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第8章 砂漠の英雄
第26話 シオン
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宿に戻ると、エリさんが心配そうな顔で私たちを出迎えてくれる。
城での惨劇の後だ。彼女も何かを感じ取っているのかもしれない。
「あの……ローゼさん。シオンさん、今日は泊まりに来ません。いつもなら必ず顔を出すのに……どうしたんでしょう?」
彼女の声には友人を案じる純粋な響きがあった。
私はエリさんの不安を和らげるように、穏やかに訊ねる。
「エリさん、シオンさんについて何か知っていることがあれば教えてくれませんか?」
「私も詳しくは知りませんが……」
エリさんは少し考え込むように視線を彷徨わせた後、思い出したように口を開く。
「隻眼の衛兵さんと、よく話をしているのは見かけましたね。『8年前……』とか、『アルベルト様の時は……』なんて言葉が、つい耳に入っちゃったことがあります」
8年前。アルベルト様。……それって。
「そうそう、隻眼の衛兵さんって、見た目怖いじゃないですか。でも、シオンさんに敬語で話してたんですよね。衛兵と冒険者って関係なのに。だから私、シオンさんに聞いたことあるんです。『もしかしてシオンさんってお貴族出身だったりしますか?』って。すると笑いながらこう言われました。『ううん。私はレアードの血が混ざってるし、父親ももう平民だったから』って。……これって、お祖父様まではお貴族様だったってことですよね?」
エリさんの言葉が、散らばっていたパズルのピースを繋ぎ合わせる。レアードの血、元貴族。そして、クレバスの敬語。答えは、すぐそこまで来ている。
「貴族から除外ってあり得るの?」
「普通にありますね。血縁の濃さで決まります。当主の6親等から外れればそうなりますね。ですので貴族身分を確保するために、婚姻が頻繁に行われるのです」
ベレニスの疑問に答えたのは意外にもレオノールだ。
彼女も貴族の頂点の王族。そういった事情は嫌でも耳にするのだろう。
「それでシオンの父さんが、外国人と結婚したってこと? 貴族の身分を手に入れようとしないで」
「そうだな。それで貴族ではなくなった可能性もある。外国人との結婚なんて、政略でもなければ特権剥奪の行為だ。席が一つ奪われるわけだからな」
クリスの疑問には、ヘクターさんが答えた。
シオンの血の濃さは想像でしかないが、大方予想通りだろう。
クレバスが敬語を使う理由として、これ以上の答えはない。
……シオンの両親は国という枠組みを越えて愛し合ったのだろうか?
古のハールーンとゼノビアのように。
そんな私たちの思考を遮るように、宿の主人が慌てた様子で駆け寄ってきた。
「ローゼ様! 城から使いの者がこちらを持ってきました! クレバス殿からです!」
手渡された羊皮紙には、簡潔ながらも重い意味を持つ言葉が記されていた。
『先刻の詫びをしたい。真実を話す』
指定された場所は、あの盛り土。
――名もなき者たちの墓――
***
乾いた風が砂塵を巻き上げ、盛り土の間に立つ私たちの服をはためかせる。
空は鉛色の闇の空、まるでこの土地に溜まった怨念が星々の煌めきを遮っているかのようだ。
目の前に、クレバスが数十人の武装した衛兵の中央に立っていた。
彼のただ一つの瞳は底なしの沼のように昏く、感情を読み取れない。
魔女の気配はない。けれど……。
リョウの視線が衛兵たちの更に奥、岩陰の闇へと注がれる。
「……出てこい、シオン。隠し玉のつもりだろうが、そうはいかん」
リョウの低い声が、張り詰めた空気に突き刺さる。
やがて闇の中から一つの影が姿を現してくる。
さっきまでの怯えた表情はどこにもない。そこには覚悟を決めた戦士の顔が滲んでいる。
「へえ……よく分かったね」
シオンの声が秋風のように淋しげに響いた。
「大体分かったっすよ」
フィーリアが一歩前に出て、断定するように告げる。
「この街を影から支配している魔女に協力しているのは、衛兵のクレバスさんと、冒険者のシオンさんっすね。そして……シオンさんの姓はエイエス。シオン・エイエスが、あなたの本名っすね」
フィーリアの言葉にシオンは目を見開いた。
肯定も否定もしないが、沈黙が全てを物語っていた。
「街の人が子供の頃のあなたを知らなかったのは、貴族身分でないとはいえ、アルベルト・エイエスに近い親族だったからでしょうか? お城で育ち、父親はガンギル王侵攻で奮戦し、戦死された。アルベルト・エイエス自刃の際、エイエス一族は全員追随しましたが、一族という縛りのないあなたは、逃げるように言われたのではないのですか?」
ヴィレッタの声が震える。それは怒りか、悲しみか。
「わたくしも知っています。あなたのような方を、邪教『真実の眼』は甘美な声で囁いてくることを。わたくしの友にもおりました」
「……ふうん、その人はどうなった?」
シオンの問いに、ヴィレッタは唇を噛み締める。
「1人はわたくしの目の前で……殺されました。もう1人は邪教に取り込まれたまま。……なぜ、他の選択肢を取れなかったのでしょう? エイエスの方々は、あなたにこのようになってほしくなかったはずです」
ヴィレッタの悲痛な問いに、シオンは静かに目を瞑った。
瞼の裏に浮かぶのは、遠い日の記憶。
病死した母の優しい面影。アルベルト・エイエスの右腕として、誰もが尊敬した義父の誇らしい背中。
ガンギル王侵攻の一報に、出陣する義父が最後に頭を撫でてくれた、あの無骨で温かい感触。
そして、義父の戦死の報せと、アルベルト様の自刃の決意。
『私も逝きます!』
一族が次々と殉死を誓う中、自分も必死に手を挙げた。
……が。
『ならん。シオンは生きよ』
私だけが許されなかった。なぜ? 一族じゃないから? 母の連れ子だったから?
目の前で尊敬する人々が誇りを胸に命を絶っていく。
彼らの最後の視線が、まるで「我らの分まで生きよ」と語りかけているようだったが、私は血が違うと告げられているように聞こえた。
オレンの街に落ち延び、死んだように生きた日々。
とある日、故郷を嘲笑う声が耳に届く。
『マーイン領は地獄らしいぜ。税を1割でも滞納すれば背に灼けるような鞭が走り、2割に至れば意思を奪われた家畜として強制労役。3割に満たぬ者は、見せしめとしてその場で首を刎ねられるんだとよ』
『アルベルト様は名君だったのにな。みんな無駄死にだったな』
何それ? 義父も、アルベルト様も、みんなの死が、無駄死に?
何それ、何それ、何それ!
絶望の淵で歪む視界の中、彼女は忽然と現れた。
『力を貸してやる。何がしたい?』
彼女の後ろには、片目を失った男が立っている。
『こいつは復讐したいそうだ。テオ・マーインに。――あなたはどうする? シオン・エイエス』
2人の姿を見つめるシオンの死んでいた瞳に、再び強い光が灯った。
フッ、とシオンは目を開ける。
もう表情は、凪いだ湖面のように穏やかだ。
「ただ生きているだけじゃ、死んだ義父やアルベルト様たちにあの世で顔向けできないじゃん? だから私は、魔女の話に乗った。ただ、それだけさ」
「……そういうことだ」
クレバスが感情のない声で告げる。
「このまま黙って去るなら、俺たちは剣を交える理由もない。引いてくれるとありがたい」
彼らの覚悟が痛いほど伝わってくる。
けれど私は、はっきりと告げなければならない。
「引きません。邪教の魔女を見過ごすわけにも、あなたたちに、これ以上の地獄の中で生きていてほしくないから。ここで終止符を打ちます」
「……そうか」
クレバスがゆっくりと剣を抜く。
切っ先が闇夜に光を鈍く煌めかせる。
「じゃあ、どっちかが全滅するまで戦うまでだな」
城での惨劇の後だ。彼女も何かを感じ取っているのかもしれない。
「あの……ローゼさん。シオンさん、今日は泊まりに来ません。いつもなら必ず顔を出すのに……どうしたんでしょう?」
彼女の声には友人を案じる純粋な響きがあった。
私はエリさんの不安を和らげるように、穏やかに訊ねる。
「エリさん、シオンさんについて何か知っていることがあれば教えてくれませんか?」
「私も詳しくは知りませんが……」
エリさんは少し考え込むように視線を彷徨わせた後、思い出したように口を開く。
「隻眼の衛兵さんと、よく話をしているのは見かけましたね。『8年前……』とか、『アルベルト様の時は……』なんて言葉が、つい耳に入っちゃったことがあります」
8年前。アルベルト様。……それって。
「そうそう、隻眼の衛兵さんって、見た目怖いじゃないですか。でも、シオンさんに敬語で話してたんですよね。衛兵と冒険者って関係なのに。だから私、シオンさんに聞いたことあるんです。『もしかしてシオンさんってお貴族出身だったりしますか?』って。すると笑いながらこう言われました。『ううん。私はレアードの血が混ざってるし、父親ももう平民だったから』って。……これって、お祖父様まではお貴族様だったってことですよね?」
エリさんの言葉が、散らばっていたパズルのピースを繋ぎ合わせる。レアードの血、元貴族。そして、クレバスの敬語。答えは、すぐそこまで来ている。
「貴族から除外ってあり得るの?」
「普通にありますね。血縁の濃さで決まります。当主の6親等から外れればそうなりますね。ですので貴族身分を確保するために、婚姻が頻繁に行われるのです」
ベレニスの疑問に答えたのは意外にもレオノールだ。
彼女も貴族の頂点の王族。そういった事情は嫌でも耳にするのだろう。
「それでシオンの父さんが、外国人と結婚したってこと? 貴族の身分を手に入れようとしないで」
「そうだな。それで貴族ではなくなった可能性もある。外国人との結婚なんて、政略でもなければ特権剥奪の行為だ。席が一つ奪われるわけだからな」
クリスの疑問には、ヘクターさんが答えた。
シオンの血の濃さは想像でしかないが、大方予想通りだろう。
クレバスが敬語を使う理由として、これ以上の答えはない。
……シオンの両親は国という枠組みを越えて愛し合ったのだろうか?
古のハールーンとゼノビアのように。
そんな私たちの思考を遮るように、宿の主人が慌てた様子で駆け寄ってきた。
「ローゼ様! 城から使いの者がこちらを持ってきました! クレバス殿からです!」
手渡された羊皮紙には、簡潔ながらも重い意味を持つ言葉が記されていた。
『先刻の詫びをしたい。真実を話す』
指定された場所は、あの盛り土。
――名もなき者たちの墓――
***
乾いた風が砂塵を巻き上げ、盛り土の間に立つ私たちの服をはためかせる。
空は鉛色の闇の空、まるでこの土地に溜まった怨念が星々の煌めきを遮っているかのようだ。
目の前に、クレバスが数十人の武装した衛兵の中央に立っていた。
彼のただ一つの瞳は底なしの沼のように昏く、感情を読み取れない。
魔女の気配はない。けれど……。
リョウの視線が衛兵たちの更に奥、岩陰の闇へと注がれる。
「……出てこい、シオン。隠し玉のつもりだろうが、そうはいかん」
リョウの低い声が、張り詰めた空気に突き刺さる。
やがて闇の中から一つの影が姿を現してくる。
さっきまでの怯えた表情はどこにもない。そこには覚悟を決めた戦士の顔が滲んでいる。
「へえ……よく分かったね」
シオンの声が秋風のように淋しげに響いた。
「大体分かったっすよ」
フィーリアが一歩前に出て、断定するように告げる。
「この街を影から支配している魔女に協力しているのは、衛兵のクレバスさんと、冒険者のシオンさんっすね。そして……シオンさんの姓はエイエス。シオン・エイエスが、あなたの本名っすね」
フィーリアの言葉にシオンは目を見開いた。
肯定も否定もしないが、沈黙が全てを物語っていた。
「街の人が子供の頃のあなたを知らなかったのは、貴族身分でないとはいえ、アルベルト・エイエスに近い親族だったからでしょうか? お城で育ち、父親はガンギル王侵攻で奮戦し、戦死された。アルベルト・エイエス自刃の際、エイエス一族は全員追随しましたが、一族という縛りのないあなたは、逃げるように言われたのではないのですか?」
ヴィレッタの声が震える。それは怒りか、悲しみか。
「わたくしも知っています。あなたのような方を、邪教『真実の眼』は甘美な声で囁いてくることを。わたくしの友にもおりました」
「……ふうん、その人はどうなった?」
シオンの問いに、ヴィレッタは唇を噛み締める。
「1人はわたくしの目の前で……殺されました。もう1人は邪教に取り込まれたまま。……なぜ、他の選択肢を取れなかったのでしょう? エイエスの方々は、あなたにこのようになってほしくなかったはずです」
ヴィレッタの悲痛な問いに、シオンは静かに目を瞑った。
瞼の裏に浮かぶのは、遠い日の記憶。
病死した母の優しい面影。アルベルト・エイエスの右腕として、誰もが尊敬した義父の誇らしい背中。
ガンギル王侵攻の一報に、出陣する義父が最後に頭を撫でてくれた、あの無骨で温かい感触。
そして、義父の戦死の報せと、アルベルト様の自刃の決意。
『私も逝きます!』
一族が次々と殉死を誓う中、自分も必死に手を挙げた。
……が。
『ならん。シオンは生きよ』
私だけが許されなかった。なぜ? 一族じゃないから? 母の連れ子だったから?
目の前で尊敬する人々が誇りを胸に命を絶っていく。
彼らの最後の視線が、まるで「我らの分まで生きよ」と語りかけているようだったが、私は血が違うと告げられているように聞こえた。
オレンの街に落ち延び、死んだように生きた日々。
とある日、故郷を嘲笑う声が耳に届く。
『マーイン領は地獄らしいぜ。税を1割でも滞納すれば背に灼けるような鞭が走り、2割に至れば意思を奪われた家畜として強制労役。3割に満たぬ者は、見せしめとしてその場で首を刎ねられるんだとよ』
『アルベルト様は名君だったのにな。みんな無駄死にだったな』
何それ? 義父も、アルベルト様も、みんなの死が、無駄死に?
何それ、何それ、何それ!
絶望の淵で歪む視界の中、彼女は忽然と現れた。
『力を貸してやる。何がしたい?』
彼女の後ろには、片目を失った男が立っている。
『こいつは復讐したいそうだ。テオ・マーインに。――あなたはどうする? シオン・エイエス』
2人の姿を見つめるシオンの死んでいた瞳に、再び強い光が灯った。
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もう表情は、凪いだ湖面のように穏やかだ。
「ただ生きているだけじゃ、死んだ義父やアルベルト様たちにあの世で顔向けできないじゃん? だから私は、魔女の話に乗った。ただ、それだけさ」
「……そういうことだ」
クレバスが感情のない声で告げる。
「このまま黙って去るなら、俺たちは剣を交える理由もない。引いてくれるとありがたい」
彼らの覚悟が痛いほど伝わってくる。
けれど私は、はっきりと告げなければならない。
「引きません。邪教の魔女を見過ごすわけにも、あなたたちに、これ以上の地獄の中で生きていてほしくないから。ここで終止符を打ちます」
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