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第7章 絶望の鐘
第29話 ディンレル王国滅亡 皆殺し
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ディンレル王国、ガーデリア地方。
一面を純白に覆い尽くすはずの真冬の大地は、おびただしい量の鮮血によって、禍々しい斑模様に染め上げられていた。
馬車など到底通れぬほどに荒れ果てた道が、凍てついた大地を蛇のように這い、灰色の厚い雲が空を覆い隠して太陽の光を拒絶している。
そんな絶望的な景色の中を、私たちはただひたすらに走っていた。
目指すはエルフが住まうという、とこしえの森。
その手前に点在していたはずの村々は、どこもかしこも魔獣の蹂躙を受け、人の気配は完全に消え失せていた。
炭化した木々が墓標のように立ち並び、家々は無残な瓦礫の山と化している。
……そこかしこに転がる、夥しい数の死体、死体、死体。
魔獣に食い散らかされ、引き裂かれた村人たちの亡骸。
恐怖に歪んだ顔のまま、不気味な氷の中に閉じ込められた女性の姿もあった。
あれは魔族が人間を『保存食』にしているのだと、嫌でも理解させられ、吐き気が込み上げる。
「止まるな、アニス! このまま走り続けるぞ! 前だけを見ろ!」
「アニス、あんたが生きていればディンレル王国は再興できるんだ! 絶対に死ぬんじゃない! 私たちを盾にするくらいの気概で進め!」
幼馴染のチャービルとディルが、背中を押すように必死の形相で私を励ます。
けれど私の視界は溢れ出す涙で歪み、きつく食い縛った唇からは、じわりと鉄の味が滲んでいた。
「……再興? 私だけが生き残って、何の意味があるの⁉ もう誰も死なせたくない! 私が……私がみんなを守る!」
込み上げる激情のままに叫び返した、その時だった。
凍てつく風と共に、私たちの行く手を阻むように、1人の男が音もなく現れた。
雪のように真っ白い髪。場違いなほどに仕立ての良い、貴族の礼服を身に纏った、どこか儚げな印象さえ受ける優男。
その瞳の奥には、底知れない冷酷さが宿っていた。
「やあ、これはディンレル王国第二王女御一行。こんな吹雪の中、どこへお急ぎで?」
まるで散歩中に旧知の友と出会ったかのような、穏やかで人懐こい口調。
即座に、アロマティカスが大地から茨の蔓を呼び出し、ローレルが紫電の槍を放つ。
タイムが水の刃を、フェンネルが鋭い氷の矢を連射する。
4人の連携魔法が、寸分の隙なく男へと殺到した。
男は微動だにしない。
魔法は男に触れる寸前で霧散し、あるいは弾かれ、雪の上に虚しく消えた。
「おやおや、これは手厳しい。普通の人間だったら、今のでミンチになっていたかもしれないね」
男は肩をすくめ、心底困ったというように微笑む。
その余裕綽々な態度が、私たちの神経を逆撫でした。
「こんな状況で、のほほんと現れる奴が悪魔以外の何だって言うんだ!」
チャービルが吼え、両手に灼熱の炎球を練り上げる。
次の瞬間、業火が渦を巻いて男へと襲いかかった。
男の身体は瞬く間に炎に包まれ、燃え盛る人影となる。
「チャービル!」
全身の肌が粟立つような、言い知れぬ恐怖。
私は思わず叫んでいた。
何か、とてつもなく不味いことが起きる予感がしたから。
チャービルがさらに魔力を込めて炎の勢いを増した、その刹那……燃え盛る男の身体から、凄まじい冷気を伴う吹雪が爆発的に巻き起こった。
絶対零度の嵐がチャービルの炎をいとも容易く押し返し、飲み込み、消し去った。
炎が掻き消えた後には、何も残っていなかった。
ほんの数秒前までそこにいたはずの、赤髪の快活な友人の姿はどこにもなく、ただ、黒く焼け焦げた雪の染みだけが虚しく転がっていた。
「あ……ああ……あああああああああああっ! チャービルッ!」
理解が追いつかない。現実感がない。けれど胸を掻き毟るような喪失感だけが生々しい。
さっきまで、すぐ隣で私を励ましてくれていたのに。
あの笑顔も、声も、もう二度と……意味が、わからない。頭が真っ白になる。
「しっかりしろ、アニス!」
混乱し、絶叫し続ける私へディルが叫び、マツバが背後から必死に抱き締めてくる。
「マツバ! アニス姫様を頼む! 逃げろ、逃げて逃げまくれぇっ‼」
ローレルの悲痛な叫びが響き渡る。
それと同時にディルが最後の希望を託すかのように、両手から聖なる光の奔流を放った。
浄化の力を宿した眩い光が、悪魔の如き男を捉え……そこからの光景は悪夢のスローモーションのように、私の瞳に焼き付いていった。
……ディルの渾身の光魔法は、男の周りで見えない壁にぶつかったかのように容易く反射され軌道を変えた。
そして術者であるディル自身と、隣にいたアロマティカスの上半身を……跡形もなく消し飛ばした。
一瞬の閃光の後には、血飛沫さえ残らなかった。
「ディル! アロマティカス!」
声にならない叫び。
「マツバ! アニス姫様を……必ず、エルフの里へ……!」
ローレルが血を吐くような声で叫び、その身に紫電を激しく纏わせた。
覚悟を決めた瞳で男へと突貫する。
けれど男は嘲笑うかのように指先を振るった。
周囲の雪が意思を持ったかのように鋭利な刃と化し、ローレルの四肢を瞬時に切断する。
鮮血が噴水のように舞い上がり、純白の雪を、おぞましい赤黒いシャーベットへと変えた。
「ローレル!」
マツバに抑えられたまま、私は必死に腕を伸ばす。届くはずもないのに。
「「うわああああああああんっ!」」
幼いタイムとフェンネルが、恐怖と悲しみに泣き叫ぶ。
それでも、2人は魔法の構築を止めなかった。
妹のように可愛がってくれた友人たちの仇を討とうと、最後の力を振り絞る。
大地から膨大な水が呼び起こされ、巨大な水竜となって天へと渦巻き、無数の鋭利な氷柱へと姿を変えて男へと降り注いだ。
……それすらも無慈悲に反射される。
凄まじい速度で戻ってきた氷柱は、泣き叫ぶ2人の小さな頭部を容赦なく貫き、砕き、2人の命も赤い染みとなって雪の一部と化した。
「ククク……フハハハハ! 美味い、実に美味いぞ! これが雪! これが人間の血か! この2つを掛け合わせると、これほどまでに美味なものになるとはねえ!」
男は恍惚とした表情で、仲間たちの血で染まった雪を指で掬い、舌なめずりをする。
その狂気に満ちた姿に、私の心は完全に砕け散った。
膝から崩れ落ち、ただ嗚咽するしかできない。
揺らめく視界の中で、無惨な肉塊と化した仲間たちの亡骸へと、虚しく手を伸ばした。
そんな私をマツバが再び強く抱き起こす。
彼女の両腕が私の腕を強く、強く掴んでくる。
「……生きて……ください……アニス様……」
振り向くと、マツバは微笑んでいた。
血と涙に汚れながらも、それは驚くほど優しくて清らかな微笑みだった。
その笑顔のまま、マツバの身体は男が瞬時に作り出した氷結の剣によって、呆気なく真っ二つに切り裂かれた。
肉が断たれる鈍い音と、熱い血飛沫が私の顔にかかる。
「ああああああああああああっ、あああああっ! マツバァァァッ!」
噴き出したマツバの温かい血を全身に浴びながら、絶叫する私の身体がふわりと宙に浮いた。
(これは……マツバの、闇魔法……!)
彼女の血を浴びたことが、最後の魔法のトリガーだったのだ。
私の身体は見えない闇色の防御結界に包まれ、凄まじい速度で、仲間たちの屍が転がる鮮血の雪原から引き剥がされていった。
遠ざかっていく死の大地。悪魔の嗤い声。
目を閉じることを、私は頑なに拒んだ。
必ず、必ず仇を討つ。この悲劇を、この絶望を、決して忘れはしない。
友たちの無念を晴らすその日まで、私は生き続けなければならないのだ、と。
震える唇で誓いながら、私は遠ざかる方角を、ただ見据え続けた。
一面を純白に覆い尽くすはずの真冬の大地は、おびただしい量の鮮血によって、禍々しい斑模様に染め上げられていた。
馬車など到底通れぬほどに荒れ果てた道が、凍てついた大地を蛇のように這い、灰色の厚い雲が空を覆い隠して太陽の光を拒絶している。
そんな絶望的な景色の中を、私たちはただひたすらに走っていた。
目指すはエルフが住まうという、とこしえの森。
その手前に点在していたはずの村々は、どこもかしこも魔獣の蹂躙を受け、人の気配は完全に消え失せていた。
炭化した木々が墓標のように立ち並び、家々は無残な瓦礫の山と化している。
……そこかしこに転がる、夥しい数の死体、死体、死体。
魔獣に食い散らかされ、引き裂かれた村人たちの亡骸。
恐怖に歪んだ顔のまま、不気味な氷の中に閉じ込められた女性の姿もあった。
あれは魔族が人間を『保存食』にしているのだと、嫌でも理解させられ、吐き気が込み上げる。
「止まるな、アニス! このまま走り続けるぞ! 前だけを見ろ!」
「アニス、あんたが生きていればディンレル王国は再興できるんだ! 絶対に死ぬんじゃない! 私たちを盾にするくらいの気概で進め!」
幼馴染のチャービルとディルが、背中を押すように必死の形相で私を励ます。
けれど私の視界は溢れ出す涙で歪み、きつく食い縛った唇からは、じわりと鉄の味が滲んでいた。
「……再興? 私だけが生き残って、何の意味があるの⁉ もう誰も死なせたくない! 私が……私がみんなを守る!」
込み上げる激情のままに叫び返した、その時だった。
凍てつく風と共に、私たちの行く手を阻むように、1人の男が音もなく現れた。
雪のように真っ白い髪。場違いなほどに仕立ての良い、貴族の礼服を身に纏った、どこか儚げな印象さえ受ける優男。
その瞳の奥には、底知れない冷酷さが宿っていた。
「やあ、これはディンレル王国第二王女御一行。こんな吹雪の中、どこへお急ぎで?」
まるで散歩中に旧知の友と出会ったかのような、穏やかで人懐こい口調。
即座に、アロマティカスが大地から茨の蔓を呼び出し、ローレルが紫電の槍を放つ。
タイムが水の刃を、フェンネルが鋭い氷の矢を連射する。
4人の連携魔法が、寸分の隙なく男へと殺到した。
男は微動だにしない。
魔法は男に触れる寸前で霧散し、あるいは弾かれ、雪の上に虚しく消えた。
「おやおや、これは手厳しい。普通の人間だったら、今のでミンチになっていたかもしれないね」
男は肩をすくめ、心底困ったというように微笑む。
その余裕綽々な態度が、私たちの神経を逆撫でした。
「こんな状況で、のほほんと現れる奴が悪魔以外の何だって言うんだ!」
チャービルが吼え、両手に灼熱の炎球を練り上げる。
次の瞬間、業火が渦を巻いて男へと襲いかかった。
男の身体は瞬く間に炎に包まれ、燃え盛る人影となる。
「チャービル!」
全身の肌が粟立つような、言い知れぬ恐怖。
私は思わず叫んでいた。
何か、とてつもなく不味いことが起きる予感がしたから。
チャービルがさらに魔力を込めて炎の勢いを増した、その刹那……燃え盛る男の身体から、凄まじい冷気を伴う吹雪が爆発的に巻き起こった。
絶対零度の嵐がチャービルの炎をいとも容易く押し返し、飲み込み、消し去った。
炎が掻き消えた後には、何も残っていなかった。
ほんの数秒前までそこにいたはずの、赤髪の快活な友人の姿はどこにもなく、ただ、黒く焼け焦げた雪の染みだけが虚しく転がっていた。
「あ……ああ……あああああああああああっ! チャービルッ!」
理解が追いつかない。現実感がない。けれど胸を掻き毟るような喪失感だけが生々しい。
さっきまで、すぐ隣で私を励ましてくれていたのに。
あの笑顔も、声も、もう二度と……意味が、わからない。頭が真っ白になる。
「しっかりしろ、アニス!」
混乱し、絶叫し続ける私へディルが叫び、マツバが背後から必死に抱き締めてくる。
「マツバ! アニス姫様を頼む! 逃げろ、逃げて逃げまくれぇっ‼」
ローレルの悲痛な叫びが響き渡る。
それと同時にディルが最後の希望を託すかのように、両手から聖なる光の奔流を放った。
浄化の力を宿した眩い光が、悪魔の如き男を捉え……そこからの光景は悪夢のスローモーションのように、私の瞳に焼き付いていった。
……ディルの渾身の光魔法は、男の周りで見えない壁にぶつかったかのように容易く反射され軌道を変えた。
そして術者であるディル自身と、隣にいたアロマティカスの上半身を……跡形もなく消し飛ばした。
一瞬の閃光の後には、血飛沫さえ残らなかった。
「ディル! アロマティカス!」
声にならない叫び。
「マツバ! アニス姫様を……必ず、エルフの里へ……!」
ローレルが血を吐くような声で叫び、その身に紫電を激しく纏わせた。
覚悟を決めた瞳で男へと突貫する。
けれど男は嘲笑うかのように指先を振るった。
周囲の雪が意思を持ったかのように鋭利な刃と化し、ローレルの四肢を瞬時に切断する。
鮮血が噴水のように舞い上がり、純白の雪を、おぞましい赤黒いシャーベットへと変えた。
「ローレル!」
マツバに抑えられたまま、私は必死に腕を伸ばす。届くはずもないのに。
「「うわああああああああんっ!」」
幼いタイムとフェンネルが、恐怖と悲しみに泣き叫ぶ。
それでも、2人は魔法の構築を止めなかった。
妹のように可愛がってくれた友人たちの仇を討とうと、最後の力を振り絞る。
大地から膨大な水が呼び起こされ、巨大な水竜となって天へと渦巻き、無数の鋭利な氷柱へと姿を変えて男へと降り注いだ。
……それすらも無慈悲に反射される。
凄まじい速度で戻ってきた氷柱は、泣き叫ぶ2人の小さな頭部を容赦なく貫き、砕き、2人の命も赤い染みとなって雪の一部と化した。
「ククク……フハハハハ! 美味い、実に美味いぞ! これが雪! これが人間の血か! この2つを掛け合わせると、これほどまでに美味なものになるとはねえ!」
男は恍惚とした表情で、仲間たちの血で染まった雪を指で掬い、舌なめずりをする。
その狂気に満ちた姿に、私の心は完全に砕け散った。
膝から崩れ落ち、ただ嗚咽するしかできない。
揺らめく視界の中で、無惨な肉塊と化した仲間たちの亡骸へと、虚しく手を伸ばした。
そんな私をマツバが再び強く抱き起こす。
彼女の両腕が私の腕を強く、強く掴んでくる。
「……生きて……ください……アニス様……」
振り向くと、マツバは微笑んでいた。
血と涙に汚れながらも、それは驚くほど優しくて清らかな微笑みだった。
その笑顔のまま、マツバの身体は男が瞬時に作り出した氷結の剣によって、呆気なく真っ二つに切り裂かれた。
肉が断たれる鈍い音と、熱い血飛沫が私の顔にかかる。
「ああああああああああああっ、あああああっ! マツバァァァッ!」
噴き出したマツバの温かい血を全身に浴びながら、絶叫する私の身体がふわりと宙に浮いた。
(これは……マツバの、闇魔法……!)
彼女の血を浴びたことが、最後の魔法のトリガーだったのだ。
私の身体は見えない闇色の防御結界に包まれ、凄まじい速度で、仲間たちの屍が転がる鮮血の雪原から引き剥がされていった。
遠ざかっていく死の大地。悪魔の嗤い声。
目を閉じることを、私は頑なに拒んだ。
必ず、必ず仇を討つ。この悲劇を、この絶望を、決して忘れはしない。
友たちの無念を晴らすその日まで、私は生き続けなければならないのだ、と。
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