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背徳の寝取らせ編
後編
23時……法譲由紀の自宅では食事も終わり2人で揃って入浴し、2人はすでにベッドの中だ。
「継音」
「……すぅ」
由紀の夫である継音はすやすやと眠っている。
夫婦の夜の営みに誘われたが今日も断ってしまった由紀。
そんな由紀はすっかり寝入っている継音の腕を縛り、目隠しをする。
「ごめんね。ごめんね」
そして、由紀は部屋から出て行く。
「本当にいいのかな……」
そういって、夫婦の寝室に入り込む佳奈。
その手には4K撮影まで行なえるそれなりの値段がするビデオカメラが握られている。
「でも、継音君を好きに出来るとか……うん。やるしかないよね」
佳奈はにんまりと笑う。
動画を撮りながらセックスするだけで学園のアイドルであったといってもいい継音を抱けるのだ。
処女喪失はオモチャだし、やったことのある男といえば商売男。
顔もそこそこで金まで取られていたのだ、それが極上の男をただで出来るというのなら否はない。
「さてと、それじゃあ始めようか」
佳奈はカメラのスイッチを入れてベッドに近づく。
カメラは無線で繋がっており、録画しつつリアルタイムで別室にいる由紀に映像が届けられる仕組みになっている。
「うゎ、えろいなぁ」
間接照明のみつけられ薄暗いベッドの中で後ろでに手を縛られ目隠しをされている継音。
その姿を見て佳奈は喉を鳴らす。
ゆっくりと近づきその体に触れ、抱きしめる。
「う、可愛い。いい匂いがする」
「んっ、うぅ、ん……由紀、さん?」
佳奈に抱きしめられて、目が覚めたのだろう。
由紀の名前を呼ぶ。
「ん、ふぅ」
「……? 由紀さん? あれ、腕。それになにこれ? だ、誰ですか?」
腕が縛られて目隠しされていることに気づいたのだろう。
震える声で継音が誰何する。
「や、やめっ──ひっ!」
しかし、佳奈は何も答えずにその体をまさぐる。
流石になにかがおかしいと分かった継音が大きな声を出そうとするとその口がふさがれ、金属製のなにかが首元になにかが当てられる。
それはスプーンの柄なのだが、目隠しされた継音にそんなことも分かるはずがなく、金属製のなにかが当っているということしか分からず体が硬直する。
「はぁ、はぁ、動いちゃダメだよ?」
「っ!」
継音は腕をつかまれ、ジェルのような感触からそこに無痛無針の注射器が当てられたのが分かった。
予防接種から避妊剤、果ては興奮剤までもが体に副作用なく痛みを与えないようにと作られているこの世界では一般でもよく使われる器具である。
そして、その注射器から薬品が継音の中に注入される。
「大丈夫。避妊剤と興奮剤だからね」
「……佳奈さん?」
「~っ!?」
由紀と親友とはいえ継音とはそんなに友好のなかった佳奈は声だけで言い当てられたことに驚く。
「佳奈、さんだよね? な、なんでこんなことするんですか? い、今なら誰にもいいませんから……だ、だから、やめてください」
震える声で継音はそういう。
なんでこんなことをするかと言われれば頼まれたからとしか言いようがない、佳奈自身の欲望ももちろんあるが由紀からの頼み出なければリスクを考えてこんなことすることはなかっただろう。
「ひぅ……やだっ」
「ここをこんなに大きくしておいてそんなこというんだ?」
「ち、ちがう、こ、興奮剤のせいでっ!」
「興奮剤はあくまでも興奮剤で、強姦用に使うような強力な奴じゃなくて合法の範囲内のものだよ?」
継音に使われた興奮剤はあくまでも夫婦の営みをサポートする程度の合法範囲内のものだ、男が精神的に嫌がれば萎えやすい男を立たせるほどの効果を持つものではない。
「うっ、あ……うぅ」
勃起してしまうことを抑えられない継音は眉をしかめて下唇を噛む。
普段なら立つはなかっただろうが、ここ最近のお預けで性欲が高まっており自分ではどうしようもないのだ。
しかし、継音はそのことを口に出さない。
口に出してしまえば、自身の魅力のなさと何よりも知り合いに大好きな由紀が女として不能だと思われるのが嫌だったからだ。
「うわ、えろいなぁ。ギンギンでビクビクしてる。もしかしてもう出そうなの?」
「触らないで、やだよ……由紀さん助けて」
ぐずるように呟き体を丸めようとする継音だが、男より力の強い女に抵抗できるわけもなく……後ろから抱きかかえられるようにされながらチンコを弄られる。
継音は目隠しの下で泣いているのか、目隠しにシミが出来る。
「継音。すっごくビクビクしてるよ? もうイッちゃう?」
「やだ、やだぁ、やめて!」
継音は体を揺らして暴れるが、完全に抑えきられておりギジギシとベッドが軋むくらいだ。
「あっ、んっあぁ……ふぐ、うえぇえええん」
「あっついのがいっぱいでたね。気持ちよかったんだね。継音。可愛い可愛い」
「やだぁぁ!」
尻を突き上げる形で前へ押し倒される継音。
ベッドに頭を押し付けられながら、耳元で佳奈に可愛い可愛いと囁かれる。
片手で首の後ろを押さえられながら、もう片手では出したばかりのチンコを精液を潤滑油に扱かれる。
ぬちゃぬちゃという音が部屋に響く。
この後、二本の精強剤と興奮剤を使われて目隠しも束縛も解かれた継音が佳奈相手に必死に腰を振ることとなる。
「あぁ、継音。継音。最高……はぁはぁ、エッチだ。次は……誰に抱かせようか?」
そして、継音の妻である由紀はその中継を見ながらオナニーをする。
次の算段を立てながら。
「継音」
「……すぅ」
由紀の夫である継音はすやすやと眠っている。
夫婦の夜の営みに誘われたが今日も断ってしまった由紀。
そんな由紀はすっかり寝入っている継音の腕を縛り、目隠しをする。
「ごめんね。ごめんね」
そして、由紀は部屋から出て行く。
「本当にいいのかな……」
そういって、夫婦の寝室に入り込む佳奈。
その手には4K撮影まで行なえるそれなりの値段がするビデオカメラが握られている。
「でも、継音君を好きに出来るとか……うん。やるしかないよね」
佳奈はにんまりと笑う。
動画を撮りながらセックスするだけで学園のアイドルであったといってもいい継音を抱けるのだ。
処女喪失はオモチャだし、やったことのある男といえば商売男。
顔もそこそこで金まで取られていたのだ、それが極上の男をただで出来るというのなら否はない。
「さてと、それじゃあ始めようか」
佳奈はカメラのスイッチを入れてベッドに近づく。
カメラは無線で繋がっており、録画しつつリアルタイムで別室にいる由紀に映像が届けられる仕組みになっている。
「うゎ、えろいなぁ」
間接照明のみつけられ薄暗いベッドの中で後ろでに手を縛られ目隠しをされている継音。
その姿を見て佳奈は喉を鳴らす。
ゆっくりと近づきその体に触れ、抱きしめる。
「う、可愛い。いい匂いがする」
「んっ、うぅ、ん……由紀、さん?」
佳奈に抱きしめられて、目が覚めたのだろう。
由紀の名前を呼ぶ。
「ん、ふぅ」
「……? 由紀さん? あれ、腕。それになにこれ? だ、誰ですか?」
腕が縛られて目隠しされていることに気づいたのだろう。
震える声で継音が誰何する。
「や、やめっ──ひっ!」
しかし、佳奈は何も答えずにその体をまさぐる。
流石になにかがおかしいと分かった継音が大きな声を出そうとするとその口がふさがれ、金属製のなにかが首元になにかが当てられる。
それはスプーンの柄なのだが、目隠しされた継音にそんなことも分かるはずがなく、金属製のなにかが当っているということしか分からず体が硬直する。
「はぁ、はぁ、動いちゃダメだよ?」
「っ!」
継音は腕をつかまれ、ジェルのような感触からそこに無痛無針の注射器が当てられたのが分かった。
予防接種から避妊剤、果ては興奮剤までもが体に副作用なく痛みを与えないようにと作られているこの世界では一般でもよく使われる器具である。
そして、その注射器から薬品が継音の中に注入される。
「大丈夫。避妊剤と興奮剤だからね」
「……佳奈さん?」
「~っ!?」
由紀と親友とはいえ継音とはそんなに友好のなかった佳奈は声だけで言い当てられたことに驚く。
「佳奈、さんだよね? な、なんでこんなことするんですか? い、今なら誰にもいいませんから……だ、だから、やめてください」
震える声で継音はそういう。
なんでこんなことをするかと言われれば頼まれたからとしか言いようがない、佳奈自身の欲望ももちろんあるが由紀からの頼み出なければリスクを考えてこんなことすることはなかっただろう。
「ひぅ……やだっ」
「ここをこんなに大きくしておいてそんなこというんだ?」
「ち、ちがう、こ、興奮剤のせいでっ!」
「興奮剤はあくまでも興奮剤で、強姦用に使うような強力な奴じゃなくて合法の範囲内のものだよ?」
継音に使われた興奮剤はあくまでも夫婦の営みをサポートする程度の合法範囲内のものだ、男が精神的に嫌がれば萎えやすい男を立たせるほどの効果を持つものではない。
「うっ、あ……うぅ」
勃起してしまうことを抑えられない継音は眉をしかめて下唇を噛む。
普段なら立つはなかっただろうが、ここ最近のお預けで性欲が高まっており自分ではどうしようもないのだ。
しかし、継音はそのことを口に出さない。
口に出してしまえば、自身の魅力のなさと何よりも知り合いに大好きな由紀が女として不能だと思われるのが嫌だったからだ。
「うわ、えろいなぁ。ギンギンでビクビクしてる。もしかしてもう出そうなの?」
「触らないで、やだよ……由紀さん助けて」
ぐずるように呟き体を丸めようとする継音だが、男より力の強い女に抵抗できるわけもなく……後ろから抱きかかえられるようにされながらチンコを弄られる。
継音は目隠しの下で泣いているのか、目隠しにシミが出来る。
「継音。すっごくビクビクしてるよ? もうイッちゃう?」
「やだ、やだぁ、やめて!」
継音は体を揺らして暴れるが、完全に抑えきられておりギジギシとベッドが軋むくらいだ。
「あっ、んっあぁ……ふぐ、うえぇえええん」
「あっついのがいっぱいでたね。気持ちよかったんだね。継音。可愛い可愛い」
「やだぁぁ!」
尻を突き上げる形で前へ押し倒される継音。
ベッドに頭を押し付けられながら、耳元で佳奈に可愛い可愛いと囁かれる。
片手で首の後ろを押さえられながら、もう片手では出したばかりのチンコを精液を潤滑油に扱かれる。
ぬちゃぬちゃという音が部屋に響く。
この後、二本の精強剤と興奮剤を使われて目隠しも束縛も解かれた継音が佳奈相手に必死に腰を振ることとなる。
「あぁ、継音。継音。最高……はぁはぁ、エッチだ。次は……誰に抱かせようか?」
そして、継音の妻である由紀はその中継を見ながらオナニーをする。
次の算段を立てながら。
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