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劣等感の寝取らせ編
中編
「由紀さんおかえりなさい。今日もお疲れ様です。部長さんもいらっしゃいませ」
「あぁ、ただいま」
「お邪魔しますね」
18時、定時に仕事をあがり帰宅した由紀とその上司である部長、木野笠加奈子を継音が笑顔で迎え入れる。
「荷物預かりますね。部長さんもよろしければ預かります」
「あぁ」
「あら、ありがとう」
継音は由紀から荷物を預かり、すかさず加奈子のカバンも預かる。
その際に加奈子は継音の手をとり撫でてからカバンを渡す。
「食事の準備も出来てますのでどうぞごゆっくりしていってくださいね」
「ふふ、法譲君こんな美形の手料理を毎日食べられるなんて君は幸せ者だね」
「いえ、あはは」
お世辞なのか本気でそう思っているのか分からない加奈子の言葉に由紀は愛想笑いを浮かべながら答える。
継音はそつなくカバンを持ったままどうぞと加奈子を家に上げてダイニングに向かう。
その際に、後ろについていく加奈子が継音のお尻を触るが、継音は一瞬だけ硬直した以外は特に反応なく加奈子を席へ案内する。
「お酒はビールでいいでしょうか?」
「あぁ、構わないよ」
「では、お酌させていただきますね」
加奈子の隣に座り、そのお酌をする継音。
時折その腰や膝、太ももやお尻に加奈子の手が伸び、継音は困ったような笑顔を浮かべて由紀を見るが由紀はそれを無視する。
継音は諦めたように加奈子と談笑する。
由紀は加奈子が継音にべたべたと触る事が気に触るが、それも部屋に隠されたカメラによって録画されていると考えるとむしろ笑いすら浮かんできていた。
「うふふ、継音君は乗せるのがうまいわね。まるでそういう店にいるみたいよ?」
「あ、あはは、お客様のもてなしも夫の務めですから」
「うんうん、継音君は良い夫よ。私も君みたいな夫がほしいわ」
加奈子はべろべろに酔っ払い、酒を飲んで血の巡りがよくなったのか胸元を開き服をはだけさせ、隣に座る継音の腰を抱いて絡む。
「ふぅ、私も大分酔ってきたな……部長すみません。後は夫に対応させますので私は休ませてもらいます。明日は休みですし、よかったら泊まっていってください」
「んんっ? いいの? それじゃあ、今日は泊まらせてもらうわ。それからもうしばらく継音君を借りるわね」
「……由紀さん?」
「継音。後は頼んだわよ?」
助けを求めるような継音の視線を睨み返して由紀は後は頼んだと告げる。
ここに来て少しだけ継音の顔色が悪くなる。
由紀はそれに満足すると部屋を出て行き寝室へと向かった。
「あぁ、ただいま」
「お邪魔しますね」
18時、定時に仕事をあがり帰宅した由紀とその上司である部長、木野笠加奈子を継音が笑顔で迎え入れる。
「荷物預かりますね。部長さんもよろしければ預かります」
「あぁ」
「あら、ありがとう」
継音は由紀から荷物を預かり、すかさず加奈子のカバンも預かる。
その際に加奈子は継音の手をとり撫でてからカバンを渡す。
「食事の準備も出来てますのでどうぞごゆっくりしていってくださいね」
「ふふ、法譲君こんな美形の手料理を毎日食べられるなんて君は幸せ者だね」
「いえ、あはは」
お世辞なのか本気でそう思っているのか分からない加奈子の言葉に由紀は愛想笑いを浮かべながら答える。
継音はそつなくカバンを持ったままどうぞと加奈子を家に上げてダイニングに向かう。
その際に、後ろについていく加奈子が継音のお尻を触るが、継音は一瞬だけ硬直した以外は特に反応なく加奈子を席へ案内する。
「お酒はビールでいいでしょうか?」
「あぁ、構わないよ」
「では、お酌させていただきますね」
加奈子の隣に座り、そのお酌をする継音。
時折その腰や膝、太ももやお尻に加奈子の手が伸び、継音は困ったような笑顔を浮かべて由紀を見るが由紀はそれを無視する。
継音は諦めたように加奈子と談笑する。
由紀は加奈子が継音にべたべたと触る事が気に触るが、それも部屋に隠されたカメラによって録画されていると考えるとむしろ笑いすら浮かんできていた。
「うふふ、継音君は乗せるのがうまいわね。まるでそういう店にいるみたいよ?」
「あ、あはは、お客様のもてなしも夫の務めですから」
「うんうん、継音君は良い夫よ。私も君みたいな夫がほしいわ」
加奈子はべろべろに酔っ払い、酒を飲んで血の巡りがよくなったのか胸元を開き服をはだけさせ、隣に座る継音の腰を抱いて絡む。
「ふぅ、私も大分酔ってきたな……部長すみません。後は夫に対応させますので私は休ませてもらいます。明日は休みですし、よかったら泊まっていってください」
「んんっ? いいの? それじゃあ、今日は泊まらせてもらうわ。それからもうしばらく継音君を借りるわね」
「……由紀さん?」
「継音。後は頼んだわよ?」
助けを求めるような継音の視線を睨み返して由紀は後は頼んだと告げる。
ここに来て少しだけ継音の顔色が悪くなる。
由紀はそれに満足すると部屋を出て行き寝室へと向かった。
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