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劣等感の寝取らせ編
後編
「ほら、継音君も飲んで」
「い、いえ、僕は。それにお客さんにお酌なんて──」
「ん? 私とお酒を飲むのはいやなのかしら?」
「そ、そんなことはないです……いただきます」
継音は加奈子に押し切られ、コップにビールが注がれる。
「ほらほら、もっと飲んで」
「は、はい」
3口も飲めば、すぐに注ぎ足されて継音のグラスの中身は常に満タンだ。
そこまで酒に強くない継音の顔に徐々に赤みが差す。
「すっかり酔っちゃったわ」
しっとりとした雰囲気を出す加奈子。
もともと濡れたような瞳はさらに潤いに満ちて、酒に酔い血色のよくなった肌が美しく見える。
「あの、それではそろそろお開きに──」
「っと」
「え? うわぁ! いたた……」
お開きにしようと継音が立ち上がると加奈子も合わせたように立ち上がるが、ふらついた加奈子が継音を床に押し倒す。
「んっ、ふぅ」
「ひっ、やめっ、んっ」
「法譲君は、とても働き者よ。今は係長だったわね。来年は夫のおかげで課長かもしれないわ」
「っ!」
加奈子は押し倒した継音の体をまさぐる。
継音は抵抗しようとするが、由紀の言葉もあり加奈子の言葉を受けて抵抗は形だけの弱弱しいものになる。
今もまだなんだかんだと女尊男卑の残る時代だが、男女平等だ、フェミニストだとうるさい時代でもある。
もしもこの様が映像に残ったのなら……それはきっと加奈子にとって致命的なものとなるだろう。
「んっ、ふぅふぅふぅ、はぁ、法譲君がうらやましいわこんな美形な夫がいるんだもん」
「そ、その、やっぱり飲みすぎなんじゃないでしょうか」
「うふふ、そうかもね。それで?」
加奈子は押し倒した継音の首筋に顔を埋めたり、匂いをかいだり、舐めたりする。
そして、とうとう着ていたシャツのボタンに手がかかる。
たまらず飲みすぎなのではと継音が注意するが、加奈子は継音の顔を覗き込みその顔に酒臭い息を吹きかける。
「んー、妻が平社員になっちゃうかもしれないわ」
「……」
「そうよ。抵抗しちゃあダメよ」
一つ一つ、継音のシャツのボタンがはずされていく、継音は視線をはずして目に涙をためて口を噤む。
「んふ、はぁはぁ、これ、使おうか」
「うぅ」
腕に無痛無針の注射器が当てられた継音は注射器を確認する。
アンプルの色からそれが興奮剤と精強剤と避妊剤を混ぜたものだと分かる。
「んん~? ここかなぁ? あ、こっちがいいかぁ?」
「え? そこはっ!」
腕に当てられていた注射器は首に当てられ、薬は首に注射される。
基本的にはどこに打っても問題ない薬ではあるが、使う場所で効き目と効くまでの時間に差が出てくる。
首は一番効きめが大きく、そして早く効く。
「ん~」
「やぁ……んっ」
継音はキス顔で迫ってくる加奈子から顔を逸らす。
継音の口の端に加奈子の唇が当り、目を開いた加奈子が顔をそらされていることに気づきその顎を持って正面に向かせて、無理やり唇を重ねる。
「ふぅ、んっ、ちゅ」
「んあ、ちゅ」
加奈子は継音のシャツのボタンをはずしきると、次は自分が脱いでいく、その際も執拗なキスはやめない。
「ん、ふふ。お酒と薬の組み合わせは最高でしょう?」
「あ、う。ふぅ……ん」
酒と薬によりくらくらする継音の思考、口内に舌が侵入してきても無抵抗にされるがままだ。
「大きくなってるわね」
「ふぁ……あぁ、うぅん」
継音はぼんやりした思考の中でも身をよじり抵抗しようとするが、太ももに跨られ加奈子に右手でチンコを弄られ、左手で肩を抑えられされるがままになる。
「どう? 舐められて気持ちいい?」
「あ、はぁ、やだ、うぅ、やだぁ」
体勢を変えてフェラチオを始める加奈子。
その頭に、継音が手を置いて頭を押しやろうとするがまともに力も入っておらず、自らが貪られているのを感じながらいやいやと頭を振る事しか出来ない。
「ん、これくらい濡れてればいいわよね」
「ふぇ? え……あ、やめて、それはやだ、やめっ──」
継音のチンコを自らの唾液でべとべとにした加奈子は腰を上げて、自らの秘所を継音のチンコに押し当てる。
マウントを取られた状態である継音に抵抗できるわけもなく、腰を下ろした加奈子のナカへ継音のチンコは飲み込まれていく。
「ふぅ、ん! うふふ、入ったわね。ほら、分かる? 一番奥に当ってるわ」
「あぁ、なんで……ひどい、こんなのダメです……ぐすっ……」
腰を下ろしきり、その感触を確かめるように腰を前後に揺する加奈子を継音は涙を流しながら睨む。
「あぁ、最高……顔も良いし、性格も悪くない、はぁはぁ、良い匂いするし、気持ちいい」
「うぅ」
加奈子は腰を振り、継音の耳の裏を嗅ぎながら、そう囁く。
避妊剤は打ち込まれているのだと、継音はそれだけに安堵しながら早く終われとどこか遠くを見るような目で、されるがまま行為を受けるのだった。
「い、いえ、僕は。それにお客さんにお酌なんて──」
「ん? 私とお酒を飲むのはいやなのかしら?」
「そ、そんなことはないです……いただきます」
継音は加奈子に押し切られ、コップにビールが注がれる。
「ほらほら、もっと飲んで」
「は、はい」
3口も飲めば、すぐに注ぎ足されて継音のグラスの中身は常に満タンだ。
そこまで酒に強くない継音の顔に徐々に赤みが差す。
「すっかり酔っちゃったわ」
しっとりとした雰囲気を出す加奈子。
もともと濡れたような瞳はさらに潤いに満ちて、酒に酔い血色のよくなった肌が美しく見える。
「あの、それではそろそろお開きに──」
「っと」
「え? うわぁ! いたた……」
お開きにしようと継音が立ち上がると加奈子も合わせたように立ち上がるが、ふらついた加奈子が継音を床に押し倒す。
「んっ、ふぅ」
「ひっ、やめっ、んっ」
「法譲君は、とても働き者よ。今は係長だったわね。来年は夫のおかげで課長かもしれないわ」
「っ!」
加奈子は押し倒した継音の体をまさぐる。
継音は抵抗しようとするが、由紀の言葉もあり加奈子の言葉を受けて抵抗は形だけの弱弱しいものになる。
今もまだなんだかんだと女尊男卑の残る時代だが、男女平等だ、フェミニストだとうるさい時代でもある。
もしもこの様が映像に残ったのなら……それはきっと加奈子にとって致命的なものとなるだろう。
「んっ、ふぅふぅふぅ、はぁ、法譲君がうらやましいわこんな美形な夫がいるんだもん」
「そ、その、やっぱり飲みすぎなんじゃないでしょうか」
「うふふ、そうかもね。それで?」
加奈子は押し倒した継音の首筋に顔を埋めたり、匂いをかいだり、舐めたりする。
そして、とうとう着ていたシャツのボタンに手がかかる。
たまらず飲みすぎなのではと継音が注意するが、加奈子は継音の顔を覗き込みその顔に酒臭い息を吹きかける。
「んー、妻が平社員になっちゃうかもしれないわ」
「……」
「そうよ。抵抗しちゃあダメよ」
一つ一つ、継音のシャツのボタンがはずされていく、継音は視線をはずして目に涙をためて口を噤む。
「んふ、はぁはぁ、これ、使おうか」
「うぅ」
腕に無痛無針の注射器が当てられた継音は注射器を確認する。
アンプルの色からそれが興奮剤と精強剤と避妊剤を混ぜたものだと分かる。
「んん~? ここかなぁ? あ、こっちがいいかぁ?」
「え? そこはっ!」
腕に当てられていた注射器は首に当てられ、薬は首に注射される。
基本的にはどこに打っても問題ない薬ではあるが、使う場所で効き目と効くまでの時間に差が出てくる。
首は一番効きめが大きく、そして早く効く。
「ん~」
「やぁ……んっ」
継音はキス顔で迫ってくる加奈子から顔を逸らす。
継音の口の端に加奈子の唇が当り、目を開いた加奈子が顔をそらされていることに気づきその顎を持って正面に向かせて、無理やり唇を重ねる。
「ふぅ、んっ、ちゅ」
「んあ、ちゅ」
加奈子は継音のシャツのボタンをはずしきると、次は自分が脱いでいく、その際も執拗なキスはやめない。
「ん、ふふ。お酒と薬の組み合わせは最高でしょう?」
「あ、う。ふぅ……ん」
酒と薬によりくらくらする継音の思考、口内に舌が侵入してきても無抵抗にされるがままだ。
「大きくなってるわね」
「ふぁ……あぁ、うぅん」
継音はぼんやりした思考の中でも身をよじり抵抗しようとするが、太ももに跨られ加奈子に右手でチンコを弄られ、左手で肩を抑えられされるがままになる。
「どう? 舐められて気持ちいい?」
「あ、はぁ、やだ、うぅ、やだぁ」
体勢を変えてフェラチオを始める加奈子。
その頭に、継音が手を置いて頭を押しやろうとするがまともに力も入っておらず、自らが貪られているのを感じながらいやいやと頭を振る事しか出来ない。
「ん、これくらい濡れてればいいわよね」
「ふぇ? え……あ、やめて、それはやだ、やめっ──」
継音のチンコを自らの唾液でべとべとにした加奈子は腰を上げて、自らの秘所を継音のチンコに押し当てる。
マウントを取られた状態である継音に抵抗できるわけもなく、腰を下ろした加奈子のナカへ継音のチンコは飲み込まれていく。
「ふぅ、ん! うふふ、入ったわね。ほら、分かる? 一番奥に当ってるわ」
「あぁ、なんで……ひどい、こんなのダメです……ぐすっ……」
腰を下ろしきり、その感触を確かめるように腰を前後に揺する加奈子を継音は涙を流しながら睨む。
「あぁ、最高……顔も良いし、性格も悪くない、はぁはぁ、良い匂いするし、気持ちいい」
「うぅ」
加奈子は腰を振り、継音の耳の裏を嗅ぎながら、そう囁く。
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