さっちゃんと僕

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小学生編

夏休みの雛家⑶

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スマホに芽衣ちゃんから連絡が着た。

『近くまで来てると思うんだけど、車どこに停めればいい?』

『今外に出るから待っててね♪』

僕は、芽衣ちゃんとおじさんを迎えに行こうとしたら、ママに、

「雛! 服着なさいって!(笑)」

「あっ! そうだね(笑)」

「雛ちゃん、待って、ウチも迎えに行きたい♪」

そうして、美沙ちゃんと僕は、迎えに外へ出る。

ママにギリギリ許された格好は、上はキャミ、下はショートパンツ(笑)

ノーパン、ノーブラはOKらしいです(笑)

僕と美沙ちゃんは、サンダルを履き、玄関を出て少し道を見渡すと、離れた所に見慣れた車を発見した。

僕達は手を繋いで、車へ向かう。

芽衣ちゃんがこちらに気付いたらしく、車の中から楽しそうに、手を振っている。

「「こんにちは(笑)」」

「雛ちゃんも美沙ちゃんも、呼んでくれてありがと(笑)」

話したい事もいっぱいあるが、とりあえず、家の駐車場へと案内しないとね(笑)

おじさんが車を駐車場へと入れてから、外へ出てきた。

「2人共、可愛くなったね?(笑) 今日はどこまで話していいか分からないけど… どうする?」

最後の方は小さな声で聞かれたので、僕達とおじさんの関係は一切無しで、芽衣ちゃんとおじさんの話しを、ママとパパに聞かせてあげてほしいと、改めてお願いした。

「分かったよ(笑) 芽衣も雛ちゃんのご両親に関係とか話していいよね?」

芽衣ちゃんは恥ずかしそうに頷く。

今日の芽衣ちゃんは、上下お揃いの薄いピンクのブラウスとレースアップのプリーツ スカート。

うん、うん、カワイイね♡

おじさんとデートで、気合い入ってる感じ(笑) 

「それにしても… 2人とも… その格好は…?」

おじさんの言葉に、芽衣ちゃんも気付いたようだ。
僕と美沙ちゃんが、ブラもショーツも着けていない事に…

美沙ちゃんが、小さい声で2人に説明する。

「あのね… 雛ちゃんのお家にいる時だけ、露出していいって言ってもらえたの♪♪♪ だから、昨日からずっと裸でいるんだよ(笑)」

「えっ!? 本当に!? パパとママは大丈夫なの??」

芽衣ちゃんの驚きに、僕が答える。

「ママとパパは失礼にならないようにって、今は服着てるけど、さっきまで一緒に裸でいたの♡」

「そうなんだ… いいなぁ…」

芽衣ちゃんがしみじみ言う。
お家にいる時は、芽衣ちゃんのママがいるだろうし、おじさんと裸でいるのは難しいのかな?

そう思い、僕は提案してみる。

「芽衣ちゃんも一緒に、露出する???」

「あっ、それいいかも♪ 芽衣ちゃんもおじさんも裸で話ししようよ(笑)」

「うん、うん、そうしてくれたら、ボクの親も脱いでくれるかもしれないし… 話しやすいかな?(笑)」

「ほ、本当に… 裸になっていいのかい??」

「「うん♡」」





僕達は、玄関の前まで行き、ドアを開ける。

「ただいま~♪ 芽衣ちゃん親子連れて来たよ!」

リビングから、ママとパパが出てきてくれた。

手を繋いで来る所が仲良くて好き♡

僕と美沙ちゃんは、目配せして、いっせいにキャミとショートパンツを脱いで、全裸になった!

少しだけ驚いている芽衣ちゃんとおじさんだが、先程説明していので、落ち着いて対応してくれた。

「初めまして、芽衣の父で恋人の〇〇です それにしても、立派なお子様達で… 羨ましいです」

立派な?(笑)

「お恥ずかしい姿をお見せしてしまい、申し訳ありません…」

ママが謝っていると、芽衣ちゃんのおじさんが言う。

「もし、よろしかったらなのですが… 私共も服を脱いでお話しをする事を許してもらえますでしょうか? 家だと、2人でなかなか難しくて… こんな機会を頂いたので… なんと言いますか…」

おじさんも、上手く説明できないよね…

「まぁ、まぁ、とりあえず、お上がり下さいませ… それから… どうぞ、お好きな格好でゆっくりなさってくだされば…」

ママが、一生懸命取り繕っている。

もう、既に裸になっている僕と美沙ちゃんがいるので、ハードルは低くなるよね(笑)

あの芽衣ちゃんとおじさんが、我が家にやってきたのだ。

せっかくだから楽しんでもらいたいな(笑)

僕と美沙ちゃんは、芽衣ちゃんの手を引き、リビングまで案内する。

「お邪魔します…」

「はい(笑) どうぞ、よろしくね? 芽衣ちゃん?(笑)」

ママは優しく笑って迎え入れてくれた。

リビングに入り、ソファーにみんなで腰を下ろす。

両親とおじさんは、たわいも無い話しをしている…
何から話していいのか分からないんだろうな?(笑)

「ねぇ、ねぇ、芽衣ちゃんもおじさんも、雛ママも雛パパも脱がないの???」

さも、脱ぐのが当然の如く言う美沙ちゃん(笑)

「いきなり、そんな… ねぇ?(笑)」

ママは何とか笑顔で答えているが、モゾモゾしだしていた。

おじさんは、芽衣ちゃんの頭を少し撫でながら、

「雛ちゃんのご両親様さえよければ… 私共も露出をさせて欲しいよね? 芽衣?」

芽衣ちゃんは顔を真っ赤にさせて、俯きながら、小さく

「うん…♪」

と、言ってくれた。

「は、はい… 私達夫婦は、大丈夫ですよ…(笑)」

パパも優しく何とか取り繕う。

「そうですか… 良かった~(笑) ありがとうございます! それでは、失礼して…」

おじさんが、シャツを脱ぎ始め、上半身裸になると、

「ほら、芽衣も脱いでごらん?(笑)」

おじさんは、優しく芽衣ちゃんに露出を進めるのです。

ゆっくり頷き、芽衣ちゃんは、僕と美沙ちゃんを交互に見ると、ブラウスを脱ぎ出してくれた。

ゆっくりとだが、少しづつ晒されていく芽衣ちゃんの素肌。

おじさんは、もう全裸になっているよ(笑)

あっ… 勃起してる…
やっぱり、パパのより大きい(笑)

ママは、頑張って見ないように自然にしているけど、おじさんのおちんちんを、チラッと見ていたのを僕は見逃さなかったよ(笑)

芽衣ちゃんが、ブラウスを脱ぎ、キャミソールも脱ぎ去ると、可愛いピンクのブラジャーが見えた。

おじさんとデートだから、絶対オシャレしてるね♪

少し震える、芽衣ちゃんに、ママが優しく言う。

「芽衣ちゃん? 別に無理して露出しなくてもいいのよ?(笑)」

「大丈夫… です… 見てほしいので…♡」

僕が知らない間に、積極的になっている芽衣ちゃん。
 相当、おじさんに仕込まれたのかな??(笑)

芽衣ちゃんは、ゆっくりブラを外していき、お胸が出てくる。

あれ?
前より大きくなった?

「あれ? 芽衣ちゃん、胸大きくなってない?(笑)」

美沙ちゃんも気付いた。

「うん…♡ パパがいっぱい揉んでくれたから…(笑)」

笑いながら言う芽衣ちゃんはカワイイ。

幸せそうなのだ。

よかった♡

「あれ? そう言えば… 美沙ちゃん? 毛が無い…???」

「あっ、バレた?(笑) 昨日、雛ママに剃ってもらっちゃったの♡ 雛ママもツルツルなんだよ(笑)」

みんなの視線が、ママに行く。

恥ずかしそうだが、嫌がってはいないように見えました。

「そうなんですか!? 素晴らしいですね! ご主人が羨ましい(笑) お子さんがこんなに可愛らしくて、奥さままで、こんな綺麗で更に、パイパンにまでしてくれるなんて…」

「ははは(笑) そこは自慢なんですよ(笑)」

パパは嬉しそう。
よかった♡

芽衣ちゃんが、プリーツ スカートを脱ぎ、ピンクのショーツを脱ぐ。

上下お揃い♡

本当に、凄い女らしくなっている芽衣ちゃんに、驚く。

「芽衣ちゃんのお父さんこそ、ステキなお嬢さんをお持ちで、可愛いですね(笑)」

パパが芽衣ちゃんを褒めるものだから、ママに抓られていた(笑)





「それで、今日は… その、私達親子の関係を聞きたいと言う趣旨でよろしかったですか?」

おじさんが、両親に確認を取る。
 
「はい… その… 本当に? 親子でその…」

ママは言い淀んでいると、おじさんの方からカムアウトしてくれる。

「はい、本当に親子で恋人同士です(笑) お互いに同意の上ですよ? 今、離婚の手続き中でして… それが済んだら、芽衣を恋人じゃなく、妻として迎えるつもりでいます!」

おじさんの強い言葉に、芽衣ちゃんはとても嬉しそう。

「その… 芽衣ちゃんはまだ小学生で… 未来もあるでしょう? その辺はどうお考えなのですか??」

ママも真剣にに聞く。

「そうですね… もし、将来、芽衣が他の男性を本気で好きになり、一緒になりたいと言い出したら、私は身を引きますよ(笑)」

「いいんですか!?」

「芽衣が幸せなら、誰に抱かれてもいいと思っていますよ…? 嫉妬はしますけどね(笑) 本当に芽衣さえ幸せならいいんです…」

しみじみ言うおじさんには、何故か説得力があった。

「そ、そうですよね… 娘達の幸せを願うのが1番なのは本当に理解できます…」

パパの言葉に、ママもこちらを見ながらニッコリ笑ってくれる。

「私達夫婦も、それは理解していて、雛と美沙ちゃんが、私達と… その…」

「セックスを強請られているのですね?(笑)」

ママの言葉に、おじさんが答えてくれる。

「はい… その… 近親相姦ですよね… 芽衣ちゃんとは避妊とかは?」

「はい、今はちゃんと避妊していますが… その内、正式に芽衣と夫婦になれたら、孕ませたいと思いますね(笑)」

孕ませたい…

お腹の奥にズーンと響く、ステキな言葉に聞こえました。

「羨ましい…」

僕の言葉に、美沙ちゃんがギュッとしてくれます。

「雛ちゃんの代わりに、ウチがいつか雛パパの精子で孕んであげるよ?(笑)」

可愛く、慰めてくれる、どこまでも優しい美沙ちゃん。

甘えてしまう。

お互いに裸なので、ただのイチャイチャがもうエッチ♡

「あー、そうだった、この間、近親相姦のオフ会がありましてね、そこへ芽衣と一緒に行って来たんですよ! よかったら、そのDVD観ます?(笑)」

おじさんが、カバンの中からラベルのない、1枚のDVDを取り出した。

凄い! 芽衣ちゃんったら、いつの間にか、僕達より変態の道を進んでない?(笑)

「凄ーい!! 芽衣ちゃん! 観たい! 雛ママいい??」

「そうね… 興味はあるわね…(笑) 近親相姦のオフ会なんてあるんですか…」

ママは驚きと興奮で顔がニヤけているが、それが綺麗に見えるから不思議。





DVDがセットされ、再生される間際に、美沙ちゃんが尋ねる。

「雛ママと雛パパも、もう露出しちゃえばいいのに(笑)」

「美沙ちゃん、露出は強制しちゃいけないよ?(笑)」

おじさんが、優しく諭してくれるが、

「えー、せっかく、こんな事ってあまり無いし、雛ママって綺麗なのに~♡」

ママに視線が集まる。

ラフなグレーのロングワンピを着ているママ。
乳首が透けて勃起しているのが丸分かり(笑)

下着は着けてない所がカワイイ♡

DVDが再生されて始まってしまい、一時、露出の話しが止まった。

大勢の男女、6組くらいだろうか?

ホテルの部屋での風景から始まる。

1組づつ、自己紹介をしている。
今回の会は、愛し合っている親子、父と娘の集まりらしい。

様々な馴れ初めを、話している人達。

1番娘の歳が若い芽衣ちゃん達の番になり、おじさんが喋り出す。

「最初は、私の片想いだと思っていたのですが、ある日、娘の芽衣から学校で露出しているメールが送られてきまして、なんと間違えて私に送ってしまったらしいのですよ(笑)」

そこで、笑いや歓声が上がる。

芽衣ちゃんは、恥ずかしそうに、その映像を観ている。

「私は素直に、娘が綺麗だと思い、ちゃんと好きだと伝え告白したら、なんとOKしてもらえまして!(笑)」

あの時を思い出し、芽衣ちゃんの頭をナデナデ(笑)

「あの時、芽衣ちゃん頑張ったよね?(笑)」

「うん、うん、凄い可愛いかったよね(笑)」

芽衣ちゃんは、恥ずかしそうに、おじさんの胸に抱きつき顔を隠す。
全裸だけどね(笑)

「いい親子関係なんですね?(笑)」

ママも微笑ましく思ってくれたようだ。

DVDは、集まっていた人達の自己紹介が終わると、エッチタイムになった。

それぞれ、裸になり、見られながら、セックスをしていた。

娘を交換してセックスを楽しんでいる親子もいたの!?

凄い世界…

芽衣ちゃん達は、本当に愛し合っているようなセックスをするのですよ…

おじさんの事が大好きオーラ全開で、大きな声をあげて乱れる姿は、今の芽衣ちゃんから想像できないかも(笑)

「すごい…」

ママが一言漏らす。

「ねぇ、ねぇ、雛ママも脱ごうよ♡」

美沙ちゃんの誘いに、ママは静かに頷き、パパを見る。

パパも頷いていたので、ママは少しの戸惑いの後、ロングワンピを脱いで見せた。

やっぱり綺麗! ママみたく本当になりたいよ(笑)

「ほう… 綺麗な…」

「パパ~?」

芽衣ちゃんに、怒られるおじさん(笑)

パパが裸になっているのに気が付いた美沙ちゃんは、とても嬉しそうに、ママとパパのあいだに座り込む。
甘え上手よね(笑)

「こう見ると、美沙ちゃんも本当の娘みたいだね(笑)」

芽衣ちゃんの言葉に、みんな嬉しくなっちゃってたよ。





2~3時間あったDVDが終わり、みんな全裸で話しを始める。

「凄かったね(笑)」

「うん♡ 芽衣ちゃんとっても、キレイになったよね?」

「本当に凄い世界よね… 私達には無理かしら…?」

興味無さげな、ママの言葉だが、顔と体を見れば興味津々なのは直ぐに分かる(笑)

全裸であのDVDを観ていたのだ…

「お茶… 入れ替えますね…(笑)」

ママが立ちあがり、座っていた場所をみんな興味があったのだろう、視線が集まる。

びしょ濡れだよ♡♡♡

「雛ママ~♪」

「なーに? 美沙ちゃん?」

「雛ママが座ってた場所、びちゃびちゃに濡れてるんですけど…?(笑)」

ママは、とても恥ずかしそうに、笑って誤魔化している。

濡れてる所、見てほしかったりしたのかな?

「濡れるという事は… 奥さんも近親相姦の素質ありますよ(笑)」

「そ、そうなんですかね…?(笑)」

ママは、苦笑いしながらお茶を持ってきてくれた。
ティッシュで、座っていた所を拭き取ってあげている美沙ちゃん。

「ウチは、やっぱり雛ちゃんが大好き♡ だから雛ちゃんの家族の、雛ママと雛パパも大好き♡」

本当に優しい美沙ちゃんだ。

ママも美沙ちゃんに抱きつき、

「私も、美沙ちゃんの事、好きよ♡ 娘の雛の彼女として、娘として、女として、人間として」

ママの告白に、美沙ちゃんは涙ぐむ。

「パパも、美沙ちゃんの事は、本当の娘みたいに大好きだよ(笑)」

「本当に?本当????」

美沙ちゃん嬉しそう(笑)

ママとパパは揃って、美沙ちゃんを抱きしめ、僕を呼ぶ。

「雛も、おいで♪」

「うん♡ ボクも美沙ちゃん大好きだし♡ パパもママも大好き♡」

僕達の様子を見ながら、おじさんは芽衣ちゃんとキスをしている。

「雛ちゃんの、家族も近親相姦仲間になりましょうよ(笑) オフ会とか行ってみますか?(笑)」

オフ会はちょっと…と思っていると、パパが質問しだす。

「父と娘だけでは無くて、母親も入ったオフ会などあったりしますか?」

「ご家族全員で近親相姦をしている方は少ないですかね?(笑) でも、皆さんに羨ましがられるはずですよ(笑)」

そんな話しをしている間、おじさんは芽衣ちゃんにフェラチオをさせていた。

話しに集中できないよ?(笑)

音をたてて、おじさんのおちんちんを咥え込む芽衣ちゃんは、それだけではなく、自分で自分を慰め始めたのだ!?
たぶん、おじさんにフェラチオ中はオナニーしろとか躾られたんだろうな…♪♪

美沙ちゃんは、話しをしているパパのおちんちんに手を伸ばし始めた。

隣りに座っているママも、その行動に気付いたようだが、美沙ちゃんの頭を優しく撫でてあげている。

話しが出来なくなってしまったパパの、代わりにママが喋り始めるが、チラチラ美沙ちゃんを確認している姿が可愛い(笑)

「それで… その、母と娘で、とかの方もいたりするんですか?」

「ぁあ♪ はい… 1度だけ母と娘で愛し合っている方と話した事がありますよ…♪」

芽衣ちゃんにフェラチオされながら、楽しそうに答えるおじさん。

ママだけ何もされてないのが、不憫に思えた(笑)

だから、僕は、ママに寄り添い、気丈に喋り続けるママの首元から愛撫を始めた。

「はぁぁぁ♡♡ あっ♡ そ、それで… その母と娘のカップルは… どうやってそうなったとか… 馴れ初めみたいのは… ぁああん♡♡」

僕は、ママの脚に軽くキスをしていき、開脚させていく。

おじさんからは、ママの可愛いパイパンまんこが丸見えだろうね(笑)

ママが、僕の頭も撫でてくれ始めたよ。
してもOKって事かな?(笑)

僕はキスをしていき、ママの性器… 僕の生まれた場所まで辿り着く。

「どうやら… 私達、親子はお邪魔ですね?(笑)」

「ぁあん♡ い、いえ… はぁぁぁ♡♡♡」

チラッと美沙ちゃんを見ると、パパのおちんちんを咥えてレロレロしてあげている。

「美沙ちゃん… もう… ダメだよ…♪」

パパの声が聞こえたが、ママは止めようとはしていなかった。

僕の舌は、ママのクリトリスへと…
そして、指をゆっくり挿入してあげる。

「はぁぁぁんんんっ♡♡♡」

凄い声をあげて淫らに喘ぐママは、もう僕の知っているママじゃないけど、このママも大好き♡

ママが、一心不乱に乱れ続けて、僕を感じてくれる幸せ。

「旦那さん? もう逝ってしまわれましたか(笑)」

おじさんの声に、ママがピクンと反応する。

「奥さん(笑) ご主人、娘さんにフェラチオされて逝かされてしまいましたよ?(笑)」

美沙ちゃんの事を、ワザと娘さんと言うおじさん。
そして、芽衣ちゃんを上に跨らせ、挿入の準備をしている。

「はぁぁぁ♡♡ 本当に…? ぅうん♡ 美沙ちゃんと…? はぁん♡」

美沙ちゃんは、こっちへ来てくれ、お口に入っていたパパの精子を、僕にも口移しでくれる。

「美味ちぃ♡♡」

「うん♡ パパの精子… 好き♡」

「ウチも♡」

「アナタ達… 本当に仲良しよね(笑)」

ママは笑いながら2人一緒に頭を撫でてくれました。

その時、リビングに響く可愛いく卑猥な声。
正体は芽衣ちゃんでした。

おじさんに貫かれ、ビクンビクンってしているから…
挿入だけで、逝ける体に調教されたんだね(笑)
羨ましいな♪

「旦那さん? どうですか? この娘の幸せそうな顔(笑) 芽衣? 気持ちいい?」

「うん♡」

「今は幸せ?」

「うん♡♡♡♡」

芽衣ちゃんから、おじさんに淫らなキスをし始め、おじさんの腰の動きに合わせて、

「ぁぁっ♡ あっ♡♡」

可愛いく喘ぎ、直ぐに、また絶頂を迎えられたようだった。

「最初は、今みたいに、舐め合って気持ちを高ぶらせていればいいのでは? 挿入に拘らずお互いを愛し合っていれば、その内自然とそうなりますから(笑)」

おじさんは、逝ってグッたりの芽衣ちゃんを抱きしめながら、余裕な感じで言ってくる。

「うん、そうだよね(笑) 雛パパと最初にセックスするの、ウチか雛ちゃんか決めないとだしね(笑) 雛ママとセックスするのも最初は、どっちか決めないとだし… 大変だね(笑)」

美沙ちゃんは、もう両親とセックスする前提で言い始める。

「本当に… もう…」

ママはやれやれって感じで笑っていました。





芽衣ちゃん達が、帰る時、服を着ていく2人を眺めているだけで、我が家の人間は誰も服を着ようとはしていなかった。

既に外は暗くなっており、芽衣ちゃんのお母さんにバレないように、2人別々に帰らないといけないので大変そうだ。

「今日は、ありがとうございました(笑)」

おじさんがお礼を言ってくる。

みんな苦笑いだが、卑猥な笑顔に見えたかも(笑)

パパとおじさんは連絡先を交換しあっていた。




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