転生した俺は身バレしたくない〜ニ鬼を追うもの〜

海月ウミヅキ

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はじまり

19※

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ドキドキと、心臓が早鐘のように脈打ち、少し息が詰まる。
いつもどうやって息してたっけ?鼻から吸ってた?口から?どこで吸って、どこで吐いてた?
バタン、とドアが閉まると音と、シュルリ、と衣擦れの音がする。どうやらアルドもシャワーを浴び終わったようだ




俺がシャワーを浴び終わりタイル部屋を出た時、アルドに白いタオルを手渡され、それを受け取ると、俺と入れ違いになる様にアルドがシャワーへと向かっていった
「ベッドで待っとけ」と言う言葉を残して


ドアの音がした方を振り返れば、俺と同じ様にタオルを腰に巻いたアルドが、右眼に黒い布を巻いていた。
滴る雫と、鍛え上げられた肉体。スラリと伸びた手足は長く逞しい
ベッドに座る俺を見て、ニヤリと笑ったアルドが、俺がいる場所とは反対側からベッドへと膝をかけた。
反射的に俺はベッドから立ち上がり、こちら側へとやって来るアルドの瞳を見下ろす

外はもう夕暮れ時で、オレンジ色の光が窓から部屋を照らしていた。



「ご奉仕よろしく」


楽しそうに笑いながら、さっきまで俺が居た所に腰掛けるアルド
その金瞳は中で太陽が光るかのように、ギラギラと熱く輝いている

覚悟は決めた。俺にならできる。とアルドを待つ間ずっと自分に言い聞かせたいたが、いざ本人を目の前に、事に及ぼうと思うと足がすくむ。
それに!ご奉仕って言われたって何をすれば良いか、全然分からない。今までやった事ないし!

もうアルドに身を任せよう…って思っていたんだけど?どうしよう?どうすればいい?



「早くしろ」


ギシリ、とベッドを軋ませ身体を曲げたアルドが、俺の手を取り力強く引っ張った。
すくんでた足が一歩を踏み出し、そのまま片膝をベッドへと…アルドの両足の間へと乗せる

どうすればいいんだっけ。
頭が真っ白だ

何からはじめれば?
いきなり陰茎を触りに行くのは…違うな、絶対違う。えっと、じゃあ乳首?え、アルドの乳首…どうすればいいの?男も感じるの?むりむり。ハードルが高い

そう言えば俺のとき、2人はどうしていたっけ…確か、ロワンは………


アルドの右眼に巻かれた黒い布に沿うように、左手を滑らせる。
そのまま湿った赤い髪を優しく梳き、親指を黒い折れたツノへ滑らせると、まるで猫のように、アルドが俺の手へと頭を押し付けてきた。その仕草に少しばかりドキリとし、早かった心臓の音が更に早く、煩くなった。

グリグリと押し付けてくる頭を優しく撫で、ゆっくりと指を頬に這わし、顎で止める

ギシ、と体重を掛けた事によってベッドが軋んだ。
燃えるような金瞳を見つめながら、ゆっくりと近づき、その唇へと自分の唇を押し付ける
思ったよりも柔らかいアルドの唇は、硬く閉ざされたままだ。
ペロリと硬く閉じた唇を一舐めしてから、一度唇を離し、アルドの額に自分の額をくっつけ、ギラギラ輝く金瞳を覗き込んでみた

俺の意思が通じたのか、アルドの唇がゆっくり開いたので、そこにもう一度唇を落とし、ゆっくりと舌を押し込んだ。
口内は想像していたよりも熱く、柔らかく、ネットリと纏わりつく


「っ、ん」
「…っ」


記憶を思い起こし、ゆっくりとアルドの歯列に沿って舌を這わせれば、静かな室内に小さな水音が響き渡る
瞳を閉じて、必死に慣れない舌を動かし、歯茎を舐め、口蓋を舐め、奥に潜むアルドの舌へと自分の舌を絡めた。


「ん!、んふっぅ」


ぬるり、と舌を絡めると、アルドの熱く分厚い舌が突然動き出し、答えるかのように、俺の舌を巻き取る
ゆっくりと腰に手を添えられ、俺はもたれ掛かるように更に深く口付けた。
心臓がバカみたいに早く煩く鳴っている。この距離ではアルドにもバレているんじゃなかろうかと思うと、恥ずかしくなり、更に鼓動が上がっていく。

ロワンが俺にした様に、じゅるりとアルドの舌を吸い上げ、ゆっくりとその熱い唇から唇を離した。


「、ふぅ…」
「っ、仕方ねえ。ドロドロになるまで甘えさせてやるよ」


目元を赤く染めたアルドがそう言って、ニヤリと、いつもより幾分か優しく微笑んだ
そんな笑い方もできるのかと驚いていると、後頭部に手を添えられ、腰を引かれ、そのままビックリするほど優しく、ベッドの上へと仰向けにされる
信じられないほどの優しい手つきに混乱する俺に、ベッドを軋ませたアルドが覆い被さり、更にビックリする程優しい顔で、俺の唇に優しいキスを落とした。

ちょっと待て、何があった。
心境の変化が分からない!
あんなにガサツな男が突然どうした…

アルドのシャワーを待ってる時、
きっと乱暴に押し倒されて、乱暴に口に突っ込まれたりして、やめてって言っても激しく突かれるんだろうな…なんて考えてた俺は一体……!!
この甘々な空気何ですか……



「ん、んっ」


唇に吸い付いたアルドがそのまま、ゆっくりと線を描く様に首筋、鎖骨へとちゅ、ちゅ、とそれはもう可愛らしいリップ音付きで唇を俺の肌へと落としていく

どうしたんですか、アルドさん…

くすぐったさに身を捩る。あまりの甘い雰囲気に顔に熱が集まってきた。
徐々に下へと下がって行くアルドが、胸の突起部分で止まり、まるで乳輪に沿うかのように熱い舌を這わす。
その刺激に思わず腰が揺れ、恥ずかしさから、アルドのその燃える様に赤い髪へと手を添えた。



「っあ、んっ…そんなとこっ」



感じない、女じゃ無いんだから。と言いたかったが、反対側の胸の突起を優しく摘まれ、そこから甘い痺れが全身へと走り、言葉を飲み込んだ。
アルドの熱い舌が突起を押しつぶし、吸い上げ、優しく舐めていく。
反対側は指でコリコリと押され、時折り摘まれ、慣れない刺激に身動ぎ、シーツに波が広がっていった。





◇◇◇




気づけば息は上がり、身体の中心に熱が集まり、タオルで覆われた俺自身が緩く頭を持ち上げている。



「っん、アルドぉ…も、もう」


乳首はもういいから、触って欲しい。
そう訴える様に俺の胸へと顔を埋めるアルドを見つめた。
金色の瞳と視線が混じり合うと、満足そうに微笑んだアルドが、胸から更に下へ、下へと下がって行き、勃ちあがった俺の一物へとタオルの上から口付けを落とす
僅かな刺激にピクリと腰が跳ね、天を仰いだ。

衣擦れの音と共に、ゆっくりとタオルが腰から流れ落ち、外気に触れた陰茎が小さく震え脈打つ。


「あっ、ん、んん」


するり、とアルドの長い指が勃ちあがった陰茎に絡みつき、思わず腰を捻ってしまう。
そんな俺の太腿を押さえつけたアルドは、あろう事か、そのまま、勃ち上がった俺自身をその熱い口の中へと含んだ


「ッ!!あ!…ぅうっ、や、だ!きたな…」


アルドの赤い唇から、よく見慣れた俺の物が顔を覗かせ、あまりの視界の暴力に、脳がグラリと揺れる。
そんな俺の様子を楽しむかの様に、雁首を舌で一周したアルドが、唾液を纏った舌で裏筋を擦り上げる。ぶるりと身震いする俺をよそに、更に赤い唇で亀頭を揉みしだかれ、喉の奥から甘い吐息がこぼれ落ちる。
身悶える俺を見たアルドが一度口から陰茎を出し、見せつける様に赤い舌で裏筋を舐め上げた。

ビクビクと腰が震え、荒い息が次々口の端から漏れる

やばい。危うくイくかと思った…

ニヤニヤと愉しそうに笑うアルドが、陰茎から指を離し、その指を滑らす様に太腿へと添えた
そして、太腿を鷲掴みにしたかと思うと強い力でグッと開かれ、あまりの恥ずかしい姿に、思わず上半身を持ち上げた。


「や、だ!!!」


だが直ぐに、強い力でアルドの方へと太腿を引き寄せられ、その勢いで上半身はまたベッドへと沈んだ
恐る恐る足の間に居るアルドに目をやると、その頭がゆっくり、俺の股間、その奥へと埋まって行く


「ひっ、ぃ」


ベロリ、と熱い舌で蜜穴を舐められ、思わずシーツをたぐり寄せる
ヌルヌルと、まるで皺を確認する様に押し広げて行くその舌が、とても丁寧に穴の入り口を舐め広げていく
気持ちいいような、擽ったいような不思議な感覚
ヌルヌルと表面を舐め広げていた舌が、不意に蜜穴へと入り込み、思わず腰が引けた


「ん、っん!」


圧迫感は無く、少しの異物感。だがそれよりも、中に埋まる温かい舌の感覚に、腰が熱く、重く、痺れて疼く
つぷ、つぷ、と淫猥な音と共に舌が出し入れされ、その甘い刺激と、物足りなさに腹の奥で何かが燻るのを感じた。


「…はっぁ、……アルド」


口から溢れる息はとても熱い。
もう一度アルドの赤い髪に触れ、眼前に広がる光景からは目を逸らす
中に入ったアルドの舌が円を描く様に、肉壁をなぞり、勃ち上がった俺自身が小刻みに揺れた。
ジュルリ、と音をたてて後孔を吸われ、内腿がビクビクと痙攣する。
息を荒げながらアルドの赤い髪を強く掴むと、股座に埋まってたその頭がゆっくりと上がり、熱で燃え上がったような熱く鋭い瞳が俺を捉えた。


「もっと奥、いじって欲しいか?」



アルドの問いに、熱で浮かされた頭で思わずコクリと頷いてしまい、恥ずかしさから顔に熱が集まった。
腹の奥が、ジンジンと熱く疼く。身体は勝手にこれ以上の刺激を期待しているようで、アルドの唾液と腸液で濡れそぼったその窄まりは、ヒクヒクと収縮を繰り返していた。

俺の頷きを見たアルドは小さく鼻で笑うと、しとどに濡れた蜜穴へと長い指を這わす
ゆっくりと焦らす様な動きで、孔の周りで円を描いた指が、少しの力と共に俺の中へと沈み込んできた。
舌とは違って硬く長い指に、期待からか奥の方がキュンと閉まるのを感じる


「っん、…はあッ」


肉襞を確認するかの様に、ゆっくりと体内で蠢くその指の感覚に、興奮からかじっとりとした汗が背中に張り付いた。



「…あ、ん、ンァ!」


グルリ、と体内を回ったアルドの指が中のなだらかな膨らみを優しく撫であげる
それと同時に陰茎へと一気に熱が集まり、フルフルと震え、先走りを流しながら小さく脈打った。


「ここ好きだろう?」


ニヤリと笑ったアルドが、卑猥な水音を立て指を上下に動かしながら、スルリと2本目の指を俺の中へと埋める
体内の微かな膨らみを優しく擦られるたび、甘い痺れが腰を埋め尽くし、息が詰まった。
何度も優しく擦られるうち、その膨らみはシコリのように硬くなり、アルドは執拗にそこばかりを指で押しつぶす



「あっ、…ぁア!、そこ、そ…っ嫌だッ」


シコリを押されるたび、腰は微かに波打ち、陰茎がピクピクと跳ね、その先から透明な液が零れ落ちた。
重く甘くのし掛かるその痺れに、腰の奥で熱がグルグルと回り続ける


「嫌じゃねえだろ、前立腺、好きだろ?」
「ヒぃッあ、…ぁあっ!」


アルドに前立腺と言うシコリ部分を強く押し上げられ、あまりの刺激に腰が跳ねた。
陰茎は酷く脈打ち、先端から溢れ出る透明な液は止まる事を知らない
つい今、強く押された前立腺をコリコリと優しく刺激され、腰の奥に甘い痺れがじんわりと広がっていく



「っあ、ッあん…っふうッ」


中を広げる様に肉襞を大きく撫で回したアルドが、ベッドを軋ませ俺へと口付ける
ヌルリと口内へと入り込んで来た熱い舌が、ゆっくりと歯列をなぞり、口蓋を舐め上げられ、ブルリと身体が震えた
グチグチと下半身から聞こえる卑猥な水音
押し広げられ、時には前立腺を擦られ、ドクドクと陰茎が脈打つのが分かる

アルドの左手が、俺の髪の先をクルリと巻き上げ、大きな掌が優しく頬を包み込む
唇の端から漏れるアルドの吐息は熱く、とても艶かしい
口内で蠢くアルドの舌から伝う様に唾液が送られ、俺の口内をいっぱいにしていくのが分かった


「っん、ふっう……んンッ!!!」


収まりきらなくなった唾液が、口の端を伝ってシーツへとこぼれ落ちて行くと同時、ピトリと熱く迸った俺自身に、それ以上に熱い脈打つ物が触れた。
その熱いものは、アルドと共にゆっくりと上下に動き俺の陰茎を刺激する。グチュグチュと卑猥な音を鳴らしながら、熱同士が溶け合う様に混ざり合う


「ぅんッ!…ん!んっんん!!」


アルドの舌が俺の舌へと絡みつき、口内を蹂躙し、ヒクついた後孔では長く逞しい指が前立腺を押し上げ、コリコリと引っ掻き回す
陰茎は何処までが自分の物か分からない程熱く、絶頂へ向けて強く速く脈打ち始めた

酸素不足と快感でボーッとする頭
腰の奥でグチャグチャになった熱が背筋を駆け上がり、内股がビクビクと痙攣した。



「んんーーーっ、ーーーッ!!」

「っふ、」



腰の奥で熱が爆ぜ、ドピュっと腹の上に白濁液が散らばった。


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