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第二章 アクア
第1話 嘘つき?
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「あそこか。」
僕は、通りを真っすぐ進み、そのままその建物に入っていった。
「すみません。」
「何でしょう。」
「クラン アクアのクラン長代理のアレックスと言います。今日市に参りましたので、その足で市の代表の方にご挨拶に参ったのですが。」
「そうですか、少々お待ちください。」
アクア市の受付の女性は、上司の様な人と相談し、戻ってきた。
「アレックスさん、挨拶は結構です。」
「そうですか、一応、オーナーからよろしくお伝え頂くよう言われてきましたので、その旨よろしくお願いします。」
「わかりました。」
「ところで、この市の税金とかは、」
「えーっと、クランの方は、セイレーンで納税等を行っていただけば結構です。基本的に、税制はセイレーンと変わりませんので。」
「えっ、わかりました。」
そう言うと、市庁舎から出て、隣のクラン拠点に向かった。
「すみませ~ん。」
「は~い。」
奥の方から、赤ちゃんを抱いた女性が出てきた。
「ジジーンさんですか?アレックスです。」
「はっ、クラン長代理ですか。聞いてた通り、お子ちゃまですね。」
「そうですね。僕はアリア様のクラスメイトで、アリア様の道楽に付き合わされたものです。実家が寄子の騎士爵家なので、」
「そうですか、大変ですね。」
「お互い様です。ジジーンさんは、確かこの街が常駐騎士の、」
「そうです。常駐騎士ハーラウェイの妻です。一応事務は出来ますので。後、宿舎や掃除に何人か雇っています。」
「わかりました。とりあえずの予算として、50000ゴールド預かってきましたので、帳簿付と管理をお願いします。」
「わかりました。お預かりします。今日は、」
「今日は、街中の宿をとってます。明日以降も宿をとっていこうと思ってますので、」
「はぁ、わかりました。」
そして、二言、三言交わした後、ジジーンさんから
「ハーラウェイがご挨拶したいと申していたんですが、よろしいですか?」
「私から伺いますよ。市庁舎では、受付に行ったら挨拶不要と言われたんです。挨拶にと思って行ったんですが、私自身クラン長代理とは言え、単なる冒険者なりたての新米冒険者、多少思いあがっていたことを痛感しました。まあ、クランの税はセイレーンに納めれば良いとのことなので、納税等はセイレーンの白き薔薇団にお願いしちゃって楽ですけどね。」
「そうですか。ハーラウェイは、大体大門脇の監視塔の事務所にいますから。」
「わかりました。では、後で行ってみます。明日は夕方きますね。」
「かしこまりました。頑張ってね。アレックス君。」
そう言って、挨拶を済ませ、そのまま監視塔の事務所に行った。
「すみませ~ん。」
「はい。どうしました?」
「僕は、アレックスと言います。最近出来た冒険者クラン アクアのクラン長代理ですが、ハーラウェイさんいらっしゃいますか?」
「あの、姫の道楽って、ごめんなさい、ハーラウェイ隊長ですね。こちらになります。」
そう言って、15歳くらいの少年騎士が奥の執務室まで連れて行ってくれた。
トントントン
「隊長、ローデックスです。アクアのクラン長代理がいらっしゃっいました。」
「は?」
そう言って、急いでドアが開くと、驚いた顔の25歳位の青年騎士が立っていた。
「さあ入って。」
「はい。」
「ローデックスありがとう、君は執務に戻って。」
「はい。」
そう言って、僕は中に入り、僕をソファーに座らせた。
「これは、本来私が行くべきところ、来て頂きすみません。」
「いえいえ、奥様に来て頂いており、お世話になりますので、」
そんな話をし始めると、机なメモに文字を書き出した。
「アリア様のクランですから、私はアクアの警備隊長ですが、騎士爵家の五男坊で、下級騎士ですから、私の方から伺うべしものです。」(盗聴器が付けられてます。)
僕は、メモの内容に一瞬たじろいだが
「僕も、騎士爵の五男坊で年下ですから、僕から伺うべきですよね。話し方が慣れなくて申し訳ないですが、わかりました。」
「わかって頂ければ、この次からは私から伺いますが、妻がいると色々不都合があるので、」
「奥様が不都合って、まぁ、騎士ですから色々ありますよね。」
「そうですね。ご迷惑かけます。」
「そういえば、この街で挨拶しておいた方が良いのは、どなたですか?」
「各ギルド長ですか?それぞれ癖がありますが、」
「たとてば?」
「商人ギルドのモーリシャス、職人ギルドのラッツ、港ギルドのハーメリックですかね。」
「どんな方ですか?」
「まあ、モーリシャスは、好々爺って感じです、商人ぽくない感じですかね。ラッツは、この街を何とかしようと頑張ってる青年ですか。ハーメリックは、金と女に汚い男です。」
「仲良くするには、どなたですか?」
「モーリシャスかな?金あるし、人でも多く抱えてるから。」(×、△、○)
意外な反応だった。ハーメリックがまともで、モーリシャスはダメか。
「お金は、アリア様からそれなりに頂いてますので、皆さんにご挨拶しますね。」
「まぁ、それが良いでしょうね。」
「そう言えば、君の父上は?」
「フリッパー・リバースです。今、セイレーン騎士団の中隊長で、帝国少佐のはずです。」
「リバース卿か、リバース卿には、見習い時代お世話になったなぁ。私の父は、ローデン・フラモント帝国少佐、セイレーン騎士団の事務長だよ。父上と同輩のね。」
「そうですか、父同様、仲良くして下さいね。」
「こちらこそ。」
「では、明後日、迷宮に潜るので、入口までご案内頂けませんか?」
「あぁ。」
「出来れば、父上のお話を聞きたいので、お一人でお願いしたいのですが。」
「そうか、お望みとあらば。」
「では、明後日朝に事務所に伺いますので、」
「了解した。楽しみにしているよ。」
そう言って、事務所をでて、まだ明るかったので、街中のをぶらついた。空き地がやけに多いように思えた、港町なのでに置き場かとも思うが、少し多いかもしれない程度だった。また、活気の無い商店街の物価は、セイレーンより多少高いくらい。輸送費と考えればおかしな水準ではない。普通に考えれば、宿屋の娘さんが嘘つきで、何のために嘘をついたのか?面白い半分に探ってみることにした。
僕は、通りを真っすぐ進み、そのままその建物に入っていった。
「すみません。」
「何でしょう。」
「クラン アクアのクラン長代理のアレックスと言います。今日市に参りましたので、その足で市の代表の方にご挨拶に参ったのですが。」
「そうですか、少々お待ちください。」
アクア市の受付の女性は、上司の様な人と相談し、戻ってきた。
「アレックスさん、挨拶は結構です。」
「そうですか、一応、オーナーからよろしくお伝え頂くよう言われてきましたので、その旨よろしくお願いします。」
「わかりました。」
「ところで、この市の税金とかは、」
「えーっと、クランの方は、セイレーンで納税等を行っていただけば結構です。基本的に、税制はセイレーンと変わりませんので。」
「えっ、わかりました。」
そう言うと、市庁舎から出て、隣のクラン拠点に向かった。
「すみませ~ん。」
「は~い。」
奥の方から、赤ちゃんを抱いた女性が出てきた。
「ジジーンさんですか?アレックスです。」
「はっ、クラン長代理ですか。聞いてた通り、お子ちゃまですね。」
「そうですね。僕はアリア様のクラスメイトで、アリア様の道楽に付き合わされたものです。実家が寄子の騎士爵家なので、」
「そうですか、大変ですね。」
「お互い様です。ジジーンさんは、確かこの街が常駐騎士の、」
「そうです。常駐騎士ハーラウェイの妻です。一応事務は出来ますので。後、宿舎や掃除に何人か雇っています。」
「わかりました。とりあえずの予算として、50000ゴールド預かってきましたので、帳簿付と管理をお願いします。」
「わかりました。お預かりします。今日は、」
「今日は、街中の宿をとってます。明日以降も宿をとっていこうと思ってますので、」
「はぁ、わかりました。」
そして、二言、三言交わした後、ジジーンさんから
「ハーラウェイがご挨拶したいと申していたんですが、よろしいですか?」
「私から伺いますよ。市庁舎では、受付に行ったら挨拶不要と言われたんです。挨拶にと思って行ったんですが、私自身クラン長代理とは言え、単なる冒険者なりたての新米冒険者、多少思いあがっていたことを痛感しました。まあ、クランの税はセイレーンに納めれば良いとのことなので、納税等はセイレーンの白き薔薇団にお願いしちゃって楽ですけどね。」
「そうですか。ハーラウェイは、大体大門脇の監視塔の事務所にいますから。」
「わかりました。では、後で行ってみます。明日は夕方きますね。」
「かしこまりました。頑張ってね。アレックス君。」
そう言って、挨拶を済ませ、そのまま監視塔の事務所に行った。
「すみませ~ん。」
「はい。どうしました?」
「僕は、アレックスと言います。最近出来た冒険者クラン アクアのクラン長代理ですが、ハーラウェイさんいらっしゃいますか?」
「あの、姫の道楽って、ごめんなさい、ハーラウェイ隊長ですね。こちらになります。」
そう言って、15歳くらいの少年騎士が奥の執務室まで連れて行ってくれた。
トントントン
「隊長、ローデックスです。アクアのクラン長代理がいらっしゃっいました。」
「は?」
そう言って、急いでドアが開くと、驚いた顔の25歳位の青年騎士が立っていた。
「さあ入って。」
「はい。」
「ローデックスありがとう、君は執務に戻って。」
「はい。」
そう言って、僕は中に入り、僕をソファーに座らせた。
「これは、本来私が行くべきところ、来て頂きすみません。」
「いえいえ、奥様に来て頂いており、お世話になりますので、」
そんな話をし始めると、机なメモに文字を書き出した。
「アリア様のクランですから、私はアクアの警備隊長ですが、騎士爵家の五男坊で、下級騎士ですから、私の方から伺うべしものです。」(盗聴器が付けられてます。)
僕は、メモの内容に一瞬たじろいだが
「僕も、騎士爵の五男坊で年下ですから、僕から伺うべきですよね。話し方が慣れなくて申し訳ないですが、わかりました。」
「わかって頂ければ、この次からは私から伺いますが、妻がいると色々不都合があるので、」
「奥様が不都合って、まぁ、騎士ですから色々ありますよね。」
「そうですね。ご迷惑かけます。」
「そういえば、この街で挨拶しておいた方が良いのは、どなたですか?」
「各ギルド長ですか?それぞれ癖がありますが、」
「たとてば?」
「商人ギルドのモーリシャス、職人ギルドのラッツ、港ギルドのハーメリックですかね。」
「どんな方ですか?」
「まあ、モーリシャスは、好々爺って感じです、商人ぽくない感じですかね。ラッツは、この街を何とかしようと頑張ってる青年ですか。ハーメリックは、金と女に汚い男です。」
「仲良くするには、どなたですか?」
「モーリシャスかな?金あるし、人でも多く抱えてるから。」(×、△、○)
意外な反応だった。ハーメリックがまともで、モーリシャスはダメか。
「お金は、アリア様からそれなりに頂いてますので、皆さんにご挨拶しますね。」
「まぁ、それが良いでしょうね。」
「そう言えば、君の父上は?」
「フリッパー・リバースです。今、セイレーン騎士団の中隊長で、帝国少佐のはずです。」
「リバース卿か、リバース卿には、見習い時代お世話になったなぁ。私の父は、ローデン・フラモント帝国少佐、セイレーン騎士団の事務長だよ。父上と同輩のね。」
「そうですか、父同様、仲良くして下さいね。」
「こちらこそ。」
「では、明後日、迷宮に潜るので、入口までご案内頂けませんか?」
「あぁ。」
「出来れば、父上のお話を聞きたいので、お一人でお願いしたいのですが。」
「そうか、お望みとあらば。」
「では、明後日朝に事務所に伺いますので、」
「了解した。楽しみにしているよ。」
そう言って、事務所をでて、まだ明るかったので、街中のをぶらついた。空き地がやけに多いように思えた、港町なのでに置き場かとも思うが、少し多いかもしれない程度だった。また、活気の無い商店街の物価は、セイレーンより多少高いくらい。輸送費と考えればおかしな水準ではない。普通に考えれば、宿屋の娘さんが嘘つきで、何のために嘘をついたのか?面白い半分に探ってみることにした。
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