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転移術士の成り上がり
転移術士の成り上がり
名無し
ベテランの転移術士であるシギルは、自分のパーティーをダンジョンから地上に無事帰還させる日々に至上の喜びを得ていた。ところが、あることがきっかけでメンバーから無能の烙印を押され、脱退を迫られる形になる。それがのちに陰謀だと知ったシギルは激怒し、パーティーに対する復讐計画を練って実行に移すことになるのだった。
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小説
184,499
位 / 184,499件
ファンタジー
42,425
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異世界
現地主人公
ダンジョン
ざまぁ系
パーティー追放
おっさん
スキル
主人公最強
チートハーレム
憑依
目次
感想(3件)
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序段 俺がそう思いたかっただけかもしれない
2019.08.30 09:10
2,255文字
0
二段 転移術士を舐めてもらっちゃ困る
2019.08.30 09:20
2,253文字
0
三段 こんな状況で使うことになるとは夢にも思わなかった
2019.08.30 09:30
2,374文字
0
四段 全然感情が籠もってないその言い方はなんだよ
2019.08.30 09:40
2,324文字
0
五段 すべては仲間を守るためだから
2019.08.30 09:50
2,462文字
0
六段 ここを離れたくないと体が言っている
2019.08.30 10:00
2,203文字
0
七段 無知というのは罪だ
2019.08.30 10:10
2,342文字
0
八段 今日だけは俺がお前の味方をしてやる
2019.08.30 10:20
2,316文字
0
九段 普通であることさえも尊大に見えていたというのか
2019.08.30 10:30
2,117文字
0
十段 俺には予感めいたものさえ生まれていた
2019.08.30 10:40
2,115文字
0
十一段 経験という重みに加えて遊び心も垣間見える
2019.08.30 10:50
2,187文字
0
十二段 底知れぬ奥行きを感じた瞬間だった
2019.08.30 11:00
2,120文字
0
十三段 人間とは気が付けば楽をしようとする生き物
2019.08.30 11:10
2,383文字
0
十四段 今日はこれで引き分けだ
2019.08.30 11:20
2,229文字
0
十五段 俺は適当にやるということを根本から勘違いしていた
2019.08.30 11:30
2,224文字
0
十六段 仲間を助けようとする気持ちはそれほどまでに重い
2019.08.31 11:50
2,076文字
0
十七段 いくらなんでもスパルタすぎなんだよ
2019.08.31 12:10
2,203文字
0
十八段 その声はとても湿っているように思えた
2019.08.31 12:30
2,247文字
0
十九段 俺が本当に殺したいのはかつての大切な仲間
2019.08.31 12:50
2,404文字
0
二十段 あれこそ様々な職の冒険者たちが誇りを賭けて戦う仕事場
2019.08.31 13:10
2,391文字
0
二一段 ホール一階に目立ちすぎる冒険者の姿があった
2019.08.31 13:30
2,125文字
0
二二段 周りのほうが異常であるかのような錯覚すら覚えた
2019.08.31 13:50
2,362文字
0
二三段 この圧倒的な破壊力に面食らっている
2019.08.31 14:10
2,531文字
0
二四段 意外にもすぐには死なないものなんだな
2019.08.31 20:20
2,284文字
0
二五段 ボス戦なんかよりもずっと緊張する
2019.09.01 20:10
2,128文字
0
二六段 生まれついての闇属性ってわけか
2019.09.02 20:00
2,063文字
0
二七段 同時に脆さも同居しているように感じた
2019.09.03 19:50
2,250文字
0
二八段 こんな日が来るとは夢にも思わなかった
2019.09.04 19:40
2,431文字
0
二九段 俺がもっとしっかりしてればっていつも思うよ
2019.09.05 19:30
2,189文字
0
三十段 いいことをしたあとは実に気分がいい
2019.09.06 19:20
2,321文字
0
三一段 こういうのには免疫がまったくない
2019.09.07 19:10
2,193文字
0
三二段 より殺し合いが巧妙化したっていう一面もある
2019.09.08 11:23
2,297文字
0
三三段 これ以上ないくらいの顔芸で示してくれた
2019.09.08 20:30
2,188文字
0
三四段 少し浮かれすぎてたようだ
2019.09.09 20:20
2,326文字
0
三五段 俺は復讐に燃える転移術士
2019.09.10 20:10
2,247文字
0
三六段 俺たちはただ浮いただけの状態になった
2019.09.11 20:00
2,220文字
0
三七段 一度貼られたレッテルは簡単に剥がせはしない
2019.09.12 19:50
2,466文字
0
三八段 これほど歯痒いと思ったことはなかった
2019.09.13 19:40
2,133文字
0
三九段 色んな意味で臨戦態勢だな
2019.09.14 19:30
2,288文字
0
四十段 異様すぎると思ったがすぐに謎は解けた
2019.09.15 19:20
2,364文字
0
四一段 強くなったあいつらと俺はいつか対峙しなきゃいけない
2019.09.16 19:20
2,006文字
0
四二段 頭のネジが一本外れている
2019.09.17 19:20
2,160文字
0
四三段 いつの間にかそういう体質になってしまった
2019.09.18 19:20
2,071文字
0
四四段 まだまだ勉強不足のようだ
2019.09.19 19:20
2,025文字
0
四五段 俺にしかできないことをやったほうがいい
2019.09.20 19:20
2,022文字
0
四六段 ついつい欲しくなってしまう
2019.09.21 19:20
2,298文字
0
四七段 死体を蹴ってるみたいで面白くないしな
2019.09.22 19:20
2,104文字
0
四八段 これは明らかに修行の範疇を越えてしまっている
2019.09.23 19:20
2,380文字
0
四九段 もう聞いてないみたいだ
2019.09.24 19:20
2,403文字
0
五十段 俺たちにとって大きな転機になるかもしれない
2019.09.25 19:20
2,371文字
0
五一段 これで転移術士の印象も少しは良くなるはずだ
2019.09.26 19:20
2,605文字
0
五二段 今のほうが断然いいに決まってる
2019.09.27 19:20
2,144文字
0
五三段 目の前で大切な人を失うなんて許されない
2019.09.28 19:20
2,487文字
0
五四段 本能みたいなもんだろう
2019.09.29 19:20
2,073文字
0
五五段 こういうときは単純に力こそ正義なんだ
2019.09.30 19:20
2,271文字
0
五六段 お前自身の愚かさが殺したんだ
2019.10.01 19:20
2,627文字
0
五七段 これも何かの縁かもしれない
2019.10.02 19:20
2,063文字
0
五八段 色んな意味で俺は辛党だから
2019.10.03 19:20
2,361文字
0
五九段 こっちのほうが面白そうだし問題ない
2019.10.04 19:20
2,149文字
0
六十段 シンクロしてるんじゃないか
2019.10.05 19:20
2,139文字
0
六一段 ただの偶然とは思えないな
2019.10.06 19:20
2,145文字
0
六二段 俺は殺し屋レイドにだってお仕置きできる
2019.10.07 12:20
2,108文字
0
六三段 全身の血が沸騰するかのように熱くなった
2019.10.07 19:20
2,288文字
0
六四段 言葉で頭を撫でられているような感覚だった
2019.10.08 12:20
2,133文字
0
六五段 異常な光景に視線を釘付けされてしまった
2019.10.08 19:20
2,030文字
0
六六段 なんとも風流だ
2019.10.09 12:20
2,102文字
0
六七段 これが彼女にとっての自然体なのかもしれない
2019.10.09 19:20
2,179文字
0
六八段 後味が悪くなるどころか喉越しすっきりだった
2019.10.10 12:20
2,269文字
0
六九段 無意識のうちに欲が積もっていたんだろうか
2019.10.10 19:20
2,567文字
0
七十段 上手くいってないときこそ人間性が問われるんだ
2019.10.11 12:20
2,219文字
0
七一段 本当に重大発表だった
2019.10.11 19:20
2,088文字
0
七二段 深い絆みたいなもんだ
2019.10.12 12:20
2,537文字
0
七三段 もうその領域まで来ているということだ
2019.10.12 19:20
2,434文字
0
七四段 居心地が良すぎてもっと眠りたくなってしまう
2019.10.13 12:20
2,029文字
0
七五段 妙な因縁を感じる
2019.10.13 19:20
2,250文字
0
七六段 俺は思わず握り拳を振り上げていた
2019.10.14 07:30
2,256文字
0
七七段 信じられなくて二度見してしまった
2019.10.14 12:30
2,066文字
0
七八段 これならどっちを取っても異論なしだろう
2019.10.15 07:00
2,213文字
0
七九段 今までよりもぐっと縮まったように見えた
2019.10.15 18:30
2,071文字
0
八十段 一筋縄ではいかないようだ
2019.10.16 07:20
2,203文字
0
八一段 転移術士がこうも脚光を浴びる日が来るとはな
2019.10.16 12:30
2,043文字
0
八二段 いつか天辺までいけるといいな
2019.10.17 07:30
2,093文字
0
八三段 とっととケリをつけてやる
2019.10.17 11:50
2,412文字
0
八四段 本当の意味で殺るか殺られるかの戦いが始まる
2019.10.18 06:50
2,637文字
0
八五段 負けるつもりはさらさらない
2019.10.18 19:30
2,686文字
0
八六段 殺し屋レイドが認めているだけある
2019.10.19 07:20
2,413文字
0
八七段 危険を感じたのか防衛本能が動き出したらしい
2019.10.19 13:20
2,022文字
0
八八段 とうとう決戦の朝がやってきた
2019.10.20 06:00
2,087文字
0
八九段 この気持ちだけは昔からずっと変わらない
2019.10.20 11:00
2,502文字
0
九十段 やつは人間の皮を被ったボスモンスターなんだ
2019.10.21 07:00
2,291文字
0
九一段 これはある意味邂逅だ
2019.10.21 18:30
2,025文字
0
九二段 厳しい修行を重ねてきた俺でも酔うわけだ
2019.10.22 07:30
2,018文字
0
九三段 網の中で小魚が漁師を前に暴れてるようなもんだ
2019.10.22 17:30
2,261文字
0
九四段 負けを認めてしまえば人は色んな意味で終わる
2019.10.23 08:10
2,213文字
0
九五段 今回だけは俺が脇役になる
2019.10.23 18:40
2,183文字
0
九六段 取らぬ狸の皮算用にならないように
2019.10.24 08:00
2,347文字
0
九七段 それこそが力の限界点を超える鍵だった
2019.10.24 19:30
2,157文字
0
九八段 それだけ凄まじい影響力があるってことなんだろうか
2019.10.25 09:00
2,124文字
0
九九段 もう騙されんよ
2019.10.25 16:50
2,452文字
0
百段 この先何があるかわからないから常に備えておけ
2019.10.26 07:30
2,247文字
0
百一段 厳しくなければ修行ではない
2019.10.26 13:30
2,209文字
0
百二段 俺が悪か正義かなんてどうでもいい
2019.10.27 07:20
2,358文字
0
百三段 俺はいずれこいつを殺すことになるんだ
2019.10.27 12:20
2,026文字
0
百四段 敵愾心が薄らぎそうで怖いのかもしれない
2019.10.28 07:10
2,313文字
0
百五段 俺たちは手をつないだまま笑い合った
2019.10.28 17:30
2,777文字
0
百六段 例外中の例外
2019.10.29 07:20
2,589文字
0
百七段 寛大な心で行こう
2019.10.29 20:00
2,165文字
0
百八段 もちろん高度な嫌がらせだ
2019.10.30 07:40
2,063文字
0
百九段 偶然ではありえないタイミングだ
2019.10.30 18:20
2,032文字
0
百十段 お前たちもいずれこうなる運命なのだ
2019.10.31 07:50
2,535文字
0
百十一段 俺の手で殺さないと意味がないからな
2019.10.31 16:10
2,277文字
0
百十二段 それだけ彼女の存在が俺にとって大きかった
2019.11.01 07:30
2,096文字
0
百十三段 師匠の背中は大きくないといけない
2019.11.01 18:50
2,045文字
0
百十四段 この件にはあまり首を突っ込まないほうが良さそうだ
2019.11.02 07:40
2,142文字
0
百十五段 今度こそカタをつけてやる
2019.11.02 13:10
2,185文字
0
百十六段 本当にわけがわからない
2019.11.03 09:30
2,035文字
0
百十七段 ある意味職業病ってやつだ
2019.11.03 13:00
2,255文字
0
百十八段 なんとも複雑な気持ちだった
2019.11.04 07:00
2,179文字
0
百十九段 どこまで屑なんだこいつらは
2019.11.04 21:00
2,569文字
0
百二十段 とっくに失格だろうお前は
2019.11.05 07:30
2,248文字
0
百二十一段 言葉が溶かされてしまったかのようだ
2019.11.05 18:00
2,089文字
0
百二十二段 希望の光が宿ったことに変わりはない
2019.11.06 08:30
2,519文字
0
百二十三段 みんな久しぶりだな
2019.11.06 20:00
2,032文字
0
百二十四段 さっきの光景とは雲泥の差だ
2019.11.07 07:40
2,155文字
0
百二十五段 笑えば笑うほどお前たちは自分自身も傷つけていく
2019.11.07 15:30
2,081文字
0
百二十六段 割と簡単なトリックだった
2019.11.08 06:50
2,091文字
0
百二十七段 本当にやることが幼くて呆れるばかり
2019.11.08 19:30
2,227文字
0
百二十八段 会話が成立しない
2019.11.09 07:20
2,271文字
0
百二十九段 俺の怒りは天にまで届きそうだった
2019.11.09 12:50
2,138文字
0
百三十段 本気で頭が変になりそうだ
2019.11.10 06:30
2,468文字
0
百三十一段 修行は続けてこそ意味があるんだ
2019.11.10 11:50
2,214文字
0
百三十二段 磨けば磨くほど魂の輝きは見る者を圧倒する
2019.11.11 07:40
2,006文字
0
百三十三段 俄雨に打たれたみたいにびしょ濡れだった
2019.11.11 21:30
2,335文字
0
百三十四段 お前たちの運命はもう決まっている
2019.11.12 09:10
2,483文字
0
百三十五話 折角のお祭りをすぐ終わらせてしまうのはもったいない
2019.11.12 14:30
2,174文字
0
百三十六段 オペレーション開始だ
2019.11.13 10:10
2,312文字
0
百三十七段 この瞬間をどれだけ夢見たことか
2019.11.13 22:30
2,567文字
0
百三十八段 ざまあねえなあ
2019.11.14 09:30
2,334文字
0
百三十九段 ほんの少しだけ背筋が寒くなった
2019.11.14 10:00
2,161文字
0
最終段 ドキドキ感がないと面白くないからな
2019.11.14 10:10
3,901文字
0
作品の情報
転移術士の成り上がり
ファンタジー
完結
長編
R15
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234
初回公開日時
2019.08.30 09:10
更新日時
2019.11.14 10:10
初回完結日時
2019.11.14 10:14
文字数
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