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序章
第63話 愛されて、魔女は旅立つ
デイルは私の服を握りしめて離そうとしない。
涙と鼻水で私の旅装が少し汚れてしまったけれど、そんなことはどうでもよかった。
「デイル、聞いて」
私はデイルの顔を両手で包み込み、目線を合わせた。
「私ね、強くなるために行くの。デイルやお父様やお母様を、悪い魔物から守れるように」
「……おねーちゃん、つよくなる?」
「うん、すごく強くなる。そしたら、もう怖い魔人が来ても、デイルのこと絶対に守ってあげる。だから、少しだけ待っててくれる?」
デイルはしゃくりあげながら、私の言葉を一生懸命理解しようとしている。
私はニコッと笑って、小指を差し出した。
「約束しよう。お土産、いっぱい買ってくるから」
「……おみやげ?」
「そう。王都にはね、空を飛ぶおもちゃとか、ピカピカ光るお菓子とか、すごいものがたくさんあるんだって」
デイルの目が、涙越しに少しだけ輝いた。現金なところは私に似たかもしれない。
「ほんと? ひかるおかし?」
「本当よ。一番すごいやつを買ってくる。それに、お休みの日にはお手紙も書くし、たまには帰ってくるから」
「……やくそく?」
「うん、約束」
私たちは指切りをした。
デイルはまだ少し寂しそうだったけれど、「おねーちゃん、つよくなってね」と呟いて、しがみついていた手を離してくれた。
我慢しているのだ。
この子なりに、姉の旅立ちを邪魔してはいけないとわかっている。
その成長が嬉しくて、そして愛おしくて、私はもう一度彼を強く抱きしめた。
◇ ◇ ◇
屋敷の玄関前には、アシュレイン家の紋章――剣と蔦をあしらった意匠――が描かれた立派な馬車が停まっていた。
馬はいななき、準備万端といった様子で鼻息を荒くしている。
そして、その馬車の横には、旅装に身を包んだ一人の青年が立っていた。
騎士クライブだ。
いつもの重装備の鎧ではなく、動きやすさを重視した革鎧に、腰には愛用の長剣を佩いている。
彼は私を見ると、片目を閉じてニカッと笑った。
「準備万端ですか、お姫様」
「もう、お姫様はやめてよクライブ。……今日から、よろしくね」
「任せといてください」
クライブは胸を叩いた。
あの日、森で交わした「いつか遠くへ行くときはついていく」という約束。
彼はそれを果たしてくれた。
父に直談判し、正式に私の「専属護衛」としての任を勝ち取ったのだ。
アシュレイン家でも指折りの実力者である彼が同行してくれることは、父にとっても安心材料だったようだ。
「お嬢様を傷つける奴がいたら、王都の貴族だろうが魔物だろうが、俺が叩き斬りますよ。だからお嬢様は、安心してテストに励んでください」
「頼りにしているわよ」
私とクライブが話をしていると、父が進み出て、私の前に立った。
「エルシア、体には気をつけるんだぞ。何かあったらすぐに連絡を。それから、変な虫がつかないように……クライブ、頼んだぞ」
「はっ! お嬢様に近づく男は、全て私が審査し、不合格なら即座に排除いたします!」
「うむ、よろしい」
父とクライブが物騒な会話をしている。
変な虫って、私はまだ七歳なんだけど。
「行ってらっしゃい、エルシア。あなたの行く道に、女神の祝福がありますように」
母が私を抱きしめ、額にキスをしてくれた。
母の優しい香りを胸いっぱいに吸い込む。
「行ってきます、お父様、お母様。……行ってきます、みんな!」
私は笑顔で手を振った。
涙は見せない。
泣いてしまったら、デイルがまた泣き出してしまうし、何より「強くなる」という誓いが揺らいでしまいそうだから。
私はクロを抱きかかえ、馬車へと乗り込んだ。
クライブが御者台に座り、手綱を握る。
「では、出発します!」
クライブの掛け声と共に、御者が鞭を振るう。
ガタン、と車輪が回り始めた。
砂利を踏む音と共に、馬車がゆっくりと動き出す。
「おねーちゃーーん!」
デイルの声が、背後から追いかけてくる。
私は窓から身を乗り出し、屋敷が見えなくなるまで手を振り続けた。
デイルがアミナに抱きかかえられながら、必死に手を振り返しているのが見えた。
父がいつまでも、その場に立ち尽くしているのが見えた。
やがて馬車は街道に入り、屋敷は木々の向こうへと消えていった。
「……ふぅ」
私はシートに深く座り直し、小さなため息をついた。
隣ではクロが「キュゥ」と鳴いて、私の膝に顎を乗せてくる。
「さて、気持ちを切り替えるわよ」
私は窓の外を流れる景色を見つめた。
見慣れたアシュレイン領の森。
私たちが守り、復興させた村の家々。
畑で働く人々が、馬車に気づいて手を振ってくれる。
ここが私の故郷。
前世では持てなかった、温かくて、守るべき場所。
馬車は速度を上げ、領境の峠道へと差し掛かっていく。
車輪の音が、新しい物語の始まりを告げるドラムのようにリズミカルに響いていた。
私は遠ざかる故郷に別れを告げ、前を向く。
その瞳に、まだ見ぬ王都の空を映して。
住み慣れた領地を離れ、私は魔女としての、そしてエルシアとしての新たな一歩を踏み出すのだった。
涙と鼻水で私の旅装が少し汚れてしまったけれど、そんなことはどうでもよかった。
「デイル、聞いて」
私はデイルの顔を両手で包み込み、目線を合わせた。
「私ね、強くなるために行くの。デイルやお父様やお母様を、悪い魔物から守れるように」
「……おねーちゃん、つよくなる?」
「うん、すごく強くなる。そしたら、もう怖い魔人が来ても、デイルのこと絶対に守ってあげる。だから、少しだけ待っててくれる?」
デイルはしゃくりあげながら、私の言葉を一生懸命理解しようとしている。
私はニコッと笑って、小指を差し出した。
「約束しよう。お土産、いっぱい買ってくるから」
「……おみやげ?」
「そう。王都にはね、空を飛ぶおもちゃとか、ピカピカ光るお菓子とか、すごいものがたくさんあるんだって」
デイルの目が、涙越しに少しだけ輝いた。現金なところは私に似たかもしれない。
「ほんと? ひかるおかし?」
「本当よ。一番すごいやつを買ってくる。それに、お休みの日にはお手紙も書くし、たまには帰ってくるから」
「……やくそく?」
「うん、約束」
私たちは指切りをした。
デイルはまだ少し寂しそうだったけれど、「おねーちゃん、つよくなってね」と呟いて、しがみついていた手を離してくれた。
我慢しているのだ。
この子なりに、姉の旅立ちを邪魔してはいけないとわかっている。
その成長が嬉しくて、そして愛おしくて、私はもう一度彼を強く抱きしめた。
◇ ◇ ◇
屋敷の玄関前には、アシュレイン家の紋章――剣と蔦をあしらった意匠――が描かれた立派な馬車が停まっていた。
馬はいななき、準備万端といった様子で鼻息を荒くしている。
そして、その馬車の横には、旅装に身を包んだ一人の青年が立っていた。
騎士クライブだ。
いつもの重装備の鎧ではなく、動きやすさを重視した革鎧に、腰には愛用の長剣を佩いている。
彼は私を見ると、片目を閉じてニカッと笑った。
「準備万端ですか、お姫様」
「もう、お姫様はやめてよクライブ。……今日から、よろしくね」
「任せといてください」
クライブは胸を叩いた。
あの日、森で交わした「いつか遠くへ行くときはついていく」という約束。
彼はそれを果たしてくれた。
父に直談判し、正式に私の「専属護衛」としての任を勝ち取ったのだ。
アシュレイン家でも指折りの実力者である彼が同行してくれることは、父にとっても安心材料だったようだ。
「お嬢様を傷つける奴がいたら、王都の貴族だろうが魔物だろうが、俺が叩き斬りますよ。だからお嬢様は、安心してテストに励んでください」
「頼りにしているわよ」
私とクライブが話をしていると、父が進み出て、私の前に立った。
「エルシア、体には気をつけるんだぞ。何かあったらすぐに連絡を。それから、変な虫がつかないように……クライブ、頼んだぞ」
「はっ! お嬢様に近づく男は、全て私が審査し、不合格なら即座に排除いたします!」
「うむ、よろしい」
父とクライブが物騒な会話をしている。
変な虫って、私はまだ七歳なんだけど。
「行ってらっしゃい、エルシア。あなたの行く道に、女神の祝福がありますように」
母が私を抱きしめ、額にキスをしてくれた。
母の優しい香りを胸いっぱいに吸い込む。
「行ってきます、お父様、お母様。……行ってきます、みんな!」
私は笑顔で手を振った。
涙は見せない。
泣いてしまったら、デイルがまた泣き出してしまうし、何より「強くなる」という誓いが揺らいでしまいそうだから。
私はクロを抱きかかえ、馬車へと乗り込んだ。
クライブが御者台に座り、手綱を握る。
「では、出発します!」
クライブの掛け声と共に、御者が鞭を振るう。
ガタン、と車輪が回り始めた。
砂利を踏む音と共に、馬車がゆっくりと動き出す。
「おねーちゃーーん!」
デイルの声が、背後から追いかけてくる。
私は窓から身を乗り出し、屋敷が見えなくなるまで手を振り続けた。
デイルがアミナに抱きかかえられながら、必死に手を振り返しているのが見えた。
父がいつまでも、その場に立ち尽くしているのが見えた。
やがて馬車は街道に入り、屋敷は木々の向こうへと消えていった。
「……ふぅ」
私はシートに深く座り直し、小さなため息をついた。
隣ではクロが「キュゥ」と鳴いて、私の膝に顎を乗せてくる。
「さて、気持ちを切り替えるわよ」
私は窓の外を流れる景色を見つめた。
見慣れたアシュレイン領の森。
私たちが守り、復興させた村の家々。
畑で働く人々が、馬車に気づいて手を振ってくれる。
ここが私の故郷。
前世では持てなかった、温かくて、守るべき場所。
馬車は速度を上げ、領境の峠道へと差し掛かっていく。
車輪の音が、新しい物語の始まりを告げるドラムのようにリズミカルに響いていた。
私は遠ざかる故郷に別れを告げ、前を向く。
その瞳に、まだ見ぬ王都の空を映して。
住み慣れた領地を離れ、私は魔女としての、そしてエルシアとしての新たな一歩を踏み出すのだった。
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頑張ってくださいませー
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初めまして。
面白いです❗
2000本近い作品を読んでますが、久しぶりに更新が待ち遠しい作品に出逢えました♥️
これからも頑張って下さいね。
応援してます♥️