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第18話 最後の抵抗(1)
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ベッドに入って寝ていると、義母が全裸で入ってきた。
僕に体を擦り付けてきた義母は、ペニスをギュッと握ってきた。
テイソウタイは外されているのが分かった。
手コキをしていた義母は手コキを始めたかと思うと、今度は徐に僕のペニスを口にくわえた。
「これがフェラチオかあ」
あまりの気持ちよさに、数秒でいきそうになった。
それなのに、義母は突然僕のペニスを歯で噛んできた。
それはペニスを引きちぎらんとするほどの力で、僕は痛さのあまりのけぞった。
「イタイ!ママやめて!」
僕は自分の叫び声で目が覚めた。
しかし目が覚めても噛みちぎらんというほどの痛みはまだ続いていた。
テイソウタイがはめられているのに、朝立ちしたからだった。
亀頭にテイソウタイが食い込んで、激痛を感じた。
早くおさまるように念じたが何分もこの状態が続き、いやな汗が体中から出てきた。
ようやく勃起がおさまると、僕は洗面所に向かった。しかし…
「あら、大ちゃんおはよう。早いのね」
あいさつしてくる義母を見て、昨日の風呂場のこと…義母の大きなお尻やオッパイを思い出した僕は、不覚にも勃起してしまった。
「うっっつ!」
僕はあまりの痛みに膝をつき、声を上げた。
「あっ、またママのこと見ていやらしい事考えたんでしょう。悪い子ね」
その声にさえ僕のチ○コは大いに反応し、一層の苦痛を味わった。
勃起がおさまると、今度は尿意を催してきた。
「ママ。オシッコ。」
オシッコの時はどうするんだろ。と思っていたら、外してくれた。
当然オシッコの後はまた嵌められたが、オシッコの後はあまり勃起しないので助かった。
それから数日、勃起する度に地獄のような痛みが続いた。
そんなある日。1枚のプリントが学校で配られた。
[家庭でのDV電話相談受付 24時間いつでも]
我慢できなくなった僕は、電話してみることにした。
「あの…ぼく…DVを…」
電話の向こうでは、優しそうなおじさんの声が聞こえてきた。
初めに学校名と学年、名前を聞かれたので答えた。
「よく電話してくれたね。必ず解決してあげるから、どんな事をされてるのか教えくれないかな?」
そう言われて、これまで義母にされてきた事を思い返した。
僕に体を擦り付けてきた義母は、ペニスをギュッと握ってきた。
テイソウタイは外されているのが分かった。
手コキをしていた義母は手コキを始めたかと思うと、今度は徐に僕のペニスを口にくわえた。
「これがフェラチオかあ」
あまりの気持ちよさに、数秒でいきそうになった。
それなのに、義母は突然僕のペニスを歯で噛んできた。
それはペニスを引きちぎらんとするほどの力で、僕は痛さのあまりのけぞった。
「イタイ!ママやめて!」
僕は自分の叫び声で目が覚めた。
しかし目が覚めても噛みちぎらんというほどの痛みはまだ続いていた。
テイソウタイがはめられているのに、朝立ちしたからだった。
亀頭にテイソウタイが食い込んで、激痛を感じた。
早くおさまるように念じたが何分もこの状態が続き、いやな汗が体中から出てきた。
ようやく勃起がおさまると、僕は洗面所に向かった。しかし…
「あら、大ちゃんおはよう。早いのね」
あいさつしてくる義母を見て、昨日の風呂場のこと…義母の大きなお尻やオッパイを思い出した僕は、不覚にも勃起してしまった。
「うっっつ!」
僕はあまりの痛みに膝をつき、声を上げた。
「あっ、またママのこと見ていやらしい事考えたんでしょう。悪い子ね」
その声にさえ僕のチ○コは大いに反応し、一層の苦痛を味わった。
勃起がおさまると、今度は尿意を催してきた。
「ママ。オシッコ。」
オシッコの時はどうするんだろ。と思っていたら、外してくれた。
当然オシッコの後はまた嵌められたが、オシッコの後はあまり勃起しないので助かった。
それから数日、勃起する度に地獄のような痛みが続いた。
そんなある日。1枚のプリントが学校で配られた。
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「あの…ぼく…DVを…」
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