なんやかんやで蘇っちゃったので異世界でアイドルになる事にしました

氷華

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第36話

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荷物運びがだいぶ落ち着いてきたところで、全員一度リビングに集合した。

「ちゃんと自己紹介していなかったね。僕は奥村ハルキ、知ってるとは思うけどユウ君の子役時代のマネージャーをしていました。今は、、、最近会社を設立したから社長をしているよ」

ハルキさん、社長になったのか、、、。
すごいな、やっぱり。

「はーい、妻のアヤです。今回の合宿で洗濯とか料理とかを中心にみんなのサポートするのでどうぞよろしくね」

「はい、よろしくお願いします」

代表してカズヤが声を出した。
他のメンバーは頭を下げている。

「君たちは【The Crazy Owl 】で合っているのかな?」

「合っていますよ。僕はドラムを担当している水条カズヤと申します。隣からベースの鳥海ヒビキ、ボードの内田ヒカル、リーダーでギターの神無月シュウゴです」

「で、ユウ君がボーカルと、、、うん。いいじゃないか、いいじゃないか」

ハルキさんは嬉しそうに笑った。

「あ、そうそう。2階の寝室なんだけど」

「何か問題がありましたか?」

「部屋が3つなんだよね。1つは僕ら夫婦が使わせて貰うんだけど、君たちは部屋割りをどうするか決めてもらえるかい?」

えっ?なんだって?
つまり、1人になれないって事か?

さ、最悪だ。

「はいはいはーい!僕、姫ちゃんと一緒がいい!」

「ヒカルンこの前一緒だったじゃん。だから今回はお姫様は俺と寝るんだよ」

一緒には・・・・寝てないんだよーだ」

「はぁ、こんな事で喧嘩しても仕方ないでしょう。そうですね、、、ジャンケンをして勝った1人がお姫さんと同じ部屋というのはいかがでしょう?」

おい、なんか話が変な方向に、、、。

「「「「ジャンケーン、、、」」」」




















結局、誰と同じ部屋になったかだって?

聞かないでくれよ、そんな事。
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