なんやかんやで蘇っちゃったので異世界でアイドルになる事にしました

氷華

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side・神無月シュウゴ

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スースーと静かな寝息に気がついたのは結構すぐで、さっきまで話していたウチの自慢のボーカルがソファの上でそれはそれは優雅にお眠りになられていた。

「おいおい、こんな簡単に寝れるものなのかよ」

「余程、疲れていたのですね。悪い事しました」

その眠る姿は何と言えばいいのか。
『可愛らしい』というか、『エロティック』。

生足だからなのか、それでも女顔だからなのか。

まぁ、とにかくエロい。

エロティック、ザ・エロティック。

「移動させますか?ここでは風邪をひいてしまいますからね、、、シュウゴ、よろしくお願いします」

「はぁ!?何で俺なんだよ!」

「あなた同室でしょう?」

「ヒビキでいいだろう!俺より力あるんだし」

「え、嫌だ。今いいインスピレーション沸いてるから邪魔すんな」

「何を見て思いついたんだよ!」

「お姫様のエロい生足」

「お前!」

「エロいと思わねぇの?」

「、、、、、、、否定はしない」

クソッ!
とっとと終わらせるか。













〆◾️〆◾️〆◾️〆















「よいしょっ、、、起きてないよな」

ベットの上に乗せてその上から掛け布団をかける。

、、、マジで女。
美人だな、うん。

正面から見ても、横から見ても、整ってる。
男には、見えない。

「無防備」

いつもは嫌がるのに、簡単に触れることが出来る。

さらりと前髪を指に絡める。
艶やかな髪は絡まる時でさえ美しく光る。
まるで、年代物の芸術品を見ているかのようだ。

「相当、値はするだろうな」

ボソリと口からこぼれ落ちる。

「綺麗な奴」

指が髪から肌に、そして唇へと移動する。

「、、、キスしてみていいか?」

返事は無い。
当たり前か。
アホらしい。

男にキスしたいと思うかよ、相当ヤベェな、俺。

「沈黙はYESとみなす、だっけ?」

一瞬なら、今この瞬間なら。

誰も見ていない。

「起きるなよ」

リップ音なんてものはしない。
静かに、静かに。
ゆっくりと唇を重ね合わせる。

















「甘ぇ、、、」
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