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本編
72話★
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今回、本気の地雷がありますので、読み流すかバック推奨。
攻同士のキスシーンです。
いや、攻同士のイチャイチャではありませんが。
それでも読むよ!って強者はどうぞ。
作者は書いていて楽しかったですが。
☆☆☆☆☆☆☆
部屋の中には水音と、甘く溢れる吐息しかない。
開かされ、膝の裏を持ち上げられた格好で俺はリルの頭を軽く押さえていた。
指だけでなく、口に含まれた中心。
リルの口にすっぽりと包まれてしまうと生暖かい感触にどうしようもなく気持ち良かった。
「あっ……」
爪先が空を蹴る。
身体を折られるような体勢が苦しい。
だけど、気持ちいい。
レヴィの手も俺の身体をまさぐっていく。
振り向かされた顔。
触れる唇。
与えられる快楽に素直に身体を任せた瞬間、1番の快楽の波がやってきた。
「んっ…ぁ…」
唇を塞がれて言葉を発せず、一気に限界がやってきて、我慢することもできずにリルの口内に白濁を吐き出した。
「ぷは…ぅあ…あぁ」
ガクガクと揺れる腰と、ちゅるっとリルの口が吸う感覚。
リルの口から解き放たれると、俺は荒い息を整えるべく深呼吸をするが、リルとレヴィを見て息が止まりそうになる。
何で!?
俺の頭上でふたりがキスをしている。
それも、舌を絡める…
そして唇が離れるとこくりとふたりの喉仏が上下に動いた。
男同士のそう言う行為を見たことがないと言うことはなかったが、実際リアルに目の前で繰り広げられてキスシーンは衝撃的だったが、それを見ると胸が高鳴ってしまう。
自分がするより、見ている方が綺麗だ。
「…ん、甘いな」
レヴィの呟きに、うっとりと見つめていた俺は覚醒する。
まさか!?
「だろ?やっぱり美味い…」
リルも頷いて何を口にしたのか血の気が引いた。
俺の出したものを分けたってことか?
「駄目だな…もっと欲しくなる…」
「だな」
ふたりの、肉食獣が舌舐めずりをしている。
「リル、位置を替わってくれ、後ろも慣らしていかなきゃならないだろ?」
「そうだな…」
俺はふたりの間でぐりんと回されて、今度は足の間にレヴィがきた。
リルより横幅か広いため、広く足を開かなければならなくて少し辛いが、膝を掴まれて引かれると、リルの時より深く身体が折られる感覚。
頭の横に自分の膝が付きそうなくらいの体勢と、リルの唇に触れられたよりも後ろの部分に濡れた感触。
「えっ!やっ…レヴィ…舐めっ…」
何かが動く感覚に何が動いているのか、脳が思考を拒否する。
「リクトは全部が綺麗なのな?」
リルの言葉に頭を振る。あまりの恥ずかしさに俺はシーツを握り締めた。
攻同士のキスシーンです。
いや、攻同士のイチャイチャではありませんが。
それでも読むよ!って強者はどうぞ。
作者は書いていて楽しかったですが。
☆☆☆☆☆☆☆
部屋の中には水音と、甘く溢れる吐息しかない。
開かされ、膝の裏を持ち上げられた格好で俺はリルの頭を軽く押さえていた。
指だけでなく、口に含まれた中心。
リルの口にすっぽりと包まれてしまうと生暖かい感触にどうしようもなく気持ち良かった。
「あっ……」
爪先が空を蹴る。
身体を折られるような体勢が苦しい。
だけど、気持ちいい。
レヴィの手も俺の身体をまさぐっていく。
振り向かされた顔。
触れる唇。
与えられる快楽に素直に身体を任せた瞬間、1番の快楽の波がやってきた。
「んっ…ぁ…」
唇を塞がれて言葉を発せず、一気に限界がやってきて、我慢することもできずにリルの口内に白濁を吐き出した。
「ぷは…ぅあ…あぁ」
ガクガクと揺れる腰と、ちゅるっとリルの口が吸う感覚。
リルの口から解き放たれると、俺は荒い息を整えるべく深呼吸をするが、リルとレヴィを見て息が止まりそうになる。
何で!?
俺の頭上でふたりがキスをしている。
それも、舌を絡める…
そして唇が離れるとこくりとふたりの喉仏が上下に動いた。
男同士のそう言う行為を見たことがないと言うことはなかったが、実際リアルに目の前で繰り広げられてキスシーンは衝撃的だったが、それを見ると胸が高鳴ってしまう。
自分がするより、見ている方が綺麗だ。
「…ん、甘いな」
レヴィの呟きに、うっとりと見つめていた俺は覚醒する。
まさか!?
「だろ?やっぱり美味い…」
リルも頷いて何を口にしたのか血の気が引いた。
俺の出したものを分けたってことか?
「駄目だな…もっと欲しくなる…」
「だな」
ふたりの、肉食獣が舌舐めずりをしている。
「リル、位置を替わってくれ、後ろも慣らしていかなきゃならないだろ?」
「そうだな…」
俺はふたりの間でぐりんと回されて、今度は足の間にレヴィがきた。
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頭の横に自分の膝が付きそうなくらいの体勢と、リルの唇に触れられたよりも後ろの部分に濡れた感触。
「えっ!やっ…レヴィ…舐めっ…」
何かが動く感覚に何が動いているのか、脳が思考を拒否する。
「リクトは全部が綺麗なのな?」
リルの言葉に頭を振る。あまりの恥ずかしさに俺はシーツを握り締めた。
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