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本編
75話★
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あれからリルとレヴィが1人ずつ自身を手でする…自慰ってやつ…のを見ながら、そこから溢れた物をちゅっと舐めた。
舌に乗ったのはトロリとした液体で慣れない食感だったけど、匂いや味はネットとかに書いてあった苦しょっぱいや、青臭いって感じは全く無かった。
リルとレヴィとでは違う味だったけど。
これってやっぱり人間と獣人との差なんだろうか。
なんて生々しい事を考えながらぺろりと唇を舐めた。
他人のを舐めるなんて行為できるかと不安だったが、思ったよりも平気だったみたい。
「リクト、身体を拭こう?」
レヴィが濡らしたタオルを持ってきてくれていて、そっと首の辺りから拭いてくれる。
思ったよりも汗をかいていたようだ。
「ほら、リクト…少し飲んでおけ…喉渇れてる」
リルが差し出してくれたのはコップと果実水。
口をつけて飲むと、思ったよりも喉が渇いていたらしく、ごくごくと飲めてしまった。
「ふたりともありがとう…」
お礼を言うと、ふたりは嬉しそうに笑う。
「少しだけだが俺とレヴィの匂いがリクトからする…スゲー幸せ」
「そうだな。これで昼間のような事も無くなるし、俺達もリクトの匂いを強く感じるから、離れていても場所がわかる」
ふふ、何それ。探知機みたいじゃん。
クスクスと笑うと何だかほっとできた。
慣れない行為だからか、身体に力が入っていたようだ。
「ちょっと疲れちゃった…夕飯まで寝ていていい?お昼は…何かふたりで食べてきてくれたら嬉しいんだけど…」
水時計をみると、昼はとっくに過ぎていた。
どれだけ長い間イチャイチャしてきたのか。
俺は、身体は怠いし食欲も無い。
少しだけなら食事を作ってもいいけれど、ふたりの胃袋を満たすほどの食事を作るのには手間も時間もかかるのだ。
たから、ごめん。
そう言うと、ふたりは気にするなと笑う。
俺は暫くするとうとうとし始めたが、必ずどちらかが側にいてくれたような気がする。
温かい毛皮ではない腕に包まれて俺は眠った。
そして、目が覚めた時には身体バキバキ。
慣れない体勢と力を入れたことによる筋肉痛。
だから、ふたりに頼んで当分はイチャイチャは勘弁して貰ったのだった。
そんなぁと嘆いたふたりが少しだけ可哀想になったけど。
舌に乗ったのはトロリとした液体で慣れない食感だったけど、匂いや味はネットとかに書いてあった苦しょっぱいや、青臭いって感じは全く無かった。
リルとレヴィとでは違う味だったけど。
これってやっぱり人間と獣人との差なんだろうか。
なんて生々しい事を考えながらぺろりと唇を舐めた。
他人のを舐めるなんて行為できるかと不安だったが、思ったよりも平気だったみたい。
「リクト、身体を拭こう?」
レヴィが濡らしたタオルを持ってきてくれていて、そっと首の辺りから拭いてくれる。
思ったよりも汗をかいていたようだ。
「ほら、リクト…少し飲んでおけ…喉渇れてる」
リルが差し出してくれたのはコップと果実水。
口をつけて飲むと、思ったよりも喉が渇いていたらしく、ごくごくと飲めてしまった。
「ふたりともありがとう…」
お礼を言うと、ふたりは嬉しそうに笑う。
「少しだけだが俺とレヴィの匂いがリクトからする…スゲー幸せ」
「そうだな。これで昼間のような事も無くなるし、俺達もリクトの匂いを強く感じるから、離れていても場所がわかる」
ふふ、何それ。探知機みたいじゃん。
クスクスと笑うと何だかほっとできた。
慣れない行為だからか、身体に力が入っていたようだ。
「ちょっと疲れちゃった…夕飯まで寝ていていい?お昼は…何かふたりで食べてきてくれたら嬉しいんだけど…」
水時計をみると、昼はとっくに過ぎていた。
どれだけ長い間イチャイチャしてきたのか。
俺は、身体は怠いし食欲も無い。
少しだけなら食事を作ってもいいけれど、ふたりの胃袋を満たすほどの食事を作るのには手間も時間もかかるのだ。
たから、ごめん。
そう言うと、ふたりは気にするなと笑う。
俺は暫くするとうとうとし始めたが、必ずどちらかが側にいてくれたような気がする。
温かい毛皮ではない腕に包まれて俺は眠った。
そして、目が覚めた時には身体バキバキ。
慣れない体勢と力を入れたことによる筋肉痛。
だから、ふたりに頼んで当分はイチャイチャは勘弁して貰ったのだった。
そんなぁと嘆いたふたりが少しだけ可哀想になったけど。
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