存在無視ーとりあえずエッチなことしようー

なんか、存在感無くなった(´；ω；`)

　目が覚めたら、反応されなくなった。
　HAHAHA！こんな時は素数を数えればいいんだよ！友達の齋藤くんが言っていたよ！

　あれ？

　おい、素数数えても一向に変わらないぞ？
　齋藤のヤツめ俺に嘘をつきやがったな。
　くそ、反応されなくなったなんて・・・めっちゃ最高じゃん！

　エッチなことをしまくろう！
　おっぱいを揉むのもいいし、童貞を卒業するのもいい。
　あ、パンツを覗きに行くのでもいいのか！

　夢が広がるなー。
　エロになった途端に頭が回り始めるとか、股間と脳が一体化してるなんて言われても仕方がないや！
　そんなことを言うやつなんていないがな！

　ふふふ、さてと何をしようか？
　取り敢えず裸になって・・・は流石に割り切れないから服を着て外に出るか。

「暑いー」

　外は暑かった、それは当然だった。猛暑日なんて言われてるがここ1週間くらい32度くらいが続いてる。

　だがしかし、暑いということは汗をかくということだ。

　何が言いたいかって？
　汗で女物のブラが透けるんだよ！
　反応されないんなら間近でガン見しても、触ってもいい！
　ああ、なんて素晴らしい世界なのだろう！

　よし、取り敢えず女を探すか。
　どんな子にしようかなー。
　やっぱり清楚系？
　それともギャル？
　地味子？
　褐色日焼けっ子？
　ロリ、ただしテメーはダメだ。

　流石にロリに手を出すのは無理だね。精神的にも辛いし、多分。

　図書館に行ってみて探すか？
　いや、大学生もいい。
　うーん、悩むなー。

　だけど、時間はまだあるんだ。もう少し悩んでもいいんだ。
　学校行かなくていいなんて最高！
　誰かに寄生しても何も言われない！
　エロだけができる！

　ああ、想像したら僕のギャランドゥが。
　まだ、まってね、直ぐに解放してあげるから。
　ていうか、この勃起した状態で歩くのなんか快感過ぎる！変な扉が開きそう！
　落ち着けー、こんな時は素数を数えればいいんだ。齋藤が言っていた。

　落ち着いてきた。
　開いちゃいけない扉は閉まったよ。
　お、丁度いい人発見！
　スレンダーで胸がないけど、それがいい美人！
　あー、乳首を勃たせて硬くさせたい。
　あの脚に挟んで擦りたい。
　臍を舐めたい。
　マンコを舐めたい。
　ああ、想像が暴走しそう！