乙女ゲームの余り物たちと結婚させられるために異世界から召喚されました

そいみるくてぃー

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おにぎり!テーブルの上におにぎりがあった。お味噌汁も欲しかったけどワガママ言わない。ほんと日本が作ったゲームの世界なだけあるわ。あっおにぎりおいしい。具も普通でよかった。すごいなゲーム。なんでもありじゃん。お寿司もあるかな?SUSHI。お刺身も食べたい。ゆうごはんカルパッチョがいいなーって言おう。前に出てきたことあるから。

まぁそんなあたしの朝食兼昼食の話はいい。目の前の一人掛けソファーに腰掛けてずっと見つめてくる目の前の男だ。「食べる?」って聞いたけどいらないらしい。チラチラ見てくるくせに目があうとそらされる。なんだ?ノアともジョエルとも違う。なに?店に付き合いで連れてこられた初な客みたいじゃん。

「隣こないの?」
「許可を得ていない」
「ダメとも言われてないんでしょ?」
「……」

夫達がそこまで狭量だとは思っていない。ジョエルがどうかは考えないでおくけど。そっちがこないならこっちから行く。問答無用で膝の上に乗ってやる。手はちゃんと拭いた。おしぼりあったから。

「なっ!!!」
「だめ?」

向かい合わせになる形でまたがった。あれよあれ、お仕事スタイル。お仕事じゃないけど。さすがに身長差めちゃくちゃあるからロランの顔に胸じゃないけど。はぁ…イケメン。ゲームのキャラってすごいわ。触りたかった耳上の刈り上げも触れた。あーもうこれ!ツーブロの醍醐味。そういえば美容院ってあるのかな?魔術どんなにすごくてもノアにカット任せるのちょっと恐ろしい 。あっミシェルがいる。カットもできそう。

「好きだミズキ」

行き場に困っていた手を腰に回させてキスをする。恋人!カレカノ!ってかんじ。舌入れちゃったけど、まぁ流れでそうなるならいいだろう。この体勢だとあたしががんばっちゃおうかな、彼氏だしと思ってたら、とんでもない爆発音というか轟音が響いた

「え?なに?なにがあったの!?テロ!?」
「少し待っていろ。この部屋は安全だから」

さっきまで唇にちゅーしてくれてたのにおでこにちゅーして、あたしを自分が座ってたところに座らせて扉のところの騎士さん達になにか確認しているようだ。やべぇな。テロ?城ってテロあるんだ。やべぇ。あたしの鍵ぶっこわれたケースにハンガーにかけてある服はいる?ドレッサー前の化粧品とかあとバスルームの化粧品とか諸々とか持っていけるかな?
そんなこと思ってたらジョエルとちょっとちっちゃくなったノアが目の前に来た。あっ転移してきた。え?でもノアちっちゃい。初めてのときとおなじくらい?あれ?それよりちっちゃい?

「おかえり、でいい?」
「えぇ。」

なぜか拗ねているノアはジョエルに手を引かれている。え?保護者?それノアだよね?隠し子とかじゃないよね?

「それは…ノア?であってるよね?」
「ノア、ミズキいますよ」
「ミズキっ」

あーんもう抱きついてくるのがかわいい生物!ちっちゃいノアかわいい。理由わかんないけど拗ねてるしかわいい。

「ノアのこと頼みましたよ。私はまだ後処理がありますから」

うわっ、理由も言わずいなくなったよ。やっぱテロだわ。テロやばいんだ。でも抱きつきながらもさりげなくブラのホック探ってるこの少年がいるからテロじゃないかもしれない。着衣ノーブラ大好きだなノア。特にニットのとき。今日の服はノアのお気に入りだったわ。忘れてた。
部屋の扉のところで話してたロランも戻ってきた。

「ミズキ、あの爆発は…」
「なに?なんだったの?やっぱテロ?」
「…犯人はここにいる」

え?やば、マジ?なんか潜んでた系?やばっ。とりあえずソファーに座る。ノアは抱きついたまま離れない。

「ノアール」

ホックが外せたから肩紐をずらそうとしていたあたしのかわいい夫が犯人らしい。え?ノア?反逆?国家転覆?とりあえず袖から手いれないで。伸びるから。

「…だって…」

ちっちゃくなるとしゃべり方まで子どもっぽくなるところもかわいい。中身19歳なのに。

「ミズキを利用しようとするから」
「はぁ…陛下達もそう進言されたのか?」
「いいえ。でもあの場にいた貴族の面々は何も知らないくせにミズキを政治利用しようとするから痛い目みせてやろうと思って」
「それで城を破壊したと?」
「えぇ。壁をちょっと」

テロでもなんでもなく犯人は夫だった。わぁお衝撃。城破壊したら損害賠償とかやばそうだけど部屋に戻る前に自分で元に戻したらしい。その対応でジョエルは現場に戻ったらしい。本人は怒りに任せて魔力ぶっぱなして壁破壊したからちっちゃくなったと。
ロランは溜め息をついて「殿下の元へいく」と行ってしまった。あぁ王子様とかみんないたんだ。ノア魔力ぶっぱなし現場に

「ノア」
「怒らないで。ごめんなさい」
「怒ってないよ。でもお城壊すのはダメだと思う。直せても」

ちっちゃくなったノアは久し振りだからちょっとお姉さんぶった喋り方になってしまう。きっとジョエルには怒られる前に手掴まれて部屋まで連れてこられたんだと思う。これはあとで怒られるパターンのやつ。絶対。

「だってミズキのこと売ろうとしたんだよ?」
「え?それは引く。人妻なのに?」
「そう。離縁させて、ジョエルは自分達の派閥の女と婚姻させて僕なんてただ国のために働けばいいとか」

そいつらマジぶっ飛ばしにいきたい。でもあたし魔術使えないし太刀打ちできないわ。つーか売るってなに?ひどくない?人身売買?やばっ。風俗に落とすみたいなかんじ?いや、それよりひどそうな予感もする。

「ね?間違ったことしてないでしょ?魔力も思ったより使っちゃってるから慰めて」

この男はどんどんあざとくなっていく気がする。さっき肩紐はずした方と反対のところからブラ引き抜いて満足そうに谷間に顔埋めてる。

「しよ?ね?」
「ジョエル帰ってくるかもよ?」
「うん…絶対に怒られるから今のうち、ね?」

怒られるってわかってるのに性欲は抑えられないらしい。マジ本能に忠実。そもそもその体、精通きてんのかな?おっぱい揉みながら擦り付けてきてるから勃起することはわかったけど。

「ヤってるとこ見られたほうが怒られると思うけど」
「ミズキのこと中途半端には放り出さないから、多分僕のこと追い出してジョエルが続きしてくれるよ」

いや、あたしの問題ではない。普通に考えたら、やらかしたあとおねショタプレイしてる当事者とかぶん殴りたくなる。まぁ本人がヤる気みたいだからほっとくのもかわいそうか。ちっちゃいノアに弱すぎるわあたし。
ちゅーする唇も小さいし舌も小さい。あたしショタ趣味あったのかな?きゅんきゅんする。

「着たままでしていい?」
「そのつもりだったんでしょ?」
「うん。服の上から舐めていいでしょ?」

いいでしょ?って決めつけだし、返事をする前にもう始めてた。おっぱいフェチというのは着衣も好きなのだろうか?黒より白がよかったなとか言ってるけど、それ透け乳首が見たいだけだろって思う。ノーブラニットっておっぱい好きな人からしたらロマンなんだろう。あとパイスラ。この国じゃバッグなんてかけないからラッキー。バッグ持ってもスマホすら入らないようなバッグだし斜め掛けなんて絶対しないからノアに変な知識をつけられなくて本当によかった。

「舐めてあげようか?」

いや、なめてたじゃんって思ったけど、下半身に移動してる。さすがにショタにクンニさせるのは罪悪感ヤバすぎて必死に拒否した。

「だってこの手の小ささだとミズキの気持ちいいところ届かないでしょ?」
「いいの。ノアにしてもらえてるだけで気持ちいいから。ん、」

目を閉じて、んって言うだけでキスだってわかってくれる。もうとっくに濡れてるから挿入れていいのに。意外と様式美みたいなのが必要なのかも。AV知識この世界多くない?

挿入するときはなぜかあたしの片足を持ち上げで肩にのせたノア。重たいだろうに。

「あぁっ、んっ…ノアっ」
「ミズキっ、ごめん。この体だと、キスできない」

だろうよ。正直大きさとかは気にならない。短いとか小さいとかよりどれだけ愛してくれるかがセックスの満足感に繋がると思うから。ただ奥だけ突けばいいと思ってるセックスなんて気持ちいいとも思わない。

でもあたし恵まれてると思う。大好きな人が小さいときの姿で愛されるなんて。ノアがこのくらいの年齢のときなんて世界すら違うから巡り会うこともなかったのに。めっちゃ運命じゃない?好き。
そういえばノアとジョエルがお互いの呼び名が変わってた。やっと3人で夫婦ってかんじ!この前の帰りになにがあったんだろう?

「ナカ、だすよっ」

あっちゃんと精通はきてるのね。







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