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第1章 妹の幼なじみ
第54話 今日の反省会 その1
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『コン、コン♪』
「虹心、小鞠ちゃん。入るぞ~~」
「良いよ! 兄ちゃん!!」
俺は、虹心の了解を貰ってから部屋に入る。
部屋に入るとこの前と同様に、カーペットの上にクッションが用意されており、虹心と小鞠ちゃんはクッションに座っていた。
二人共、パジャマ姿で有った。
「兄ちゃんは其処に座って!」
虹心は和やかな表情で言うが、俺が座る場所は一つしか無いので、其処に腰を下ろす。
時間も大分遅いから、今回は飲み物を用意していなかった。
「兄ちゃん!」
「……反省会と言いたいけど、実は問題が起きてしまいました♪」
虹心は『反省会』と言う割には、笑みが零れる表情で言う?
「……問題。それは無いだろ。虹心?」
「虹心たちのお陰で、俺は二村さんと関係が生まれたから、大成功では無いのか!?」
俺は落ち着いた口調で言うが、虹心の中では違うようだ。
「兄ちゃん的には成功なんだけど……私としては、予想外の事が起きまして~~!♪」
虹心の中では、作戦が失敗のような雰囲気も感じ取れるが、何故か虹心は嬉しがっている??
「……//////」
虹心がしゃべる中、小鞠ちゃんは先ほどから、一言もしゃべろうとはしない?
小鞠ちゃんには何か、不都合な事でも起きたのだろうか!?
「兄ちゃん!」
「さっきは反省会と言ったけど、今後の話し合いが中心です!」
「……小鞠ちゃん。兄ちゃんに言っても良い?」
虹心は困った笑顔で言いながら、小鞠ちゃん何かの了承を貰っている?
小鞠ちゃんは頬を染めながら、虹心に静かに返事をする。
「……はい///」
「?」
「あのね、兄ちゃん!」
「小鞠ちゃんがね、今に成って、兄ちゃんを渡したく無いと言い始めたの♪」
虹心は嬉しそうな笑顔で言う!?
「はいぃ!!?」
「小鞠ちゃんは、お兄ちゃんを求めているので有って、俺では無いだろう!?」
俺は驚いた表情と、慌てふためいた口調で虹心に言う。
けど虹心の方は、比較的落ち着いた口調で話し始める。
「うん。そうだったんだけど……私としても、この作戦が今日成功するとは、実は思って無かった♪」
虹心は『てへへ♪///』の表情をしながら言う。
俺だって、初回での作戦成功は予想外だ。
虹心は穏やかな表情に変わり、言葉を続ける。
「兄ちゃんのクラスメイトで有る。二村さん?」
「ちょっと地味系な感じはするけど、まずまずの美人だと私は判断した!」
(虹心…)
(二村さんは学年、一位・二位を争う美少女だぞ…!)
「まぁ、私としてはこれで、肩の荷が下りたと言いたいけど、小鞠ちゃんがね、兄ちゃんと関係を深めたいらしいの!?」
「小鞠ちゃんは元々、兄ちゃんには興味が有ったけど、お兄ちゃんとして感じていた!」
「だけど、兄ちゃんと二村さんが仲良く成るのを見て、小鞠ちゃんはやっぱり違うと気付いたらしいの♪」
「可愛い妹からのお願いで、小鞠ちゃんとも関係を深めてくれるかな?♪」
「……//////」
虹心は最後、笑顔でお願い事をする表情で話す。
俺との関係を求める小鞠ちゃんは、頬を染めたまま顔を俯かせている。
俺としても小鞠ちゃんとは関係を深めたいが、流石に二股を掛けることはよろしい行動とは言えない。
「……二村さんと仲良く成れたことは、虹心と小鞠ちゃんに本当に感謝している!///」
「けど……虹心。二村さん、小鞠ちゃんと同時関係を深めるのは、人としてやって良いことか?」
俺は虹心に詰問をするように言うと、虹心は反抗的な表情に変わって言い始める!
「だけど、兄ちゃん!」
「二村さんとの関係が、進展しない時の事も考えないと!!」
「二村さんだって、兄ちゃんを気にはしているけど、完全好意が有る訳では無いでしょ!?」
「そりゃあ、そうだけどさ……」
虹心の中では、恋人関係に発展するまでの間は、二股行為を容認する感じで有った。
現実世界でも、それを行って居る人は多数いるから、問題は無いかも知れないが……
「虹心、小鞠ちゃん。入るぞ~~」
「良いよ! 兄ちゃん!!」
俺は、虹心の了解を貰ってから部屋に入る。
部屋に入るとこの前と同様に、カーペットの上にクッションが用意されており、虹心と小鞠ちゃんはクッションに座っていた。
二人共、パジャマ姿で有った。
「兄ちゃんは其処に座って!」
虹心は和やかな表情で言うが、俺が座る場所は一つしか無いので、其処に腰を下ろす。
時間も大分遅いから、今回は飲み物を用意していなかった。
「兄ちゃん!」
「……反省会と言いたいけど、実は問題が起きてしまいました♪」
虹心は『反省会』と言う割には、笑みが零れる表情で言う?
「……問題。それは無いだろ。虹心?」
「虹心たちのお陰で、俺は二村さんと関係が生まれたから、大成功では無いのか!?」
俺は落ち着いた口調で言うが、虹心の中では違うようだ。
「兄ちゃん的には成功なんだけど……私としては、予想外の事が起きまして~~!♪」
虹心の中では、作戦が失敗のような雰囲気も感じ取れるが、何故か虹心は嬉しがっている??
「……//////」
虹心がしゃべる中、小鞠ちゃんは先ほどから、一言もしゃべろうとはしない?
小鞠ちゃんには何か、不都合な事でも起きたのだろうか!?
「兄ちゃん!」
「さっきは反省会と言ったけど、今後の話し合いが中心です!」
「……小鞠ちゃん。兄ちゃんに言っても良い?」
虹心は困った笑顔で言いながら、小鞠ちゃん何かの了承を貰っている?
小鞠ちゃんは頬を染めながら、虹心に静かに返事をする。
「……はい///」
「?」
「あのね、兄ちゃん!」
「小鞠ちゃんがね、今に成って、兄ちゃんを渡したく無いと言い始めたの♪」
虹心は嬉しそうな笑顔で言う!?
「はいぃ!!?」
「小鞠ちゃんは、お兄ちゃんを求めているので有って、俺では無いだろう!?」
俺は驚いた表情と、慌てふためいた口調で虹心に言う。
けど虹心の方は、比較的落ち着いた口調で話し始める。
「うん。そうだったんだけど……私としても、この作戦が今日成功するとは、実は思って無かった♪」
虹心は『てへへ♪///』の表情をしながら言う。
俺だって、初回での作戦成功は予想外だ。
虹心は穏やかな表情に変わり、言葉を続ける。
「兄ちゃんのクラスメイトで有る。二村さん?」
「ちょっと地味系な感じはするけど、まずまずの美人だと私は判断した!」
(虹心…)
(二村さんは学年、一位・二位を争う美少女だぞ…!)
「まぁ、私としてはこれで、肩の荷が下りたと言いたいけど、小鞠ちゃんがね、兄ちゃんと関係を深めたいらしいの!?」
「小鞠ちゃんは元々、兄ちゃんには興味が有ったけど、お兄ちゃんとして感じていた!」
「だけど、兄ちゃんと二村さんが仲良く成るのを見て、小鞠ちゃんはやっぱり違うと気付いたらしいの♪」
「可愛い妹からのお願いで、小鞠ちゃんとも関係を深めてくれるかな?♪」
「……//////」
虹心は最後、笑顔でお願い事をする表情で話す。
俺との関係を求める小鞠ちゃんは、頬を染めたまま顔を俯かせている。
俺としても小鞠ちゃんとは関係を深めたいが、流石に二股を掛けることはよろしい行動とは言えない。
「……二村さんと仲良く成れたことは、虹心と小鞠ちゃんに本当に感謝している!///」
「けど……虹心。二村さん、小鞠ちゃんと同時関係を深めるのは、人としてやって良いことか?」
俺は虹心に詰問をするように言うと、虹心は反抗的な表情に変わって言い始める!
「だけど、兄ちゃん!」
「二村さんとの関係が、進展しない時の事も考えないと!!」
「二村さんだって、兄ちゃんを気にはしているけど、完全好意が有る訳では無いでしょ!?」
「そりゃあ、そうだけどさ……」
虹心の中では、恋人関係に発展するまでの間は、二股行為を容認する感じで有った。
現実世界でも、それを行って居る人は多数いるから、問題は無いかも知れないが……
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