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第2章 学年一の美少女を巡る戦い
第67話 得られない協力
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「けど……キッドと信濃が来襲したら、俺で力では対処出来ないよ(泣)」
俺は岡谷君に助けを求める口調で言うが、岡谷君は冷静な口調で言葉を返す。
「……俺が、手助けしろと言うのか…!?」
「もし、そう成ったら、そうしてくれると嬉しい!!」
「岡谷君。かなり……喧嘩は出来る方なんだろ!?」
昔、チラッと聞いた話しだが、岡谷君は柔道と相撲の経験が有るらしい。
柔道に関しては、かなりの有段者と聞いた。
見掛け以上のがっちり体型だし、岡谷君が俺の護衛をしてくれれば、キッドや信濃も恐れるに足りない!!
駆逐艦の護衛に、弩級戦艦が護衛につく様な物だ!?
岡谷君の顔は無表情だが、嫌がる口調で言い始める。
「三國……勘弁してくれ!」
「川本や信濃も俺が手を出せば勝てるが、三國を助けるために武術を使ったら、それは武術の本則に反する!!」
「自分の身を守るためなら、辛うじて正当防衛が成立するかもしれんが、幾ら三國のためとは言え、これを使う訳には行かない!!!」
(凄いな……。川本たちに、勝つ自信が有るんだ!!)
俺は岡谷君の言葉を聞いて、期待する表情で話し掛ける。
「武術は使わなくても良いんだよ。岡谷君!」
「俺の側に、居てくれるだけでも良いから!!」
「護送船団に、正規空母や戦艦が居たら心強いだろ!?」
だが、岡谷君は俺に協力を見せる、表情や口調では言わない。
「……普段から居るでは無いか。三國…?」
「松田も、俺と三國が親友関係なのを知っているだろ?」
「松田が馬鹿で無ければ、三國にそんな事はしてこないよ」
「馬鹿で無ければな……」
岡谷君の言った、最後の言葉はどんな意味だ??
それは、万が一が有ると言うことでは無いか!!
俺はそう感じ取るが、納得を見せた感情で呟く。
「そうかな…?」
「はぁ~~~」
「もっと真剣な相談かと思ったが、女の色恋沙汰何か、俺には興味は無い…!」
「好きにやってくれ!!」
岡谷君はまた、大きなため息を吐いた後。吐き捨てる口調で言い終えるとベンチから立ち上がってしまう!?
「まだ、相談が終わってないよ!///」
俺は焦った表情で、岡谷君を引き留めるが……
「……三國」
「君はもう少し、真面な人間だと思っていたが、違った様だな…!」
「君との関係……少し考えさせて貰うよ…」
岡谷君は冷めた口調で言い終えると、ゆっくりと校舎の方に戻って行く。
「あっ、待って~~。岡谷君!!」
俺は慌てた口調で声を掛けるけど……、岡谷君は振り向くことは無く、校舎に姿を消した……
(……相談する人を間違えたか?)
(でも……こんな大事な話しを学年内だったら、岡谷君以外に相談は出来ない)
(二村さんに関する相談を、二村さん自身に相談は、絶対に出来ないからな……)
(これを虹心に相談しても、虹心は小鞠ちゃんを応援しているから、過度な期待は出来ない)
(これは、弱ったぞ!!)
頼みの綱で有る、岡谷君を喪失した俺……
戦力の大幅ダウンは、避けきれなかった。
俺の……手持ちの駒は実質、虹心しか居ないが、虹心は小鞠ちゃんを応援しているため、二村さんを攻略する戦力では無い。
後の、俺の一応親友たちは……最初から、当てにはしていない。
足手まといどころか、呼応すらしてくれないだろう。
岡谷君が校舎に戻って行ったが、まだ昼休憩は時間が残っている。
俺は立ったベンチに座り直して、自分なりに別の方法を模索し始めた……
(このまま黙って……、指を咥えて見ている訳には行けない!!)
俺は岡谷君に助けを求める口調で言うが、岡谷君は冷静な口調で言葉を返す。
「……俺が、手助けしろと言うのか…!?」
「もし、そう成ったら、そうしてくれると嬉しい!!」
「岡谷君。かなり……喧嘩は出来る方なんだろ!?」
昔、チラッと聞いた話しだが、岡谷君は柔道と相撲の経験が有るらしい。
柔道に関しては、かなりの有段者と聞いた。
見掛け以上のがっちり体型だし、岡谷君が俺の護衛をしてくれれば、キッドや信濃も恐れるに足りない!!
駆逐艦の護衛に、弩級戦艦が護衛につく様な物だ!?
岡谷君の顔は無表情だが、嫌がる口調で言い始める。
「三國……勘弁してくれ!」
「川本や信濃も俺が手を出せば勝てるが、三國を助けるために武術を使ったら、それは武術の本則に反する!!」
「自分の身を守るためなら、辛うじて正当防衛が成立するかもしれんが、幾ら三國のためとは言え、これを使う訳には行かない!!!」
(凄いな……。川本たちに、勝つ自信が有るんだ!!)
俺は岡谷君の言葉を聞いて、期待する表情で話し掛ける。
「武術は使わなくても良いんだよ。岡谷君!」
「俺の側に、居てくれるだけでも良いから!!」
「護送船団に、正規空母や戦艦が居たら心強いだろ!?」
だが、岡谷君は俺に協力を見せる、表情や口調では言わない。
「……普段から居るでは無いか。三國…?」
「松田も、俺と三國が親友関係なのを知っているだろ?」
「松田が馬鹿で無ければ、三國にそんな事はしてこないよ」
「馬鹿で無ければな……」
岡谷君の言った、最後の言葉はどんな意味だ??
それは、万が一が有ると言うことでは無いか!!
俺はそう感じ取るが、納得を見せた感情で呟く。
「そうかな…?」
「はぁ~~~」
「もっと真剣な相談かと思ったが、女の色恋沙汰何か、俺には興味は無い…!」
「好きにやってくれ!!」
岡谷君はまた、大きなため息を吐いた後。吐き捨てる口調で言い終えるとベンチから立ち上がってしまう!?
「まだ、相談が終わってないよ!///」
俺は焦った表情で、岡谷君を引き留めるが……
「……三國」
「君はもう少し、真面な人間だと思っていたが、違った様だな…!」
「君との関係……少し考えさせて貰うよ…」
岡谷君は冷めた口調で言い終えると、ゆっくりと校舎の方に戻って行く。
「あっ、待って~~。岡谷君!!」
俺は慌てた口調で声を掛けるけど……、岡谷君は振り向くことは無く、校舎に姿を消した……
(……相談する人を間違えたか?)
(でも……こんな大事な話しを学年内だったら、岡谷君以外に相談は出来ない)
(二村さんに関する相談を、二村さん自身に相談は、絶対に出来ないからな……)
(これを虹心に相談しても、虹心は小鞠ちゃんを応援しているから、過度な期待は出来ない)
(これは、弱ったぞ!!)
頼みの綱で有る、岡谷君を喪失した俺……
戦力の大幅ダウンは、避けきれなかった。
俺の……手持ちの駒は実質、虹心しか居ないが、虹心は小鞠ちゃんを応援しているため、二村さんを攻略する戦力では無い。
後の、俺の一応親友たちは……最初から、当てにはしていない。
足手まといどころか、呼応すらしてくれないだろう。
岡谷君が校舎に戻って行ったが、まだ昼休憩は時間が残っている。
俺は立ったベンチに座り直して、自分なりに別の方法を模索し始めた……
(このまま黙って……、指を咥えて見ている訳には行けない!!)
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