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第3章 身近すぎる異性との関係
第169話 お姉さんに相談 その1
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「えっと……真優美さん…!」
「色々と相談したいことが有るのですが、何から話せば良いかな…?」
「んっ……そんなに、相談することが有るの?」
「三國君……」
真優美さんは少し驚いた表情で言う。
やっぱり、伊藤さんや二村さんは、真優美さんに相談をしていない感じで有った。
「あっ……はい…///(汗)」
「前回、真優美さんと別れてから、本当に色々な出来事が有りまして…///(汗)」
「そうなの…!」
「私も、じっくりと三國君の相談を聞きたいけど、15時からはお店を開けないと行けないからね!」
「これが……18時頃に来てくれれば、本当にじっくり聞けたのだけどね///」
苦笑いの表情で言う真優美さん。
その時間帯に訪れれば、じっくりと聞いてくれる訳か!!
だが、そんな時間に訪れてしまったら帰宅時間は大幅に遅くなり、母親や虹心に文句どころか怒られる!?
厳しい門限が有る訳では無いが、俺の家の夕食時間は19時を目安に設定されている。
母親はまだしも、虹心は特に時間には厳しい!!
事前に遅く成ると、連絡をきちんと入れれば問題は無いが、連絡を入れても後から母親や虹心に根掘り葉掘り聞かれる!(汗)
俺はリア充の人間では無いから、晩御飯は必ずと言って良いほど毎日家で食べているし、夜遊びもしたくても、リア充の親友が居ないからそれも出来ない!?
箱入り娘ならでも、箱入り息子で有る!?
今の時刻は14時前で有るから、きちんと相談出来る時間は1時間と少ししか無い。
店内には、俺と真優美さん以外に人影は見えないから、本当に一人で切り盛りをしているのだろう。
(短い時間の相談に成るし、要点だけ言った方が良いな!)
俺は心の中でそう思いながら、真優美さんに相談を始める。
二村さんが松田達に指示を出して、俺を潰そうとした所から本当は話したかったが、時間の関係上、俺が伊藤さんに振られた部分から話し始める。
「えっと、では……簡潔に話します///」
「真優美さんも……薄々は勘づいていると思いますが、伊藤さんに振られてしまいました///」
「……あっ、そうなんだ!///」
「三國君…。亜紀ちゃんに振られちゃったんだ!///」
同情を寄せる表情では無く、他人事のような表情をする真優美さん。
真優美さんの中でも、俺が伊藤さんに好意を持つとは本当に思っても無かったのだろう。
「……伊藤さんに振られたのは仕方ないのですが、実は小鞠ちゃんとも喧嘩をしてしまいまして///」
「んっ!?」
「どうして、其処で小鞠ちゃんが出て来るの。三國君!?」
「全然、三國君の話しが見えないわ!?」
俺が悲しそうな表情で言う中、驚いた表情で言う真優美さん。
こんな断片的情報で、理解しろと言うのが無理だ。
「あっ……えっと、話しが前後するのですが、伊藤さんと中等部にある花壇で、昼食を一緒に摂ったのですよ///」
「その昼食デートも満足出来る内容では無かったのですが、その花壇が園芸クラブが管理する花壇でした」
「園芸クラブ員で有る小鞠ちゃんは、俺が伊藤さんと別れた後、花壇の様子を見にやって来まして、その時に俺は小鞠ちゃんと喧嘩をしてしまったのですよ!///」
「何か……話しの筋が見えないわね?」
「どうして小鞠ちゃんと喧嘩をしたの。三國君?」
「俺は小鞠ちゃんから、かなり好かれていました///!」
「けど、俺は伊藤さんを求めていた……」
「小鞠ちゃんと関わりを深めたくなかった俺は、適当な言葉を言ってその場から立ち去ろうとしたのですけど、不信感を持った小鞠ちゃんは、俺が取った行動で怒ってしまって……」
「…………」
真優美さんは理解し切れていない表情をしている。
しばらく無言で有った真優美さんで有るが、気を取り直すためか、サンドイッチを無言で一つ食べてから、困った表情で話し始める。
「んっ~~と……、簡単に纏めちゃうと、三國君は彩織ちゃんと小鞠ちゃんと喧嘩をして、亜紀ちゃんから振られちゃったのだよね?」
「最近……亜紀ちゃんも彩織ちゃんも、お店に全く来ないから、二人の喧嘩はまだ続いていると感じていたし、彩織ちゃんとも仲直りは出来ていないよね。三國君…?」
「あっ、はい……その通りです。真優美さん……」
俺は寂しい表情で真優美さんに言う。
やっぱり、真優美さんも俺と二村さんの仲を心配していた。
「色々と相談したいことが有るのですが、何から話せば良いかな…?」
「んっ……そんなに、相談することが有るの?」
「三國君……」
真優美さんは少し驚いた表情で言う。
やっぱり、伊藤さんや二村さんは、真優美さんに相談をしていない感じで有った。
「あっ……はい…///(汗)」
「前回、真優美さんと別れてから、本当に色々な出来事が有りまして…///(汗)」
「そうなの…!」
「私も、じっくりと三國君の相談を聞きたいけど、15時からはお店を開けないと行けないからね!」
「これが……18時頃に来てくれれば、本当にじっくり聞けたのだけどね///」
苦笑いの表情で言う真優美さん。
その時間帯に訪れれば、じっくりと聞いてくれる訳か!!
だが、そんな時間に訪れてしまったら帰宅時間は大幅に遅くなり、母親や虹心に文句どころか怒られる!?
厳しい門限が有る訳では無いが、俺の家の夕食時間は19時を目安に設定されている。
母親はまだしも、虹心は特に時間には厳しい!!
事前に遅く成ると、連絡をきちんと入れれば問題は無いが、連絡を入れても後から母親や虹心に根掘り葉掘り聞かれる!(汗)
俺はリア充の人間では無いから、晩御飯は必ずと言って良いほど毎日家で食べているし、夜遊びもしたくても、リア充の親友が居ないからそれも出来ない!?
箱入り娘ならでも、箱入り息子で有る!?
今の時刻は14時前で有るから、きちんと相談出来る時間は1時間と少ししか無い。
店内には、俺と真優美さん以外に人影は見えないから、本当に一人で切り盛りをしているのだろう。
(短い時間の相談に成るし、要点だけ言った方が良いな!)
俺は心の中でそう思いながら、真優美さんに相談を始める。
二村さんが松田達に指示を出して、俺を潰そうとした所から本当は話したかったが、時間の関係上、俺が伊藤さんに振られた部分から話し始める。
「えっと、では……簡潔に話します///」
「真優美さんも……薄々は勘づいていると思いますが、伊藤さんに振られてしまいました///」
「……あっ、そうなんだ!///」
「三國君…。亜紀ちゃんに振られちゃったんだ!///」
同情を寄せる表情では無く、他人事のような表情をする真優美さん。
真優美さんの中でも、俺が伊藤さんに好意を持つとは本当に思っても無かったのだろう。
「……伊藤さんに振られたのは仕方ないのですが、実は小鞠ちゃんとも喧嘩をしてしまいまして///」
「んっ!?」
「どうして、其処で小鞠ちゃんが出て来るの。三國君!?」
「全然、三國君の話しが見えないわ!?」
俺が悲しそうな表情で言う中、驚いた表情で言う真優美さん。
こんな断片的情報で、理解しろと言うのが無理だ。
「あっ……えっと、話しが前後するのですが、伊藤さんと中等部にある花壇で、昼食を一緒に摂ったのですよ///」
「その昼食デートも満足出来る内容では無かったのですが、その花壇が園芸クラブが管理する花壇でした」
「園芸クラブ員で有る小鞠ちゃんは、俺が伊藤さんと別れた後、花壇の様子を見にやって来まして、その時に俺は小鞠ちゃんと喧嘩をしてしまったのですよ!///」
「何か……話しの筋が見えないわね?」
「どうして小鞠ちゃんと喧嘩をしたの。三國君?」
「俺は小鞠ちゃんから、かなり好かれていました///!」
「けど、俺は伊藤さんを求めていた……」
「小鞠ちゃんと関わりを深めたくなかった俺は、適当な言葉を言ってその場から立ち去ろうとしたのですけど、不信感を持った小鞠ちゃんは、俺が取った行動で怒ってしまって……」
「…………」
真優美さんは理解し切れていない表情をしている。
しばらく無言で有った真優美さんで有るが、気を取り直すためか、サンドイッチを無言で一つ食べてから、困った表情で話し始める。
「んっ~~と……、簡単に纏めちゃうと、三國君は彩織ちゃんと小鞠ちゃんと喧嘩をして、亜紀ちゃんから振られちゃったのだよね?」
「最近……亜紀ちゃんも彩織ちゃんも、お店に全く来ないから、二人の喧嘩はまだ続いていると感じていたし、彩織ちゃんとも仲直りは出来ていないよね。三國君…?」
「あっ、はい……その通りです。真優美さん……」
俺は寂しい表情で真優美さんに言う。
やっぱり、真優美さんも俺と二村さんの仲を心配していた。
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