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第3章 身近すぎる異性との関係
第179話 区切り その2
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「……」
小鞠ちゃんと話し合いをしている間にドラ○もんは終わっており、今は地域の情報番組が流れている。
小鞠ちゃんの中では、俺との話しは終ったらしく、顔を再びテレビの方に向けてテレビ(情報番組)を見始める。
絶交関係は終わりを迎えたのだから、俺が小鞠ちゃんに話し掛ければ返事をしてくれるはずだ?
俺はテレビを見て居る小鞠ちゃんに、少し緊張しながら話し掛ける。
「ねぇ…小鞠ちゃん?」
「……どうしましたか!?」
以前の優しい口調では無く、“とげ”の有る口調で返事をする小鞠ちゃん!?
当然、顔も俺の方へ振り向いてはくれない!///(汗)
「ちょっと、聞きたいけど……虹心から、何処まで聞いた?」
「俺の恥ずかしい顛末……///」
「何処まで!?」
「そんなの、全部に決まってますよ!!」
「二村に縁を切られたや、桃香ちゃんのお姉さんに振られたとか全部、虹心ちゃんが勝手に話しました!!」
「あの……おしゃべり妹め~~!」
俺は思わず、憎しみを込めた表情で呟いてしまう!
虹心の中で、小鞠ちゃんは本当の親友で有るから、包み隠さず話すことは良いことに決まっているが、俺の情報は少しぐらい、オブラートに包んで話せよと感じた。
小鞠ちゃんの中で二村さんには、敵意を何故か剥き出しにしており、平気で呼び捨てで言う!
小鞠ちゃんから見れば二村さんは、二つ上の先輩なのに!!
「……武蔵さん!///」
「虹心ちゃんを、悪く言わないでください!///」
「虹心ちゃんは私のことを、真剣に考えているからこそ、全てを話してくれたのです!!///」
力強い口調で言う小鞠ちゃん。
虹心と小鞠ちゃんの友情が強いことは良いことで有るが、虹心は一度、小鞠ちゃんを裏切っている!?
虹心は小鞠ちゃんに、俺を諦めさせる発言を言ったからだ。
それでも、小鞠ちゃんは虹心を許したのだろうか??
「小鞠ちゃん…」
「虹心は一度……小鞠ちゃんを裏切っているよね?」
「そのことは許したの…?」
俺は尋ねる表情で小鞠ちゃんに聞くと、小鞠ちゃんは落ち着いた口調で言い始める。
「……許したと言えば、嘘に成りますが、私の大親友は虹心ちゃんだけです!」
「確かに……あの時は腹が立ちましたが、虹心ちゃんの中でも分かり切っていたのでしょう!!」
「私が幾ら頑張っても、二村や桃香ちゃんのお姉さんには勝てないと……」
「二村は別にしても、桃香ちゃんのお姉さんは、見掛けは怖い人ですがとても優しい人です…!」
「優しいお姉さんだと言うのは、桃香ちゃんも言っていました!」
「桃香ちゃんのお姉さんを武蔵さんが、本当に意識しているなら私は素直に諦めていましたが、その情報を貰ったのは昨夜です!」
「それも、武蔵さんからでは無く、虹心ちゃんからです!!」
「私が、絶交宣言をした日。素直に武蔵さんがそのことを言っていれば、こうは成っていなかったのかも知れませんね……」
「…………」
(そうだよな…。小鞠ちゃんの言う通りだ!)
俺は伊藤さんと関係を求める余り、小鞠ちゃんへの報連相を怠った上、煙に巻いてしまった。
俺が小鞠ちゃんと喧嘩をした時、小鞠ちゃんが知っている情報は、俺が二村さんを求めているだけの情報で有る。
あの時、俺は正直に小鞠ちゃんへ言っていれば、また別の道が見えたかも知れないが、それは過ぎてしまったことで有る。
「……私からも一つ質問しますが、武蔵さんの今後の予定はどうするのですか?」
「虹心ちゃんが私に嘘を付いていなければ今、武蔵さんに意識を向けている女性は、誰一人居ないはずですが…?」
小鞠ちゃんは、冷静な口調で質問してきた。
俺へ強い好意を寄せてくれている女性は、現在ゼロ人で有るが、真優美さんと新たに親友関係には成れた。
けど、真優美さんが俺との関係を望んでいないから、これ以上の関係進展は出来ない。
俺は澄ました表情で、小鞠ちゃんに質問の回答をする。
小鞠ちゃんと話し合いをしている間にドラ○もんは終わっており、今は地域の情報番組が流れている。
小鞠ちゃんの中では、俺との話しは終ったらしく、顔を再びテレビの方に向けてテレビ(情報番組)を見始める。
絶交関係は終わりを迎えたのだから、俺が小鞠ちゃんに話し掛ければ返事をしてくれるはずだ?
俺はテレビを見て居る小鞠ちゃんに、少し緊張しながら話し掛ける。
「ねぇ…小鞠ちゃん?」
「……どうしましたか!?」
以前の優しい口調では無く、“とげ”の有る口調で返事をする小鞠ちゃん!?
当然、顔も俺の方へ振り向いてはくれない!///(汗)
「ちょっと、聞きたいけど……虹心から、何処まで聞いた?」
「俺の恥ずかしい顛末……///」
「何処まで!?」
「そんなの、全部に決まってますよ!!」
「二村に縁を切られたや、桃香ちゃんのお姉さんに振られたとか全部、虹心ちゃんが勝手に話しました!!」
「あの……おしゃべり妹め~~!」
俺は思わず、憎しみを込めた表情で呟いてしまう!
虹心の中で、小鞠ちゃんは本当の親友で有るから、包み隠さず話すことは良いことに決まっているが、俺の情報は少しぐらい、オブラートに包んで話せよと感じた。
小鞠ちゃんの中で二村さんには、敵意を何故か剥き出しにしており、平気で呼び捨てで言う!
小鞠ちゃんから見れば二村さんは、二つ上の先輩なのに!!
「……武蔵さん!///」
「虹心ちゃんを、悪く言わないでください!///」
「虹心ちゃんは私のことを、真剣に考えているからこそ、全てを話してくれたのです!!///」
力強い口調で言う小鞠ちゃん。
虹心と小鞠ちゃんの友情が強いことは良いことで有るが、虹心は一度、小鞠ちゃんを裏切っている!?
虹心は小鞠ちゃんに、俺を諦めさせる発言を言ったからだ。
それでも、小鞠ちゃんは虹心を許したのだろうか??
「小鞠ちゃん…」
「虹心は一度……小鞠ちゃんを裏切っているよね?」
「そのことは許したの…?」
俺は尋ねる表情で小鞠ちゃんに聞くと、小鞠ちゃんは落ち着いた口調で言い始める。
「……許したと言えば、嘘に成りますが、私の大親友は虹心ちゃんだけです!」
「確かに……あの時は腹が立ちましたが、虹心ちゃんの中でも分かり切っていたのでしょう!!」
「私が幾ら頑張っても、二村や桃香ちゃんのお姉さんには勝てないと……」
「二村は別にしても、桃香ちゃんのお姉さんは、見掛けは怖い人ですがとても優しい人です…!」
「優しいお姉さんだと言うのは、桃香ちゃんも言っていました!」
「桃香ちゃんのお姉さんを武蔵さんが、本当に意識しているなら私は素直に諦めていましたが、その情報を貰ったのは昨夜です!」
「それも、武蔵さんからでは無く、虹心ちゃんからです!!」
「私が、絶交宣言をした日。素直に武蔵さんがそのことを言っていれば、こうは成っていなかったのかも知れませんね……」
「…………」
(そうだよな…。小鞠ちゃんの言う通りだ!)
俺は伊藤さんと関係を求める余り、小鞠ちゃんへの報連相を怠った上、煙に巻いてしまった。
俺が小鞠ちゃんと喧嘩をした時、小鞠ちゃんが知っている情報は、俺が二村さんを求めているだけの情報で有る。
あの時、俺は正直に小鞠ちゃんへ言っていれば、また別の道が見えたかも知れないが、それは過ぎてしまったことで有る。
「……私からも一つ質問しますが、武蔵さんの今後の予定はどうするのですか?」
「虹心ちゃんが私に嘘を付いていなければ今、武蔵さんに意識を向けている女性は、誰一人居ないはずですが…?」
小鞠ちゃんは、冷静な口調で質問してきた。
俺へ強い好意を寄せてくれている女性は、現在ゼロ人で有るが、真優美さんと新たに親友関係には成れた。
けど、真優美さんが俺との関係を望んでいないから、これ以上の関係進展は出来ない。
俺は澄ました表情で、小鞠ちゃんに質問の回答をする。
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