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第3章 身近すぎる異性との関係
第188話 留守番
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(まぁ、岡谷君のことは置いておいて、コンビニへ向かおう…)
俺は考えを纏めてからベンチから立ち上がり、学園からコンビニ向かった……
……
コンビニで昼食を買ってから家に戻るが、玄関の鍵は施錠されており、虹心はまだ戻って居ないと言うより、部活に精を出しているのだろう。
俺は持っている鍵で、玄関の施錠を解除して家へ入る。
虹心は鍵を必ず持っているし、俺も自室に籠もる予定なので、玄関の施錠は再びする。
この時期の演劇部は、小演目を開催する時期で有る。
俺は興味が無いから詳細を聞いていないが、夏休み前のある週末に、学園の演劇ホール(グリーンホール)で開催される。
小演目では有るが、地域の人々にも観覧する事が出来て、料金も無料で有る。
虹心は幽霊部員の関係上、配役は貰えないが、大道具・小道具の製作や雑用を行って、演劇部の部活動を楽しんでいる?
俺は台所のテーブルで、コンビニで買った昼食を摂った後、本当にやる事が無いのでリビングに向かい、何となくテレビのリモコンを手に取ってテレビを付ける。
『ピッ♪』
『―――不十分の為、買収を断念する―――』
テレビを付けるとニュース番組が流れていて、アナウンサーが何処かの企業の買収云々を言っている。
(ふうん……)
俺には興味が無いニュースなので、直ぐにチャンネルを変える。
『ピッ♪』
『ピッ♪』
「俺が興味を持つ番組は、この時間帯はやっていないな……」
俺は呟きながら、チャンネルを“あちこち”に変える。
情報番組や教育番組。バラエティー番組や時代劇が、この時間帯は流れているが、俺はそれを見たいとは感じなかった……
『プツン…』
俺はテレビを消して、リビングから自室に戻る。
学園制服のままで昼食を摂ったので、私服に着替えてから……漫画類が仕舞ってある本棚に向かう。
(暇だし、漫画でも読むか…)
(青年漫画の類いはギャグ漫画と比べて、何度も読み直すことは少ないな…)
青年漫画は見る世代が、青年向け(?)なので、堅苦しい漫画が多い。
だが、俺はそれが好きで有る。
俺は少年漫画のような、愛や友情でお涙頂戴は好まない。
青年漫画の中でもギャグ漫画は有るが、俺はギャグ漫画より現実をテーマにした漫画を好む。
事故を起こした発電所のドキュメンタリー漫画や、不動産の裏を描いた漫画等の系統を好む。
(俺が持っている数少ないギャグ漫画は……、三人姉妹の日常物語と破天荒の中年警察官漫画ぐらいか…)
(気分が乗らない時は、有り得ない世界の漫画を見て(!?)、気分を誤魔化すのも良いな!)
俺は本棚から、中年警察官の漫画単行本を取り出して、カーペットに座って読み始める。
この漫画はかなり単行本が出ているし、かなり揃えたので時間潰しには丁度良い!?
単行本を読み終えては、その読んでいた単行本を本棚に戻し、次の巻を取り出してその単行本を読むを繰り返す……
幾ら面白い漫画とは言え……それを6回位繰り返すと流石に飽きてくるし、目も疲れを感じてくる。
「漫画タイムは、此処までにするか!」
「ん~~~!」
「良い気分転換に成った!!」
俺はある巻数を読み終えた時、呟きながら伸びをする。
漫画タイムはこれで終了だ。
読んでいた漫画を本棚に戻し、俺は部屋の壁時計を見る。
(今の時刻はもう、16時半か……無駄な時間を過ごしたな!)
俺は心の中でそう思うが、思うだけで有る。
予定なんて全く無いし、課題も今日は出ていないし、母親や虹心が居るから家事も特にしなくても良い。
(今は学生だから良いけど、これが社会人で有ったら、駄目人間の典型的なパターンだな!)
(……喉も渇いたし、ジュースでも飲みに行くか!)
俺はそう思いながら自室を出て、台所に向かい、台所でジュースをコップに注いで飲む。
ジュースを飲み終えて、そのコップを軽く洗って、食器棚に仕舞い終えた時……
『カチャン♪』
玄関の施錠が解除される音が響いて来た。
時間的に、虹心が帰って来たのだろう。
俺は考えを纏めてからベンチから立ち上がり、学園からコンビニ向かった……
……
コンビニで昼食を買ってから家に戻るが、玄関の鍵は施錠されており、虹心はまだ戻って居ないと言うより、部活に精を出しているのだろう。
俺は持っている鍵で、玄関の施錠を解除して家へ入る。
虹心は鍵を必ず持っているし、俺も自室に籠もる予定なので、玄関の施錠は再びする。
この時期の演劇部は、小演目を開催する時期で有る。
俺は興味が無いから詳細を聞いていないが、夏休み前のある週末に、学園の演劇ホール(グリーンホール)で開催される。
小演目では有るが、地域の人々にも観覧する事が出来て、料金も無料で有る。
虹心は幽霊部員の関係上、配役は貰えないが、大道具・小道具の製作や雑用を行って、演劇部の部活動を楽しんでいる?
俺は台所のテーブルで、コンビニで買った昼食を摂った後、本当にやる事が無いのでリビングに向かい、何となくテレビのリモコンを手に取ってテレビを付ける。
『ピッ♪』
『―――不十分の為、買収を断念する―――』
テレビを付けるとニュース番組が流れていて、アナウンサーが何処かの企業の買収云々を言っている。
(ふうん……)
俺には興味が無いニュースなので、直ぐにチャンネルを変える。
『ピッ♪』
『ピッ♪』
「俺が興味を持つ番組は、この時間帯はやっていないな……」
俺は呟きながら、チャンネルを“あちこち”に変える。
情報番組や教育番組。バラエティー番組や時代劇が、この時間帯は流れているが、俺はそれを見たいとは感じなかった……
『プツン…』
俺はテレビを消して、リビングから自室に戻る。
学園制服のままで昼食を摂ったので、私服に着替えてから……漫画類が仕舞ってある本棚に向かう。
(暇だし、漫画でも読むか…)
(青年漫画の類いはギャグ漫画と比べて、何度も読み直すことは少ないな…)
青年漫画は見る世代が、青年向け(?)なので、堅苦しい漫画が多い。
だが、俺はそれが好きで有る。
俺は少年漫画のような、愛や友情でお涙頂戴は好まない。
青年漫画の中でもギャグ漫画は有るが、俺はギャグ漫画より現実をテーマにした漫画を好む。
事故を起こした発電所のドキュメンタリー漫画や、不動産の裏を描いた漫画等の系統を好む。
(俺が持っている数少ないギャグ漫画は……、三人姉妹の日常物語と破天荒の中年警察官漫画ぐらいか…)
(気分が乗らない時は、有り得ない世界の漫画を見て(!?)、気分を誤魔化すのも良いな!)
俺は本棚から、中年警察官の漫画単行本を取り出して、カーペットに座って読み始める。
この漫画はかなり単行本が出ているし、かなり揃えたので時間潰しには丁度良い!?
単行本を読み終えては、その読んでいた単行本を本棚に戻し、次の巻を取り出してその単行本を読むを繰り返す……
幾ら面白い漫画とは言え……それを6回位繰り返すと流石に飽きてくるし、目も疲れを感じてくる。
「漫画タイムは、此処までにするか!」
「ん~~~!」
「良い気分転換に成った!!」
俺はある巻数を読み終えた時、呟きながら伸びをする。
漫画タイムはこれで終了だ。
読んでいた漫画を本棚に戻し、俺は部屋の壁時計を見る。
(今の時刻はもう、16時半か……無駄な時間を過ごしたな!)
俺は心の中でそう思うが、思うだけで有る。
予定なんて全く無いし、課題も今日は出ていないし、母親や虹心が居るから家事も特にしなくても良い。
(今は学生だから良いけど、これが社会人で有ったら、駄目人間の典型的なパターンだな!)
(……喉も渇いたし、ジュースでも飲みに行くか!)
俺はそう思いながら自室を出て、台所に向かい、台所でジュースをコップに注いで飲む。
ジュースを飲み終えて、そのコップを軽く洗って、食器棚に仕舞い終えた時……
『カチャン♪』
玄関の施錠が解除される音が響いて来た。
時間的に、虹心が帰って来たのだろう。
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