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第3章 身近すぎる異性との関係
第229話 食事前の休憩
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……
食事前の軽い後片付けを終えた俺と虹心は、休憩も兼ねてリビングで寛いでいる。
後、十数分もすれば、兄が帰って来る時間で有る。
兄が帰って来れば、直ぐに晩ご飯の流れと成る。
『―――』
虹心は夕刊を読んでおり、俺はテレビのニュース番組を見ている。
テレビからは、地元情報のニュースが流れている。
俺ぐらいの年齢に成ると、流石に子ども向けアニメを見る訳には行かないからな!?
虹心は夕刊を読みながら、俺に陽気な口調で話し掛けてくる。
「兄ちゃん!」
「ここ最近、円安が急激に進行しているんだって!!」
虹心は新聞、社会面の部分を読みながら言ってくる。
虹心にはまだ、そう言ったのは早いだろうが……。俺は興味が無い表情で言う。
「そうなのか……虹心」
「円安が、急激に進行しているのか…!」
「んっ……兄ちゃん!」
「何、暢気なこと言っているの!!」
「この円安からの影響で、物価の値上がりが来ているんだよ!!」
急に真剣な表情に虹心は成ったうえ、怒るような口調で言ってくる!!
そんな風に言われても、俺と虹心でどうにか成る問題では無いだろ!?
「虹心……そう言ったのは、国のお偉いさんに任せておけば良いのだよ!」
「俺たちで、どうにか出来る問題では無いから……」
俺は困ったな表情で言うが、虹心は真剣な表情で言葉を続ける。
「それはそうだけど、兄ちゃん。これからの社会は私たちが作って行くのだよ!!」
「兄ちゃん見たいな、政治や経済に無関心な人ばかりが増えたから、今の経済状況に成って仕舞ったのだよ!!///」
「……えらく熱が入ってるな。虹心…///」
「虹心の将来は、政治家でも目指しているのか?」
「虹心なら、実現出来そうな気もするけど……」
俺は呆れた表情で虹心に言う。
すると、虹心は顔を上に向けながら、呟くように言い始める。
「あ~~~。そうだよね!」
「私が、国や世の中を変えれば良いんだ!!」
「ワザと働かない人たちを無くして、子どもたちを安全・安心に育てられる社会を、私や私の意見を賛同する人を集めて、実現すれば良いんだ!!」
「そうだとしたら、上の上まで目指さないと駄目だね!♪」
此処からは俺に顔を向けて、和やかな表情で言う虹心。
「そうだよ。兄ちゃんの言う通りだよ!!」
「いきなり国会議員は目指せないから、先ずは市議会議員から目指さないとね!!♪」
「其処で……コネや弱みを掴んで―――」
「!!!」
(俺は冗談のつもりで言ったのに、真に受けたぞ。虹心!!///)
(本気で今から、政治家を目指すのか!!)
虹心は学園の生徒会会長に、立候補するぐらいの軽さで言っている!!
世の中、そんなに甘くは無いぞ!!
市議会議員ですら、そんな簡単には成れないはずだし、それに供託金だって必要に成るぞ!!
「にっ……虹心!(汗)」
「本気で言っているのか……!///」
俺は、恐る恐るの表情で聞く。
だが、虹心は笑顔で言い始める!!
「兄ちゃん。誰かが動かないと、世の中は変わらないからね!♪」
「女性の地位や権利はもっとこれからも、認められる時代に成るはずだし、政治家の道を目指すのも悪くないかも知れない!!」
「そっ……そっか///」
俺は、どうしようもない表情で返事をする。(汗)
虹心なら実現出来そうな気がするが、万が一、虹心が内閣総理大臣に成ったらどう成るのだろうか??
とんでもない法案とかを、立案するのだろうか!!?
『ただいま~~!』
タイミングが良いのか悪いのかは分からないが、兄が帰って来たようだ。
玄関からリビングへ声が聞こえて来る。
兄は自室には向かわず、リビングの扉を開けて、改めて俺たちに帰宅挨拶を始める。
虹心との変な会話も、これで終わりそうで有った……
食事前の軽い後片付けを終えた俺と虹心は、休憩も兼ねてリビングで寛いでいる。
後、十数分もすれば、兄が帰って来る時間で有る。
兄が帰って来れば、直ぐに晩ご飯の流れと成る。
『―――』
虹心は夕刊を読んでおり、俺はテレビのニュース番組を見ている。
テレビからは、地元情報のニュースが流れている。
俺ぐらいの年齢に成ると、流石に子ども向けアニメを見る訳には行かないからな!?
虹心は夕刊を読みながら、俺に陽気な口調で話し掛けてくる。
「兄ちゃん!」
「ここ最近、円安が急激に進行しているんだって!!」
虹心は新聞、社会面の部分を読みながら言ってくる。
虹心にはまだ、そう言ったのは早いだろうが……。俺は興味が無い表情で言う。
「そうなのか……虹心」
「円安が、急激に進行しているのか…!」
「んっ……兄ちゃん!」
「何、暢気なこと言っているの!!」
「この円安からの影響で、物価の値上がりが来ているんだよ!!」
急に真剣な表情に虹心は成ったうえ、怒るような口調で言ってくる!!
そんな風に言われても、俺と虹心でどうにか成る問題では無いだろ!?
「虹心……そう言ったのは、国のお偉いさんに任せておけば良いのだよ!」
「俺たちで、どうにか出来る問題では無いから……」
俺は困ったな表情で言うが、虹心は真剣な表情で言葉を続ける。
「それはそうだけど、兄ちゃん。これからの社会は私たちが作って行くのだよ!!」
「兄ちゃん見たいな、政治や経済に無関心な人ばかりが増えたから、今の経済状況に成って仕舞ったのだよ!!///」
「……えらく熱が入ってるな。虹心…///」
「虹心の将来は、政治家でも目指しているのか?」
「虹心なら、実現出来そうな気もするけど……」
俺は呆れた表情で虹心に言う。
すると、虹心は顔を上に向けながら、呟くように言い始める。
「あ~~~。そうだよね!」
「私が、国や世の中を変えれば良いんだ!!」
「ワザと働かない人たちを無くして、子どもたちを安全・安心に育てられる社会を、私や私の意見を賛同する人を集めて、実現すれば良いんだ!!」
「そうだとしたら、上の上まで目指さないと駄目だね!♪」
此処からは俺に顔を向けて、和やかな表情で言う虹心。
「そうだよ。兄ちゃんの言う通りだよ!!」
「いきなり国会議員は目指せないから、先ずは市議会議員から目指さないとね!!♪」
「其処で……コネや弱みを掴んで―――」
「!!!」
(俺は冗談のつもりで言ったのに、真に受けたぞ。虹心!!///)
(本気で今から、政治家を目指すのか!!)
虹心は学園の生徒会会長に、立候補するぐらいの軽さで言っている!!
世の中、そんなに甘くは無いぞ!!
市議会議員ですら、そんな簡単には成れないはずだし、それに供託金だって必要に成るぞ!!
「にっ……虹心!(汗)」
「本気で言っているのか……!///」
俺は、恐る恐るの表情で聞く。
だが、虹心は笑顔で言い始める!!
「兄ちゃん。誰かが動かないと、世の中は変わらないからね!♪」
「女性の地位や権利はもっとこれからも、認められる時代に成るはずだし、政治家の道を目指すのも悪くないかも知れない!!」
「そっ……そっか///」
俺は、どうしようもない表情で返事をする。(汗)
虹心なら実現出来そうな気がするが、万が一、虹心が内閣総理大臣に成ったらどう成るのだろうか??
とんでもない法案とかを、立案するのだろうか!!?
『ただいま~~!』
タイミングが良いのか悪いのかは分からないが、兄が帰って来たようだ。
玄関からリビングへ声が聞こえて来る。
兄は自室には向かわず、リビングの扉を開けて、改めて俺たちに帰宅挨拶を始める。
虹心との変な会話も、これで終わりそうで有った……
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