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第6章 個別ルート 譲羽陽葵編
第544話 『撫子』でするクリスマスパーティー その6
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「武蔵君…。2人の会話を聞くつもりは無かったけど、陽葵との今後の展開を凄く楽しみにしているんだね///」」
「!?」
「真優美さん。戻っていたんですか!??」
「えっと……それは///」
「……」
真優美さんの掛け声で、俺は真優美さんの存在に気付き、驚きの表情で真優美さんに話す。
虹心の方は、困った微笑み表情をしている。
けど、真優美さんは笑いながら、俺に話し始める。
「あはは!」
「そんなに驚かなくても良いわよ。武蔵君!!」
「私は2人の交際を認めているのだし、武蔵君だって男の子だから、陽葵の身体に興味を持つのは当然!」
「私としては、学生らしい恋愛をしてくれれば何も言わないよ!」
そう言う真優美さんで有るが『学生らしい恋愛』と言った。
俺としては、それ以上のことを求めているのだが、そのことに関しては言葉を発しない方がいいだろう……
「……あら!」
「陽葵の方も戻って来たようね!!」
真優美さんが母屋の方に顔を向けながら、穏やかな口調で1人しゃべりをする。
母屋から戻って来た陽葵先輩は、テーブルの方に近付くと俺の方に顔を向けて、穏やかな表情で話し掛けてくる。
けど……右手は背中の方に回していて、何かを隠し持っている気がする?
「武蔵君!」
「……ちょっと、良いかな?」
「えっ!?」
「あっ……はい!///」
陽葵先輩からの声掛けに俺は少し驚くが、俺は椅子から立ち上がる。
別に立ち上がる必要性は無いが、相手は先輩で有るから反射的に立ち上がってしまう。
俺が椅子から立ち上がると、陽葵先輩は少し頬を染めた、困った微笑み表情で話し始める。
「武蔵君…!///」
「えっと……クリスマスプレゼントの用意は本来不要なんだけど、私はこれでも年上だからね!!///」
「私から善意の気持ちで、武蔵君にクリスマスプレゼント!///」
「受け取ってくれるかな?///」
「!!///」
後半の文章は頬を少し染めているが、嬉しそうな表情で言う陽葵先輩。
陽葵先輩は言葉を終えると、背中に隠し持っていた右手の物を、俺の方に差し出す。
それは、クリスマスプレゼント向けにラッピングされた、長方形の物で有った。
サンタさんやクリスマスツリーが印刷された包装紙に包まれている上、リボンもちゃんと箱に結ばれている。
陽葵先輩からのサプライズに、俺は当然驚く!!
俺は頬を染めながら、驚いた表情で陽葵先輩に話し始める。
「えっと……陽葵先輩//////」
「俺の方は……プレゼント不要の言葉を真に受けて、何も用意していないのですが、それでも貰って良いのですか?//////」
「うん!」
「貰って良いよ。武蔵君!!」
「本当に善意の気持ち!!」
「……//////」
陽葵先輩は笑顔で俺に話す。
その笑顔は、今まで見た陽葵先輩の中では……飛びっ切りの笑顔かも知れない?///
学園内でも、こんな笑顔の陽葵先輩は見たことが無い。
俺が陽葵先輩からのクリスマスプレゼントを受け取ろうとすると、虹心が嬉しそうな表情で俺に話し掛けてくる。
「やったね、兄ちゃん!」
「譲羽先輩も、兄ちゃんのことを気に入っているから、クリスマスプレゼントが貰えるんだよ!!」
「せっかくの好意!」
「早く受け取らないと、兄ちゃん!!」
虹心の表情はそのままだが、後半の文章は急かすように言う虹心。
俺は頬を染めた、バツの悪い表情で虹心に話す。
「……分かっているよ。虹心!//////」
「では……陽葵先輩//////」
「ありがたく、貰います!//////」
俺は虹心に話し終えた後。感謝をする表情で、陽葵先輩からクリスマスプレゼントを受け取る。
真面目な陽葵先輩のことだから、遊び心の入ったプレゼントでは無く、実用性の物だと感じるが、それでも大好きな人からのクリスマスプレゼントは最高で有った!!
本来は、逆の立場だと感じるけど///(汗)
「!?」
「真優美さん。戻っていたんですか!??」
「えっと……それは///」
「……」
真優美さんの掛け声で、俺は真優美さんの存在に気付き、驚きの表情で真優美さんに話す。
虹心の方は、困った微笑み表情をしている。
けど、真優美さんは笑いながら、俺に話し始める。
「あはは!」
「そんなに驚かなくても良いわよ。武蔵君!!」
「私は2人の交際を認めているのだし、武蔵君だって男の子だから、陽葵の身体に興味を持つのは当然!」
「私としては、学生らしい恋愛をしてくれれば何も言わないよ!」
そう言う真優美さんで有るが『学生らしい恋愛』と言った。
俺としては、それ以上のことを求めているのだが、そのことに関しては言葉を発しない方がいいだろう……
「……あら!」
「陽葵の方も戻って来たようね!!」
真優美さんが母屋の方に顔を向けながら、穏やかな口調で1人しゃべりをする。
母屋から戻って来た陽葵先輩は、テーブルの方に近付くと俺の方に顔を向けて、穏やかな表情で話し掛けてくる。
けど……右手は背中の方に回していて、何かを隠し持っている気がする?
「武蔵君!」
「……ちょっと、良いかな?」
「えっ!?」
「あっ……はい!///」
陽葵先輩からの声掛けに俺は少し驚くが、俺は椅子から立ち上がる。
別に立ち上がる必要性は無いが、相手は先輩で有るから反射的に立ち上がってしまう。
俺が椅子から立ち上がると、陽葵先輩は少し頬を染めた、困った微笑み表情で話し始める。
「武蔵君…!///」
「えっと……クリスマスプレゼントの用意は本来不要なんだけど、私はこれでも年上だからね!!///」
「私から善意の気持ちで、武蔵君にクリスマスプレゼント!///」
「受け取ってくれるかな?///」
「!!///」
後半の文章は頬を少し染めているが、嬉しそうな表情で言う陽葵先輩。
陽葵先輩は言葉を終えると、背中に隠し持っていた右手の物を、俺の方に差し出す。
それは、クリスマスプレゼント向けにラッピングされた、長方形の物で有った。
サンタさんやクリスマスツリーが印刷された包装紙に包まれている上、リボンもちゃんと箱に結ばれている。
陽葵先輩からのサプライズに、俺は当然驚く!!
俺は頬を染めながら、驚いた表情で陽葵先輩に話し始める。
「えっと……陽葵先輩//////」
「俺の方は……プレゼント不要の言葉を真に受けて、何も用意していないのですが、それでも貰って良いのですか?//////」
「うん!」
「貰って良いよ。武蔵君!!」
「本当に善意の気持ち!!」
「……//////」
陽葵先輩は笑顔で俺に話す。
その笑顔は、今まで見た陽葵先輩の中では……飛びっ切りの笑顔かも知れない?///
学園内でも、こんな笑顔の陽葵先輩は見たことが無い。
俺が陽葵先輩からのクリスマスプレゼントを受け取ろうとすると、虹心が嬉しそうな表情で俺に話し掛けてくる。
「やったね、兄ちゃん!」
「譲羽先輩も、兄ちゃんのことを気に入っているから、クリスマスプレゼントが貰えるんだよ!!」
「せっかくの好意!」
「早く受け取らないと、兄ちゃん!!」
虹心の表情はそのままだが、後半の文章は急かすように言う虹心。
俺は頬を染めた、バツの悪い表情で虹心に話す。
「……分かっているよ。虹心!//////」
「では……陽葵先輩//////」
「ありがたく、貰います!//////」
俺は虹心に話し終えた後。感謝をする表情で、陽葵先輩からクリスマスプレゼントを受け取る。
真面目な陽葵先輩のことだから、遊び心の入ったプレゼントでは無く、実用性の物だと感じるが、それでも大好きな人からのクリスマスプレゼントは最高で有った!!
本来は、逆の立場だと感じるけど///(汗)
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