578 / 657
第6章 個別ルート 譲羽陽葵編
第578話 メープルの山 その4
しおりを挟む
「そうですか…!」
「なら、陽葵先輩!!」
「今度。動物園デートをしましょうよ!!」
「本当の動物園なら、もっとたくさんの動物が居ますし、楽しみがいも有りますよ!!」
「キリンやゾウさんも居ますし!!♪」
俺は和やかな表情で陽葵先輩に話すが……陽葵先輩は困った微笑み表情に変わって、俺に話し始める。
「……ごめん。武蔵君」
「山羊とか羊は好きなんだ……後、ウサギとかの小動物も」
「けど、それ以外は苦手に成るんだ」
「あっ……そうなんですか。陽葵先輩!///」
「それだと、動物園は無理ですね!!///」
俺はバツの悪い表情で、陽葵先輩に謝る。
けど、陽葵先輩は気を取り直して、俺に話し始める。
「ううん。武蔵君が悪いんじゃ無いよ…」
「……さて、山羊さんや羊さんを楽しみましょうか!」
「……はい!」
俺は少し発言ミスをしてしまったが、陽葵先輩はそれを許してくれる。
だけど羊や山羊が好きなら、キリンやゾウさんも問題ないと思うが??
……
山羊や羊は餌やり体験が出来るので、陽葵先輩は山羊の餌やり体験をする。
エサの入った容器を山羊目の前に差し出すと、山羊は澄ました表情でモグモグ食べ始める。
「~~~♪」
「……」
それを、陽葵先輩はエサを上げながら興味津々の表情で見ている。
俺は餌やり体験をしなくて良いと感じたから、それを陽葵先輩の真横で見ている。←意外にエサ代が高い///
(まさかと思うが……食用に出来るから、陽葵先輩は山羊や羊が好きなのか?)
(食用に成るから愛して、そうで無い動物は愛さない!!)
(の訳無いか……そうだとしたら、サイコパス陽葵先輩に成ってしまう!?///)
俺は馬鹿な事を考えながら、ふれあいコーナー(動物園)では山羊や羊。定番の馬や牛。ウサギやモルモットなどの小動物も見る。
乗馬も出来るそうだが、陽葵先輩は乗馬を望まなかった。
俺も乗りたいとは思わなかったので乗馬はしない。
ウサギは触って遊ぶ事が出来るので、ウサギコーナーではウサギと俺たちは遊ぶ。
「ふっくらしていて、可愛い~~♪」
「幾ら撫でても、撫で切れない~~♪♪」
ウサギコーナーでも陽葵先輩は終始笑顔で有ったが、俺は『ふっくら』の言葉がどうしても気に成ってしまった!///
俺の中では食べ頃の意味では無く、可愛いの意味で有って欲しいと感じた!///
そして、何故かカンガルーもいた!!
この地で、カンガルーは年中暮らせるのだろうか?
とある動物以外は嫌いな陽葵先輩で有るが、カンガルーは嬉しそうな表情で見ていた。
カンガルーは珍しい部類に入るからだろうか?
……
ふれあいコーナーの見学も終わり、ソーセージ作り体験の時間が近付いて来たので、俺たちはソーセージ作り体験が出来る施設に向かう。
だが、ソーセージ作りと言っても、事前に準備されている粗挽き肉に塩や香辛料を入れて捏ねて、その捏ねた物を専用機械で羊の腸に流し込むだけで有る。
園内スタッフの言葉と指示を聞きながら、俺と陽葵先輩はソーセージ作りを始める。
ソーセージは、ハーブ入りのポークソーセージで有った。
だが、ハーブが苦手な人は入れなくても良いそうだ。
俺と陽葵先輩はハーブが苦手では無いので、ハーブ入りポークソーセージを作る。
粗挽き肉を捏ねる役は俺と成ったので、ソーセージの中身と言うか肉に成る部分を、俺は手袋した手で捏ね始める。
一人一人に材料が配分されているので、俺は2つの粗挽き肉を捏ねる事と成る。
「……」
「流石、男だね♪」
「綺麗に混ざっていく!♪」
陽葵先輩は俺が捏ねる姿を見て、和やかな表情で一人しゃべりをする。
要領としてはハンバーグを捏ねるのと変わらない。
衛生のために、俺と陽葵先輩は使い捨ての帽子及びマスク着用している。
俺はソーセージ元部分を捏ねながら、得意下の表情で陽葵先輩に話し始める。
「こんなの、ハンバーグを作る時と一緒ですよ♪」
「俺に掛かればこんなのは楽勝ですよ!♪」
「うふ!」
「その感じだと、大分虹心ちゃんにこき使われているようだね!!」
陽葵先輩は和やかな表情で俺に話す。
俺が料理を出来ない事は知っているし、虹心の尻に敷かれている事も知っている!///
けど、そんなスキルもこんな時に役立つ物だ!
「なら、陽葵先輩!!」
「今度。動物園デートをしましょうよ!!」
「本当の動物園なら、もっとたくさんの動物が居ますし、楽しみがいも有りますよ!!」
「キリンやゾウさんも居ますし!!♪」
俺は和やかな表情で陽葵先輩に話すが……陽葵先輩は困った微笑み表情に変わって、俺に話し始める。
「……ごめん。武蔵君」
「山羊とか羊は好きなんだ……後、ウサギとかの小動物も」
「けど、それ以外は苦手に成るんだ」
「あっ……そうなんですか。陽葵先輩!///」
「それだと、動物園は無理ですね!!///」
俺はバツの悪い表情で、陽葵先輩に謝る。
けど、陽葵先輩は気を取り直して、俺に話し始める。
「ううん。武蔵君が悪いんじゃ無いよ…」
「……さて、山羊さんや羊さんを楽しみましょうか!」
「……はい!」
俺は少し発言ミスをしてしまったが、陽葵先輩はそれを許してくれる。
だけど羊や山羊が好きなら、キリンやゾウさんも問題ないと思うが??
……
山羊や羊は餌やり体験が出来るので、陽葵先輩は山羊の餌やり体験をする。
エサの入った容器を山羊目の前に差し出すと、山羊は澄ました表情でモグモグ食べ始める。
「~~~♪」
「……」
それを、陽葵先輩はエサを上げながら興味津々の表情で見ている。
俺は餌やり体験をしなくて良いと感じたから、それを陽葵先輩の真横で見ている。←意外にエサ代が高い///
(まさかと思うが……食用に出来るから、陽葵先輩は山羊や羊が好きなのか?)
(食用に成るから愛して、そうで無い動物は愛さない!!)
(の訳無いか……そうだとしたら、サイコパス陽葵先輩に成ってしまう!?///)
俺は馬鹿な事を考えながら、ふれあいコーナー(動物園)では山羊や羊。定番の馬や牛。ウサギやモルモットなどの小動物も見る。
乗馬も出来るそうだが、陽葵先輩は乗馬を望まなかった。
俺も乗りたいとは思わなかったので乗馬はしない。
ウサギは触って遊ぶ事が出来るので、ウサギコーナーではウサギと俺たちは遊ぶ。
「ふっくらしていて、可愛い~~♪」
「幾ら撫でても、撫で切れない~~♪♪」
ウサギコーナーでも陽葵先輩は終始笑顔で有ったが、俺は『ふっくら』の言葉がどうしても気に成ってしまった!///
俺の中では食べ頃の意味では無く、可愛いの意味で有って欲しいと感じた!///
そして、何故かカンガルーもいた!!
この地で、カンガルーは年中暮らせるのだろうか?
とある動物以外は嫌いな陽葵先輩で有るが、カンガルーは嬉しそうな表情で見ていた。
カンガルーは珍しい部類に入るからだろうか?
……
ふれあいコーナーの見学も終わり、ソーセージ作り体験の時間が近付いて来たので、俺たちはソーセージ作り体験が出来る施設に向かう。
だが、ソーセージ作りと言っても、事前に準備されている粗挽き肉に塩や香辛料を入れて捏ねて、その捏ねた物を専用機械で羊の腸に流し込むだけで有る。
園内スタッフの言葉と指示を聞きながら、俺と陽葵先輩はソーセージ作りを始める。
ソーセージは、ハーブ入りのポークソーセージで有った。
だが、ハーブが苦手な人は入れなくても良いそうだ。
俺と陽葵先輩はハーブが苦手では無いので、ハーブ入りポークソーセージを作る。
粗挽き肉を捏ねる役は俺と成ったので、ソーセージの中身と言うか肉に成る部分を、俺は手袋した手で捏ね始める。
一人一人に材料が配分されているので、俺は2つの粗挽き肉を捏ねる事と成る。
「……」
「流石、男だね♪」
「綺麗に混ざっていく!♪」
陽葵先輩は俺が捏ねる姿を見て、和やかな表情で一人しゃべりをする。
要領としてはハンバーグを捏ねるのと変わらない。
衛生のために、俺と陽葵先輩は使い捨ての帽子及びマスク着用している。
俺はソーセージ元部分を捏ねながら、得意下の表情で陽葵先輩に話し始める。
「こんなの、ハンバーグを作る時と一緒ですよ♪」
「俺に掛かればこんなのは楽勝ですよ!♪」
「うふ!」
「その感じだと、大分虹心ちゃんにこき使われているようだね!!」
陽葵先輩は和やかな表情で俺に話す。
俺が料理を出来ない事は知っているし、虹心の尻に敷かれている事も知っている!///
けど、そんなスキルもこんな時に役立つ物だ!
0
あなたにおすすめの小説
S級ハッカーの俺がSNSで炎上する完璧ヒロインを助けたら、俺にだけめちゃくちゃ甘えてくる秘密の関係になったんだが…
senko
恋愛
「一緒に、しよ?」完璧ヒロインが俺にだけベタ甘えしてくる。
地味高校生の俺は裏ではS級ハッカー。炎上するクラスの完璧ヒロインを救ったら、秘密のイチャラブ共闘関係が始まってしまった!リアルではただのモブなのに…。
クラスの隅でPCを触るだけが生きがいの陰キャプログラマー、黒瀬和人。
彼にとってクラスの中心で太陽のように笑う完璧ヒロイン・天野光は決して交わることのない別世界の住人だった。
しかしある日、和人は光を襲う匿名の「裏アカウント」を発見してしまう。
悪意に満ちた誹謗中傷で完璧な彼女がひとり涙を流していることを知り彼は決意する。
――正体を隠したまま彼女を救い出す、と。
謎の天才ハッカー『null』として光に接触した和人。
ネットでは唯一頼れる相棒として彼女に甘えられる一方、現実では目も合わせられないただのクラスメイト。
この秘密の二重生活はもどかしくて、だけど最高に甘い。
陰キャ男子と完璧ヒロインの秘密の二重生活ラブコメ、ここに開幕!
隣の席のクールな銀髪美少女、俺にだけデレるどころか未来の嫁だと宣言してきた
夏見ナイ
恋愛
平凡な高校生、相沢優斗。彼の隣の席は『氷の女王』と噂のクールな銀髪美少女、雪城冬花。住む世界が違うと思っていたが、ある日彼女から「私はあなたの未来の妻です」と衝撃の告白を受ける。
その日から、学校では鉄壁の彼女が、二人きりになると「未来では当然です」と腕を組み、手作り弁当で「あーん」を迫る超絶甘々なデレモードに!
戸惑いながらも、彼女の献身的なアプローチに心惹かれていく優斗。これは未来で結ばれる運命の二人が、最高の未来を掴むため、最高の恋をする糖度MAXの青春ラブコメディ。
クラスで3番目に可愛い無口なあの子が実は手話で話しているのを俺だけが知っている
夏見ナイ
恋愛
俺のクラスにいる月宮雫は、誰も寄せ付けないクールな美少女。そのミステリアスな雰囲気から『クラスで3番目に可愛い子』と呼ばれているが、いつも一人で、誰とも話さない。
ある放課後、俺は彼女が指先で言葉を紡ぐ――手話で話している姿を目撃してしまう。好奇心から手話を覚えた俺が、勇気を出して話しかけた瞬間、二人だけの秘密の世界が始まった。
無口でクール? とんでもない。本当の彼女は、よく笑い、よく拗ねる、最高に可愛いおしゃべりな女の子だったのだ。
クールな君の本当の姿と甘える仕草は、俺だけが知っている。これは、世界一甘くて尊い、静かな恋の物語。
この男子校の生徒が自分以外全員男装女子だということを俺だけが知っている
夏見ナイ
恋愛
平凡な俺、相葉祐樹が手にしたのは、ありえないはずの超名門男子校『獅子王院学園』からの合格通知。期待を胸に入学した先は、王子様みたいなイケメンだらけの夢の空間だった!
……はずが、ある夜、同室のクールな完璧王子・橘玲が女の子であるという、学園最大の秘密を知ってしまう。
なんとこの学園、俺以外、全員が“訳アリ”の男装女子だったのだ!
秘密の「共犯者」となった俺は、慣れない男装に悩む彼女たちの唯一の相談相手に。
「祐樹の前でだけは、女の子でいられる……」
クールなイケメンたちの、俺だけに見せる甘々な素顔と猛アプローチにドキドキが止まらない!
秘密だらけで糖度120%の学園ラブコメ、開幕!
バイト先の先輩ギャルが実はクラスメイトで、しかも推しが一緒だった件
沢田美
恋愛
「きょ、今日からお世話になります。有馬蓮です……!」
高校二年の有馬蓮は、人生初のアルバイトで緊張しっぱなし。
そんな彼の前に現れたのは、銀髪ピアスのギャル系先輩――白瀬紗良だった。
見た目は派手だけど、話してみるとアニメもゲームも好きな“同類”。
意外な共通点から意気投合する二人。
だけどその日の帰り際、店長から知らされたのは――
> 「白瀬さん、今日で最後のシフトなんだよね」
一期一会の出会い。もう会えないと思っていた。
……翌日、学校で再会するまでは。
実は同じクラスの“白瀬さん”だった――!?
オタクな少年とギャルな少女の、距離ゼロから始まる青春ラブコメ。
友達の妹が、入浴してる。
つきのはい
恋愛
「交換してみない?」
冴えない高校生の藤堂夏弥は、親友のオシャレでモテまくり同級生、鈴川洋平にバカげた話を持ちかけられる。
それは、お互い現在同居中の妹達、藤堂秋乃と鈴川美咲を交換して生活しようというものだった。
鈴川美咲は、美男子の洋平に勝るとも劣らない美少女なのだけれど、男子に嫌悪感を示し、夏弥とも形式的な会話しかしなかった。
冴えない男子と冷めがちな女子の距離感が、二人暮らしのなかで徐々に変わっていく。
そんなラブコメディです。
距離を置きたい女子たちを助けてしまった結果、正体バレして迫られる
歩く魚
恋愛
かつて、命を懸けて誰かを助けた日があった。
だがその記憶は、頭を打った衝撃とともに、綺麗さっぱり失われていた。
それは気にしてない。俺は深入りする気はない。
人間は好きだ。けれど、近づきすぎると嫌いになる。
だがそんな俺に、思いもよらぬ刺客が現れる。
――あの日、俺が助けたのは、できれば関わりたくなかった――距離を置きたい女子たちだったらしい。
恋人、はじめました。
桜庭かなめ
恋愛
紙透明斗のクラスには、青山氷織という女子生徒がいる。才色兼備な氷織は男子中心にたくさん告白されているが、全て断っている。クールで笑顔を全然見せないことや銀髪であること。「氷織」という名前から『絶対零嬢』と呼ぶ人も。
明斗は半年ほど前に一目惚れしてから、氷織に恋心を抱き続けている。しかし、フラれるかもしれないと恐れ、告白できずにいた。
ある春の日の放課後。ゴミを散らしてしまう氷織を見つけ、明斗は彼女のことを助ける。その際、明斗は勇気を出して氷織に告白する。
「これまでの告白とは違い、胸がほんのり温かくなりました。好意からかは分かりませんが。断る気にはなれません」
「……それなら、俺とお試しで付き合ってみるのはどうだろう?」
明斗からのそんな提案を氷織が受け入れ、2人のお試しの恋人関係が始まった。
一緒にお昼ご飯を食べたり、放課後デートしたり、氷織が明斗のバイト先に来たり、お互いの家に行ったり。そんな日々を重ねるうちに、距離が縮み、氷織の表情も少しずつ豊かになっていく。告白、そして、お試しの恋人関係から始まる甘くて爽やかな学園青春ラブコメディ!
※夏休み小話編2が完結しました!(2025.10.16)
※小説家になろう(N6867GW)、カクヨムでも公開しています。
※お気に入り登録、感想などお待ちしています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる