648 / 657
第7.1章 個別ルート 虹心・小鞠編
第648話 俺のクラスは何組?
しおりを挟む
「武蔵さん。虹心ちゃん!」
「私も……お昼の予定は特に決めていないのです!!」
「もしよろしければ、私も加えてくれませんか?♪」
「武蔵さんや虹心ちゃんと一緒にランチをしたいです!♪」
小鞠ちゃんは和やかな表情で、俺と虹心に話す。
虹心が笑顔で、小鞠ちゃんに話し始める。
「うん。良いよ!」
「小鞠ちゃん!!」
「一緒にランチをしよう!!♪」
「わっ、嬉しいです!」
「虹心ちゃん!♪」
小鞠ちゃんは笑顔に成って、虹心に返事をする。
今日の昼食は、三人で何処かのお店で外食する流れと成った。
「~~~」
「~~~」
その後は学園に着くまでの間。虹心と小鞠ちゃんは何処のお店でランチを摂るのかの相談をしていた。
定番のファミレスに行こうとか、隠れ家的な喫茶店に行こうなどの……
もちろん。俺は蚊帳の外で有る!///
俺が普段外食する場所はハンバーガーショップや牛丼屋。ラーメンや等で有るから、虹心や小鞠ちゃんが望む店のレベルでは無いからで有る///
これが虹心だけなら牛丼屋でも喜ぶと思うが(?)、小鞠ちゃんが牛丼をがっつく子には見えないからな……
でも、それそれは見てみたいな!?///
☆
俺たち三人は学園に着く。
昇降口付近に、手製の立て看板が幾つか設置されていて、特進コースの除く生徒のクラス割りの紙が貼られている。←特進コースは一クラスしか無い
『がや、がや、―――』
『がや、がや、―――』
『きゃ、きゃ、―――』
『きゃ、きゃ、―――』
……立て看板の周囲には人だかりが出来ている。
みんな。自分が何処のクラスを見ているからで有る。
定番の女子達なんかは、一緒のクラスとかではしゃいでいる。
これも春定番の風景だ!
虹心と小鞠ちゃんは昨日の入園式の時点でクラスが決まっているので、(高等部)一年生のクラス割り表は無い。
俺は三年生のクラス割りが貼られている場所に向かって、自分のクラスを探し始める。
「……」
「~~~」
「~~~」
そして、何故か。俺の後ろを虹心と小鞠ちゃんが、和やかな表情で付いて来る?
虹心や小鞠ちゃんも、俺が何組か興味が有るのだろう。
俺は自分の名前が書いてある……クラスを探し始めると……俺では無く、虹心が俺の名前を見付けたらしく、嬉しそうな表情で俺に話し掛けてくる。
「兄ちゃん!」
「兄ちゃんのクラスは、三年六組だって!♪」
俺は一組から探し始めていたが、虹心はランダムで探していたようだ。
俺は穏やかな表情で虹心に言い始める。
「……ありがとう。虹心!」
「俺は六組か……高岡達はいるのかな……?」
俺は二年生の時。同じクラスで有った高岡達が、三年生でも同じクラスに居るかを確認し始める……
高岡とかの陰キャラ親友が大親友では無いが、いるのといないのでは全然違う。
「あっ……高岡や……岡谷君も居るな!」
「でも……後の陰キャラ親友は余所のクラスか…」
俺は自分のクラス割り表を見ながら呟く。
そして……二年生の時。俺と争い事が起きた、二村や松田達が居るのかの確認を始める……
「あっ……いない…!」
「……松田も、中田も、二村もいない!♪」
「一部の残党は居るが……彼奴らは所詮。松田の腰巾着だからな…!」
俺はクラス割り表を見ながら、嬉しそうな表情で呟く!
俺を陥れた二村や、俺に敵意を剥き出している松田が同じクラスで無ければ、俺の三年生学園生活は、平穏無事が確定するからだ!?
「……良かったね。兄ちゃん!」
「これで、私も安心して兄ちゃんのクラスに行けるよ!!」
「松田さんには、私も良い思い出が無いからね///(汗)」
「!?」
俺の呟きを聞いていた虹心が、陽気な口調で俺に話す。
最後の文章は、少し困った表情の口調で有った。
だが、俺は虹心の言葉を聞いてびっくりする!
どうして一年生の虹心が、三年生の教室へ遊びに来るんだ!?
そんな行為をしたら、虹心は先輩達に締められるぞ!??///
俺は困った表情で、虹心に顔を向けて話し始める。
「一年生の虹心が、俺のクラスに来ても仕方ないだろ?」
「本当……度胸の有る妹だよ!///」
「?」
「別に良いじゃん!」
「私たち兄妹だし!」
「どうせ兄ちゃんの事だから、何時もお昼は一人なんでしょ?」
「たまには兄ちゃんの行って、一緒に食べて上げるよ!♪」
「学園でも、兄妹のスキンシップはしっかりと取ろう!!♪」
「あっ、私もその時は誘ってくださいね!」
「虹心ちゃん!♪」
悪そびれの無い表情で言う。虹心!///
おまけに、小鞠ちゃんまで嬉しそうな表情で虹心に言う始末……そんな事をされたら、また変な噂が学年中に広がってしまうだろ///
『…ポン』
「!?///」
そんな三人の中に突然。俺の肩を叩く人が現われる!
俺は仰天の表情をする。
声も掛けずに肩を叩く人間……一体誰なんだ!?
「私も……お昼の予定は特に決めていないのです!!」
「もしよろしければ、私も加えてくれませんか?♪」
「武蔵さんや虹心ちゃんと一緒にランチをしたいです!♪」
小鞠ちゃんは和やかな表情で、俺と虹心に話す。
虹心が笑顔で、小鞠ちゃんに話し始める。
「うん。良いよ!」
「小鞠ちゃん!!」
「一緒にランチをしよう!!♪」
「わっ、嬉しいです!」
「虹心ちゃん!♪」
小鞠ちゃんは笑顔に成って、虹心に返事をする。
今日の昼食は、三人で何処かのお店で外食する流れと成った。
「~~~」
「~~~」
その後は学園に着くまでの間。虹心と小鞠ちゃんは何処のお店でランチを摂るのかの相談をしていた。
定番のファミレスに行こうとか、隠れ家的な喫茶店に行こうなどの……
もちろん。俺は蚊帳の外で有る!///
俺が普段外食する場所はハンバーガーショップや牛丼屋。ラーメンや等で有るから、虹心や小鞠ちゃんが望む店のレベルでは無いからで有る///
これが虹心だけなら牛丼屋でも喜ぶと思うが(?)、小鞠ちゃんが牛丼をがっつく子には見えないからな……
でも、それそれは見てみたいな!?///
☆
俺たち三人は学園に着く。
昇降口付近に、手製の立て看板が幾つか設置されていて、特進コースの除く生徒のクラス割りの紙が貼られている。←特進コースは一クラスしか無い
『がや、がや、―――』
『がや、がや、―――』
『きゃ、きゃ、―――』
『きゃ、きゃ、―――』
……立て看板の周囲には人だかりが出来ている。
みんな。自分が何処のクラスを見ているからで有る。
定番の女子達なんかは、一緒のクラスとかではしゃいでいる。
これも春定番の風景だ!
虹心と小鞠ちゃんは昨日の入園式の時点でクラスが決まっているので、(高等部)一年生のクラス割り表は無い。
俺は三年生のクラス割りが貼られている場所に向かって、自分のクラスを探し始める。
「……」
「~~~」
「~~~」
そして、何故か。俺の後ろを虹心と小鞠ちゃんが、和やかな表情で付いて来る?
虹心や小鞠ちゃんも、俺が何組か興味が有るのだろう。
俺は自分の名前が書いてある……クラスを探し始めると……俺では無く、虹心が俺の名前を見付けたらしく、嬉しそうな表情で俺に話し掛けてくる。
「兄ちゃん!」
「兄ちゃんのクラスは、三年六組だって!♪」
俺は一組から探し始めていたが、虹心はランダムで探していたようだ。
俺は穏やかな表情で虹心に言い始める。
「……ありがとう。虹心!」
「俺は六組か……高岡達はいるのかな……?」
俺は二年生の時。同じクラスで有った高岡達が、三年生でも同じクラスに居るかを確認し始める……
高岡とかの陰キャラ親友が大親友では無いが、いるのといないのでは全然違う。
「あっ……高岡や……岡谷君も居るな!」
「でも……後の陰キャラ親友は余所のクラスか…」
俺は自分のクラス割り表を見ながら呟く。
そして……二年生の時。俺と争い事が起きた、二村や松田達が居るのかの確認を始める……
「あっ……いない…!」
「……松田も、中田も、二村もいない!♪」
「一部の残党は居るが……彼奴らは所詮。松田の腰巾着だからな…!」
俺はクラス割り表を見ながら、嬉しそうな表情で呟く!
俺を陥れた二村や、俺に敵意を剥き出している松田が同じクラスで無ければ、俺の三年生学園生活は、平穏無事が確定するからだ!?
「……良かったね。兄ちゃん!」
「これで、私も安心して兄ちゃんのクラスに行けるよ!!」
「松田さんには、私も良い思い出が無いからね///(汗)」
「!?」
俺の呟きを聞いていた虹心が、陽気な口調で俺に話す。
最後の文章は、少し困った表情の口調で有った。
だが、俺は虹心の言葉を聞いてびっくりする!
どうして一年生の虹心が、三年生の教室へ遊びに来るんだ!?
そんな行為をしたら、虹心は先輩達に締められるぞ!??///
俺は困った表情で、虹心に顔を向けて話し始める。
「一年生の虹心が、俺のクラスに来ても仕方ないだろ?」
「本当……度胸の有る妹だよ!///」
「?」
「別に良いじゃん!」
「私たち兄妹だし!」
「どうせ兄ちゃんの事だから、何時もお昼は一人なんでしょ?」
「たまには兄ちゃんの行って、一緒に食べて上げるよ!♪」
「学園でも、兄妹のスキンシップはしっかりと取ろう!!♪」
「あっ、私もその時は誘ってくださいね!」
「虹心ちゃん!♪」
悪そびれの無い表情で言う。虹心!///
おまけに、小鞠ちゃんまで嬉しそうな表情で虹心に言う始末……そんな事をされたら、また変な噂が学年中に広がってしまうだろ///
『…ポン』
「!?///」
そんな三人の中に突然。俺の肩を叩く人が現われる!
俺は仰天の表情をする。
声も掛けずに肩を叩く人間……一体誰なんだ!?
0
あなたにおすすめの小説
S級ハッカーの俺がSNSで炎上する完璧ヒロインを助けたら、俺にだけめちゃくちゃ甘えてくる秘密の関係になったんだが…
senko
恋愛
「一緒に、しよ?」完璧ヒロインが俺にだけベタ甘えしてくる。
地味高校生の俺は裏ではS級ハッカー。炎上するクラスの完璧ヒロインを救ったら、秘密のイチャラブ共闘関係が始まってしまった!リアルではただのモブなのに…。
クラスの隅でPCを触るだけが生きがいの陰キャプログラマー、黒瀬和人。
彼にとってクラスの中心で太陽のように笑う完璧ヒロイン・天野光は決して交わることのない別世界の住人だった。
しかしある日、和人は光を襲う匿名の「裏アカウント」を発見してしまう。
悪意に満ちた誹謗中傷で完璧な彼女がひとり涙を流していることを知り彼は決意する。
――正体を隠したまま彼女を救い出す、と。
謎の天才ハッカー『null』として光に接触した和人。
ネットでは唯一頼れる相棒として彼女に甘えられる一方、現実では目も合わせられないただのクラスメイト。
この秘密の二重生活はもどかしくて、だけど最高に甘い。
陰キャ男子と完璧ヒロインの秘密の二重生活ラブコメ、ここに開幕!
隣の席のクールな銀髪美少女、俺にだけデレるどころか未来の嫁だと宣言してきた
夏見ナイ
恋愛
平凡な高校生、相沢優斗。彼の隣の席は『氷の女王』と噂のクールな銀髪美少女、雪城冬花。住む世界が違うと思っていたが、ある日彼女から「私はあなたの未来の妻です」と衝撃の告白を受ける。
その日から、学校では鉄壁の彼女が、二人きりになると「未来では当然です」と腕を組み、手作り弁当で「あーん」を迫る超絶甘々なデレモードに!
戸惑いながらも、彼女の献身的なアプローチに心惹かれていく優斗。これは未来で結ばれる運命の二人が、最高の未来を掴むため、最高の恋をする糖度MAXの青春ラブコメディ。
クラスで3番目に可愛い無口なあの子が実は手話で話しているのを俺だけが知っている
夏見ナイ
恋愛
俺のクラスにいる月宮雫は、誰も寄せ付けないクールな美少女。そのミステリアスな雰囲気から『クラスで3番目に可愛い子』と呼ばれているが、いつも一人で、誰とも話さない。
ある放課後、俺は彼女が指先で言葉を紡ぐ――手話で話している姿を目撃してしまう。好奇心から手話を覚えた俺が、勇気を出して話しかけた瞬間、二人だけの秘密の世界が始まった。
無口でクール? とんでもない。本当の彼女は、よく笑い、よく拗ねる、最高に可愛いおしゃべりな女の子だったのだ。
クールな君の本当の姿と甘える仕草は、俺だけが知っている。これは、世界一甘くて尊い、静かな恋の物語。
この男子校の生徒が自分以外全員男装女子だということを俺だけが知っている
夏見ナイ
恋愛
平凡な俺、相葉祐樹が手にしたのは、ありえないはずの超名門男子校『獅子王院学園』からの合格通知。期待を胸に入学した先は、王子様みたいなイケメンだらけの夢の空間だった!
……はずが、ある夜、同室のクールな完璧王子・橘玲が女の子であるという、学園最大の秘密を知ってしまう。
なんとこの学園、俺以外、全員が“訳アリ”の男装女子だったのだ!
秘密の「共犯者」となった俺は、慣れない男装に悩む彼女たちの唯一の相談相手に。
「祐樹の前でだけは、女の子でいられる……」
クールなイケメンたちの、俺だけに見せる甘々な素顔と猛アプローチにドキドキが止まらない!
秘密だらけで糖度120%の学園ラブコメ、開幕!
バイト先の先輩ギャルが実はクラスメイトで、しかも推しが一緒だった件
沢田美
恋愛
「きょ、今日からお世話になります。有馬蓮です……!」
高校二年の有馬蓮は、人生初のアルバイトで緊張しっぱなし。
そんな彼の前に現れたのは、銀髪ピアスのギャル系先輩――白瀬紗良だった。
見た目は派手だけど、話してみるとアニメもゲームも好きな“同類”。
意外な共通点から意気投合する二人。
だけどその日の帰り際、店長から知らされたのは――
> 「白瀬さん、今日で最後のシフトなんだよね」
一期一会の出会い。もう会えないと思っていた。
……翌日、学校で再会するまでは。
実は同じクラスの“白瀬さん”だった――!?
オタクな少年とギャルな少女の、距離ゼロから始まる青春ラブコメ。
友達の妹が、入浴してる。
つきのはい
恋愛
「交換してみない?」
冴えない高校生の藤堂夏弥は、親友のオシャレでモテまくり同級生、鈴川洋平にバカげた話を持ちかけられる。
それは、お互い現在同居中の妹達、藤堂秋乃と鈴川美咲を交換して生活しようというものだった。
鈴川美咲は、美男子の洋平に勝るとも劣らない美少女なのだけれど、男子に嫌悪感を示し、夏弥とも形式的な会話しかしなかった。
冴えない男子と冷めがちな女子の距離感が、二人暮らしのなかで徐々に変わっていく。
そんなラブコメディです。
距離を置きたい女子たちを助けてしまった結果、正体バレして迫られる
歩く魚
恋愛
かつて、命を懸けて誰かを助けた日があった。
だがその記憶は、頭を打った衝撃とともに、綺麗さっぱり失われていた。
それは気にしてない。俺は深入りする気はない。
人間は好きだ。けれど、近づきすぎると嫌いになる。
だがそんな俺に、思いもよらぬ刺客が現れる。
――あの日、俺が助けたのは、できれば関わりたくなかった――距離を置きたい女子たちだったらしい。
恋人、はじめました。
桜庭かなめ
恋愛
紙透明斗のクラスには、青山氷織という女子生徒がいる。才色兼備な氷織は男子中心にたくさん告白されているが、全て断っている。クールで笑顔を全然見せないことや銀髪であること。「氷織」という名前から『絶対零嬢』と呼ぶ人も。
明斗は半年ほど前に一目惚れしてから、氷織に恋心を抱き続けている。しかし、フラれるかもしれないと恐れ、告白できずにいた。
ある春の日の放課後。ゴミを散らしてしまう氷織を見つけ、明斗は彼女のことを助ける。その際、明斗は勇気を出して氷織に告白する。
「これまでの告白とは違い、胸がほんのり温かくなりました。好意からかは分かりませんが。断る気にはなれません」
「……それなら、俺とお試しで付き合ってみるのはどうだろう?」
明斗からのそんな提案を氷織が受け入れ、2人のお試しの恋人関係が始まった。
一緒にお昼ご飯を食べたり、放課後デートしたり、氷織が明斗のバイト先に来たり、お互いの家に行ったり。そんな日々を重ねるうちに、距離が縮み、氷織の表情も少しずつ豊かになっていく。告白、そして、お試しの恋人関係から始まる甘くて爽やかな学園青春ラブコメディ!
※夏休み小話編2が完結しました!(2025.10.16)
※小説家になろう(N6867GW)、カクヨムでも公開しています。
※お気に入り登録、感想などお待ちしています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる