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第七部・双子襲来 編
こんな姿、絶対に見せたくなかった ☆
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「……っ本当に……っ、デリヘルの人と、最後までしてないの……っ?」
「してないよ。そもそも本番行為は禁止されている。素股もしてもらってない。基本的に脱がないでやってもらっていた」
「どうして呼んだの……っ?」
我ながら何を聞いているんだろう、と思う。
それでも沸き起こる激しい感情を、押さえ付ける事ができなかった。
「ごめん。もう二度としないから」
「そうじゃないの……っ。デリヘルの人だけじゃない、最後までした……だっ、抱いたっていう人も……っ。くやしいっ……。ど、して……っ、私じゃないの……っ」
――あぁ、いやだ。
――こんな姿、絶対に見せたくなかったのに。
――佑さんにとっての〝香澄〟は、聞き分けがよくていつでもニコニコしていて、それでいて完璧な秘書でなければいけなかったのに。
――幻滅、させちゃう。
「……ごめん」
佑は謝り、泣きじゃくる香澄を抱き締めるしかできない。
「……っ、どうしてっ、謝るのっ……! わ、私……っ、こんな、嫉妬してるのにっ、た、たすくっ、さんのっ、理想の、……っ〝香澄〟じゃなくてっ、みっともない姿見せてるのに……っ。佑さんは、モテてっ、かっこ、よくてっ……、求められて当たり前なのっ。――こ、こんな私……っ」
――もう、何を言っているんだろう。
――こんなの、呆れられるに決まってる。
絶望を感じた時、頭をよしよしと撫でた佑が、キスをしてきた。
「……っ? ――ん、……んんぅ、――ぅ」
首を振って逃れようとするが、佑はしっかり香澄を抱いて離さない。
後頭部と腰に手を掛け、顔を傾けたまま何度も口づけ、唇を舐めたり舌を絡めたり、いつものように愛情たっぷりにキスをしてくる。
舌先で前歯の裏側をレロレロと探られ、香澄は腰をくねらせる。
くすぐったさの中に確かな官能を得て、じんわりとお腹の奥に淫靡な熱が灯った。
さらに佑は香澄の小さな舌を探り、ねっとりと己のそれを絡めてくる。
怖じ気づく香澄の舌を根元までグルリと舐め、舌の平や側面、裏側としつこく舐めてきた。
「ぁ……、っあ……っふ、――ン、ぁ……っ」
思わず口端からタラリと涎が零れるが、気持ち良くて気付けない。
頭がボーッとして気持ちがフワフワし、マグマのように沸騰していた感情が凪いでいく。
ようやく唇が離れた頃には、香澄はトロンとして放心し、自分が嫉妬で荒れていた事すら忘れてしまっていた。
横抱きにされ、またキスをされると同時に胸が揉まれる。
むにむにと柔らかさを確認するように揉まれたあと、親指で乳首を横薙ぎに刺激され、勃起させられる。
さらにそれをコロコロと転がされたあと、硬くなった乳首をぎゅう、と摘ままれて、挙げ句、柔肉の中に押し込まれた。
「ん……ふ、……うぅ、……ン、んぅ」
乳首を弄られて子宮を疼かせた香澄は、唇を封じられたまま切なくうめく。
佑は香澄のお腹を撫で、小さなへその窪みに触れてから僅かばかりに生えたアンダーヘアを辿って、肉芽を押さえた。
「脚、開いて」
僅かに唇が離れたかと思うと、短く命令される。
思わず香澄は、何も抵抗せず膝を開いていた。
「ん、トロトロになってるな」
佑の指先が花弁を撫で、すぐに蜜口に指が二本潜り込んだ。
「んぁ……っ、あっ」
訳が分かっていないまま香澄は甘い声を出し、ねだる視線を佑に送る。
彼女の口からキスを求める舌が僅かに出ているのを見て、佑がちゅっと香澄の唇を吸う。
口を開いたままトロンとしている香澄を、佑が色素の薄い目で満足げに見下ろす。
そして香澄の濡れた唇を舐め、彼女の中に潜った指を蠢かせた。
「ん……っ、ぁあ、……あっ……」
すぐに弱い場所を指の腹で探られ、腰がピクピクと跳ねる。
快楽の傀儡になっている香澄を見下ろしたまま、佑が口を開いた。
「香澄。確かに俺は香澄と出会う前に、それなりに経験をしたし、何人かと付き合った。成人男性だから、性欲を処理するのが必要な時もある。でももし、当時香澄に出会っていたら、俺はその時から間違いなく香澄一筋だった」
説明されているのに、香澄はすっかり快楽に呑まれている。
「ん……っ、うんっ、――んンぅっ、あ、……ぁっ」
――佑さんにナカを擦られるのが気持ちいい。
――佑さんの指が好き。
――私の気持ちいい場所を分かってくれているのは、佑さんだけ。
頭の中がそれで一杯になり、きちんと思考が動かせない。
愛されていると思うだけで、香澄ははしたなく蜜壷を濡らし、喘いだ。
「してないよ。そもそも本番行為は禁止されている。素股もしてもらってない。基本的に脱がないでやってもらっていた」
「どうして呼んだの……っ?」
我ながら何を聞いているんだろう、と思う。
それでも沸き起こる激しい感情を、押さえ付ける事ができなかった。
「ごめん。もう二度としないから」
「そうじゃないの……っ。デリヘルの人だけじゃない、最後までした……だっ、抱いたっていう人も……っ。くやしいっ……。ど、して……っ、私じゃないの……っ」
――あぁ、いやだ。
――こんな姿、絶対に見せたくなかったのに。
――佑さんにとっての〝香澄〟は、聞き分けがよくていつでもニコニコしていて、それでいて完璧な秘書でなければいけなかったのに。
――幻滅、させちゃう。
「……ごめん」
佑は謝り、泣きじゃくる香澄を抱き締めるしかできない。
「……っ、どうしてっ、謝るのっ……! わ、私……っ、こんな、嫉妬してるのにっ、た、たすくっ、さんのっ、理想の、……っ〝香澄〟じゃなくてっ、みっともない姿見せてるのに……っ。佑さんは、モテてっ、かっこ、よくてっ……、求められて当たり前なのっ。――こ、こんな私……っ」
――もう、何を言っているんだろう。
――こんなの、呆れられるに決まってる。
絶望を感じた時、頭をよしよしと撫でた佑が、キスをしてきた。
「……っ? ――ん、……んんぅ、――ぅ」
首を振って逃れようとするが、佑はしっかり香澄を抱いて離さない。
後頭部と腰に手を掛け、顔を傾けたまま何度も口づけ、唇を舐めたり舌を絡めたり、いつものように愛情たっぷりにキスをしてくる。
舌先で前歯の裏側をレロレロと探られ、香澄は腰をくねらせる。
くすぐったさの中に確かな官能を得て、じんわりとお腹の奥に淫靡な熱が灯った。
さらに佑は香澄の小さな舌を探り、ねっとりと己のそれを絡めてくる。
怖じ気づく香澄の舌を根元までグルリと舐め、舌の平や側面、裏側としつこく舐めてきた。
「ぁ……、っあ……っふ、――ン、ぁ……っ」
思わず口端からタラリと涎が零れるが、気持ち良くて気付けない。
頭がボーッとして気持ちがフワフワし、マグマのように沸騰していた感情が凪いでいく。
ようやく唇が離れた頃には、香澄はトロンとして放心し、自分が嫉妬で荒れていた事すら忘れてしまっていた。
横抱きにされ、またキスをされると同時に胸が揉まれる。
むにむにと柔らかさを確認するように揉まれたあと、親指で乳首を横薙ぎに刺激され、勃起させられる。
さらにそれをコロコロと転がされたあと、硬くなった乳首をぎゅう、と摘ままれて、挙げ句、柔肉の中に押し込まれた。
「ん……ふ、……うぅ、……ン、んぅ」
乳首を弄られて子宮を疼かせた香澄は、唇を封じられたまま切なくうめく。
佑は香澄のお腹を撫で、小さなへその窪みに触れてから僅かばかりに生えたアンダーヘアを辿って、肉芽を押さえた。
「脚、開いて」
僅かに唇が離れたかと思うと、短く命令される。
思わず香澄は、何も抵抗せず膝を開いていた。
「ん、トロトロになってるな」
佑の指先が花弁を撫で、すぐに蜜口に指が二本潜り込んだ。
「んぁ……っ、あっ」
訳が分かっていないまま香澄は甘い声を出し、ねだる視線を佑に送る。
彼女の口からキスを求める舌が僅かに出ているのを見て、佑がちゅっと香澄の唇を吸う。
口を開いたままトロンとしている香澄を、佑が色素の薄い目で満足げに見下ろす。
そして香澄の濡れた唇を舐め、彼女の中に潜った指を蠢かせた。
「ん……っ、ぁあ、……あっ……」
すぐに弱い場所を指の腹で探られ、腰がピクピクと跳ねる。
快楽の傀儡になっている香澄を見下ろしたまま、佑が口を開いた。
「香澄。確かに俺は香澄と出会う前に、それなりに経験をしたし、何人かと付き合った。成人男性だから、性欲を処理するのが必要な時もある。でももし、当時香澄に出会っていたら、俺はその時から間違いなく香澄一筋だった」
説明されているのに、香澄はすっかり快楽に呑まれている。
「ん……っ、うんっ、――んンぅっ、あ、……ぁっ」
――佑さんにナカを擦られるのが気持ちいい。
――佑さんの指が好き。
――私の気持ちいい場所を分かってくれているのは、佑さんだけ。
頭の中がそれで一杯になり、きちんと思考が動かせない。
愛されていると思うだけで、香澄ははしたなく蜜壷を濡らし、喘いだ。
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