【R-18】【重愛注意】拾われバニーガールはヤンデレ社長の最愛の秘書になりました

臣桜

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第十九部・マティアスと麻衣 編

濡れてる ☆

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 本能的に震え上がった香澄は、家に上がろうとした。

 けれど、一歩踏み出さないうちに佑に抱き締められ、首筋に吐息をかけられた。

「ぁ……っ」

 そのまま首筋をレロリと舐められただけで、パンティのクロッチに蜜を滴らせてしまう。

 さらに佑は、グッ……と前歯を他立ててうなじに噛み付いてきた。

「あ……っ、あっ……」

 痛みを与えられているのに秘部の疼きはどうしようもなくなり、香澄はその場にへたり込んでしまう。

 香澄が脱力している間、佑は彼女のコートのボタンを外していく。

 コートを放り、スカートにインしているニットの裾をたくし上げた。

「待っ……! ん!」

 キャミソールの下に手が入ったかと思うと、ブラジャーのホックを簡単に外されてしまう。

 ニットごとブラジャーを捲られると、ブルンッと白くたわわな乳房が晒された。

 さらにお腹に佑の手がまわり、グイッと上半身を起こされる。

 思わず手をついたのは、玄関にある大きな鏡だった。

「や……っ」

 真っ赤になって発情した自分の顔を見てしまい、香澄はとっさに横を向く。

 彼女がうろたえている間、佑はコートを脱いでしまう。

 スカートを捲られたかと思うとパンティごとストッキングが下ろされ、ぷりんとしたお尻までも晒される。

「佑さん……っ、たす、――――ん」

 秘部を撫でられ、香澄は息を荒げて腰を揺らす。

 欲しくて堪らなかった場所を愛撫され、気持ちよさのあまり悲鳴を漏らしてしまいそうだった。

「濡れてる」

 耳元で一言囁かれただけで、カッと赤面した。

 佑は鏡ごしに香澄を見つめたまま、首筋に舌を這わせてくる。

 そして陰唇を撫でて濡れ具合を確かめたあと、ツプリと蜜孔に指を入れてきた。

「んぁあ……っ」

 香澄は情けない悲鳴を上げ、佑の指を締め付ける。

 彼の長い指はぬるついた蜜孔をチュポチュポと出入りし、柔らかな膣壁をまさぐってきた。

「やらしい体。いやいや言ってても、これだけ素直だ」

 耳元で低く囁かれ、耳を噛まれては、もう堪らなかった。

「っひぁああぁ……っ! ――――あぁ、あ……、あ……」

 香澄は悲鳴を上げ、鏡に額をつける。

(やらしい……。こんな……)

 磨き上げられた鏡が自分の呼気で曇るのを見て、「いけないのに」と背徳的な気持ちになる。

「待ってぇ……っ! みみ、みっ、――み、やぁ……っ!」

 耳元で囁かれ、熱い息を吹きかけられると、ゾクゾクして勝手に体が震えてしまう。

 こみ上げる悦楽を逃がそうと体を揺すりたてると、冷たい鏡に乳首が触れ、そこがキュンッと凝り立った。

「耳は嫌、か。じゃあ別の所を可愛がろう」

 すると蜜孔から指が抜け、蜜を纏わせたそれが淫玉を撫でてきた。

「んぁああぁ……っ、あっ、やっ、そこ……っ」

 ふっくらと充血したそこは、数度転がされただけで香澄の理性を奪ってゆく。

 佑はもう片方の手で香澄の腹部を撫で上げ、たっぷりとした乳房を揉んできた。

「んっ、……んっ、ぁ、あぁ……っ」

 佑は香澄の乳房を揉み、硬くなった乳首を指の腹でトントンと打つ。

 それだけで香澄は蜜壷をキュンキュンと締め、中に入るべき〝何か〟を欲した。

「どっちも硬くして、やらしい」

 また耳元で囁かれ、今度は耳の裏をねっとりと舐められた。

「ひっ……、う……っ、んぁっ、あぁああ……っ」

 真っ赤になった香澄は喘ぎながらプルプルと震え、大きな目に溜めた涙を零す。

「待って……っ、達っちゃう……っ、こんな……っ、こんな、とこ、……でっ」

 ブーティーを履いた足が震え、つま先が大理石を滑る。

「どこでもいい。――達けよ」

 乱暴な口調で言われた瞬間、香澄は頭を鏡につけ、体を丸めるようにして達した。

「――――んっ、…………んんっ……ぁ……っ、あ……っ」

 達く瞬間、鏡に指を立ててしまい、キュッ……と摩擦音がする。

「ぁー…………」

 香澄は弛緩しきった唇から微かな声を漏らし、鏡に縋り付いて呆ける。

 後ろから小さく聞こえた金属音は、佑がベルトを外す音だ。

 ――入れられちゃう……。

 僅かに残った理性では「玄関では嫌」と言いたいのに、本能は「早く入れて」とねだってしまう。

「んぁっ!」

 亀頭を花弁に擦りつけられた途端、香澄は大きく体を跳ねさせて反応した。
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