離婚ですかありがとうございます〜これでやっと好きな人と再婚できます〜

翔王(とわ)

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番外編

初夜①

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入籍だけ済ませたので、一応今日は初夜になりますわ。
ハリオット様とはおざなりな感じでしたので、今日はドキドキですわ。
メイド達に綺麗に磨かれてスケスケなナイトドレスをきましたわ。
まだラド様がいらっしゃらないので外を眺めてました。
いつの間にかラド様が来て背後から抱き締められて、がっちりと囲まれてしまい耳元で囁かれましたわ。

「初夜だね、ナイトドレスも似合ってるよ。」と言ってくれましたが、私は耳が弱いんですの。
「耳元で囁かないでぇぇ……。」
耳に息がかかる度に体がピクンとなるし、ラド様に抱き締められてるから知られましたね。
「耳真っ赤だね、食べちゃいたいな。」とパクってされて舐められましたわ。
「んっ...なめないでぇ…」
体をクルッと回され向き合う状態になり、ラド様に見下ろされドキドキが止まりませんわ。

恥ずかしくて顔を背けようとしましたが、顎を掴まれ目が合いましたが、真っ赤な私を見て不敵に笑い口角を上げてましたわ。
「そんな潤んだ目で見てくるなんて反則だな、もしかしてキスして欲しいのかな?」
「…っ…違いますわ…。」
「まだ素直になれないんだね、俺が素直になるようにさせてあげるよ。」

顔を近付けてきて口付けてきて、だんだん深くなり舌を入れてきて貪られてしまい、激しく奪われていきます。
「やぁ…待ってぇ…んっ…」
「待たないよ……付き合ってね?」
また口付けてきますが、さっきよりも激しく貪り、乱され始めてしまい、腰が抜けそうになるので思わずラド様の服を掴み倒れないようにしましたわ。

長い口付けを終えましたが、腰が抜けてペタンと座り込みましたわ。
「はぁ…はぁ…」
「そんなに俺のキスは良かったんだな。」と言いながら抱き上げられ寝室に連れて行かれ、ベッドに降ろされましたわ。
ベッドに寝かされ、すぐラド様に組み敷かれましたわ。
「このまま俺に抱かれような。」
想像してしまい、真っ赤な私を見てニヤニヤされました

「想像したのかな?エリーは可愛い反応するんだな、期待されたからには応えないとな。」
「んなっ…何をおっしゃるんですの、期待しただなんて恥ずかしいから言わないでください。」

ラド様には恥ずかしいって感情はないのかしらね?
とうとうラド様に抱かれるんですわね……内心ドキドキしまくりですわ。
おざなりな閨しかしたことないから大丈夫かしら?
ちゃんとお母様なりに聞いとけば良かったですわ。
教本ではいろいろ書いてありましたし、技?の説明もありましたし実践できますかしらね?
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