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番外編(時系列バラバラ、R18)

初めて私から

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ベッドで横になっていたら、ライル様が突然私の胸に舌を這わせ、胸の蕾を舌で転がしてきました。それから私に口付けをし、深く舌を差し込まれ舌を吸われると、私は頭がボーッとなってきました。ボーッとしながら今日は私がしてみようかなと考えていました。
「ライル様、今日は私がします!!」
「え?」
私は体を起こし、ライル様のモノを手でそっと触れました。ライル様に座ってもらい、ライル様のモノをゆっくりと舐めましたが、大きいです……咥えようとしますが全部入らないよ……。
いつもは私のナカに入り私を翻弄しているので、今日は私が翻弄させてみます。

ライル様のモノを必死で舐めたり咥えたりしているとライル様が急に私の頭を押さえました。
「もっと奥まで咥えるんだ」
「ふぅ、んぅ……はいらない……」
そう言ってライル様は私の頭を押さえ、無理矢理動かしました。私は途端に苦しくなり暴れていると、ライル様は手を伸ばし私の秘所に触れました。その瞬間苦しさと気持ち良さが私を襲ってきました。
「んんっ!!んぅ!!んんっ!!」
「ライラ?喉の奥を犯されながらイッてみようか?」

え?何?と思うと同時にライル様は私のナカに指を入れ、弱い所を的確に責め立てました。やだ……ナカをかき混ぜないで……。
ライル様のモノを咥えながら、秘所の刺激でイッてしまいそうな私は首を振ろうとしましたが、頭を固定され無理矢理口の中で、腰を振らるてる私には成す術がありません。
「んぅ!んっ、んんっ!!」
「ナカがきゅうきゅうして、内股がビクビクしてきたな我慢せずにイッて」
やだぁ、やだやだ……。

私がそう思っていても、私以上に私の体を知っているライル様に責め続けられ、私はライル様のモノで喉の奥を突かれながらイッてしまいました。
イク瞬間に喉の奥にライル様の欲が放たれたので、私は思わず飲み込んでしまいました。
解放して頂けた後、飲み込んでしまった事実に私は口を塞いで固まっていると、ライル様は私の手を退け口の中を確認してきました。
「ちゃんと飲めてるな、良い子だ」

そんな確認はいりません!!
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