焦げアゲ↑フライリング

作者チョロまつ

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登場人物

とーじょーじんぶつ

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柿田かきた 挙流あげる ♂
特徴の無い男子生徒、主人公(仮)
・ ~焼きたてフィーリング~ との関係…
特に無し。

星野ほしの 勇樹ゆうき ♂
もはや現実可能性0%の男の娘。
彼は誰がどう見ても女としか見えない。
だが、彼は女呼ばわりを嫌う。
さらに『オカマ』『オネエ』など、わざと女性意識しているような発言をすると、堪忍袋かんにんぶくろがはち切れる。
…その時に切れる音が半径1m以内なら聞こえるらしい。
・ ~焼きたてフィーリング~ との関係…
未記入

紫躍しやく レン ♂
日本人とイギリス人のハーフの男。名前は漢字で『憐』と書く。
なんでも、有名な財閥、紫躍財閥の長男だそうだ。
やはりセレブは清楚な方…と思いきや結構はっちゃけたりする。
両親に出来の良い妹と比べられるのがたまに傷つく。
・ ~焼きたてフィーリング~ との関係…
未記入

薩摩さつま 井森いもり ♀
勇樹の友達。
天ぷらの専門店を親がひらいている。
たまーに勇樹達を呼ぶ。
・ ~焼きたてフィーリング~ との関係…
未記入

若葉わかば すみれ ♀
井森と勇樹の友人。
偏差値の高さを思わせないバカ。天然バカ。おバカ。
好きなのは松茸の天ぷらだが、そんなものは彼女には簡単に買えない。
・ ~焼きたてフィーリング~ との関係…
未記入

扶蓮ふれん 海老名えびな ♀
菫の友人で挙流の幼なじみ。
落ち着いた雰囲気な彼女だが、たまに井森と菫の会話についていけなかったりする。
勇樹のような喋り方だと安心するらしい。
・ ~焼きたてフィーリング~ との関係…
扶蓮家…かなり有名なパンの店を扱っている一家だ。
父親には弟がいて、弟は寿命の短い人だった。
海老名が6歳くらいの頃、3歳の弟家の子供が両親の死亡によりやってきたが…
海老名は祖父母の家に行ってしまっていた。理由は、パン作りが苦手だったからだ。
たまに実家に帰っては、やって来た弟家の子、智登を弟のように可愛がった。

七洲ななす 茶燐ちゃりん ♀
一歳年下の中学生で、漫画家志望。
1学年下に漫画家志望の生徒がいるため熱意がある。
いつも天ぷら屋に来ては茄子の天ぷらを頼んで、周りの人を観察している。
・ ~焼きたてフィーリング~ との関係…
未記入

星野ほしの 美樹みき ♀
勇樹の一歳年下の妹で、茶燐の友人。
機械上手で頭はいいが、できるだけ兄と一緒にいるため梨山高校を希望する。
そう、極度のブラザーコンプレックスである。
・ ~焼きたてフィーリング~ との関係…
未記入

扶蓮ふれん 智登ちと ♂
勇樹、海老名の三歳年下のいとこ。
(ただし勇樹と海老名はいとこではない。)
中学1年の彼だが、勇樹より大人じみている。
だが、彼には表情が無い。
・ ~焼きたてフィーリング~ との関係…
関係も何も主人公である。





(以前描いた落書きです。色も無ければ画質クソのしょうもない絵です。
左から、挙流/勇樹/井森/菫/茶燐/美樹/海老名/智登 となっています。レンを忘れたのはお気になさらず。
また、挙流が雑なのは仕様なのであしからず。)
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