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第6章 夢と混沌の祭典
第4話 イベント前は大忙し!
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さて、息つく暇もなく今度はフリーディアにやってきた。人気者は忙しくて辛い……嘘だ。ただ単に、イベントであれもこれもと欲張った結果こうなっているだけだ。今置かれている状況に、虚勢を張ってみたくなっただけだ。自分の心の中で言ったことに心の中で1人訂正する、小心者の極みである。
それは置いといて、今集中すべきは作品づくりだ。といっても、僕は芸術なんて音楽くらいしかまともに分かるものがないので、表現とかその辺はまるっきりマグさんにお任せすることにしているのだが。
「プレアデス。ここはどうすればいい?」
「あー、それはですね……」
僕の仕事は主に2つ。細かい作業の指導・代行と、宝石を活かした表現の作成だ。マグさんの本業はあくまで武器鍛治なので、こういう細々とした作業に慣れていない。そこで、普段からビーズ大の宝石を扱っている僕に白羽の矢が立ったというわけだ。それに、僕の持つ宝石達を上手く使えば、当然装飾としてもよく使えるはず、というのもある。
僕達の目の前にあるのは、5メートルはありそうな巨大作品。ここまで大きいと細かい表現とかなくても良いような気がするが、そこはしっかりこだわりたいらしい。それに、光の当たり方で輝きを変える宝石の要素は、彼にとっては重要なのだそうだ。
「それにしても、随分と大きい作品ですね。このフレーム部分だけでも、相当時間かかったんじゃないですか?」
休憩中、ふと聞いてみた。このフレームは錬金術によって作られたものではない。というのは、例えばハルのように地面からツタだったり何かを錬成したとして、普通表面に何かしらの跡がつくものだ。しかしこのフレームにはそれがなく、あたかも自然にあったような見た目である。それはつまり、錬金術なしでこれを作ったことに他ならない。しかし返ってきたのは、僕の予想とはだいぶ異なったものだった。
「いや?そうでもないぞ。そうだ、良い機会だから、俺のスキルを見せてやるよ」
そう言ってマグさんは、そこら辺に落ちていた適当な金属の棒を手に取る。何をするつもりなんだろう。
「【液状化】」
彼がそう言うと、みるみる金属棒が液体になり、ドロドロと地面に滴り落ちていく。
「うわ、溶けてる!?って、熱くないんですか?」
「熱で溶かしてるんじゃないからな。それより、ここからだぞ?【再構成】!」
今度はまた別のスキルが発動する。すると、液体になった金属が生きているように動き出し、意志を持っているかのように一つに集まっていく。それも、さっきとは全く違う形に……これは、刃?
「とまあ、こんな感じよ」
ほれ、と言わんばかりに完成したそれを僕に差し出す。短剣の刃……というよりは、苦無に近いものだった。所謂、暗器というものだ。
「さ、さっきまで棒だったものですよね?これ……何のトリックですか」
「見た通り、これが俺のスキルってわけだ。一旦液体化させた金属を、型とか無しに俺が思い描いた形に成形させることができる」
彼曰く、他の鍛治職人は持ってない、ほぼオリジナルスキルといっても過言ではないものらしい。確かに、皆は普通溶鉱炉で溶かしてから地道に作っていくもんな。何でこんなスキルを手に入れられたのか……それを聞くのはマナー違反だと思ったのでやめておいたが、ともかく彼もまた特別な存在なのだろう。言われてみれば、宝石もなしに雪ダルマさんの刃が展開する剣を作っているんだもんな。
「じゃあ、素材さえあれば何でも作れるってことですか?」
「いやいや、流石にそこまで壊れスキルじゃない。一回作ったことあるものじゃないといけないんだ」
なるほど。つまりは「コピー機能」の上位互換スキルということか。コピー機能はこのゲームにおける便利機能で、生産職に就いてレベルを上げれば誰でも使えるようになる。レシピを予め登録しておき、それと全く同じ素材を集めることで、製造過程をすっ飛ばしてオリジナルと全く同じ大きさ・品質のものを作れる。勿論、これができるのはその「オリジナル」を初めて作り、レシピ登録した人だけである。
一方マグさんのは、一度でも自分が作ったものであれば、液体化できる素材なら何でも素材にできるどころか、大きさや質も自在に変えることができてしまうらしい。これも僕のと同様に1日3回までという制限が付いているようだが、それにしてもぶっ壊れスキルなのは言うまでもない。
「とはいえ、これなら作るの自体はすぐ終わりそうですね」
「そうだな。あとは細かい装飾と、染色もしないといけない」
というわけで、僕の戦闘の機会も兼ねて、材料を取りに向かうことになった。必要なのは、ピンク色の染料になる『スターヴラフレシアの花弁』と、茶色の染料になる『キラーネペンテスの葉』だ。どちらも街の間の森林……『蠱惑の森』に生息する肉食植物だ。たしかギルドのクエストにラフレシアの方の討伐依頼が出ていたので、ちゃっかりそっちを受注してから森へと向かった。
「えーっと、確かスターヴラフレシアは巨大な花を咲かせているんだよね」
本来ならばラフレシアはただ木に寄生して花を咲かせるだけなのだが、ここに生えているのはどうも、痺れ粉を持っていたり触手のように動く蔓があったりと、近づいた獲物を捕食することに特化しているようだ。幸いなのは、粉は触れた時点で麻痺作用が起きるのではなく、吸い込むことで身体が動かなくなることだろうか。
そんなことを考えているうちに、大きな木の根元に生えているそれに出くわした。3メートルはありそうな巨大な花から唾液のような粘液が滴り落ちていて、物凄く気持ち悪い。さっさと討伐してしまおう。
「燃やす……のはダメだよな。素材が消えちゃう」
仕方ない、接近戦で倒すか。槌のコアを起動させていると、ラフレシアが黄色い粉を振りまいてきた。これが麻痺毒を持つ花粉……!まあ、大丈夫なんだけどね。こんなこともあろうかと、事前に防塵マスクを買って被っておいたのだ。
「【ジェットファングⅡ】!」
粉塵の中を突っ切るようにして接近する。こいつの弱点は花の根元だ。そこを穿つように攻撃してやれば、たちまち花が折れてポックリと逝く。向こうもそれが分かっているのか、僕の動きを防ぐべく地面から触手を伸ばして僕を絡め取ろうとしてきた。でもこの程度、ハルの錬金術よりは遅い!ジェットの出力をコントロールして、一つ一つ躱していく。
伸びきった触手が、今度は鞭のようにしなって背後から僕を叩き落そうと狙ってくるが、もう既に僕はラフレシアの懐の中だ。残念だったな。
「……ふう、討伐完了」
地面に着地して呟く。横で、折れた花がドサリと地面に落下した。クエストでは1体倒せば良かったので、これで完了だ。素材の方も、やはりこれだけ大きな花というのもあって大量にゲットできた。ひとまずこれで大丈夫だろう。
続いて、キラーネペンテスの方も討伐。こっちも同じように触手を使って攻撃してくるだけだったのでさっさと終わらせた。花がない分、多少グロテスクさは軽減されていたが、それでも長く見ていたいと思える見た目ではない。食べられる対象が自分なのだから尚更だ。
そんな感じで何体か倒していると。
───【宝石採集】に成功。『橙原石』を1つ獲得しました。
───称号《宝石マニア》を獲得しました。
《宝石マニア》
宝石を3種類以上集めることで取得。スキル【宝石解放術】を獲得する。
初めてゲットした新しい宝石!未取得のもこんな感じで入手できるとすると、本当に便利だな。そして、これにより漸く僕もスキル群をゲットすることができた。どうやら、末尾に術と付くスキルはスキル群らしく、該当するものが全て一つのスキルにまとめられる。これの何が便利かといえば、圧倒的にスキルスロットを節約できるのだ。僕のは宝石関連ので圧迫に圧迫を重ねていたから本当に助かった。
そしてこの宝石は恐らく地属性……つまり、ハルの強化アイテムということだ。今度ガイアの方に付けさせてもらおう。きっと、もっと強力な武器になるはずだ。まあそれ即ち、僕が彼女に勝てる可能性がますます低くなるってことなんだけど。
プレアデス Lv.49
種族:ホムンクルス/職業:宝石技師Lv.43
HP:750→800(+250)
MP:200(+360)
STR:100(+50)
VIT:90→100(+50)
AGI:0(+50)
INT:60(+120)
RES:0
DEX:30
LUK:30
SP:10→0
頭…普通の防塵マスク
胸…フェザーコート(深紅)
右手…噴炎する竜骨牙の戦槌
左手…-
脚…ストレッチパンツ(黒)
足…ロングブーツ(黒)
特殊…蒼穹のタリスマン
特殊…聖炎筒イフリート
特殊…空間機動ベルト
所持金:156900G
満腹度:40%
装備効果:物質特効(200%) 《出血》付与(高) 【吸血】攻撃(低) 付加(火炎) 《火傷》付与(高) HP回復(5/秒) MP回復(1/秒) 対魔特効 《火傷》無効 粉塵無効
称号:《試行錯誤》《伝説を導く者》《読書好き》《宝石採集者》《伝説を錬成する者》《岩砕き》《破壊者》《無慈悲なる一撃》《石工職人見習い》《木工職人の一番弟子》《宝石技師》《禁忌の扉》《炎纏いし者》《運命の赤い糸》《昨日の敵は今日の友》《精霊を宿す者》《神域に至る者》《不屈の生存者》《宝石マニア》
生産スキルセット(9/12)
【統合強化】【金属探知】【分解】【精錬】【拡大鏡】【簡易調整】【交渉術】【覚醒強化】【宝石解放術】
戦闘スキルセット(13/16)(装備中)
【硬化】【ジェットファングⅡ】【付加:陽炎柱】【脆弱化】【ジェノサイド】【精霊喚起】【付加:炎獄】【ドラゴンフレイム】【退魔の神炎】【幻影化】【ナパームボム】【焔体錬成】【宝石解放術】
【宝石解放術】一覧
【宝石融合】【宝石分解】【宝石変換】【宝石加工】【宝石片弾】【宝石爆烈弾】【宝石採集】
チェインスキル:【連鎖爆破】【バーストスマッシュ】【桜花壊塵撃】【ヴォルカニック・ゲイザー】【レヴァテイン】【龍刀炎環】
進行中のクエスト:『王都に眠る蒼い石』『錬金術と歴史の裏側』『殺人の大花(達成済)』
それは置いといて、今集中すべきは作品づくりだ。といっても、僕は芸術なんて音楽くらいしかまともに分かるものがないので、表現とかその辺はまるっきりマグさんにお任せすることにしているのだが。
「プレアデス。ここはどうすればいい?」
「あー、それはですね……」
僕の仕事は主に2つ。細かい作業の指導・代行と、宝石を活かした表現の作成だ。マグさんの本業はあくまで武器鍛治なので、こういう細々とした作業に慣れていない。そこで、普段からビーズ大の宝石を扱っている僕に白羽の矢が立ったというわけだ。それに、僕の持つ宝石達を上手く使えば、当然装飾としてもよく使えるはず、というのもある。
僕達の目の前にあるのは、5メートルはありそうな巨大作品。ここまで大きいと細かい表現とかなくても良いような気がするが、そこはしっかりこだわりたいらしい。それに、光の当たり方で輝きを変える宝石の要素は、彼にとっては重要なのだそうだ。
「それにしても、随分と大きい作品ですね。このフレーム部分だけでも、相当時間かかったんじゃないですか?」
休憩中、ふと聞いてみた。このフレームは錬金術によって作られたものではない。というのは、例えばハルのように地面からツタだったり何かを錬成したとして、普通表面に何かしらの跡がつくものだ。しかしこのフレームにはそれがなく、あたかも自然にあったような見た目である。それはつまり、錬金術なしでこれを作ったことに他ならない。しかし返ってきたのは、僕の予想とはだいぶ異なったものだった。
「いや?そうでもないぞ。そうだ、良い機会だから、俺のスキルを見せてやるよ」
そう言ってマグさんは、そこら辺に落ちていた適当な金属の棒を手に取る。何をするつもりなんだろう。
「【液状化】」
彼がそう言うと、みるみる金属棒が液体になり、ドロドロと地面に滴り落ちていく。
「うわ、溶けてる!?って、熱くないんですか?」
「熱で溶かしてるんじゃないからな。それより、ここからだぞ?【再構成】!」
今度はまた別のスキルが発動する。すると、液体になった金属が生きているように動き出し、意志を持っているかのように一つに集まっていく。それも、さっきとは全く違う形に……これは、刃?
「とまあ、こんな感じよ」
ほれ、と言わんばかりに完成したそれを僕に差し出す。短剣の刃……というよりは、苦無に近いものだった。所謂、暗器というものだ。
「さ、さっきまで棒だったものですよね?これ……何のトリックですか」
「見た通り、これが俺のスキルってわけだ。一旦液体化させた金属を、型とか無しに俺が思い描いた形に成形させることができる」
彼曰く、他の鍛治職人は持ってない、ほぼオリジナルスキルといっても過言ではないものらしい。確かに、皆は普通溶鉱炉で溶かしてから地道に作っていくもんな。何でこんなスキルを手に入れられたのか……それを聞くのはマナー違反だと思ったのでやめておいたが、ともかく彼もまた特別な存在なのだろう。言われてみれば、宝石もなしに雪ダルマさんの刃が展開する剣を作っているんだもんな。
「じゃあ、素材さえあれば何でも作れるってことですか?」
「いやいや、流石にそこまで壊れスキルじゃない。一回作ったことあるものじゃないといけないんだ」
なるほど。つまりは「コピー機能」の上位互換スキルということか。コピー機能はこのゲームにおける便利機能で、生産職に就いてレベルを上げれば誰でも使えるようになる。レシピを予め登録しておき、それと全く同じ素材を集めることで、製造過程をすっ飛ばしてオリジナルと全く同じ大きさ・品質のものを作れる。勿論、これができるのはその「オリジナル」を初めて作り、レシピ登録した人だけである。
一方マグさんのは、一度でも自分が作ったものであれば、液体化できる素材なら何でも素材にできるどころか、大きさや質も自在に変えることができてしまうらしい。これも僕のと同様に1日3回までという制限が付いているようだが、それにしてもぶっ壊れスキルなのは言うまでもない。
「とはいえ、これなら作るの自体はすぐ終わりそうですね」
「そうだな。あとは細かい装飾と、染色もしないといけない」
というわけで、僕の戦闘の機会も兼ねて、材料を取りに向かうことになった。必要なのは、ピンク色の染料になる『スターヴラフレシアの花弁』と、茶色の染料になる『キラーネペンテスの葉』だ。どちらも街の間の森林……『蠱惑の森』に生息する肉食植物だ。たしかギルドのクエストにラフレシアの方の討伐依頼が出ていたので、ちゃっかりそっちを受注してから森へと向かった。
「えーっと、確かスターヴラフレシアは巨大な花を咲かせているんだよね」
本来ならばラフレシアはただ木に寄生して花を咲かせるだけなのだが、ここに生えているのはどうも、痺れ粉を持っていたり触手のように動く蔓があったりと、近づいた獲物を捕食することに特化しているようだ。幸いなのは、粉は触れた時点で麻痺作用が起きるのではなく、吸い込むことで身体が動かなくなることだろうか。
そんなことを考えているうちに、大きな木の根元に生えているそれに出くわした。3メートルはありそうな巨大な花から唾液のような粘液が滴り落ちていて、物凄く気持ち悪い。さっさと討伐してしまおう。
「燃やす……のはダメだよな。素材が消えちゃう」
仕方ない、接近戦で倒すか。槌のコアを起動させていると、ラフレシアが黄色い粉を振りまいてきた。これが麻痺毒を持つ花粉……!まあ、大丈夫なんだけどね。こんなこともあろうかと、事前に防塵マスクを買って被っておいたのだ。
「【ジェットファングⅡ】!」
粉塵の中を突っ切るようにして接近する。こいつの弱点は花の根元だ。そこを穿つように攻撃してやれば、たちまち花が折れてポックリと逝く。向こうもそれが分かっているのか、僕の動きを防ぐべく地面から触手を伸ばして僕を絡め取ろうとしてきた。でもこの程度、ハルの錬金術よりは遅い!ジェットの出力をコントロールして、一つ一つ躱していく。
伸びきった触手が、今度は鞭のようにしなって背後から僕を叩き落そうと狙ってくるが、もう既に僕はラフレシアの懐の中だ。残念だったな。
「……ふう、討伐完了」
地面に着地して呟く。横で、折れた花がドサリと地面に落下した。クエストでは1体倒せば良かったので、これで完了だ。素材の方も、やはりこれだけ大きな花というのもあって大量にゲットできた。ひとまずこれで大丈夫だろう。
続いて、キラーネペンテスの方も討伐。こっちも同じように触手を使って攻撃してくるだけだったのでさっさと終わらせた。花がない分、多少グロテスクさは軽減されていたが、それでも長く見ていたいと思える見た目ではない。食べられる対象が自分なのだから尚更だ。
そんな感じで何体か倒していると。
───【宝石採集】に成功。『橙原石』を1つ獲得しました。
───称号《宝石マニア》を獲得しました。
《宝石マニア》
宝石を3種類以上集めることで取得。スキル【宝石解放術】を獲得する。
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そしてこの宝石は恐らく地属性……つまり、ハルの強化アイテムということだ。今度ガイアの方に付けさせてもらおう。きっと、もっと強力な武器になるはずだ。まあそれ即ち、僕が彼女に勝てる可能性がますます低くなるってことなんだけど。
プレアデス Lv.49
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MP:200(+360)
STR:100(+50)
VIT:90→100(+50)
AGI:0(+50)
INT:60(+120)
RES:0
DEX:30
LUK:30
SP:10→0
頭…普通の防塵マスク
胸…フェザーコート(深紅)
右手…噴炎する竜骨牙の戦槌
左手…-
脚…ストレッチパンツ(黒)
足…ロングブーツ(黒)
特殊…蒼穹のタリスマン
特殊…聖炎筒イフリート
特殊…空間機動ベルト
所持金:156900G
満腹度:40%
装備効果:物質特効(200%) 《出血》付与(高) 【吸血】攻撃(低) 付加(火炎) 《火傷》付与(高) HP回復(5/秒) MP回復(1/秒) 対魔特効 《火傷》無効 粉塵無効
称号:《試行錯誤》《伝説を導く者》《読書好き》《宝石採集者》《伝説を錬成する者》《岩砕き》《破壊者》《無慈悲なる一撃》《石工職人見習い》《木工職人の一番弟子》《宝石技師》《禁忌の扉》《炎纏いし者》《運命の赤い糸》《昨日の敵は今日の友》《精霊を宿す者》《神域に至る者》《不屈の生存者》《宝石マニア》
生産スキルセット(9/12)
【統合強化】【金属探知】【分解】【精錬】【拡大鏡】【簡易調整】【交渉術】【覚醒強化】【宝石解放術】
戦闘スキルセット(13/16)(装備中)
【硬化】【ジェットファングⅡ】【付加:陽炎柱】【脆弱化】【ジェノサイド】【精霊喚起】【付加:炎獄】【ドラゴンフレイム】【退魔の神炎】【幻影化】【ナパームボム】【焔体錬成】【宝石解放術】
【宝石解放術】一覧
【宝石融合】【宝石分解】【宝石変換】【宝石加工】【宝石片弾】【宝石爆烈弾】【宝石採集】
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