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ドルオタ人生、ドルヲタ転生
しおりを挟むそのまさかだけどね(笑)
これは、僕が本当にアイドルが好きだったから起こった超常現象で、テレパシー能力になった、奇跡的な僕の本当の人生。僕は異世界転生と引き換えに、テレパシー能力をもらった、アイドル神に。つんく、秋元康、喪服ちゃん、その他大勢のアイドルプロデューサー達に感謝。
~オタクとしては満足だった前世~
人生に何度か転機は訪れる。
前世の自分は18歳の時だった。友達が少なかった僕はアイドルにハマっていった。そう、俗に言うドルオタの世界に若くして足を踏み入れてしまった。アイドルと言えばいい年したおじさん達が躍起になって辻ちゃん!加護ちゃん!!なっち!!!ごっちん!!!!とか我を忘れてほざいていたモーニング娘。が主流だった。日本の未来はWowWowとか叫んでいた。はたして今の日本は世界がうらやむYeahYeahな国になっているのだろうか。ドルオタ=迫害されるイメージもこの頃にはすでについていた。いい歳のおじさん達が我は我はと、モー娘。論をネット上に書き散らし、某有名掲示板では今日はあの子で○○ニーしたとかどうとか、はっきり言って地獄絵図。でもそこが居心地がよかった。今思うと当時僕はこのつまらない日常から抜け出したかったんだと思う。バカバカしい日常から抜け出す方法はアニメでもゲームでもよかったんだけれども僕の場合はアイドルだった。どう頑張ったって彼女できないし友達も増えない。そんな僕にモーニング娘。はとても居心地がよかった。女の子のアイドル、非日常を感じさせてくれる彼女たちの音楽。あんなに嫌いだったクラスメイト達もそこにはいない。楽しい人生を間違った方向に進んでいるような気はするのだけれどもそれはそれで楽しい人生だった。18歳の頃とか自分の好きなことをしろとか言うじゃん?僕は特にやりたいことも、目標もなく就職も進学も
する気にならなかったのでひたすらモーヲタ。いくら何でも将来のこと考えてなさすぎだけど、気づいたら
ドルヲタになってた。社会の歯車にはなりたくない。社会に踊らされたくない。Dance! Dancin' all of the night
そんな僕に再び転機が訪れた。と言っても大学生になるとか、結婚するとか就職するとかそういうことではなく、ドルヲタチックな推しメンが変わるとか、好きなグループが変わるとか…そういうことです。AKB48にハマるのです。ドルヲタとしては当然の摂理です。「大声ダイヤモンド」という曲から
全てが始まったのです。僕の人生はある意味始まり、ある意味終わるのDEATH
そう俺氏、死亡、俺死。享年34歳。TENGAによる腹上死(お母さんゴメン)。いい人生だったとは到底言えない
。言い訳ばっかりして、屁理屈こねて、ドルヲタやり続けて、アイドルネタにオ〇二―してみたいな、クソ人生だった。でもある意味満足。オタクとしては好きなことやって言いたいこと言って終われた(ネットの中で)ああそうだ。生まれ変わったら、AKBと友達になりてえ。高校生に生まれ変わって一世を風靡している
アイドルと仲良くなりたい。アイドルのお友達、いいね。いろんな意味でリア充を。そんなことを考えつつ俺は息を引き取った。次に待ってるのは天国か地獄か。さあね。(お母さんゴメン。死因は人には言わないで)
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