僕、聖騎士もハーレムも目指します

ナルミン

文字の大きさ
1 / 11

人物紹介

しおりを挟む
突然ですが、人物紹介と関係のまとめの様な物をします。
まだ読んでいない方もキャラの予習程度にどうぞ。

白月仁 (しろつき じん)主人公。
中性的な顔立ちで女子に人気。
霊装  獅子王(ししおう)日本刀。    
霊装能力(オリジナルスキル)はまだ隠している。
魔力を消費し1部だけの機能を数十倍にまで引き上げる金剛部身が使える。身体への負担が大きく10分につき2時間の休憩が必要。
光属性の魔法を使える。

三条要(さんじょう かなめ)
魔力制御能力は新入生次席。
霊装  鬨時雨(ときしぐれ)小太刀。
水属性魔法を使う。仁に好意あり

暮石冬(くれいし ふゆ)
学園長の妹。1‐Aでは1位の実力を誇る。
霊装  陽炎(かげろう) 紅い刀身の大剣
炎属性の魔法を使う。火属性の上位魔法
こちらもまた仁に好意あり。

神道綾音(しんどう あやね)
仁のクラスの担任。
仁に敗れるも学生時代は常に主席で実力はある。
霊装  黒ノ羽(くろのは)扇子に刃を付けた様な物。
異能力  黒い霧を発生させ相手の視覚を無効化する。

暮石秋(くれいし あき)
オルタナ魔導学園の学園長。冬の姉。
面倒くさがりな性格だが何でもそつなくこなす。

白露桜(しらつゆ さくら)
白露紅葉の双子の姉。髪型はロングストレート。妹と違い胸周りは豊か…
霊装 八咫烏(やたがらす) 魔弓
霊装能力 魔風追矢(まふうついや)
矢に魔力を纏わせカラスの様にターゲットを追わせる。威力が完全に無くなるまで追撃する。
風属性の魔法を使う。

白露紅葉(しらつゆ もみじ)
霊装 双頭刃
霊装能力 加重震撃(かじゅうしんげき)
霊装の重量を無制限に増やせる。斬る瞬間に使ったりする。

白露桜の双子の妹。髪型はショートボブ。本人はこれから成長すると言っている。特に胸周り。

神通大和(じんつう やまと)
霊装 アイアンナイフ
霊装能力 ナイフ'sカーニバル
ナイフを 2→4→8→16→32の様に2倍に増やす。一本づつ保持するのに大量の魔力を使う。
魔法 闇属性の魔法を使える。
自分より体積の大きい物体の中に入る事が出来る特殊魔法を持つ。

鳴海 葵(なるみ あおい)
栗色の髪と紅い瞳を持つ。要のルームメイトで無口。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

冤罪で辺境に幽閉された第4王子

satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。 「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。 辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。

元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~

おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。 どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。 そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。 その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。 その結果、様々な女性に迫られることになる。 元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。 「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」 今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。

今更気付いてももう遅い。

ユウキ
恋愛
ある晴れた日、卒業の季節に集まる面々は、一様に暗く。 今更真相に気付いても、後悔してももう遅い。何もかも、取り戻せないのです。

【完結】兄の事を皆が期待していたので僕は離れます

まりぃべる
ファンタジー
一つ年上の兄は、国の為にと言われて意気揚々と村を離れた。お伽話にある、奇跡の聖人だと幼き頃より誰からも言われていた為、それは必然だと。 貧しい村で育った弟は、小さな頃より家の事を兄の分までせねばならず、兄は素晴らしい人物で対して自分は凡人であると思い込まされ、自分は必要ないのだからと弟は村を離れる事にした。 そんな弟が、自分を必要としてくれる人に会い、幸せを掴むお話。 ☆まりぃべるの世界観です。緩い設定で、現実世界とは違う部分も多々ありますがそこをあえて楽しんでいただけると幸いです。 ☆現実世界にも同じような名前、地名、言葉などがありますが、関係ありません。

死んだはずの貴族、内政スキルでひっくり返す〜辺境村から始める復讐譚〜

のらねこ吟醸
ファンタジー
帝国の粛清で家族を失い、“死んだことにされた”名門貴族の青年は、 偽りの名を与えられ、最果ての辺境村へと送り込まれた。 水も農具も未来もない、限界集落で彼が手にしたのは―― 古代遺跡の力と、“俺にだけ見える内政スキル”。 村を立て直し、仲間と絆を築きながら、 やがて帝国の陰謀に迫り、家を滅ぼした仇と対峙する。 辺境から始まる、ちょっぴりほのぼの(?)な村興しと、 静かに進む策略と復讐の物語。

(完結)醜くなった花嫁の末路「どうぞ、お笑いください。元旦那様」

音爽(ネソウ)
ファンタジー
容姿が気に入らないと白い結婚を強いられた妻。 本邸から追い出されはしなかったが、夫は離れに愛人を囲い顔さえ見せない。 しかし、3年と待たず離縁が決定する事態に。そして元夫の家は……。 *6月18日HOTランキング入りしました、ありがとうございます。

【完結】捨て去られた王妃は王宮で働く

ここ
ファンタジー
たしかに私は王妃になった。 5歳の頃に婚約が決まり、逃げようがなかった。完全なる政略結婚。 夫である国王陛下は、ハーレムで浮かれている。政務は王妃が行っていいらしい。私は仕事は得意だ。家臣たちが追いつけないほど、理解が早く、正確らしい。家臣たちは、王妃がいないと困るようになった。何とかしなければ…

処理中です...