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劣等感
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「はぁ…やっと帰った。」
あんなに自意識過剰の女…俺は何故好きだったのか…。
それを好きになった自分を、今は恥じるしかない。
コンコン
「お兄様、マアサです。少しお話があります。」
「入れ」
…来ると思った。
「失礼します。」
マアサが見るからに不機嫌だ。
「今アリスはどこですの?」
「風呂だ。」
「まさかこの部屋の…?」
「流石にそれはない。」
「では今のうちに言います。アリスは勘違いしましたわ。完璧に。」
勘違い?
「…何を?」
「お兄様があの女をまだ好きなのだと思い込んでいます。」
「は?俺はあれが好きだった女だと一言も……お前か…マアサ。」
「あの険悪な雰囲気と、私の嫌いな女を連れてきているのに、アリスが『どうしたんですか?』と聞かないと思ったのですか?」
「聞いたから何だっていうんだ。」
「全て裏目に出てますわよ。『一途な、ふぁびあん王様。』」
「嫌みか?」
「100%」
冷たい視線に表情。こういう時、マアサが自分の妹だと実感する。
「あんな女、今更好きではないと言ってある。勘違いしてるなら、後できちんと説明すればいい話だ。」
「信じる訳がないですわ。『ファビアン』と呼んでもらいたいから、好きだった女性を連れてくる愚かな兄…。どこでそんなポンコツになったのかしら。」
「ポンコツ…」
「お兄様、アリスは例え誰を好きになってもその気持ちを認めませんわ。お兄様を好きになりそうだとしても、何か理由を見つけて『私なんかを好きになるはずがない』ってね。」
「……」
「自分では『平気だ』と、『慣れてる』と言ってるけれど『男の子みたい』という劣等感を抱いてるんです。見ていたら解るでしょう。」
「…俺は女だと思っている。」
「それが敗因になりましてよ。たとえお兄様を好きになったとしても、相手が自分といてどう見られるか、今度はそこに辿り着きます。そんな事が、デートでもありませんでしたか?」
「…手を繋ぐのを拒否された。」
「お兄様が男色だと思われたら困る。そう気にしてでしょう。『自分は男みたいだから誰も好きになってくれない』『好きになった人に迷惑になる』『誰も好きにならない方がいい』」
「そんな事はない…と言ってもきかないだろうな。」
護ってやりたいと言えば、『王様は護られるべきなのに申し訳ない』…と言って寄せ付けない。
「まぁ、もともと物凄く嫌われてましたから、私達のもとから早く逃げたいと思っているでしょうけど。」
「…おまえ、俺へのポンコツ発言を訂正しろ。」
「ポンコツですわ。今のアリスの顔を見てもわからないお兄様なんて。」
「何故だ。」
「…アリスの言葉と行動にはとても意味があるんです。まっすぐに言えない事も、気が付いてあげないと。」
「……」
「2人の行動は、まわりから見れば恋人としか思えませんわ。手を差し出せばキュっと握ってお兄様にくっついて歩いているし、婚前に女性が男性と共に寝る事など多くはありません。」
「『ヒーローみたいで安心するから一緒にいたい』っと言っていた。誘拐された時に俺が最初に助けたからなだけだ。怖い時に助けてくれた男にはそうなる。…助けてくれたのが俺でよかった…と言ってはいたが…」
「もうポンコツではなくガラクタですわね。」
ガラクタ…
「『安心する』…アリスの最大級の『大好き』という言葉ではないですか。しかも『お兄様がいい』だなんて。」
「何故だ、聞けば父親のような扱いだぞ。」
「今まで『自分を守るのは自分しかいない』『助けて貰おうと思わない』…そう言っていた子が『安心するから一緒にいたい』だなんて、自分を護ってもらいたいと思ってる人に溢す言葉です。お兄様に護ってもらいたいのです。」
「『護る』…そう言っても断られる。それに、アリスだぞ?色恋まじえてると思うか?」
「踏み外して、『一途なふぁびあん』に逆取りですわ!」
「……」
「お兄様、アリスはいつまでも城にいるわけではなくてよ。彼女はここを出ていくという選択を進めてます。のんびりしてたら、あのロレッソとかいう密偵に拐われますわよ。」
「そんな事、俺が許すはずない。」
「お兄様の気持ちは関係ないのです。ロレッソは『アリスはいい奴だから引き下がる』…と言ってきたのでしょう?『ハーブのジジイに渡したくない、俺では護りきれないから何とかしてやってほしい』…と。」
ロレッソは密偵だった。本人が俺に直接言いに来た。
名乗り出たりすれば命を危険にさらす事になるのは解っていたはずだ。
それでも、助けを求めてきた。
「…トウモロコシの良さを解ってるはずだ。と言われた。夜伽と結婚と世継問題、関わりたくないというのがアリスの本音…らしい。」
「そんな事、連れてきた時からなのですから、何とかしてみせてこそ国王なのではなくて。」
そこまで話していると、隣の部屋で声が聞こえた。
ガタガタ
「え?まあさが来てるんですか?つんつるてんパジャマだけどいいかな?いいと思いますか?」
「マアサ様は女性ですので、問題はございません。それに王の前で既にその姿を見せているのですから。」
「そうでしょうか…。」
「そうです。」
「でもお話中ならここで待ってたほうがいいですよね。」
「少し待ちましょう。」
「風呂からあがったようだな。」
「では、この話は一旦これで終わりにしますわ。アリス、お入りなさい。」
ガチャ
「…まあさ、こんばんは。失礼します。」
「…つんつるてん……ね。」
マアサの言いたい事はわかる。腹も腕も足も、全て裾が短い。
「俺は服は用意したからな。」
「お兄様、アリスはまだ17才ですわよ。わかってますわよね。」
「それくらい解っているし、もう見慣れてる。そして色気がないのもわかった。」
「そこが気に入ってるのでしょう。女の武器を使わないアリスが。」
妹を生意気に育てすぎた。
あんなに自意識過剰の女…俺は何故好きだったのか…。
それを好きになった自分を、今は恥じるしかない。
コンコン
「お兄様、マアサです。少しお話があります。」
「入れ」
…来ると思った。
「失礼します。」
マアサが見るからに不機嫌だ。
「今アリスはどこですの?」
「風呂だ。」
「まさかこの部屋の…?」
「流石にそれはない。」
「では今のうちに言います。アリスは勘違いしましたわ。完璧に。」
勘違い?
「…何を?」
「お兄様があの女をまだ好きなのだと思い込んでいます。」
「は?俺はあれが好きだった女だと一言も……お前か…マアサ。」
「あの険悪な雰囲気と、私の嫌いな女を連れてきているのに、アリスが『どうしたんですか?』と聞かないと思ったのですか?」
「聞いたから何だっていうんだ。」
「全て裏目に出てますわよ。『一途な、ふぁびあん王様。』」
「嫌みか?」
「100%」
冷たい視線に表情。こういう時、マアサが自分の妹だと実感する。
「あんな女、今更好きではないと言ってある。勘違いしてるなら、後できちんと説明すればいい話だ。」
「信じる訳がないですわ。『ファビアン』と呼んでもらいたいから、好きだった女性を連れてくる愚かな兄…。どこでそんなポンコツになったのかしら。」
「ポンコツ…」
「お兄様、アリスは例え誰を好きになってもその気持ちを認めませんわ。お兄様を好きになりそうだとしても、何か理由を見つけて『私なんかを好きになるはずがない』ってね。」
「……」
「自分では『平気だ』と、『慣れてる』と言ってるけれど『男の子みたい』という劣等感を抱いてるんです。見ていたら解るでしょう。」
「…俺は女だと思っている。」
「それが敗因になりましてよ。たとえお兄様を好きになったとしても、相手が自分といてどう見られるか、今度はそこに辿り着きます。そんな事が、デートでもありませんでしたか?」
「…手を繋ぐのを拒否された。」
「お兄様が男色だと思われたら困る。そう気にしてでしょう。『自分は男みたいだから誰も好きになってくれない』『好きになった人に迷惑になる』『誰も好きにならない方がいい』」
「そんな事はない…と言ってもきかないだろうな。」
護ってやりたいと言えば、『王様は護られるべきなのに申し訳ない』…と言って寄せ付けない。
「まぁ、もともと物凄く嫌われてましたから、私達のもとから早く逃げたいと思っているでしょうけど。」
「…おまえ、俺へのポンコツ発言を訂正しろ。」
「ポンコツですわ。今のアリスの顔を見てもわからないお兄様なんて。」
「何故だ。」
「…アリスの言葉と行動にはとても意味があるんです。まっすぐに言えない事も、気が付いてあげないと。」
「……」
「2人の行動は、まわりから見れば恋人としか思えませんわ。手を差し出せばキュっと握ってお兄様にくっついて歩いているし、婚前に女性が男性と共に寝る事など多くはありません。」
「『ヒーローみたいで安心するから一緒にいたい』っと言っていた。誘拐された時に俺が最初に助けたからなだけだ。怖い時に助けてくれた男にはそうなる。…助けてくれたのが俺でよかった…と言ってはいたが…」
「もうポンコツではなくガラクタですわね。」
ガラクタ…
「『安心する』…アリスの最大級の『大好き』という言葉ではないですか。しかも『お兄様がいい』だなんて。」
「何故だ、聞けば父親のような扱いだぞ。」
「今まで『自分を守るのは自分しかいない』『助けて貰おうと思わない』…そう言っていた子が『安心するから一緒にいたい』だなんて、自分を護ってもらいたいと思ってる人に溢す言葉です。お兄様に護ってもらいたいのです。」
「『護る』…そう言っても断られる。それに、アリスだぞ?色恋まじえてると思うか?」
「踏み外して、『一途なふぁびあん』に逆取りですわ!」
「……」
「お兄様、アリスはいつまでも城にいるわけではなくてよ。彼女はここを出ていくという選択を進めてます。のんびりしてたら、あのロレッソとかいう密偵に拐われますわよ。」
「そんな事、俺が許すはずない。」
「お兄様の気持ちは関係ないのです。ロレッソは『アリスはいい奴だから引き下がる』…と言ってきたのでしょう?『ハーブのジジイに渡したくない、俺では護りきれないから何とかしてやってほしい』…と。」
ロレッソは密偵だった。本人が俺に直接言いに来た。
名乗り出たりすれば命を危険にさらす事になるのは解っていたはずだ。
それでも、助けを求めてきた。
「…トウモロコシの良さを解ってるはずだ。と言われた。夜伽と結婚と世継問題、関わりたくないというのがアリスの本音…らしい。」
「そんな事、連れてきた時からなのですから、何とかしてみせてこそ国王なのではなくて。」
そこまで話していると、隣の部屋で声が聞こえた。
ガタガタ
「え?まあさが来てるんですか?つんつるてんパジャマだけどいいかな?いいと思いますか?」
「マアサ様は女性ですので、問題はございません。それに王の前で既にその姿を見せているのですから。」
「そうでしょうか…。」
「そうです。」
「でもお話中ならここで待ってたほうがいいですよね。」
「少し待ちましょう。」
「風呂からあがったようだな。」
「では、この話は一旦これで終わりにしますわ。アリス、お入りなさい。」
ガチャ
「…まあさ、こんばんは。失礼します。」
「…つんつるてん……ね。」
マアサの言いたい事はわかる。腹も腕も足も、全て裾が短い。
「俺は服は用意したからな。」
「お兄様、アリスはまだ17才ですわよ。わかってますわよね。」
「それくらい解っているし、もう見慣れてる。そして色気がないのもわかった。」
「そこが気に入ってるのでしょう。女の武器を使わないアリスが。」
妹を生意気に育てすぎた。
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