17 / 134
第一章 性の覚醒め(小学校6年編)
1-16 最後の思い出⑤(スキー旅行・夢叶)★
しおりを挟む
達也がノンケであることが確定し、すっかり傷心モードとなり、この日は"もう達也なんて"って思ったりもした。だが、とうとうこの日の夜のお風呂には達也がいた。
班員をうまくコントロールして、お風呂の時間をいつもより少し遅めにしたのだ。すると、脱衣所に行くと狙い通りに達也の服が置いてあった。慌てて俺は浴室に入る。すぐに達也を見つけることができたが隣はうまっているため、達也の後に背中合わせで座ることにする。達也たちはまだ頭を洗っている最中であり、すぐ追いつくことができそうだ。達也も俺が来たことに気づき、
「壮太じゃん!やっと一緒になれたね」
と言ってきてくれる。俺も笑顔を向けた。
俺が体を流しているあたりで、
「じゃあ先に行ってるね」
と俺に一声かけて浴槽に達也は向かっていった。
ミラー越しに彼のイチモツを伺おうとしたが、やはり隠している。ただ、タオルを腰に巻いているのではなく、アソコの周りに添えている程度であるため隙はありそうだなと思った。程なくして俺も体を流し終えて浴槽に向かった。
浴室にはメインの大きな浴槽の他、小分けの小さな浴槽がいくつかある。達也は少しぬるめの小さな浴槽にいた。達也は俺の方を見て手を振って呼んでくれた。達也の班員たちは大きな浴槽ではしゃいでいるが、達也はゆっくり入りたかったらしい。ただここでの達也はお湯の中に体全体をつからせるのではなく、浴槽サイドの段の部分に腰をかけ、下半身だけお湯に入れる形で、股間にはタオルを乗せていた。「もしや、こんな近くにいるのに見れずじまいで終わってしまうのではないか」という不安が俺の中で出てくる。俺も達也に正面に向かう形で、反対サイドに腰掛けた。アソコは見えないが裸の達也は堪能できる。パッチリクリっとした目に、綺麗な鼻と口、やはり美少年だ。上半身は野球できたえられ、プールの時と比べてもさらに引き締まり、腹筋もさらに割れてみえる。そして下半身にもすね毛などは一切なく、細いながらも筋肉がしっかりついた美脚だ。達也は色々話しかけてくれてるが、そんなことは頭に一切入って来ず、その身体に見とれていた。
すると、突然俺の股間に置いていたタオルがなくなった。俺の性器は無防備にあらわとなってしまったのだ。また隆だ。完全に気を抜いていた。慌てて隆からタオルを取り返した。
「くそ、せっかくタオル奪ったのにあんま分からんかった。結構みんな壮太の気になってたんだぜ。同じ塾のやつがデカいって言ってたらしいし、俺も前触ったときデカかったしな。俺らの仲なのに見せてくれないって寂しいじゃん。」
なんか角度的に隆にはあまり見えなかったらしい。隆も隠してたからお前がまず見せろみたいに言ったりしたら追っ払うことができた。
ほっとしたところで達也の方をみるとめっちゃニヤニヤしている。
「壮太の見ちゃった。」
そりゃそうだ。達也は目の前にいたため、タオルを盗られた時点で絶好ポジションでガッツリ見られたはずだ。好意を持っている人に自分のソレを見られ羞恥心が頂点まで登りそうである。
「壮太のは俺のと同レベかな?俺も見ちゃったし、ほら、特別だよ」
と言って達也は自分から股間に置いていたタオルをとって見せてきた。あっけなかった。そこには、自分がゲイだと自覚するきっかけとなった、憧れの人の卑猥物があった。あの日から半年以上ずっと再び見たいと欲してきた、毎日思い浮かべていたソノモノがそこにはあった。その様子はその日から大きくは変わってない。だが、心なしか、長さ、太さが一段と増し、性を司る棒としての"張り"が出ているように感じた。産毛とも見つかぬ数本の細い毛も根元部分に付着している。また、やはり亀頭部分は膨らみ、先がいくらか皮からはみ出している。
ふと我に返る。そんな感傷に浸っていると、自分の股間が熱くなってくる。今俺のモノが起立すると、タオル越しに絶対バレる。俺は慌てて段に腰掛けるのをやめ、湯の中に肩まで体を浸からせた。そうすると達也も腰掛けるのをやめ、湯の中に入り俺の隣に並んできた。まだ笑顔を見せて言ってくる、
「俺のどうだった?他のやつらと比べると大きいでしょ?でも壮太も同じぐらいあって安心したわ」
当然湯の中にタオルは入れていないが、湯は濁っていてはっきりとは見れない。だが、その濁り湯越しに、達也のそれの概略は感じることができる。それは達也も同じであろう。達也からの視線も感じるが、達也ならもう気を許してしまった。その後しばらく達也と談笑を続けたが、そんな裸の付き合いによる束の間の幸せも班員の皆が風呂から上がるタイミングで終わりを迎えた。
ただ、その日の幸せはこれだけでは終わらなかった。
班員をうまくコントロールして、お風呂の時間をいつもより少し遅めにしたのだ。すると、脱衣所に行くと狙い通りに達也の服が置いてあった。慌てて俺は浴室に入る。すぐに達也を見つけることができたが隣はうまっているため、達也の後に背中合わせで座ることにする。達也たちはまだ頭を洗っている最中であり、すぐ追いつくことができそうだ。達也も俺が来たことに気づき、
「壮太じゃん!やっと一緒になれたね」
と言ってきてくれる。俺も笑顔を向けた。
俺が体を流しているあたりで、
「じゃあ先に行ってるね」
と俺に一声かけて浴槽に達也は向かっていった。
ミラー越しに彼のイチモツを伺おうとしたが、やはり隠している。ただ、タオルを腰に巻いているのではなく、アソコの周りに添えている程度であるため隙はありそうだなと思った。程なくして俺も体を流し終えて浴槽に向かった。
浴室にはメインの大きな浴槽の他、小分けの小さな浴槽がいくつかある。達也は少しぬるめの小さな浴槽にいた。達也は俺の方を見て手を振って呼んでくれた。達也の班員たちは大きな浴槽ではしゃいでいるが、達也はゆっくり入りたかったらしい。ただここでの達也はお湯の中に体全体をつからせるのではなく、浴槽サイドの段の部分に腰をかけ、下半身だけお湯に入れる形で、股間にはタオルを乗せていた。「もしや、こんな近くにいるのに見れずじまいで終わってしまうのではないか」という不安が俺の中で出てくる。俺も達也に正面に向かう形で、反対サイドに腰掛けた。アソコは見えないが裸の達也は堪能できる。パッチリクリっとした目に、綺麗な鼻と口、やはり美少年だ。上半身は野球できたえられ、プールの時と比べてもさらに引き締まり、腹筋もさらに割れてみえる。そして下半身にもすね毛などは一切なく、細いながらも筋肉がしっかりついた美脚だ。達也は色々話しかけてくれてるが、そんなことは頭に一切入って来ず、その身体に見とれていた。
すると、突然俺の股間に置いていたタオルがなくなった。俺の性器は無防備にあらわとなってしまったのだ。また隆だ。完全に気を抜いていた。慌てて隆からタオルを取り返した。
「くそ、せっかくタオル奪ったのにあんま分からんかった。結構みんな壮太の気になってたんだぜ。同じ塾のやつがデカいって言ってたらしいし、俺も前触ったときデカかったしな。俺らの仲なのに見せてくれないって寂しいじゃん。」
なんか角度的に隆にはあまり見えなかったらしい。隆も隠してたからお前がまず見せろみたいに言ったりしたら追っ払うことができた。
ほっとしたところで達也の方をみるとめっちゃニヤニヤしている。
「壮太の見ちゃった。」
そりゃそうだ。達也は目の前にいたため、タオルを盗られた時点で絶好ポジションでガッツリ見られたはずだ。好意を持っている人に自分のソレを見られ羞恥心が頂点まで登りそうである。
「壮太のは俺のと同レベかな?俺も見ちゃったし、ほら、特別だよ」
と言って達也は自分から股間に置いていたタオルをとって見せてきた。あっけなかった。そこには、自分がゲイだと自覚するきっかけとなった、憧れの人の卑猥物があった。あの日から半年以上ずっと再び見たいと欲してきた、毎日思い浮かべていたソノモノがそこにはあった。その様子はその日から大きくは変わってない。だが、心なしか、長さ、太さが一段と増し、性を司る棒としての"張り"が出ているように感じた。産毛とも見つかぬ数本の細い毛も根元部分に付着している。また、やはり亀頭部分は膨らみ、先がいくらか皮からはみ出している。
ふと我に返る。そんな感傷に浸っていると、自分の股間が熱くなってくる。今俺のモノが起立すると、タオル越しに絶対バレる。俺は慌てて段に腰掛けるのをやめ、湯の中に肩まで体を浸からせた。そうすると達也も腰掛けるのをやめ、湯の中に入り俺の隣に並んできた。まだ笑顔を見せて言ってくる、
「俺のどうだった?他のやつらと比べると大きいでしょ?でも壮太も同じぐらいあって安心したわ」
当然湯の中にタオルは入れていないが、湯は濁っていてはっきりとは見れない。だが、その濁り湯越しに、達也のそれの概略は感じることができる。それは達也も同じであろう。達也からの視線も感じるが、達也ならもう気を許してしまった。その後しばらく達也と談笑を続けたが、そんな裸の付き合いによる束の間の幸せも班員の皆が風呂から上がるタイミングで終わりを迎えた。
ただ、その日の幸せはこれだけでは終わらなかった。
5
あなたにおすすめの小説
【短編集】こども病院の日常
moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。
18歳以下の子供が通う病院、
診療科はたくさんあります。
内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc…
ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。
恋愛要素などは一切ありません。
密着病院24時!的な感じです。
人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。
※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。
歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
BL 男達の性事情
蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。
漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。
漁師の仕事は多岐にわたる。
例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。
日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
沖合(近海)漁業という仕事もある。
沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。
遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。
漁師の働き方は、さまざま。
漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。
出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。
休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。
個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。
漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。
専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。
資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。
漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。
食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。
地域との連携も必要である。
沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。
この物語の主人公は極楽翔太。18歳。
翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。
もう一人の主人公は木下英二。28歳。
地元で料理旅館を経営するオーナー。
翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。
この物語の始まりである。
この物語はフィクションです。
この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる