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第二章 男の楽園(中学校1年編)
2-2 性への関心
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入学して2日目は簡単なオリエンテーションで終わり、3日めから本格的に学級活動が始まった。3日にしてようやくクラス全体で自己紹介を行った。みんな割と当たり障りのない自己紹介であったが、なんとなくクラスメイトがどんな子らなのかはわかった。幸い3組だけでもサッカー部希望が6人ほどいるみたいである。1人高身長イケメンフォワードの裕翔くんという子がいたが、隣の席の蒼くんといい、サッカー部は特にイケメンが多いのかもしれない。考えてみれば小学校の時、孝宏はもちろん、隆や史恩や優樹もみんな女子からモテる顔立ちだった。
自己紹介が終わると一気にクラス内での会話が増えた。そんな中で、自分の後ろの方の席から、
「お前イケメンだな。セックスしたことあるだろ?」
「ないに決まってるじゃん」
「彼女いないの?」
「いたことないよ」
イケメンの裕翔くんが、ちょい悪な雰囲気の子から問われてる。
「須山は逆にあるの?」
「ない。彼女いないけど、狙ってる女の子はいる。セックスしてぇ」
やはり、そういう話題はどこでもこのくらいの年になると流行ってるんだなと思った。
そんな話が聞こえてきて、俺の周りの席の子らも反応する。
「彼女いる人?」
前の席の子が周りに聞いてきた。
すると、蒼と真司が手を挙げる。
「まじ?じゃあセックスはしたことある?」
2人は手を挙げなかった。
ただ、2人のことを聞いてなぜか少し胸に違和感ができた。
「まあ2人ともいそうだね。壮太も彼女いそうだけどいないの?」
「いないよー。」
「へぇ。まあ普通はいないよな。告白とかはされたことないの?」
「ないかな…」
一瞬美穂の話をしようかとも考えたが、面倒だからやめておいた。実際、やめておいて正解だった。蒼と真司の話は一瞬でクラス全体に広まった。そうすると、ちょい悪な須山が俺等のところに来て、彼女の写真見せろだの、早くセックスしろだの彼らにいっている。
さっき覚えた違和感はおそらく蒼に彼女がいた事にちょっと妬いたのかもしれない。だが、俺には達也がいるという思いからか、特に気にはしなかった。本当にセックスをしたことがないのかは気になったため、
「ほんとにヤッたことないの?俺の小学校にしてたやついたよ」
ときくと、
「ないよ。する場所がない。」
蒼の言うとおりだ。普通は小学生がする場所なんてない。小学校の時の福田は家に親がいることがずっとないから、連れ込んでやったみたいだ。そう言えば須山は育ちのいい福田って感じがして、結構オラオラしている。須山は顔は普通だが、こういう雰囲気の奴の方が先にセックスしそうだ。
俺もどういう経緯で付き合ったのかとか、詳しい話を聞こうとしたがそれはまた今度と言われ教えてくれなかった。
自己紹介が終わると一気にクラス内での会話が増えた。そんな中で、自分の後ろの方の席から、
「お前イケメンだな。セックスしたことあるだろ?」
「ないに決まってるじゃん」
「彼女いないの?」
「いたことないよ」
イケメンの裕翔くんが、ちょい悪な雰囲気の子から問われてる。
「須山は逆にあるの?」
「ない。彼女いないけど、狙ってる女の子はいる。セックスしてぇ」
やはり、そういう話題はどこでもこのくらいの年になると流行ってるんだなと思った。
そんな話が聞こえてきて、俺の周りの席の子らも反応する。
「彼女いる人?」
前の席の子が周りに聞いてきた。
すると、蒼と真司が手を挙げる。
「まじ?じゃあセックスはしたことある?」
2人は手を挙げなかった。
ただ、2人のことを聞いてなぜか少し胸に違和感ができた。
「まあ2人ともいそうだね。壮太も彼女いそうだけどいないの?」
「いないよー。」
「へぇ。まあ普通はいないよな。告白とかはされたことないの?」
「ないかな…」
一瞬美穂の話をしようかとも考えたが、面倒だからやめておいた。実際、やめておいて正解だった。蒼と真司の話は一瞬でクラス全体に広まった。そうすると、ちょい悪な須山が俺等のところに来て、彼女の写真見せろだの、早くセックスしろだの彼らにいっている。
さっき覚えた違和感はおそらく蒼に彼女がいた事にちょっと妬いたのかもしれない。だが、俺には達也がいるという思いからか、特に気にはしなかった。本当にセックスをしたことがないのかは気になったため、
「ほんとにヤッたことないの?俺の小学校にしてたやついたよ」
ときくと、
「ないよ。する場所がない。」
蒼の言うとおりだ。普通は小学生がする場所なんてない。小学校の時の福田は家に親がいることがずっとないから、連れ込んでやったみたいだ。そう言えば須山は育ちのいい福田って感じがして、結構オラオラしている。須山は顔は普通だが、こういう雰囲気の奴の方が先にセックスしそうだ。
俺もどういう経緯で付き合ったのかとか、詳しい話を聞こうとしたがそれはまた今度と言われ教えてくれなかった。
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