男の性春

はりお

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第二章 男の楽園(中学校1年編)

2-14 宿泊行事の風物詩"おふざけ"★

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今日も自由時間は裕翔が俺等の部屋にきたが、真司ら俺の班のメンバー2人もついてきた。部屋の須山たちのノリにはついていけないらしい。俺の部屋では、元々カラオケ大会などをして遊んでいたのだが、せっかく"脱ぎキャラ"の真司がやって来たということで、卓球部たちから野球拳をしようと提案された。「誰が野球拳をやるのか?」と議論になったが、そこはリア充同士で蒼とやって、どっちが男か見せてみろという流れになった。蒼は最初は拒んでいたが、裕翔に説得されてやることにした。裕翔は自分がやりたくないから蒼に押し付けたのであろう。蒼は、「まあ、勝てばいい」と言っている。
野球拳は一進一退の攻防であった。蒼が上半身裸になったが、筋肉がすごくいい感じについているのがわかった。風呂では落ち着いてみることができなかったため、改めて見ると、身体もかなりカッコいい。対して真司も野球をやってるだけあって、いい体をしているが、本人が言っている通り、乳首が黒くて少しグロく感じてしまう。そして、お互いパンツ一枚になる。蒼はグレーのボクサーパンツを履いているが、少し大きめの、緩めのサイズだがそれ越しでも大きいのがわかる。おそらく下向きに収納しているが、真下に向かって膨らんでいるのがよくわかる。やはり股間の膨らみで比べると、蒼が真司に圧勝している。そこに着目したのは俺だけではなかった。
「蒼のデカくね。蒼が負けないかな」
涼介がいった。蒼は結構恥ずかしそうで、顔から笑みが消えている。だが、みんな真司のは教室で見ている、というのもあろう。そこにいた誰もが、内心蒼のが気になっているはずだ。
しかし、少し緊張が走った中で行われた最後のジャンケンは、蒼が"グー"、真司が"チョキ"だった。
「ちっ、つまんねぇ」
真司が脱いだ。真司はジャンケンには負けてしまったものの、全裸で蒼を追っかけ最後の1枚を無理やり力で脱がしにかかった。だが、センターバックをやってるだけあって蒼は体格の割に力は強い。あっけなく真司を振り払い、蒼は服を着た。
そんなことをしていたら、真司のルームメイト達、須山や角田らが俺らの部屋に来てしまった。
「お前らなんでこっちにいるんだよ」
須山が少しばかり怒った様子である。
「俺は涼介くんに会いに来たよん。」
角田もいる。昼間聞いた通り、本当に涼介を襲いに来たのだろうか。
「壮太もいるぞ。壮太も好きなんだろ」
誰かに言われて、角田はニッコリと笑ってる。
それを聞いて涼介が俺のところに逃げてきた。
「壮太、お前が生贄になってよ。友達だろ。」
「やだよ、角田なんか。勘弁して。」
そんなやり取りを涼介としていたら、
「でもやっぱ涼介くんがいいな。今日お風呂でも逃げちゃったもんね」
どうやら、男湯で涼介と角田は一緒だったようだ。昨日は丸出しにしていた涼介でも、流石に角田のような奴の前では嫌だったらしい。
すると、真司が、
「角田、米田がいるぞ。こいつで満足しとけ」
米田を真司が角田の前に差し出した。
「えー。米田飽きた」
とかいいつつ、角田は米田に襲いかかる。米田はあっという間にズボンを脱がされる。米田の手足は、須山達の部屋の奴らが抑えている。最初はいつものごとく角田は手で米田の股間をなぞるようにパンツの上から揉みほぐしていたが「つまらんな」といって、今度は足の裏を米田の股ぐらに当てた。電気あんまだ。角田は高速で足を振動させ、米田の膨らんだ部分に刺激を与える。米田は「痛い」といい、嫌そうな顔をしているが、心なしかソコの膨らみが大きくなっている気がした。体は反応してしまったのであろう。5分ほど続けて角田は足を動かすのをやめたが、最後角田は米田の股間に顔を近づけパンツのゴムを引張り、中を覗いた。
「やっぱ半勃ちしてやがる。」
だからといって、角田はみんなに米田のソレを披露することはしなかった。角田なりの優しさなのかもしれない。俺は少し見たかったため残念だったが。
一連の米田の解剖が終わり、奴らは自分の部屋に帰っていった。須山はもう少し俺や蒼にちょっかいを出したそうだったがタイムリミットであった。米田は半べそをかいている。イジられキャラとはいえ、お年頃の彼には恥ずかしい経験であろう。
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