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第四章 夢中になる少年(中学校3年編)
4-4 たま
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また、今年はこの時期からプールがあったが、中3になると一気にみんなの様子が大人しくなった。あまり着替えの時にフルチンをアピールするやつや脱がそうとするやつはいない。
俺にとっても、このクラスに目当ての子がいないためあまりワクワク感みたいなものはなかった。蒼についてももうさんざん見たため特に変な感情はないと思っていた。
だが、水着が小さくなりいつもに増して蒼のは目立っていた。上向きに収納されたソレはカリが視認できるぐらいにくっきりと薄水色の水着に浮かび上がっている。
それを角田がみて興奮した様子でからかっていた。
「蒼くんのめっちゃ大きい。」
笑みを浮かべながら言っている。蒼も言われ慣れたのか、それを聞いても以前のようには恥ずかしがらず冷静にあしらっていた。
確かにそれをみて俺も少しムラついてしまった。俺は可愛い系が好きなはずだが、蒼のイケメンな顔立ちも少し好みなのだ。そんな衝動に駆られ、泳ぐ順番待ちを水中でしているときに、俺はこっそりと蒼に近づいて後から、彼の股間を鷲掴みした。竿も玉もしっかり形を触認しながら、掴み込んだ。蒼は驚いて振り返る。
「おい、壮太。お前まじぶっ飛ばす。くそキモい」
俺は慌てて逃げたがすぐに捕まり、仕返しに俺の玉も握られ激痛が走った。
その日の部活でも蒼にずっと仕返しをされた。練習中3回くらい玉を握られた。県大会が近いのにやめてほしい。俺は本気で全国を目指している。全国に行くにはまず県大会でベスト4に入って地方大会に進まなくてはいけない。蒼もベンチスタートだろうが、試合に出るチャンスはあるため、彼も本気のはずだ。
「まじ俺が悪かったから玉つぶさないでよ。普通にしばらく走れなくなる」
俺は彼に言った。
「じゃあ二度とやんなよ。」
蒼に言われる。
そんな様子を見てまわりの奴には、
「お前ら仲いいな。蒼も壮太のちんこ狙ってんだな。蒼なら壮太も嬉しいんじゃん?」
と仲を冷やかされ、ちょっと俺の顔は赤くなってしまった。蒼はそいつらにも怒っている。
なんか蒼に発情してしまい、その日は彼で抜いてしまいそうな勢いだった。だが帰りに偶然涼介と一緒になり、駅まで一緒に帰ったことでなんとか収まった。普段は2人とも自分の部活の友達と帰っているが、この日はたまたまお互い忘れ物をして取りに戻ったため、一緒になることができた。
「壮太来週末から中学総体の県大会なんだっけ?」
「そうだよ。まじで最低でも地方大会は絶対行く。全国も行きたいから」
ふと、体育祭でも涼介に応援されて頑張れたことを思い出した。
「涼介準々決勝勝てば地方大会決まるから、応援に来てよ?準々決勝は次の週」
「あー悪い。俺もその期間県大会だわ。個人は米田しか県大会出れなかったけど、団体は行けたんだ。それで、俺も団体一応選手入れたから」
「そっか。お互い頑張ろ」
「まあ、俺らは1回戦勝てれば十分だけどね」
少し残念だったが、涼介も頑張ってると聞いて嬉しい。
でも、本当に応援してくれてるようだったので、良い報告をしたいなと思った。
俺にとっても、このクラスに目当ての子がいないためあまりワクワク感みたいなものはなかった。蒼についてももうさんざん見たため特に変な感情はないと思っていた。
だが、水着が小さくなりいつもに増して蒼のは目立っていた。上向きに収納されたソレはカリが視認できるぐらいにくっきりと薄水色の水着に浮かび上がっている。
それを角田がみて興奮した様子でからかっていた。
「蒼くんのめっちゃ大きい。」
笑みを浮かべながら言っている。蒼も言われ慣れたのか、それを聞いても以前のようには恥ずかしがらず冷静にあしらっていた。
確かにそれをみて俺も少しムラついてしまった。俺は可愛い系が好きなはずだが、蒼のイケメンな顔立ちも少し好みなのだ。そんな衝動に駆られ、泳ぐ順番待ちを水中でしているときに、俺はこっそりと蒼に近づいて後から、彼の股間を鷲掴みした。竿も玉もしっかり形を触認しながら、掴み込んだ。蒼は驚いて振り返る。
「おい、壮太。お前まじぶっ飛ばす。くそキモい」
俺は慌てて逃げたがすぐに捕まり、仕返しに俺の玉も握られ激痛が走った。
その日の部活でも蒼にずっと仕返しをされた。練習中3回くらい玉を握られた。県大会が近いのにやめてほしい。俺は本気で全国を目指している。全国に行くにはまず県大会でベスト4に入って地方大会に進まなくてはいけない。蒼もベンチスタートだろうが、試合に出るチャンスはあるため、彼も本気のはずだ。
「まじ俺が悪かったから玉つぶさないでよ。普通にしばらく走れなくなる」
俺は彼に言った。
「じゃあ二度とやんなよ。」
蒼に言われる。
そんな様子を見てまわりの奴には、
「お前ら仲いいな。蒼も壮太のちんこ狙ってんだな。蒼なら壮太も嬉しいんじゃん?」
と仲を冷やかされ、ちょっと俺の顔は赤くなってしまった。蒼はそいつらにも怒っている。
なんか蒼に発情してしまい、その日は彼で抜いてしまいそうな勢いだった。だが帰りに偶然涼介と一緒になり、駅まで一緒に帰ったことでなんとか収まった。普段は2人とも自分の部活の友達と帰っているが、この日はたまたまお互い忘れ物をして取りに戻ったため、一緒になることができた。
「壮太来週末から中学総体の県大会なんだっけ?」
「そうだよ。まじで最低でも地方大会は絶対行く。全国も行きたいから」
ふと、体育祭でも涼介に応援されて頑張れたことを思い出した。
「涼介準々決勝勝てば地方大会決まるから、応援に来てよ?準々決勝は次の週」
「あー悪い。俺もその期間県大会だわ。個人は米田しか県大会出れなかったけど、団体は行けたんだ。それで、俺も団体一応選手入れたから」
「そっか。お互い頑張ろ」
「まあ、俺らは1回戦勝てれば十分だけどね」
少し残念だったが、涼介も頑張ってると聞いて嬉しい。
でも、本当に応援してくれてるようだったので、良い報告をしたいなと思った。
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