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【START】調教の始まり〜警察庁で全裸散歩〜
②取調室で1
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「吉良さん」
「あ……っ」
こちらを振り向いた桐島に身体を抱えられ、机の上に乗せられた。金属性の机が吉良の体重で軋む。
「はぁっ!」
ナカから玩具を引き抜かれ、また情けない声が出てしまった。取り出された玩具は体液でべっとりと汚れていて、吉良は思わず目を逸らした。
「あは、ここヒクヒクしてますよ」
M字に開かれ露になったソコを眺めて、桐島は笑った。
挿れて欲しいと言わんばかり収縮している自分のソコが憎い。悔しくてぎゅっと唇を噛み締めた。
「さて、挿れましょうか」
「こんな、ところで……っ」
ズボンをくつろげ始める桐島を見て、吉良は机の上で後退りする。今は部屋の中には誰もいないとはいえ、いつ入ってくるかはわからない。そもそもここは職場だ。そんなことをしていいような場所ではない。
「欲しいくせに」
桐島がクスクスと笑う。反発したかったが、何もいえなかった。
桐島のソレが欲しいと思っている自分がいるのは事実だった。むしろ身体はソレを欲求してやまない。中途半端に焦らされたナカはぎゅうぎゅうと収縮して桐島のモノを待ち侘びている。
「あっ……んぅ!」
後孔に桐島のモノの先端が押し当てられる。そのままソレは、肉壁をかき分け奥へと進んでいく。
腹が圧迫感で苦しい。それなのにもっと欲しいと思ってしまった。早く動いてナカをぐちゃぐちゃにされたい。そんな感情が脳内を支配し始める。
「ああっ! ん、ぁ、っ! ま、……って」
「待たないって……」
「お、ぁっっ! や、あ、っうう!」
カリ首のところで前立腺をゴリゴリと擦り上げられれば、背中に電気のような快感が走ってしまう。声を抑えようと必死に口を手の甲で塞ぐが、漏れ出る甘い声は止まらない。
「はは、感じてるんです?」
「そんなわけ……ないだろ……っ!」
「ふーん? 口よりこっちの方が正直みたいですよ?」
桐島はニヤリと口角を上げると、吉良の腰を掴み直し激しく抽送を始めた。その度に結合部から厭らしい音が響く。
「ひゃ、ああッ! やめ、っ……ま、、って!」
一番気持ち良いところを何度も突かれてしまえばもう駄目だった。理性なんてすぐにどこかへ飛んでいく。快楽を求めることしか考えられない。
桐島の動きに合わせて自ら腰を動かしてしまう。すると、桐島は愉しそうな表情を浮かべた。
「本当はもっと気持ちよくなりたいくせに……っ!」
「あっ⁈ まて……ッ!」
亀頭をギリギリまで引き抜いたかと思うと、一気に最奥目掛けて突き上げられる。ばちゅん、という音とともに身体を貫かれるような衝撃を受けた。あまりの強い刺激に声を出すことさえできなくなった。
「ほら、イけよ」
耳元で囁かれたと同時に、思い切り前立腺を押し潰された。その瞬間、目の前が真っ白になった。
「あ゙あ゙ーーーーッ‼︎」
身体が大きく痙攣し絶頂を迎える。飛び出した白濁が、腹を汚していく。だが休む暇を与えられることもなく、再び激しいピストンが身体を襲う。
「ああっ、まて……っ! まてって! や、ぁああっ」
「あは、本当に気持ちよさそうですね吉良さん」
敏感になっている身体を容赦なく攻め立てられる。強すぎる快感に生理的な涙が流れた。
「い゙ッッ! あ゙あ゙ーーーーッッ‼︎」
背中が勝手に仰け反る。何度目かもわからない絶頂を迎え、全身から汗が吹き出していく。
「も、むり……っ! むり、だ……って!」
「僕、まだ一回も出せてないんで」
そう言って桐島は吉良の両足を抱え上げ、さらに深いところを突いてくる。その度に意識が飛びそうになった。
「あ、……あぁ……っ」
開きっぱなしの口からは唾液が流れ落ちる。もはや自分が何を言っているのかすらわからなくなってきた。ただひたすらに与えられる快楽に身を震わせるだけだ。
「はは、すごい顔。ほら、自分でも見てください」
「や、……っ」
ぐるり、と机に乗ったまま身体を回転させられたと思ったら、マジックミラーの方を向かされる。鏡に映った自分は想像以上にだらしない顔をしていて、羞恥心から思わず目を逸らした。
「ちゃんと見ろって言いましたよね?」
「いや、だ……っ!」
必死に顔を背けるが、桐島に顎を掴まれ無理やり鏡の方を向かされてしまう。
「ほら、僕に犯されてる時の自分の顔、ちゃんと見ててくださいよ?」
そう耳元で囁かれたと思ったら、再び激しい挿抜が始まった。
気持ちいい。ただひたすらに気持ちいい。
こんなところで桐島なんかに犯されているというのに。
鏡の中の自分は、自分のものとは思えないほど蕩けた顔をしていた。
「ふ、ぁっっ! あっ、、んんーーっっ‼︎」
最奥をぐっと突かれると、もう甲高い声が抑えられなかった。こんな声を出したら誰かに気づかれるかもしれない。こんなところ、見られたら全てが終わってしまう。それなのに見られたらどうしようというスリルが興奮を高めていく。
「す、っごい締め付け……っ!」
「やぁああっっ! 桐島、まって……! きりし……ぁああっっ!」
「出しますよ……っ」
「やぁ、っっ! あぁっ、だめ、っっ!」
一際強く腰を打ち付けられれば、視界がチカチカと点滅する。ぎゅっと収縮したその刺激に耐えられなかったのか、熱い飛沫が体内に注がれていった。
「はは、すご……」
桐島は満足げな笑みを浮かべると、ゆっくりと性器を引き抜いていく。
「あ、ぅ……っ」
栓を失った後孔から精液がどろりと溢れ出して、鼠色の机の上に水たまりを作った。
桐島の精液をナカに出されるなんて最悪だ。そう思っているはずなのに、なぜか満たされたような気持ちになってしまった。
「へ、あ……っ!?」
霞む瞳で呆然と天井を眺めていると、桐島に身体を掴まれた。そのままぐるんとひっくり返され、気づいたらうつ伏せにさせられていた。
「僕まだ一回しかイってないんですよね」
「おい、……も、無理だって! ぁあっっ!!」
「まだ頑張ってください」
ずぷ、と桐島の熱くて硬いものが再び挿入される。
吉良の甲高い悲鳴が、取調室に反響した。
「あ……っ」
こちらを振り向いた桐島に身体を抱えられ、机の上に乗せられた。金属性の机が吉良の体重で軋む。
「はぁっ!」
ナカから玩具を引き抜かれ、また情けない声が出てしまった。取り出された玩具は体液でべっとりと汚れていて、吉良は思わず目を逸らした。
「あは、ここヒクヒクしてますよ」
M字に開かれ露になったソコを眺めて、桐島は笑った。
挿れて欲しいと言わんばかり収縮している自分のソコが憎い。悔しくてぎゅっと唇を噛み締めた。
「さて、挿れましょうか」
「こんな、ところで……っ」
ズボンをくつろげ始める桐島を見て、吉良は机の上で後退りする。今は部屋の中には誰もいないとはいえ、いつ入ってくるかはわからない。そもそもここは職場だ。そんなことをしていいような場所ではない。
「欲しいくせに」
桐島がクスクスと笑う。反発したかったが、何もいえなかった。
桐島のソレが欲しいと思っている自分がいるのは事実だった。むしろ身体はソレを欲求してやまない。中途半端に焦らされたナカはぎゅうぎゅうと収縮して桐島のモノを待ち侘びている。
「あっ……んぅ!」
後孔に桐島のモノの先端が押し当てられる。そのままソレは、肉壁をかき分け奥へと進んでいく。
腹が圧迫感で苦しい。それなのにもっと欲しいと思ってしまった。早く動いてナカをぐちゃぐちゃにされたい。そんな感情が脳内を支配し始める。
「ああっ! ん、ぁ、っ! ま、……って」
「待たないって……」
「お、ぁっっ! や、あ、っうう!」
カリ首のところで前立腺をゴリゴリと擦り上げられれば、背中に電気のような快感が走ってしまう。声を抑えようと必死に口を手の甲で塞ぐが、漏れ出る甘い声は止まらない。
「はは、感じてるんです?」
「そんなわけ……ないだろ……っ!」
「ふーん? 口よりこっちの方が正直みたいですよ?」
桐島はニヤリと口角を上げると、吉良の腰を掴み直し激しく抽送を始めた。その度に結合部から厭らしい音が響く。
「ひゃ、ああッ! やめ、っ……ま、、って!」
一番気持ち良いところを何度も突かれてしまえばもう駄目だった。理性なんてすぐにどこかへ飛んでいく。快楽を求めることしか考えられない。
桐島の動きに合わせて自ら腰を動かしてしまう。すると、桐島は愉しそうな表情を浮かべた。
「本当はもっと気持ちよくなりたいくせに……っ!」
「あっ⁈ まて……ッ!」
亀頭をギリギリまで引き抜いたかと思うと、一気に最奥目掛けて突き上げられる。ばちゅん、という音とともに身体を貫かれるような衝撃を受けた。あまりの強い刺激に声を出すことさえできなくなった。
「ほら、イけよ」
耳元で囁かれたと同時に、思い切り前立腺を押し潰された。その瞬間、目の前が真っ白になった。
「あ゙あ゙ーーーーッ‼︎」
身体が大きく痙攣し絶頂を迎える。飛び出した白濁が、腹を汚していく。だが休む暇を与えられることもなく、再び激しいピストンが身体を襲う。
「ああっ、まて……っ! まてって! や、ぁああっ」
「あは、本当に気持ちよさそうですね吉良さん」
敏感になっている身体を容赦なく攻め立てられる。強すぎる快感に生理的な涙が流れた。
「い゙ッッ! あ゙あ゙ーーーーッッ‼︎」
背中が勝手に仰け反る。何度目かもわからない絶頂を迎え、全身から汗が吹き出していく。
「も、むり……っ! むり、だ……って!」
「僕、まだ一回も出せてないんで」
そう言って桐島は吉良の両足を抱え上げ、さらに深いところを突いてくる。その度に意識が飛びそうになった。
「あ、……あぁ……っ」
開きっぱなしの口からは唾液が流れ落ちる。もはや自分が何を言っているのかすらわからなくなってきた。ただひたすらに与えられる快楽に身を震わせるだけだ。
「はは、すごい顔。ほら、自分でも見てください」
「や、……っ」
ぐるり、と机に乗ったまま身体を回転させられたと思ったら、マジックミラーの方を向かされる。鏡に映った自分は想像以上にだらしない顔をしていて、羞恥心から思わず目を逸らした。
「ちゃんと見ろって言いましたよね?」
「いや、だ……っ!」
必死に顔を背けるが、桐島に顎を掴まれ無理やり鏡の方を向かされてしまう。
「ほら、僕に犯されてる時の自分の顔、ちゃんと見ててくださいよ?」
そう耳元で囁かれたと思ったら、再び激しい挿抜が始まった。
気持ちいい。ただひたすらに気持ちいい。
こんなところで桐島なんかに犯されているというのに。
鏡の中の自分は、自分のものとは思えないほど蕩けた顔をしていた。
「ふ、ぁっっ! あっ、、んんーーっっ‼︎」
最奥をぐっと突かれると、もう甲高い声が抑えられなかった。こんな声を出したら誰かに気づかれるかもしれない。こんなところ、見られたら全てが終わってしまう。それなのに見られたらどうしようというスリルが興奮を高めていく。
「す、っごい締め付け……っ!」
「やぁああっっ! 桐島、まって……! きりし……ぁああっっ!」
「出しますよ……っ」
「やぁ、っっ! あぁっ、だめ、っっ!」
一際強く腰を打ち付けられれば、視界がチカチカと点滅する。ぎゅっと収縮したその刺激に耐えられなかったのか、熱い飛沫が体内に注がれていった。
「はは、すご……」
桐島は満足げな笑みを浮かべると、ゆっくりと性器を引き抜いていく。
「あ、ぅ……っ」
栓を失った後孔から精液がどろりと溢れ出して、鼠色の机の上に水たまりを作った。
桐島の精液をナカに出されるなんて最悪だ。そう思っているはずなのに、なぜか満たされたような気持ちになってしまった。
「へ、あ……っ!?」
霞む瞳で呆然と天井を眺めていると、桐島に身体を掴まれた。そのままぐるんとひっくり返され、気づいたらうつ伏せにさせられていた。
「僕まだ一回しかイってないんですよね」
「おい、……も、無理だって! ぁあっっ!!」
「まだ頑張ってください」
ずぷ、と桐島の熱くて硬いものが再び挿入される。
吉良の甲高い悲鳴が、取調室に反響した。
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