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1章
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「ステンドグラスがとてもキレイだわ~」
場に似つかわしくない母の声が聞こえる。
後ろを振り返ると父も母もアリーさんもしっかりと動いていた。
神様の声はもうしない。
天界だが神界だがに帰ったんだろう。
「つかれた」
母の元へ近づき泣いている事がバレないよう下を向きながらつぶやく。
「あら、それは大変だわ!!教会の下見は今度にしてもうお家に帰りましょう」
案の定心配性な母は私に駆け寄り抱き着いてきた。
朝7時
おはようございます!!
シャルロットです!!
なになにテンションが高いって?
…テンション高くなきゃやってられないよ
今日?(昨日?)は徹夜した。
色んな事が頭をグルグル巡ってつい眠れなくて。
で、色々考えた結果いつも通りで居ようって事になった。
今は昨日色んな事を打ち明けられたばかりで混乱してて無理矢理テンション上げる形になってるけど多分1週間もしたら元の私に戻れるだろう。
いつも通りに過ごすつもりではあるけれど一応竜とは戦おうかな~とか思ってたりする。
もちろん勝てる見込みは無いけどやらないで死ぬよりやって死ぬ方が良いでしょ
ほら、やらない後悔よりやる後悔って言うし
そんな事を考えているとトントンとドアのノック音が聞こえてきた。
「シャルロット様入ってもよろしいですか?」
アリーさんの声だ。
「うん、いいよ~」
「もうお目覚めになられていたんですね」
「あはは…」
言えない…徹夜したなんて言えない…
「アリーさんわたしになにかよ~があったの?」
いつも私が起きるのは9時頃だ。
起こしに来るのは早い。
あれ?でもアリーさん私に入っても良いかって聞いたような
普通寝てる人にそんな事聞かないよね?
徹夜した影響で今更眠くて頭がよく働かない
「いえ用事はありませんが1つ確認を」
「なに?」
「シャルロット様、徹夜しましたか」
何でも無い事の様にアリーさんは平然とそう聞いてくる。
バレテマシタカ…
「はい。ごめんなさい」
実際悪いのは私なので謝っておく。
アリーさんは少し困った様な顔をした。
「今から少しでも良いので寝てください」
「はーい」
目をつぶってベッドに横たわる。
アリーさんがベッドの横に椅子を持ってきて座り私のお腹あたりをぽんぽんしてくれる。
「何で寝られなかったんですか」
「ひみつ」
「何か悩みごとがあるなら話していただきたいです」
なんと答えたらいいのか考える。
でもなんだかんだで私が人に聞きたかった事を聞いた。
「ねぇアリーさんはしぬのこわい?」
「死ぬの…ですか?怖いですよ」
「そっか」
それ以上はお互い何も言わなかった。
日差しが暖かくて眠気が襲ってくる。
そんな中私は考えていた。
何で私は死ぬのが全く怖く無いのだろうと。
場に似つかわしくない母の声が聞こえる。
後ろを振り返ると父も母もアリーさんもしっかりと動いていた。
神様の声はもうしない。
天界だが神界だがに帰ったんだろう。
「つかれた」
母の元へ近づき泣いている事がバレないよう下を向きながらつぶやく。
「あら、それは大変だわ!!教会の下見は今度にしてもうお家に帰りましょう」
案の定心配性な母は私に駆け寄り抱き着いてきた。
朝7時
おはようございます!!
シャルロットです!!
なになにテンションが高いって?
…テンション高くなきゃやってられないよ
今日?(昨日?)は徹夜した。
色んな事が頭をグルグル巡ってつい眠れなくて。
で、色々考えた結果いつも通りで居ようって事になった。
今は昨日色んな事を打ち明けられたばかりで混乱してて無理矢理テンション上げる形になってるけど多分1週間もしたら元の私に戻れるだろう。
いつも通りに過ごすつもりではあるけれど一応竜とは戦おうかな~とか思ってたりする。
もちろん勝てる見込みは無いけどやらないで死ぬよりやって死ぬ方が良いでしょ
ほら、やらない後悔よりやる後悔って言うし
そんな事を考えているとトントンとドアのノック音が聞こえてきた。
「シャルロット様入ってもよろしいですか?」
アリーさんの声だ。
「うん、いいよ~」
「もうお目覚めになられていたんですね」
「あはは…」
言えない…徹夜したなんて言えない…
「アリーさんわたしになにかよ~があったの?」
いつも私が起きるのは9時頃だ。
起こしに来るのは早い。
あれ?でもアリーさん私に入っても良いかって聞いたような
普通寝てる人にそんな事聞かないよね?
徹夜した影響で今更眠くて頭がよく働かない
「いえ用事はありませんが1つ確認を」
「なに?」
「シャルロット様、徹夜しましたか」
何でも無い事の様にアリーさんは平然とそう聞いてくる。
バレテマシタカ…
「はい。ごめんなさい」
実際悪いのは私なので謝っておく。
アリーさんは少し困った様な顔をした。
「今から少しでも良いので寝てください」
「はーい」
目をつぶってベッドに横たわる。
アリーさんがベッドの横に椅子を持ってきて座り私のお腹あたりをぽんぽんしてくれる。
「何で寝られなかったんですか」
「ひみつ」
「何か悩みごとがあるなら話していただきたいです」
なんと答えたらいいのか考える。
でもなんだかんだで私が人に聞きたかった事を聞いた。
「ねぇアリーさんはしぬのこわい?」
「死ぬの…ですか?怖いですよ」
「そっか」
それ以上はお互い何も言わなかった。
日差しが暖かくて眠気が襲ってくる。
そんな中私は考えていた。
何で私は死ぬのが全く怖く無いのだろうと。
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