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妖精博士マリオンの副業 1/2
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称号【妖精博士】を持つ人間男性PC・マリオンは実のところ、わりと羽振りがいい。
本人が本業だと思っている妖精オナホの制作販売は、ごく一部の熱心な愛好者が買ってくれることがあったりなかったり……程度なのだけど、オナホ作りとほぼ同時期に、金策のために始めた副業のほうが売れ行き順調なのだった。
マリオンとしては副業にかまける時間があるなら本業のほうに専念したいのだけど、妖精捕獲のための道具や【錬精】の際に消費されている触媒、それから勃起維持のためのポーションなどを用意するのにはそれなりの費用がかかる。本業に専念したくとも、先立つものがなければ始まらないのだ。
「ネトゲの本質は金策である――とは誰の言葉だったか……」
いつかネットのどこかで見た気がする言葉を溜め息混じりに呟きながら、マリオンは表通りから裏通りへと入っていった。
マリオンがいま歩いているのは、NPCのエルフたちが支配層として君臨する森王国の、その中でも辺境に位置する小都市だ。いつもの村から歩いたら一日くらいかかったかもしれないけれど、転送サービスを使って瞬間移動だから問題ない。
転移門の利用には専用の触媒が必要になるのだが、その触媒は少額の現金で沢山買えるので、移動費でゲーム内通貨・ゼニーが赤字になることはない。
なお、このゲームでの現金とゼニーの換金は禁止だし、転移用の触媒は譲渡不可属性なので、ゲーム内で売って間接的に換金するという、いわゆる公式RMTもできない仕様になっている。
まあ、余談である。
――で、行って帰ってきた。
子細は割愛するが、マリオンは小都市の裏通りで奴隷商の店に入って奴隷を数名買って、いつもの村の外れにある自宅に帰ってきたのだった。
「ご主人様、わたしたちはどうしたらいいでしょう?」
奴隷NPCの一人がマリオンに命令を求めてくる。
「ふむ……では、一人ずつ奥の部屋に呼ぶので、残りの者はこの部屋で待機していてくれたまえ」
「はい、かしこまりました」
「ん、ん……ではまず、そこのおまえから一緒に来てもらおうか」
「はい」
マリオンが指名した一人を除いて、奴隷たちはそのまま居間で待機させた。
自室に戻ったマリオンは、部屋の中央に据えられたベッドを指差して、付いてこさせた奴隷に告げる。
「では、そのベッドに寝たまえ」
「はい」
奴隷は嫌がる素振りすら見せず、言われたとおりにベッドへ上がって横になった。
奴隷だからといって必ずしも主人の命令に絶対服従するわけではない。なるったけ楽をしようとする者や、あからさまに反抗する者もいる。システム的に絶対服従させるよりも、このほうがプレイヤー受けがいいのだとか。
借金や犯罪行為でPCが奴隷になる場合もあるのだが、このPC奴隷というのは面倒臭い。色んなスキルを持っていて便利だけど、扱いに気を遣う必要があるので、だいたい超面倒臭い。それに比べたらNPC奴隷は素直なものだが、マリオンが買ってきた奴隷たちは誰もが輪をかけて従順だった。
その理由は、買われた奴隷たちの誰も彼もが処分品だったからだ。
薹が立った女、不細工な女、体つきの貧相な女……マリオンが買ったのは、そんな二束三文でも買い手が付きそうにない女奴隷ばかりだった。
彼女たちのほうでも、自分たちがここで見限られたら未使用メモリに還元される、すなわち死ぬしかないことが分かっているので、必死に媚びを売っているのだ。でも、これまで求められたことがなかったために媚びの売り方が分からず、ただとにかく言われたことを必死にやろうとした結果故の従順さなのだった。
「ん、んっ……さて、始めるとしよう」
マリオンは癖である咳払いをすると、ベッドで仰向けになっている奴隷女の傍に立って、じっと見下ろす。
奴隷女は(少なくとも女を売るにしては)旬の過ぎた、不細工で、体つきも骨と皮ばかりで貧相なのに弛んで見えるという、奴隷として売れない理由の盛り合わせみたいな女だった。だからこそ、他の似たような女奴隷たちとまとめて二束三文で買えたのだけど、この女はそうして買ってきたなかでも一番の器量悪しだった。
「あ……あの……」
マリオンが自分をじっと見下ろしていることに堪えかねて、奴隷女は居心地悪そうに眉を顰めそうになる――が、すぐにハッと思い直して笑顔を作る。その引き攣った笑いは、ただでさえ悪い器量をさらに悪くさせているのだが、れが自覚できているからといって、品定めするような視線を受けて無表情でいられるほど彼女の思考回路は強くなかった。
「あ、あまり見ないで……ください……」
蚊の鳴くような声でそう言って顔を背けようとした奴隷女を、マリオンは鋭く制止した。
「動くな。命令だ」
「……!」
命令と明言されてしまっては、逆らうことはできない。せめて目を閉じて、不出来と自覚のある顔を注視されるという恥辱に堪えよう――彼女はそう考えたのだが、マリオンはそれも許さなかった。
「目を閉じるな。眉を顰めるな。少し笑ってみろ」
「……はい」
ささやくような小声で返事すると、彼女はその命令を遂行した。そうするしかないからだ。
「んんぅ……もう少し自然に笑えんものか?」
「申し訳ございません……」
ぴぃんと跳ねたカイゼル髭を困り顔で弄くるマリオンに、奴隷女はいっそう小さな声で答えた。けれど、頬や口元を痙攣させるような表情が改善されることはなかった。
「ふぅむ、もういい。笑うのは止めて、普通にせよ」
「……はい」
その命令に、奴隷女は安堵よりも不安のほうを強く覚えた。
自分はこのご主人様の命令を遂行できなかった。呆れられた。ここを追い出される。そうしたらもう、行く当てがない。食事も何も取れなければ命数が一気に削れて、行き着く先は還元だ。そんなの――
「そんなの、嫌だ……」
心底からの恐怖が、奴隷女の口を衝いた。
「ふむ? 何か言ったかね?」
「い、いえ。何も」
「そうか……まあいい、診察を続けよう」
「……はい」
奴隷女が診察という単語にほんの少し目を瞠ったけれど、続いて発せられた言葉には大きく目を瞠ることになった。
「服を脱ぎたまえ」
「……!」
奴隷女は驚いた。
女の奴隷がそういうことを命じられるのはよくあること――というか、九割方その用途でしか使われないから、脱げと命じられるのは普通なら驚くに値しない。でも、男からそういう目で見られたことのない彼女にとっては、まさか自分が性欲の対象に見られるだなんて、と驚かずにはいられなかったのだ。
「んんっ、どうしたね? 命令が聞こえなかったかね?」
「あ、いえ。聞こえて……ます」
マリオンの咳払いで我に返った奴隷女は、内心でかなり動転しつつも、長方形の布を二つ折りにして折り目に首を通す穴を開けただけのような簡素すぎる貫頭衣を装備解除した。
服が消えると、残るのは奴隷であることを示す、厳つい黒の首輪だけだ。下着は最初から身につけていない。
「っ……」
「ああ、隠すな」
胸や股間を隠そうとした奴隷女の両手は、マリオンの命令によって中途半端に浮いたところで行き場をなくし、ベッドに落ちていく。
観念して裸体を晒す奴隷女を、マリオンは素材を見る職人の目で上から下まで矯めつ眇めつする。
奴隷女は自分に向けられているのが性欲でないことに納得と安堵と少しの悲しさを覚えながら、黙って見られている。
「……ん、よし」
この貧相なのに弛んだ身体の何がよしなのか、奴隷女に分からなかった。でも、この主人がそう言うのだから、もういちいち考えるまい、と思考を放棄。無表情で流れに身を任せることにした。
マリオンは手品のように出した小瓶の中身を、ぐびりと飲み干す。強制勃起の秘薬はたちまち効果を発揮して、マリオンの股間は大きく張り詰める。それは奴隷女からも見て取れて、彼女は小さく息を呑んだ。
「っ……」
自分がこれから何をされるのかは想像がつく。でも、彼女の精神はそういう経験を全く積んできていない。知識がない。想像しかない。未知は動揺を引き起こす。
奴隷としてどう行動するのが最適解なのか分からない。いや、演算すれば分かるはずだが、脳内でその処理が滞る。再思考を繰り返しても答えが出ない。
そうこうしているうちに、マリオンが下半身の装備をまとめて解除し、痛々しいほど激しく勃起したものを露出させた。
本人が本業だと思っている妖精オナホの制作販売は、ごく一部の熱心な愛好者が買ってくれることがあったりなかったり……程度なのだけど、オナホ作りとほぼ同時期に、金策のために始めた副業のほうが売れ行き順調なのだった。
マリオンとしては副業にかまける時間があるなら本業のほうに専念したいのだけど、妖精捕獲のための道具や【錬精】の際に消費されている触媒、それから勃起維持のためのポーションなどを用意するのにはそれなりの費用がかかる。本業に専念したくとも、先立つものがなければ始まらないのだ。
「ネトゲの本質は金策である――とは誰の言葉だったか……」
いつかネットのどこかで見た気がする言葉を溜め息混じりに呟きながら、マリオンは表通りから裏通りへと入っていった。
マリオンがいま歩いているのは、NPCのエルフたちが支配層として君臨する森王国の、その中でも辺境に位置する小都市だ。いつもの村から歩いたら一日くらいかかったかもしれないけれど、転送サービスを使って瞬間移動だから問題ない。
転移門の利用には専用の触媒が必要になるのだが、その触媒は少額の現金で沢山買えるので、移動費でゲーム内通貨・ゼニーが赤字になることはない。
なお、このゲームでの現金とゼニーの換金は禁止だし、転移用の触媒は譲渡不可属性なので、ゲーム内で売って間接的に換金するという、いわゆる公式RMTもできない仕様になっている。
まあ、余談である。
――で、行って帰ってきた。
子細は割愛するが、マリオンは小都市の裏通りで奴隷商の店に入って奴隷を数名買って、いつもの村の外れにある自宅に帰ってきたのだった。
「ご主人様、わたしたちはどうしたらいいでしょう?」
奴隷NPCの一人がマリオンに命令を求めてくる。
「ふむ……では、一人ずつ奥の部屋に呼ぶので、残りの者はこの部屋で待機していてくれたまえ」
「はい、かしこまりました」
「ん、ん……ではまず、そこのおまえから一緒に来てもらおうか」
「はい」
マリオンが指名した一人を除いて、奴隷たちはそのまま居間で待機させた。
自室に戻ったマリオンは、部屋の中央に据えられたベッドを指差して、付いてこさせた奴隷に告げる。
「では、そのベッドに寝たまえ」
「はい」
奴隷は嫌がる素振りすら見せず、言われたとおりにベッドへ上がって横になった。
奴隷だからといって必ずしも主人の命令に絶対服従するわけではない。なるったけ楽をしようとする者や、あからさまに反抗する者もいる。システム的に絶対服従させるよりも、このほうがプレイヤー受けがいいのだとか。
借金や犯罪行為でPCが奴隷になる場合もあるのだが、このPC奴隷というのは面倒臭い。色んなスキルを持っていて便利だけど、扱いに気を遣う必要があるので、だいたい超面倒臭い。それに比べたらNPC奴隷は素直なものだが、マリオンが買ってきた奴隷たちは誰もが輪をかけて従順だった。
その理由は、買われた奴隷たちの誰も彼もが処分品だったからだ。
薹が立った女、不細工な女、体つきの貧相な女……マリオンが買ったのは、そんな二束三文でも買い手が付きそうにない女奴隷ばかりだった。
彼女たちのほうでも、自分たちがここで見限られたら未使用メモリに還元される、すなわち死ぬしかないことが分かっているので、必死に媚びを売っているのだ。でも、これまで求められたことがなかったために媚びの売り方が分からず、ただとにかく言われたことを必死にやろうとした結果故の従順さなのだった。
「ん、んっ……さて、始めるとしよう」
マリオンは癖である咳払いをすると、ベッドで仰向けになっている奴隷女の傍に立って、じっと見下ろす。
奴隷女は(少なくとも女を売るにしては)旬の過ぎた、不細工で、体つきも骨と皮ばかりで貧相なのに弛んで見えるという、奴隷として売れない理由の盛り合わせみたいな女だった。だからこそ、他の似たような女奴隷たちとまとめて二束三文で買えたのだけど、この女はそうして買ってきたなかでも一番の器量悪しだった。
「あ……あの……」
マリオンが自分をじっと見下ろしていることに堪えかねて、奴隷女は居心地悪そうに眉を顰めそうになる――が、すぐにハッと思い直して笑顔を作る。その引き攣った笑いは、ただでさえ悪い器量をさらに悪くさせているのだが、れが自覚できているからといって、品定めするような視線を受けて無表情でいられるほど彼女の思考回路は強くなかった。
「あ、あまり見ないで……ください……」
蚊の鳴くような声でそう言って顔を背けようとした奴隷女を、マリオンは鋭く制止した。
「動くな。命令だ」
「……!」
命令と明言されてしまっては、逆らうことはできない。せめて目を閉じて、不出来と自覚のある顔を注視されるという恥辱に堪えよう――彼女はそう考えたのだが、マリオンはそれも許さなかった。
「目を閉じるな。眉を顰めるな。少し笑ってみろ」
「……はい」
ささやくような小声で返事すると、彼女はその命令を遂行した。そうするしかないからだ。
「んんぅ……もう少し自然に笑えんものか?」
「申し訳ございません……」
ぴぃんと跳ねたカイゼル髭を困り顔で弄くるマリオンに、奴隷女はいっそう小さな声で答えた。けれど、頬や口元を痙攣させるような表情が改善されることはなかった。
「ふぅむ、もういい。笑うのは止めて、普通にせよ」
「……はい」
その命令に、奴隷女は安堵よりも不安のほうを強く覚えた。
自分はこのご主人様の命令を遂行できなかった。呆れられた。ここを追い出される。そうしたらもう、行く当てがない。食事も何も取れなければ命数が一気に削れて、行き着く先は還元だ。そんなの――
「そんなの、嫌だ……」
心底からの恐怖が、奴隷女の口を衝いた。
「ふむ? 何か言ったかね?」
「い、いえ。何も」
「そうか……まあいい、診察を続けよう」
「……はい」
奴隷女が診察という単語にほんの少し目を瞠ったけれど、続いて発せられた言葉には大きく目を瞠ることになった。
「服を脱ぎたまえ」
「……!」
奴隷女は驚いた。
女の奴隷がそういうことを命じられるのはよくあること――というか、九割方その用途でしか使われないから、脱げと命じられるのは普通なら驚くに値しない。でも、男からそういう目で見られたことのない彼女にとっては、まさか自分が性欲の対象に見られるだなんて、と驚かずにはいられなかったのだ。
「んんっ、どうしたね? 命令が聞こえなかったかね?」
「あ、いえ。聞こえて……ます」
マリオンの咳払いで我に返った奴隷女は、内心でかなり動転しつつも、長方形の布を二つ折りにして折り目に首を通す穴を開けただけのような簡素すぎる貫頭衣を装備解除した。
服が消えると、残るのは奴隷であることを示す、厳つい黒の首輪だけだ。下着は最初から身につけていない。
「っ……」
「ああ、隠すな」
胸や股間を隠そうとした奴隷女の両手は、マリオンの命令によって中途半端に浮いたところで行き場をなくし、ベッドに落ちていく。
観念して裸体を晒す奴隷女を、マリオンは素材を見る職人の目で上から下まで矯めつ眇めつする。
奴隷女は自分に向けられているのが性欲でないことに納得と安堵と少しの悲しさを覚えながら、黙って見られている。
「……ん、よし」
この貧相なのに弛んだ身体の何がよしなのか、奴隷女に分からなかった。でも、この主人がそう言うのだから、もういちいち考えるまい、と思考を放棄。無表情で流れに身を任せることにした。
マリオンは手品のように出した小瓶の中身を、ぐびりと飲み干す。強制勃起の秘薬はたちまち効果を発揮して、マリオンの股間は大きく張り詰める。それは奴隷女からも見て取れて、彼女は小さく息を呑んだ。
「っ……」
自分がこれから何をされるのかは想像がつく。でも、彼女の精神はそういう経験を全く積んできていない。知識がない。想像しかない。未知は動揺を引き起こす。
奴隷としてどう行動するのが最適解なのか分からない。いや、演算すれば分かるはずだが、脳内でその処理が滞る。再思考を繰り返しても答えが出ない。
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