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第4話エリと2人でマンションへ
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俺とエリは俺のマンションへ行き、部屋に入るよう目で合図を送った。
部屋に入ったエリにシャワーを使っていいよ、着替えはここに置いとくからと声を掛けて
エリにシャワーを勧めたが、何やら警戒してるらしく、俺を怪しい目で見てる。
俺はエリに笑いながら「覗いたりしないから大丈夫だよ」って言ってダイニングの椅子に座り
エリが出て来るの待つ間、アニキに電話を掛け、さっきの出来事について話すことに。
事情を話したらアニキは爆笑しながら、「スタジオどうする?」
って聞いてきたんで、暇ならたくさんあるから時間と日にちは任せることに。
電話を切るタイミングと同じくらいにエリが着替えて出て来た。
「コーヒーでも飲むかい?」
って声を掛けたが首を振ったので、自分の分のコーヒーだけを入れる事に。
まだ、緊張しているエリはシャワーありがとうって言って帰ろうとしたから、ゆっくりしていけばって言ったがまた、冷たい目で俺を見る。
まだ、怪しんでるようだ。
帰ろうとしているエリを玄関まで送る事にした。
玄関でエリを見送る時に「ほんと何にもしないんだね。
少しガッカリ。」
って、言われたが全く興味がないので笑って見送った。
1人になった部屋はなんかホッとする。
いつものように音楽を聴いていると、ピンポーン。
忘れ物でもしたのかと思いドアを開けると、そこにはロープアイランドのベーシストの佳乃が!
俺を見つめてゆっくりと口を開いた。
部屋に入ったエリにシャワーを使っていいよ、着替えはここに置いとくからと声を掛けて
エリにシャワーを勧めたが、何やら警戒してるらしく、俺を怪しい目で見てる。
俺はエリに笑いながら「覗いたりしないから大丈夫だよ」って言ってダイニングの椅子に座り
エリが出て来るの待つ間、アニキに電話を掛け、さっきの出来事について話すことに。
事情を話したらアニキは爆笑しながら、「スタジオどうする?」
って聞いてきたんで、暇ならたくさんあるから時間と日にちは任せることに。
電話を切るタイミングと同じくらいにエリが着替えて出て来た。
「コーヒーでも飲むかい?」
って声を掛けたが首を振ったので、自分の分のコーヒーだけを入れる事に。
まだ、緊張しているエリはシャワーありがとうって言って帰ろうとしたから、ゆっくりしていけばって言ったがまた、冷たい目で俺を見る。
まだ、怪しんでるようだ。
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玄関でエリを見送る時に「ほんと何にもしないんだね。
少しガッカリ。」
って、言われたが全く興味がないので笑って見送った。
1人になった部屋はなんかホッとする。
いつものように音楽を聴いていると、ピンポーン。
忘れ物でもしたのかと思いドアを開けると、そこにはロープアイランドのベーシストの佳乃が!
俺を見つめてゆっくりと口を開いた。
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