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見せしめセックス!
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ホテルに泊まって次の日の朝。ホテルの最上階で朝食を取る。
「美味しい!」
サテラ、静流、舞は一口目を食うと口をそろえて言う。
「レトルトだが、確かに美味いな」
作り置きの食材を温めなおしただけの物だが、十分な味付けとなっている。
「これがレトルト! アルカトラズよりもずっと美味しいぞ」
サテラが料理をまじまじと見る。
「技術力の違いだ。向こうが産業革命時代なら、ここは21世紀初期の技術力だ」
「同じ世界なのに随分と技術力に差があるね」
舞がピカピカの窓ガラス、そこから広がる近代的な建物、地平線に見える薄汚れたアパート群に目を向ける。
「能力者の違いかしら?」
静流が金属製のナイフとフォークをカチカチ鳴らして遊ぶ。
「管理者の思想の違いだろう」
飯を食い終わったので、プラスチック製のコップに水を注ぐ。一口飲む。水道水だが、冷えていて美味い。
「思想の違い?」
サテラがサラダのドレッシングに感激しながら言う。
「ヘクタールは代行者の命令を果たすのに必要最低限の施設だけ揃えた。外からの襲撃に耐えられる防衛力と、最低限の衣食住を揃えられる技術力。それ以上は求めていない」
「進みすぎた技術は凶悪犯罪に利用されやすくなるから?」
舞がキンキンに冷えたジュースで喉を潤す。
「そうだ。現にプリズム周辺の犯罪者の装備はけた違いだ。ここまで凄まじいと、並みの能力者では太刀打ちできない。下手すると管理者が殺される」
「そう考えると、アルカトラズの元王、ヘクタールは、あえて技術を進めなかった?」
「奴の手記を見ると、管理者には国を経営する上での特典が与えられるらしい。例えば、絶対に不作にならない農地や病気にならない家畜、枯渇しない資源。必要な時は神の代行者に願えば用意される」
「何だか都市経営ゲーム見たい。シムシティとか」
「まさにそれだ。工場や建物も代行者を頼ったんだろう」
「まるで一夜城だな」
「違いは幻じゃないこと」
全員食事が終わる。
「管理者の仕事はこの世界の犯罪者を更生させること。技術力はそれほど重要ではない。そう考えると、プリズムの管理者は確かに異端だ。まるで戦争でも始めるみたいだ」
「ヘクタールはそれを警戒していたようだ」
煙草に火をつける。美味い。
「ぐちゃぐちゃ言ったが、そこらへんは問題じゃない。重要なのはどうやってこの国を亡ぼすか、だ」
「まだそんなこと言うのか!」
サテラが小声で怒鳴る。
「今回はサテラちゃんに賛成かな」
「この街を手に入れれば効率よく殺せるよ!」
珍しく静流と舞が反論する。
「お前らは単純に遊び足りないだけじゃないか?」
「い、いや、そんなことは」
「そ、そうそう! 全部きょうちゃんを思ってのことだよ!」
「狂兄だってほら! たまには銃で殺したいでしょ!」
下手くそな芝居をする。
可愛い奴らだ。
「まあ、亡ぼすなんていつでもできる。今日はぶらっと街を歩いてみよう」
三人の意見に賛成する。三人は顔を輝かせる。本当に楽しそうだ。
三人の意見に賛成したのは、遊ぶためだけではない。管理者を探すためである。
ヘクタールは油断していたためタイマン勝負を仕掛けてきた。
ヘクタールが敗れた以上、管理者たちは俺を警戒している。俺がいると分かると最悪逃げられてしまう可能性がある。だからどこに居るのか、情報収集が必要だ。そのために、大通りを歩く。
「なのになぜ俺はこれほど苛立たねばならない!」
サテラと静流、舞の尻や胸を揉みながら歩いている! これを見ればこいつらが俺の女だと一目瞭然だ! なのにこの街の馬鹿どもは!
「姉ちゃん! エロいかっこしてんな! 金やっからこっち来いよ!」
「えーだめだめ! 私のお尻はきょうちゃんにガッチリ掴まれてるから逃げられないの! センズリで我慢してね!」
「良いじゃねえか? 俺の女になれば最高の思いができるぜ。そう思うだろ、色男!」
殺してー! いますぐこいつの暑苦しい顔面に銃弾を叩き込んで風通しをよくしてやりてえー!
「ちびっこ! 俺について来いって! 美味しい飴玉を買ってやるぞ!」
「私狂兄のおちんちんしゃぶってるから要らなーい!」
「俺のチンポのほうが美味いぜ! そう思うだろ、色男!」
殺してー! いますぐこいつの暑苦しい金髪を丸刈りにしてー!
「おいおい! 無視するなって! あんたならこの街で一番の人気者になれるんだぜ!」
「うるさい! 私は狂の恋人だ! 近寄るな!」
「つれないね! おい! 色男! てめえからも言ってやってくれ!」
殺してー! いますぐ似合わねえかっこつけたネックレスで縛り首にしてやりてー!
「お前ら! 俺に喧嘩売ってるな!」
三人を背中に隠して屑どもを睨む。全員が銃を抜く。
「売ってるに決まってんだろ!」
金髪がヘラヘラ笑う。
「お前、新参だろ」
暑苦しい面の男が俺の頭に狙いを定める。
「ここを安全に歩くには通行税が必要だ。俺たちアップルファミリーにな」
似合わないネックレスをした男が言う。
「アップルファミリー?」
「やはり新参だな」
暑苦しい男が笑う。
「ここの街は俺たちが仕切ってる。理解できたか?」
「てめえらに金を払えば、この街で足を延ばして歩けるって訳か?」
戯言に付き合ってやる。俺も優しくなったもんだ。
「無理に払う必要はないんだぜ。ただ、お前たち、あのホテルに泊まっただろ。あそこは中中に豪勢なホテルで、貧乏人には高根の花だ。そんなところに泊まれるくらいの金持ちなら、俺たちが守ってやろうと思ってな」
「払ったほうが良いぜ。じゃないといい女が逃げちまう!」
ため息が出る。
「話にならねえな」
銃を抜いて、油断する男たちの武器を撃ち落とす。
「問答無用で襲い掛からなかったことと、こいつらに殺気を向けなかったことは評価してやる」
全員しびれる手を押さえる。
「お前! 表を歩けると思うな!」
「俺は歩きたいところを歩くだけ、殺したいときに殺すだけ、犯したいときに犯すだけだ」
静流の口に舌を突っ込む。静流の目が蕩ける。
「もう……硬くなっちゃったの?」
「この馬鹿どもにお前らが俺の女だと教えてやらなくちゃならねえ」
「嫉妬しちゃった?」
「嫉妬じゃねえ。ただ、分からせてやるだけだ」
「んふ! 良いよ!」
静流はホットパンツに手をかける。
「じつはね、みんな! このパンツ、ちょうとくべつせいなの! マンコとケツアナにジッパーがあるから、ぬがなくてもセックスできるの!」
静流はケツ穴側のジッパーを落とすとチンポに腰を落とす。ムチムチと音を立ててチンポがケツ穴に飲み込まれる。
「あは! はいっちゃった! ねえねえ! わたしのーぱんなの! だってだって! いつでもきょうちゃんのちんぽほしいんだもん! ほんとうはぜんらであるこうとおもったんだけど~! そうするときょうちゃんだけのけつとかちちとかみられちゃうから~! ちょうしかたないから~! こんなあたまのわるいふくきるようにしてるの~!」
静流がぐちゃぐちゃとケツを動かす。
「ん~! きもちいい~! ねえねえ! わたしうんこすると~! きょうちゃんのちんぽとおなじおおきさのうんこでちゃうんだ~! もううんこまできょうちゃんのものになっちゃったの~!」
静流はアヘ顔でWピースを通行人に見せる。
「あひ! やば~い! みんなどんびきしてる~! でもでもしかたないよね~! もうきょうちゃんなしじゃいきられないあたまちんぽおんなだから~! じんせいきょうちゃんにささげちゃったから~!」
静流ががに股のまま腰の速度を上げる。
「きょうちゃ~ん! いっぱいだして~! ざ~めんとおしっこだして~! わたしのけつ~りっぱなべんきだから~!」
搾り取るようにケツの穴が締まる。
「出すぞ!」
どびゅどびゅと溜まっていた精液をぶち込む。
「んふ~! きょうちゃんざ~めんきた! きょうのうんこまっしろけってい~!」
静流ががくがくとホットパンツを履いたまま潮を噴く。ホットパンツの隙間から噴水のように潮が飛び散る。
「休んでんじゃねえぞこの便器女!」
ドスンとチンポを奥に突っ込む。
「んひ~! みんなみてみて! わたし~もうこしがくがくで~いしきはんとびだけど~こしうごかしちゃうから! さるいかのこうびしっかりみて~! きょうちゃんのにくべんきだってほめてほめて~!」
静流の尻穴からぶぼぶぼと間抜けな音が出る。
「お前らも準備しろよ」
サテラと舞を見る。サテラは顔を真っ赤にしたままだが、舞はにっこりと笑ってミニスカートに手をかける。
「オッケー!」
舞は勢いよくミニスカートをめくる。その下はもちろんノーパンだ。
「みんなー! 舞はお姉ちゃんと同じくノーパンでーす! 狂兄の性処理を頑張る私をいっぱい褒めてねー!」
舞はミニスカートをめくったままカクカク腰を前後に動かす。
「サテラ! こっちに来い!」
サテラを捕まえて無理やりディープキスをする。
「こ、こいつら、頭可笑しいぜ!」
喧嘩を吹っ掛けた男たちはチンポを立たせながら後ずさる。
「見てけって! こいつらが俺の女だってしっかり目に焼き付けろ!」
「そうそう~! わたしがきょうちゃんのせいしょりおんなだってみんなみて~!」
「あひぃい! やばーい! こしふってるだけなのにあくめしちゃーう! みてみて! まいのおまんこひろがってるでしょ! もうじゅんびばんたんで! きょうにいのちんぽさいずにひろがってるの!」
「あ、あぁあ……こ、これでまたへんたいおんなだとゆびさされる」
サテラが艶やかなため息を吐く。
サテラの胸を揉みながら静流の腰を掴んで激しく挿入を繰り返す。
「お前ら! よく見ておけ! こいつらは俺の女だ! 次に変なことしたらぶっ殺すぞ!」
精液を静流のケツマンコに発射する。同時にサテラの乳首を思いっきり抓る。
「い! いぐ!」
「ぎだ~! あぐめぎだ~!」
「おほー! きょうにいがしゃせいしたからあくめっちゃうー!」
大通りに三人の女の悲鳴が木霊した。
「美味しい!」
サテラ、静流、舞は一口目を食うと口をそろえて言う。
「レトルトだが、確かに美味いな」
作り置きの食材を温めなおしただけの物だが、十分な味付けとなっている。
「これがレトルト! アルカトラズよりもずっと美味しいぞ」
サテラが料理をまじまじと見る。
「技術力の違いだ。向こうが産業革命時代なら、ここは21世紀初期の技術力だ」
「同じ世界なのに随分と技術力に差があるね」
舞がピカピカの窓ガラス、そこから広がる近代的な建物、地平線に見える薄汚れたアパート群に目を向ける。
「能力者の違いかしら?」
静流が金属製のナイフとフォークをカチカチ鳴らして遊ぶ。
「管理者の思想の違いだろう」
飯を食い終わったので、プラスチック製のコップに水を注ぐ。一口飲む。水道水だが、冷えていて美味い。
「思想の違い?」
サテラがサラダのドレッシングに感激しながら言う。
「ヘクタールは代行者の命令を果たすのに必要最低限の施設だけ揃えた。外からの襲撃に耐えられる防衛力と、最低限の衣食住を揃えられる技術力。それ以上は求めていない」
「進みすぎた技術は凶悪犯罪に利用されやすくなるから?」
舞がキンキンに冷えたジュースで喉を潤す。
「そうだ。現にプリズム周辺の犯罪者の装備はけた違いだ。ここまで凄まじいと、並みの能力者では太刀打ちできない。下手すると管理者が殺される」
「そう考えると、アルカトラズの元王、ヘクタールは、あえて技術を進めなかった?」
「奴の手記を見ると、管理者には国を経営する上での特典が与えられるらしい。例えば、絶対に不作にならない農地や病気にならない家畜、枯渇しない資源。必要な時は神の代行者に願えば用意される」
「何だか都市経営ゲーム見たい。シムシティとか」
「まさにそれだ。工場や建物も代行者を頼ったんだろう」
「まるで一夜城だな」
「違いは幻じゃないこと」
全員食事が終わる。
「管理者の仕事はこの世界の犯罪者を更生させること。技術力はそれほど重要ではない。そう考えると、プリズムの管理者は確かに異端だ。まるで戦争でも始めるみたいだ」
「ヘクタールはそれを警戒していたようだ」
煙草に火をつける。美味い。
「ぐちゃぐちゃ言ったが、そこらへんは問題じゃない。重要なのはどうやってこの国を亡ぼすか、だ」
「まだそんなこと言うのか!」
サテラが小声で怒鳴る。
「今回はサテラちゃんに賛成かな」
「この街を手に入れれば効率よく殺せるよ!」
珍しく静流と舞が反論する。
「お前らは単純に遊び足りないだけじゃないか?」
「い、いや、そんなことは」
「そ、そうそう! 全部きょうちゃんを思ってのことだよ!」
「狂兄だってほら! たまには銃で殺したいでしょ!」
下手くそな芝居をする。
可愛い奴らだ。
「まあ、亡ぼすなんていつでもできる。今日はぶらっと街を歩いてみよう」
三人の意見に賛成する。三人は顔を輝かせる。本当に楽しそうだ。
三人の意見に賛成したのは、遊ぶためだけではない。管理者を探すためである。
ヘクタールは油断していたためタイマン勝負を仕掛けてきた。
ヘクタールが敗れた以上、管理者たちは俺を警戒している。俺がいると分かると最悪逃げられてしまう可能性がある。だからどこに居るのか、情報収集が必要だ。そのために、大通りを歩く。
「なのになぜ俺はこれほど苛立たねばならない!」
サテラと静流、舞の尻や胸を揉みながら歩いている! これを見ればこいつらが俺の女だと一目瞭然だ! なのにこの街の馬鹿どもは!
「姉ちゃん! エロいかっこしてんな! 金やっからこっち来いよ!」
「えーだめだめ! 私のお尻はきょうちゃんにガッチリ掴まれてるから逃げられないの! センズリで我慢してね!」
「良いじゃねえか? 俺の女になれば最高の思いができるぜ。そう思うだろ、色男!」
殺してー! いますぐこいつの暑苦しい顔面に銃弾を叩き込んで風通しをよくしてやりてえー!
「ちびっこ! 俺について来いって! 美味しい飴玉を買ってやるぞ!」
「私狂兄のおちんちんしゃぶってるから要らなーい!」
「俺のチンポのほうが美味いぜ! そう思うだろ、色男!」
殺してー! いますぐこいつの暑苦しい金髪を丸刈りにしてー!
「おいおい! 無視するなって! あんたならこの街で一番の人気者になれるんだぜ!」
「うるさい! 私は狂の恋人だ! 近寄るな!」
「つれないね! おい! 色男! てめえからも言ってやってくれ!」
殺してー! いますぐ似合わねえかっこつけたネックレスで縛り首にしてやりてー!
「お前ら! 俺に喧嘩売ってるな!」
三人を背中に隠して屑どもを睨む。全員が銃を抜く。
「売ってるに決まってんだろ!」
金髪がヘラヘラ笑う。
「お前、新参だろ」
暑苦しい面の男が俺の頭に狙いを定める。
「ここを安全に歩くには通行税が必要だ。俺たちアップルファミリーにな」
似合わないネックレスをした男が言う。
「アップルファミリー?」
「やはり新参だな」
暑苦しい男が笑う。
「ここの街は俺たちが仕切ってる。理解できたか?」
「てめえらに金を払えば、この街で足を延ばして歩けるって訳か?」
戯言に付き合ってやる。俺も優しくなったもんだ。
「無理に払う必要はないんだぜ。ただ、お前たち、あのホテルに泊まっただろ。あそこは中中に豪勢なホテルで、貧乏人には高根の花だ。そんなところに泊まれるくらいの金持ちなら、俺たちが守ってやろうと思ってな」
「払ったほうが良いぜ。じゃないといい女が逃げちまう!」
ため息が出る。
「話にならねえな」
銃を抜いて、油断する男たちの武器を撃ち落とす。
「問答無用で襲い掛からなかったことと、こいつらに殺気を向けなかったことは評価してやる」
全員しびれる手を押さえる。
「お前! 表を歩けると思うな!」
「俺は歩きたいところを歩くだけ、殺したいときに殺すだけ、犯したいときに犯すだけだ」
静流の口に舌を突っ込む。静流の目が蕩ける。
「もう……硬くなっちゃったの?」
「この馬鹿どもにお前らが俺の女だと教えてやらなくちゃならねえ」
「嫉妬しちゃった?」
「嫉妬じゃねえ。ただ、分からせてやるだけだ」
「んふ! 良いよ!」
静流はホットパンツに手をかける。
「じつはね、みんな! このパンツ、ちょうとくべつせいなの! マンコとケツアナにジッパーがあるから、ぬがなくてもセックスできるの!」
静流はケツ穴側のジッパーを落とすとチンポに腰を落とす。ムチムチと音を立ててチンポがケツ穴に飲み込まれる。
「あは! はいっちゃった! ねえねえ! わたしのーぱんなの! だってだって! いつでもきょうちゃんのちんぽほしいんだもん! ほんとうはぜんらであるこうとおもったんだけど~! そうするときょうちゃんだけのけつとかちちとかみられちゃうから~! ちょうしかたないから~! こんなあたまのわるいふくきるようにしてるの~!」
静流がぐちゃぐちゃとケツを動かす。
「ん~! きもちいい~! ねえねえ! わたしうんこすると~! きょうちゃんのちんぽとおなじおおきさのうんこでちゃうんだ~! もううんこまできょうちゃんのものになっちゃったの~!」
静流はアヘ顔でWピースを通行人に見せる。
「あひ! やば~い! みんなどんびきしてる~! でもでもしかたないよね~! もうきょうちゃんなしじゃいきられないあたまちんぽおんなだから~! じんせいきょうちゃんにささげちゃったから~!」
静流ががに股のまま腰の速度を上げる。
「きょうちゃ~ん! いっぱいだして~! ざ~めんとおしっこだして~! わたしのけつ~りっぱなべんきだから~!」
搾り取るようにケツの穴が締まる。
「出すぞ!」
どびゅどびゅと溜まっていた精液をぶち込む。
「んふ~! きょうちゃんざ~めんきた! きょうのうんこまっしろけってい~!」
静流ががくがくとホットパンツを履いたまま潮を噴く。ホットパンツの隙間から噴水のように潮が飛び散る。
「休んでんじゃねえぞこの便器女!」
ドスンとチンポを奥に突っ込む。
「んひ~! みんなみてみて! わたし~もうこしがくがくで~いしきはんとびだけど~こしうごかしちゃうから! さるいかのこうびしっかりみて~! きょうちゃんのにくべんきだってほめてほめて~!」
静流の尻穴からぶぼぶぼと間抜けな音が出る。
「お前らも準備しろよ」
サテラと舞を見る。サテラは顔を真っ赤にしたままだが、舞はにっこりと笑ってミニスカートに手をかける。
「オッケー!」
舞は勢いよくミニスカートをめくる。その下はもちろんノーパンだ。
「みんなー! 舞はお姉ちゃんと同じくノーパンでーす! 狂兄の性処理を頑張る私をいっぱい褒めてねー!」
舞はミニスカートをめくったままカクカク腰を前後に動かす。
「サテラ! こっちに来い!」
サテラを捕まえて無理やりディープキスをする。
「こ、こいつら、頭可笑しいぜ!」
喧嘩を吹っ掛けた男たちはチンポを立たせながら後ずさる。
「見てけって! こいつらが俺の女だってしっかり目に焼き付けろ!」
「そうそう~! わたしがきょうちゃんのせいしょりおんなだってみんなみて~!」
「あひぃい! やばーい! こしふってるだけなのにあくめしちゃーう! みてみて! まいのおまんこひろがってるでしょ! もうじゅんびばんたんで! きょうにいのちんぽさいずにひろがってるの!」
「あ、あぁあ……こ、これでまたへんたいおんなだとゆびさされる」
サテラが艶やかなため息を吐く。
サテラの胸を揉みながら静流の腰を掴んで激しく挿入を繰り返す。
「お前ら! よく見ておけ! こいつらは俺の女だ! 次に変なことしたらぶっ殺すぞ!」
精液を静流のケツマンコに発射する。同時にサテラの乳首を思いっきり抓る。
「い! いぐ!」
「ぎだ~! あぐめぎだ~!」
「おほー! きょうにいがしゃせいしたからあくめっちゃうー!」
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