最低のピカレスク-死刑囚は神を殺す

買い物セックス！

「舞、次は服を買うか？」
「んひ……な、なんでもいいよー……きょうにいのしゅきにして……」
「じゃあ服を買おう。エロエロな奴が良いな！」
　舞を駅弁スタイルで挿入しながら店に入る。
「いらっしゃいませ。……え！」
　店に入ると女の店員が固まる。いい女だ。犯そう。
「こいつらに似合う服を探している」
「んひー！」
　歩くと舞の子宮口にチンポがコツコツ当たる。そのたびに舞は喘ぐ。
「お、お客様！　困ります！」
「何が困る？」
「そ、そんなことをされては他のお客様の迷惑になります！」
「なるほど。じゃあ貸し切りにしよう」
　天井に一発銃をぶちかます。固まっていた客が悲鳴を上げる。
「さあお前ら、外へ出ていけ！　ここは俺の貸し切りだ！」
　客が出口に殺到する。逃げないように店員には銃を突きつける。
「こ、こんなことして、ただで済むと思っているのですか！」
「うるさい。少し黙ってろ」
　銃を再度天井に放って店員を黙らせる。
「さあ、出すぜ！　しっかり絞めろよ！」
「ああひ！　が、がんばりゅー！」
　きゅっきゅっと健気にマンコが締まる。やりすぎて刺激が弱い。
「たく、もっと締めろ！」
　ガツンガツンと腰を動かし、射精の体勢に入る。
「あ！　あひ！　あは！」
　舞は人形のようにアヘ顔のまま揺さぶられる。少しずつチンポが震えていく。
「出すぞ！」
　びゅぐ！　盛大に中出しする。
「んひぃい！」
　舞は舌を出し、涎を垂らしながらガクガクと痙攣する。
「も、もう……らめ」
　ガクリと舞の体から力が抜ける。
「また気絶か」
　チンポを抜くと舞のマンコから精液が滝のように溢れる。舞を床に寝かす。
「サテラ！　静流！　まだフラフラしてんのか！」
　店の出口付近で腰を抜かす二人にため息を吐く。
「あ……ん……た……なん……かい……め……だと……」
「あ……ひ……」
　呂律が回っていない。俺の女なのに情けない。
「全く、四つん這いになって這わないと俺の後も追えないなど、情けない。このままだと首輪が必要になる。そう思わないか？」
　店員に顔を向ける。店員は泣き出しそうな顔で腰を抜かしている。
「ところで、こいつらの服がぐちゃぐちゃになっちまってな。結局捨てちまったんだが、おすすめの服はあるか？」
「で、出て行って！　アップルファミリーが黙ってないわ！」
「あいつらなら外で伸びてる」
　顎で外をしゃくる。店員の顔が青ざめる。
　外はアップルファミリーのチンピラが腕を押さえて逃げているところだった。
「銃はすべて撃ちぬいて壊した。百人は逃げたから、もうそろそろ諦めるだろう」
　カウンターを乗り越えて店員を立たせる。
「ひ！」
　悲鳴を上げる店員の尻を撫でる。ビキビキとチンポに力が宿る。
「さあ、お前のおすすめを紹介してもらおう。金ならある」
　金をカウンターに置いて、店員のストッキングを破る。
「な、何を！」
「これから常連になるんだ。だから犯してやる」
　ヌルヌルに濡れたチンポをマンコにぶち込む。
「んんんん！」
　店員が声にならぬ悲鳴を上げる。
「まずは、リラックスさせてやろう」
　クチクチと腰を動かし、マンコを濡らす。
「お、大きい！」
　店員は口を押えながらも驚きの声を出す。
「すぐに良くなる。良くさせる」
　動きは最小限にし、まずは弱点を探る。
「マンコで感じるんだな。スケベな奴め。かなりの男のチンポを咥えこんだな」
「そ、そんな訳ないでしょう！」
「褒めてるんだ。喜べ」
　小さな乳房を揉む。
「おっぱいは小さめだな。それなのに乳首と乳輪は大きい。乳首オナニーのしすぎか？」
「う、うるさい！」
「俺好みの体だと褒めているんだ。喜べ」
　こちょこちょと乳首をくすぐる。きゅっきゅっと膣が締まる。
「どうやら、それなりの男に抱かれたらしいな。すぐに俺から離れられなくなるがな！」
　店員の体を回して、仰向けにする。そして乳首を吸う。
「んん！」
「締りが良くなったぜ」
「し、しらない！」
　ぐちゃぐちゃとピストンの速度を上げる。
「濡れ濡れだ。乳首も蜂に刺されたみたいにぷっくりしてるぜ」
「んーー！」
　舌で左右の乳首を転がす。痛いほど勃起している。
「今まで抱かれた中で、一番気持ちいいだろ」
「ば、ばかみたい！」
「俺は一番気持ちいいぜ」
　じゅるじゅると飴玉を転がすように乳首を転がす。
「ひ！　も！　やめて！」
「だめだ」
　ピストンをしながら乳首を吸う。ぎゅうぎゅうと膣の締りが激しくなる。
「ん！　は！　な！　なんで！　き！　きもち！　いい！」
「お前がいい女だからだ」
　尻の穴をくすぐる。
「あ！　だめ！　ばか！　やめて！」
「こっちは開発してなかったのか。喜べ。今からケツの穴も性器の一つだ」
　指を尻穴の表面に置いてゆっくりと愛撫する。まずは表面を円を描くように回す。
「ふ！　ふ！」
「ムズムズするか？　乳首が破裂しそうなほど膨らんでるぜ」
　乳首を吸いながら舌で転がす。女の背筋がびくびくと痙攣する。
「次は乳全体を味わってやる」
　乳首の攻めを止めて、舌でおっぱいを舐めまわす。
「乳の下側が感じるのか」
　女はぶるぶると首を振って否定する。
「頑固な奴だ。マンコはこんなに正直なのに」
　床にジャブジャブと雫が垂れる。
「ケツの穴と、乳首と、マンコと、中出しで逝かせてやる！」
　愛撫を激しくする。女が抱き着いてくる。
「逝け！」
「ああ！　いく！　れいぷなのに！　い”ぐ！」
　チンポが射精で震える。女の体はそれに合わせて震える。
「気持ちよかっただろ」
　女を抱きしめながら背中を撫でる。びくびくと体を震わせて答える。
「舌を出せ」
　命じると口を開け、濡れた舌を突き出す。
　舌に吸い付き、ディープキスをする。女の体が震え、目が白目となる。
「さて、店を回ろうか」
「は……ひ……」
　女は涙目で涎をこぼしながら言った。

「それなりの品ぞろえだ」
　女を四つん這いにさせ、バックで突きながら店の中を物色する。
「お……ほ……め……あ……り……が……」
「お前は店員だろ！　よがってないで案内しろ！」
「んご……」
　女のマンコに一発ぶち込んで活を入れる。女は声をそこそこに震える。
「漏らすなよ？　仮にもお前の店だろ」
「あ……あ”……あ！」
　もはや言葉にならない様子だ。
「女ってのは手がかかる！」
　持ち上げてケツに入れなおす。
「ん”ご！」
「気持ちいいか！」
「ぎ……も”……ぢ……い”」
「なら頑張って案内しろ！」
　ヌチヌチと尻穴を犯す。
「ほら！　この赤いドレスだ！　胸元の空き具合とスカートのスリットがエロいだろ！」
「お！　ほ！」
「エロいだろ！」
「ぎ……も”……ぢ……い”！」
「これは静流に似合うと思うがどうだ！」
「ぎ……も”……ぢ……い”！」
「この白いドレスは！　背中の開き具合が舞の胸とケツと腰の魅力に良く似合うと思わねえか！」
「ぎ……も”……ぢ……い”！」
「このジーパンとタンクトップの組み合わせはどうだ？　サテラはラフな格好が嫌いだが、これなら似合うと思わねえか？」
「い”ぐ！」
　ガクガクと女が絶頂する。
「全く！　代金は置いていくから全部もらってくぜ！」
「ら”……び……で……れんぶらびで！」
「ケツに出すぞ！」
　どくどくと精液を直腸に流し込む。
「お”……お”……」
　女のケツ穴からチンポを抜くと、ブビブビとクソをひりだす如く、精液を吐き出した。
「次に来るときは全裸で応対しろ！　いいな！」
「あ”……い”……」
　届け先を書いた紙と金を置いて店を出る。
「お前らいつまで目を回してるんだ！」
　四つん這いのサテラのマンコにチンポをぶち込んで言う。
「も”……だめ”！」
「何がダメだ！　次の店まで四つん這いだ！　マンコに突っ込んだら進めよ！　良いな！」
「お”！　じむ”！」
「いひひひひひひひひ！　ぐぞお”んな”！　じずる”はぎょうぢゃんのぐぞお”んな”！」
「ごご！　らめ！　でぢゃう！　い”ぬ”み”だい”にま”ぁ”ぎんぐじじゃう！」
　舞がブリブリと精液と小便を店の前で垂れ流す。静流はケツを振って媚を売る。サテラは目を回す。
「全く！　買い物に付き合ってやったのにこんな調子じゃあ先が思いやられるぜ！」
　笑いながら三人のマンコと尻穴を犯す。
「ああ！　出る！」
　最高の買い物だ！