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ハーレム&逆20P
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「あんた一体どこ行ってたの!」
「何怒ってんだよ」
「一週間よ! 仕事しに行くって言ってから一週間も帰ってこないなんてあり得ないでしょ!」
「寂しかったのか?」
「寂しかったわよ! 死んじゃったのかと思ったんだからこの馬鹿!」
一週間ぶりに恋人のサテラを迎えに行くと思いっきり泣かれた。
「悪かった悪かった。ちと仕事に手間取ってな。これ土産だ」
「チョコレート?」
「食ってみろ。美味いぞ」
「そんなもので誤魔化されない!」
意地を張る顔が可愛いので、チョコレートを口移しで食わせてやる。
十分もするとチョコレートはすべてなくなるが、サテラは口吸いを止めない。
「ばか、ばか」
もう涙は止まっていた。そして切なそうにズボン越しにチンポを撫でる。優しく、もどかしい刺激ですぐに勃起する。
「欲しいのか?」
「ばか」
サテラは一言言うと、口でファスナーを下げて、器用に舌でチンポをズボンから吸い出す。
「本当にいやらしい奴だ」
尻を撫でるとすでに尻の穴までびっしょり濡れていた。それがまた股間に響き、血液が集まる。
「足腰立たないくらい絞り出すから」
サテラは宣言すると同時に、喉の奥までチンポを飲み込んだ。そしてブボブボと間抜けな音を立てながら卑猥なフェラチオを始める。
「ほんと、お前、俺のチンポを抜くために生まれた存在だな」
喉ちんこで器用に亀頭と尿道を刺激する。頬と舌を巧みに使い、無理やり精液を金玉から絞り出す。そして強烈なバキュームで精液を吸い出す。さらに子犬のように尻を振ることも忘れない。
「ふきぃ、ふきぃらよ」
止めとばかりに上目遣いで下品に好きと言う。服従していると心の底から喜んでいる。
「ああ! やべ! 一回出すぞ!」
サテラの頭を掴んで、無理やり喉の奥まで突っ込むとびゅくびゅくと射精する。終わるまで離さない。窒息しても離さない。何よりサテラがそれを望んでいる。
サテラを征服している。そう思うと金玉が震えた。
「まぁらまぁら」
射精が終わって一息つこうとすると、再びサテラがバキュームフェラを開始する。今度はチンポの根元がもぎ取られそうなほど強い刺激だった。
「全く! スケベなメスだ!」
サテラの頭を掴んでガンガンとイマラチオをする。サテラは抵抗せず、リズムに合わせてチンポを吸う。金玉が無理やり精液を作り始める。
「だー! 搾り取られる!」
再び射精する。今度は先ほどよりも多く出た。サテラの鼻から精液が漏れるほど出してしまった。
「まだ、硬い」
サテラはじゅるじゅるとお掃除フェラをしながら微笑む。
「服を脱げ! 次はマンコとケツ穴に出してやる!」
あまりの気持ちよさに我を忘れる。
サテラはとてつもなく貪欲であった。
いつもなら気絶するほど逝かせたのに全く衰えない。それどころかますます元気になり、俺のチンポを求めた。
俺はサテラを甘く見ていた。もしも前世で出会っていたら、精魂尽き果てた隙に殺されていたかもしれない。
結局、俺は十発もサテラを犯すことになった。
「全く、すぐに出発しようかと思ったのに、結局一晩夜を明かすか」
朝目覚めるとすぐに馬車に荷物とサテラを乗せて村へ向かう。
「どこ行くの?」
「村だよ村。ほら、お前が前言っていた場所だ」
「村に行くの? なんで突然? 前は嫌がってたのに?」
「もうあそこら辺に危険はないし、そろそろ都市に向かいたい」
「都市? そんなのこの世界にあるの?」
「村から百キロ南西に向かったところにあるらしい。詳しいことは行ってみないと分からないがな」
「へー。誰に聞いたの?」
「夜盗といった悪党どものアジトを調べたら分かったことだ。奴らはそういうことには目ざといからな」
「なら村に行かないですぐに向かおうよ。ご飯とか着替えはそろってるし」
「村で待ってる奴が居るんだ。そいつらも連れて行かないといけない」
「待ってる奴らって女?」
空気が冷たくなる。だがそれに負けてはいけない。
「女だ」
「もしかして一週間も居なくなってたのって、女を抱いてたから? 一週間ずっと女とやってたから?」
「五日間だ。安心しろ。本命はお前だけだ」
「ふざけんなこの馬鹿!」
スナップの効いたビンタが飛んできた。なぜ避けられなかったのでバシンといい音が草原に響く。
俺に一発食らわせるとは、サテラは格闘技の天才かもしれない。
昼前に村に着く。
「何か静かね? 前はもう少し賑わってたと思うけど?」
「前は百人前後居たが、今は十九人しか居ないからな」
「何でそんなに減ったの? 病気か何か?」
「俺が殺した」
「馬鹿じゃないのあんた!」
今度は拳が飛んできた! やはり避けられずぶん殴られる。いい右ストレートだ。サテラの前世は世界チャンピオンかもしれない。
「なんであんたそうやって、つまみ食いする感覚で人を殺すの! 村の人たちは悪い人じゃなかったでしょ!」
「殺したくなったから殺した。理由はそれだけだ」
「あ、頭が……頭痛薬欲しいわ」
「済んだことを気にしてもしょうがない。それよりも前に進むんだ」
「なんで私こいつのこと好きになったの?」
一番デカい村長宅に着くと馬車を止める。
「帰ったぞ」
「あら、お帰りなさい、あなた」
洗濯物を干していた妖艶な熟女が顔を見せる。
そしてサテラを見ると呆れたようにため息を吐く。
「あなたも最悪な男に引っかかっちゃったのね。同情するわ」
サテラは意味が分からないという顔で俺を見る。
「こいつはロゼ。俺の女だ」
「ぶっ!」
サテラがせき込む。
「あ! 狂さん! 戻ってたんだ!」
水場で野菜を洗っていた娘がこっちに手を振る。
「あの水場で野菜を洗っているのはロゼの娘のルーシャ。俺の女だ」
「ぐっ!」
「きょーうちゃーん! 待ってた! 大好き! ねえねえ! セックスしよ! 今度こそきょうちゃんのこと行かすから!」
「後ろから抱き着いてきた馬鹿可愛い女は静流。ルーシャの友人の舞の姉で、俺の女だ」
「ぐお!」
「そして舞はあそこで釜の火を起こしている子だ。俺の女だ」
「ぎ! ぎ! ぎ!」
「他に十五人、計十九人がこの村に住んでいる。全員俺の女だ。こいつらを連れて都市に向かう」
「死ねー!」
サテラの華麗なソバットが後頭部に決まる! 中中の手練れだ!
「お前は! お前は! お前は! お前はー! 何してんだ! どうなってんだ! 謝れ! 私に謝れ! 皆に謝れ!」
「うるさい奴だ」
暴れるサテラを抱きかかえるとロゼに命じる。
「自己紹介は裸でするに限る。全員寝室に集めろ」
ロゼは分かりましたとため息交じりに言う。瞳の奥はすでに潤んでいた。
「あれー? きょうちゃんもう始めちゃってんじゃん! 皆揃ってからやるんじゃないのー?」
サテラを種付けプレスで逝かせていると、静流が大声で唇とわざとらしく尖らせながら入ってくる。
「うるさかったからな。先に五回逝かせておとなしくさせた」
「良いなーサテラちゃん。きょうちゃんのラブセックスできて」
静流は目を回すサテラに口づけしながら乳首を触る。
「サテラちゃんすっごくびーんかーん! きょうちゃんに犯されまくったんだね」
サテラはぼんやりと天真爛漫に下品で品性の欠片もない静流の笑顔を見る。
「きょうちゃんやりすぎ! サテラちゃん完全に飛んでるじゃん!」
「あまりにもうるせえから本気を出しちまった。これじゃあ自己紹介もくそもねえな」
さてさて、予定が狂った。毎回セックスで話が止まっちまう。
「まあ、時間はたっぷりある」
女たちが全裸でそろうと手招きする。
「来い、また死ぬほど逝かせてやる」
女たちは生唾を飲む。
「はいはーい! サテラちゃんに自己紹介! 私は静流! 三度の飯よりセックスが大好きです! 男はデカちんぽが好きです! どんなに良い人でも一日に三回逝かせられない人はATMって決めてます! そしてこいつが私の妹の舞でーす! すっごいむっつりスケベで、スイッチ入ると女の子も襲っちゃうから気を付けてね! そんで、一番こんなかで年上なのに、一番きょうちゃんの精液が好きなのがロゼさんでーす! 毎日毎日妊娠させてって言ってる変態さんでーす! その娘のルーシャちゃんはお母さんと一緒に犯されるのが大好きな変態さんでーす!」
「静流、うるせえよ!」
サテラからチンポを抜くと静流にぶち込む。
「キター! チンポキター! えぇへへ! だってさっきからきょうちゃんサテラちゃんからチンポ抜かないじゃーん! 静流おマンコ寂しくて仕方なかったの!」
「たく、一番スタミナ無いくせに盛りやがって。お前ら! 静流をぶっ壊すぞ!」
「ヤバー! きょうちゃんだけじゃなくて皆に犯されちゃう! 静流またぶっ壊れまーす! 起こしたいときはマンコにチンポ突っ込んで中出ししてね!」
「全く、本当にお前はバカで可愛い奴だ!」
逆20Pの始まりだ! 手始めに静流! その次はルーシャ! ロゼ! 舞! 全員ぶっ壊す!
「ははははは! 村の男たちは皆殺しにして良かったぜ!」
腰を打ち付けると静流の喘ぎ声が響く。そして女たちが、指で、舌で、静流を犯す!
「ああーああああ! セックスさいこうー!」
静流が喜びの悲鳴を上げながら絶頂した。
「何怒ってんだよ」
「一週間よ! 仕事しに行くって言ってから一週間も帰ってこないなんてあり得ないでしょ!」
「寂しかったのか?」
「寂しかったわよ! 死んじゃったのかと思ったんだからこの馬鹿!」
一週間ぶりに恋人のサテラを迎えに行くと思いっきり泣かれた。
「悪かった悪かった。ちと仕事に手間取ってな。これ土産だ」
「チョコレート?」
「食ってみろ。美味いぞ」
「そんなもので誤魔化されない!」
意地を張る顔が可愛いので、チョコレートを口移しで食わせてやる。
十分もするとチョコレートはすべてなくなるが、サテラは口吸いを止めない。
「ばか、ばか」
もう涙は止まっていた。そして切なそうにズボン越しにチンポを撫でる。優しく、もどかしい刺激ですぐに勃起する。
「欲しいのか?」
「ばか」
サテラは一言言うと、口でファスナーを下げて、器用に舌でチンポをズボンから吸い出す。
「本当にいやらしい奴だ」
尻を撫でるとすでに尻の穴までびっしょり濡れていた。それがまた股間に響き、血液が集まる。
「足腰立たないくらい絞り出すから」
サテラは宣言すると同時に、喉の奥までチンポを飲み込んだ。そしてブボブボと間抜けな音を立てながら卑猥なフェラチオを始める。
「ほんと、お前、俺のチンポを抜くために生まれた存在だな」
喉ちんこで器用に亀頭と尿道を刺激する。頬と舌を巧みに使い、無理やり精液を金玉から絞り出す。そして強烈なバキュームで精液を吸い出す。さらに子犬のように尻を振ることも忘れない。
「ふきぃ、ふきぃらよ」
止めとばかりに上目遣いで下品に好きと言う。服従していると心の底から喜んでいる。
「ああ! やべ! 一回出すぞ!」
サテラの頭を掴んで、無理やり喉の奥まで突っ込むとびゅくびゅくと射精する。終わるまで離さない。窒息しても離さない。何よりサテラがそれを望んでいる。
サテラを征服している。そう思うと金玉が震えた。
「まぁらまぁら」
射精が終わって一息つこうとすると、再びサテラがバキュームフェラを開始する。今度はチンポの根元がもぎ取られそうなほど強い刺激だった。
「全く! スケベなメスだ!」
サテラの頭を掴んでガンガンとイマラチオをする。サテラは抵抗せず、リズムに合わせてチンポを吸う。金玉が無理やり精液を作り始める。
「だー! 搾り取られる!」
再び射精する。今度は先ほどよりも多く出た。サテラの鼻から精液が漏れるほど出してしまった。
「まだ、硬い」
サテラはじゅるじゅるとお掃除フェラをしながら微笑む。
「服を脱げ! 次はマンコとケツ穴に出してやる!」
あまりの気持ちよさに我を忘れる。
サテラはとてつもなく貪欲であった。
いつもなら気絶するほど逝かせたのに全く衰えない。それどころかますます元気になり、俺のチンポを求めた。
俺はサテラを甘く見ていた。もしも前世で出会っていたら、精魂尽き果てた隙に殺されていたかもしれない。
結局、俺は十発もサテラを犯すことになった。
「全く、すぐに出発しようかと思ったのに、結局一晩夜を明かすか」
朝目覚めるとすぐに馬車に荷物とサテラを乗せて村へ向かう。
「どこ行くの?」
「村だよ村。ほら、お前が前言っていた場所だ」
「村に行くの? なんで突然? 前は嫌がってたのに?」
「もうあそこら辺に危険はないし、そろそろ都市に向かいたい」
「都市? そんなのこの世界にあるの?」
「村から百キロ南西に向かったところにあるらしい。詳しいことは行ってみないと分からないがな」
「へー。誰に聞いたの?」
「夜盗といった悪党どものアジトを調べたら分かったことだ。奴らはそういうことには目ざといからな」
「なら村に行かないですぐに向かおうよ。ご飯とか着替えはそろってるし」
「村で待ってる奴が居るんだ。そいつらも連れて行かないといけない」
「待ってる奴らって女?」
空気が冷たくなる。だがそれに負けてはいけない。
「女だ」
「もしかして一週間も居なくなってたのって、女を抱いてたから? 一週間ずっと女とやってたから?」
「五日間だ。安心しろ。本命はお前だけだ」
「ふざけんなこの馬鹿!」
スナップの効いたビンタが飛んできた。なぜ避けられなかったのでバシンといい音が草原に響く。
俺に一発食らわせるとは、サテラは格闘技の天才かもしれない。
昼前に村に着く。
「何か静かね? 前はもう少し賑わってたと思うけど?」
「前は百人前後居たが、今は十九人しか居ないからな」
「何でそんなに減ったの? 病気か何か?」
「俺が殺した」
「馬鹿じゃないのあんた!」
今度は拳が飛んできた! やはり避けられずぶん殴られる。いい右ストレートだ。サテラの前世は世界チャンピオンかもしれない。
「なんであんたそうやって、つまみ食いする感覚で人を殺すの! 村の人たちは悪い人じゃなかったでしょ!」
「殺したくなったから殺した。理由はそれだけだ」
「あ、頭が……頭痛薬欲しいわ」
「済んだことを気にしてもしょうがない。それよりも前に進むんだ」
「なんで私こいつのこと好きになったの?」
一番デカい村長宅に着くと馬車を止める。
「帰ったぞ」
「あら、お帰りなさい、あなた」
洗濯物を干していた妖艶な熟女が顔を見せる。
そしてサテラを見ると呆れたようにため息を吐く。
「あなたも最悪な男に引っかかっちゃったのね。同情するわ」
サテラは意味が分からないという顔で俺を見る。
「こいつはロゼ。俺の女だ」
「ぶっ!」
サテラがせき込む。
「あ! 狂さん! 戻ってたんだ!」
水場で野菜を洗っていた娘がこっちに手を振る。
「あの水場で野菜を洗っているのはロゼの娘のルーシャ。俺の女だ」
「ぐっ!」
「きょーうちゃーん! 待ってた! 大好き! ねえねえ! セックスしよ! 今度こそきょうちゃんのこと行かすから!」
「後ろから抱き着いてきた馬鹿可愛い女は静流。ルーシャの友人の舞の姉で、俺の女だ」
「ぐお!」
「そして舞はあそこで釜の火を起こしている子だ。俺の女だ」
「ぎ! ぎ! ぎ!」
「他に十五人、計十九人がこの村に住んでいる。全員俺の女だ。こいつらを連れて都市に向かう」
「死ねー!」
サテラの華麗なソバットが後頭部に決まる! 中中の手練れだ!
「お前は! お前は! お前は! お前はー! 何してんだ! どうなってんだ! 謝れ! 私に謝れ! 皆に謝れ!」
「うるさい奴だ」
暴れるサテラを抱きかかえるとロゼに命じる。
「自己紹介は裸でするに限る。全員寝室に集めろ」
ロゼは分かりましたとため息交じりに言う。瞳の奥はすでに潤んでいた。
「あれー? きょうちゃんもう始めちゃってんじゃん! 皆揃ってからやるんじゃないのー?」
サテラを種付けプレスで逝かせていると、静流が大声で唇とわざとらしく尖らせながら入ってくる。
「うるさかったからな。先に五回逝かせておとなしくさせた」
「良いなーサテラちゃん。きょうちゃんのラブセックスできて」
静流は目を回すサテラに口づけしながら乳首を触る。
「サテラちゃんすっごくびーんかーん! きょうちゃんに犯されまくったんだね」
サテラはぼんやりと天真爛漫に下品で品性の欠片もない静流の笑顔を見る。
「きょうちゃんやりすぎ! サテラちゃん完全に飛んでるじゃん!」
「あまりにもうるせえから本気を出しちまった。これじゃあ自己紹介もくそもねえな」
さてさて、予定が狂った。毎回セックスで話が止まっちまう。
「まあ、時間はたっぷりある」
女たちが全裸でそろうと手招きする。
「来い、また死ぬほど逝かせてやる」
女たちは生唾を飲む。
「はいはーい! サテラちゃんに自己紹介! 私は静流! 三度の飯よりセックスが大好きです! 男はデカちんぽが好きです! どんなに良い人でも一日に三回逝かせられない人はATMって決めてます! そしてこいつが私の妹の舞でーす! すっごいむっつりスケベで、スイッチ入ると女の子も襲っちゃうから気を付けてね! そんで、一番こんなかで年上なのに、一番きょうちゃんの精液が好きなのがロゼさんでーす! 毎日毎日妊娠させてって言ってる変態さんでーす! その娘のルーシャちゃんはお母さんと一緒に犯されるのが大好きな変態さんでーす!」
「静流、うるせえよ!」
サテラからチンポを抜くと静流にぶち込む。
「キター! チンポキター! えぇへへ! だってさっきからきょうちゃんサテラちゃんからチンポ抜かないじゃーん! 静流おマンコ寂しくて仕方なかったの!」
「たく、一番スタミナ無いくせに盛りやがって。お前ら! 静流をぶっ壊すぞ!」
「ヤバー! きょうちゃんだけじゃなくて皆に犯されちゃう! 静流またぶっ壊れまーす! 起こしたいときはマンコにチンポ突っ込んで中出ししてね!」
「全く、本当にお前はバカで可愛い奴だ!」
逆20Pの始まりだ! 手始めに静流! その次はルーシャ! ロゼ! 舞! 全員ぶっ壊す!
「ははははは! 村の男たちは皆殺しにして良かったぜ!」
腰を打ち付けると静流の喘ぎ声が響く。そして女たちが、指で、舌で、静流を犯す!
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