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大乱交スマッシュシスターズ&フレンドーズSEX
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村に着くと村長(殺害済み)の家に囚われた女たちを並べる。
「ご丁寧に全員ぶっこ割れてやがる」
死んではいない。だが皆目の焦点が合っていない。筋肉が壊死している。薬の作用だ。
「ド素人が毒草や毒水に手を出すとこうなっちまう」
有機溶剤系の麻薬は毒性の強く死亡しやすい。これはその中でも劣悪な種類に入る。主成分はガソリン。毒素が体内に溜まってたんぱく質が融解し、肉体が壊死してしまう。作り方は簡単で、ちょいとした麻薬とガソリンを混ぜれば出来上がり。それを体内に注射すれば、天使と神と踊って幸せな気分になれる。そして一週間で廃人になり、三か月後には死体となる。
夜盗の馬鹿どもは、攫った女に注射し、遊んだ。強力なセックスドラッグとして。
「しかし、麻薬を製造していた? 解毒は誰かがやった? 材料はどこから?」
夜盗たちもブラッククロコダイルを体内に注射して快楽を得ていた。女を奴隷にするだけに使ったわけではない。それは夜盗たちの腕を見ればすぐに分かった。なのに奴らに副作用に見られなかった。
だがそれはどうでもいいことだ!
「今は、こいつらを犯すことに集中しよう!」
麻薬中毒者や死にかけの病人を治すなど簡単だ! だからこいつらをまともにする! SEXはそれからだ!
「手術の開始だ!」
さすがに肉体の壊死クラスになると投薬治療では治せない。移植手術が必要だ。そしてその材料は夜盗がたっぷり提供してくれた。
「楽しい楽しい、整形手術の始まりだ!」
全員の体を切開し、壊死した部位を切り取る。そして代わりの筋肉や骨、皮膚、内臓を移植する。。血液を舐めれば拒絶反応等の相性が分かるので簡単だ。神経の縫合が少々難しいが、慣れれば問題ない。
「こいつだけ脳が壊死してるな」
前頭葉の部分が完全にダメになっている。
全く問題はない。脳みそなんてCPUと同じだ。神経の配線を繋ぎなおせば元通り。
前頭葉を切り取ると、代わりの前頭葉を入れて縫合する。これで完璧だ。
「後は、じっくり待つだけ」
術後の経過をよくするために薬を注射する。一時間後には皆ピンピンに治る。俺のチンポはすでにビンビンだが。
「ん!」
十五人の女が一斉に目覚める。
「気が付いたか」
聞くと全員目を向ける。
「あの、あなたは? ここはどこでしょうか?」
三十代後半の熟女が聞いてきた。
「あの夜盗どもは死んだ。そしてここはあんたたちが住んでいた村だ」
証拠にボスの首を掲げる。
皆悲鳴を上げた。
「さて、助けたからにはお礼をもらいたい。言っている意味、分かるな?」
女たちを見渡す。全員全裸だ。そして俺も全裸でチンポはそそり立っている。
「あの……娘たちは勘弁してください。私が相手しますから」
先ほどの熟女が目を伏せて体を差し出す。
「お前ひとりで俺を満足させることができたら、考えてやる」
女の腕を掴んで背面座位の体勢になる。
「そこのお前、こいつの娘だな。こっちへ来い。母親の間抜けなアヘ面を見してやる」
のろのろと娘が前に出る。皆抵抗しない。
どうやら、俺のことを夜盗と同レベルの悪党だと思っているようだ。
「すぐに、俺の凄さを理解する」
母親のケツの穴にチンポをねじ込む。母親は歯を食いしばり、全身を硬直させて激痛に耐える。
「痛いか? 血は出てないぞ」
「ぬ、抜いて!」
「すぐに良くなる。おい、娘! 母親のケツの穴はどうなってる? よく見てみろ!」
娘は顔色を青くしながら言う。
「凄く、広がってます。おちんちんでいっぱいになってます」
「そうかそうか!」
くすくすと笑いながら母親の顔を見せる。
「お前の母親はどんな顔をしている?」
「すごく、痛がってます。可哀そうです」
「その言葉、忘れるなよ」
十分程度するとようやく体の緊張がほぐれ、ケツの穴のぬめりが良くなる。
「ようやく慣れてきたな」
もう少し慣らすため一度射精する。
どくどくとケツの中に出すと、母親は体を弛緩させ、ため息を吐く。
「おいおい、まだ俺のチンポは萎えてねえだろ」
「えっ? あぁ!」
「今度はもう少し激しくするぜ」
ずちゃずちゃとケツの穴を犯しながら、クリトリスと花びらに指を添える。
「今度は前も犯すぜ」
くりくりと弄る。
「娘、母親のマンコとケツはどうなってる?」
娘は俯きながら躊躇いがちに言う。
「その、ちょっと濡れてます」
「ははははは! 何だお前! 娘の前なのに感じてんのか! とんでもねえ変態だ!」
「ち、違うの! これは生理現象なのよ!」
母親の反応が良くなってきた。
「母親の顔はどうなってる!」
「ちょっと、赤いです」
娘の顔も少しだけ赤くなっていた。
「さあ、ガンガン犯すぜ!」
三十分経過、ついに母親が声を漏らし始める。
「ん! ん! ん! ん!」
ケツ穴の奥を突くたびに鼻から息が出る。
「気持ちよくなってきたな?」
母親はぶんぶんと首を振って否定する。
「お母さんのケツ穴とマンコはどうなってる!」
娘は顔を真っ赤にしながら、はっきり言う。
「ぐちゃぐちゃに! 美味しそうにおちんちんを食べてます!」
「あ! 違うの! ああ! 止めて! 突かないで!」
「ははは! 面白くなってきた!」
ゴリゴリとケツの穴から子宮を押すとのけぞる。
「もう一回出すぞ!」
「もう終わって! こんなの嫌! 犯されて感じるなんて!」
「うるせえ! 逝っちまえ!」
射精すると母親も絶頂する。
「お母さんの面はどうなってる?」
娘は顔を背けながら言う。
「涎と鼻水を流してます」
娘の股を見ると薄っすらと雫が垂れている。
「母親の前でオナニーしろ。これは命令だ!」
娘はびくりと体を震わせたが、すぐに観念して、母親の前で股を開く。そしてゆっくりとマスターベーションを始める。
「母親も変態なら娘も変態だ!」
娘は涙を流しながらも、懸命に性器を弄る。
「さてと、今度はお前の番だ。ケツがガバガバになるまで犯してやる」
母親の耳元で囁くと、母親は涙を流す。
「もう、止めて」
もちろん聞くわけない。
一時間経過、母親がケツ穴で連続絶頂するようになる。
「母親の面はどうなってる!」
「凄くいやらしく成ってます!」
娘は無我夢中でオナニーする。すでに三回逝っている。
「よーし! 次はお前を犯してやる!」
ケツからチンポを抜くと、母親はケツから大量の精液を噴出させて倒れる。もはや呂律も回っておらず、焦点もあっていない。
そして娘は俺のチンポに無意識にさわってくる
「これがお前を女にするチンポだ」
頭を撫でると、何も言わずにくわえ込む。
「いい子だ。お前は才能があるぜ」
指で女たちに来いと命じる。女たちはすでに準備万端だったので待ちかねたかのように来る。
「お前、こいつの友人だな」
一人を指さし、聞くと、すぐに肯定の返事が来る。
「こいつと一緒にしゃぶれ」
友人は少しだけ躊躇ったが、キスをしてやるとすぐに、娘と一緒に舐め始めた。さすが友人同士、息が合っている。一人は竿を咥えて、一人は金玉を舐める。亀頭をペロペロと挟み込むように舐める。
「お前、こいつの姉だな?」
もう一人欲しくなったので指名する。姉は何も言わず、俺の横に立つ。
「お前はキス係だ」
口に舌を突っ込み、ぐちゃぐちゃと唾液を絡ませ、飲ませる。最初は抵抗したが、すぐに飲み始める。聞き訳がよくなったのでケツを揉んでやると色っぽく身をくねらせる。
「ん? お前はさっき犯してやったろ」
キスとフェラを楽しんでいると、先ほどケツ穴を犯した母親が背中に抱き着いてきた。
「そ、の。もう一度」
「欲張りな奴だ。ほかにも順番待ちしてる奴らは大勢いる」
マンコに指を突っ込むと耳を舐める。
「焦んなくても、全員死ぬほど逝かせてやる」
夜は始まったばかりだ。
女たちの唾を飲む音が、村に響いた。
「ご丁寧に全員ぶっこ割れてやがる」
死んではいない。だが皆目の焦点が合っていない。筋肉が壊死している。薬の作用だ。
「ド素人が毒草や毒水に手を出すとこうなっちまう」
有機溶剤系の麻薬は毒性の強く死亡しやすい。これはその中でも劣悪な種類に入る。主成分はガソリン。毒素が体内に溜まってたんぱく質が融解し、肉体が壊死してしまう。作り方は簡単で、ちょいとした麻薬とガソリンを混ぜれば出来上がり。それを体内に注射すれば、天使と神と踊って幸せな気分になれる。そして一週間で廃人になり、三か月後には死体となる。
夜盗の馬鹿どもは、攫った女に注射し、遊んだ。強力なセックスドラッグとして。
「しかし、麻薬を製造していた? 解毒は誰かがやった? 材料はどこから?」
夜盗たちもブラッククロコダイルを体内に注射して快楽を得ていた。女を奴隷にするだけに使ったわけではない。それは夜盗たちの腕を見ればすぐに分かった。なのに奴らに副作用に見られなかった。
だがそれはどうでもいいことだ!
「今は、こいつらを犯すことに集中しよう!」
麻薬中毒者や死にかけの病人を治すなど簡単だ! だからこいつらをまともにする! SEXはそれからだ!
「手術の開始だ!」
さすがに肉体の壊死クラスになると投薬治療では治せない。移植手術が必要だ。そしてその材料は夜盗がたっぷり提供してくれた。
「楽しい楽しい、整形手術の始まりだ!」
全員の体を切開し、壊死した部位を切り取る。そして代わりの筋肉や骨、皮膚、内臓を移植する。。血液を舐めれば拒絶反応等の相性が分かるので簡単だ。神経の縫合が少々難しいが、慣れれば問題ない。
「こいつだけ脳が壊死してるな」
前頭葉の部分が完全にダメになっている。
全く問題はない。脳みそなんてCPUと同じだ。神経の配線を繋ぎなおせば元通り。
前頭葉を切り取ると、代わりの前頭葉を入れて縫合する。これで完璧だ。
「後は、じっくり待つだけ」
術後の経過をよくするために薬を注射する。一時間後には皆ピンピンに治る。俺のチンポはすでにビンビンだが。
「ん!」
十五人の女が一斉に目覚める。
「気が付いたか」
聞くと全員目を向ける。
「あの、あなたは? ここはどこでしょうか?」
三十代後半の熟女が聞いてきた。
「あの夜盗どもは死んだ。そしてここはあんたたちが住んでいた村だ」
証拠にボスの首を掲げる。
皆悲鳴を上げた。
「さて、助けたからにはお礼をもらいたい。言っている意味、分かるな?」
女たちを見渡す。全員全裸だ。そして俺も全裸でチンポはそそり立っている。
「あの……娘たちは勘弁してください。私が相手しますから」
先ほどの熟女が目を伏せて体を差し出す。
「お前ひとりで俺を満足させることができたら、考えてやる」
女の腕を掴んで背面座位の体勢になる。
「そこのお前、こいつの娘だな。こっちへ来い。母親の間抜けなアヘ面を見してやる」
のろのろと娘が前に出る。皆抵抗しない。
どうやら、俺のことを夜盗と同レベルの悪党だと思っているようだ。
「すぐに、俺の凄さを理解する」
母親のケツの穴にチンポをねじ込む。母親は歯を食いしばり、全身を硬直させて激痛に耐える。
「痛いか? 血は出てないぞ」
「ぬ、抜いて!」
「すぐに良くなる。おい、娘! 母親のケツの穴はどうなってる? よく見てみろ!」
娘は顔色を青くしながら言う。
「凄く、広がってます。おちんちんでいっぱいになってます」
「そうかそうか!」
くすくすと笑いながら母親の顔を見せる。
「お前の母親はどんな顔をしている?」
「すごく、痛がってます。可哀そうです」
「その言葉、忘れるなよ」
十分程度するとようやく体の緊張がほぐれ、ケツの穴のぬめりが良くなる。
「ようやく慣れてきたな」
もう少し慣らすため一度射精する。
どくどくとケツの中に出すと、母親は体を弛緩させ、ため息を吐く。
「おいおい、まだ俺のチンポは萎えてねえだろ」
「えっ? あぁ!」
「今度はもう少し激しくするぜ」
ずちゃずちゃとケツの穴を犯しながら、クリトリスと花びらに指を添える。
「今度は前も犯すぜ」
くりくりと弄る。
「娘、母親のマンコとケツはどうなってる?」
娘は俯きながら躊躇いがちに言う。
「その、ちょっと濡れてます」
「ははははは! 何だお前! 娘の前なのに感じてんのか! とんでもねえ変態だ!」
「ち、違うの! これは生理現象なのよ!」
母親の反応が良くなってきた。
「母親の顔はどうなってる!」
「ちょっと、赤いです」
娘の顔も少しだけ赤くなっていた。
「さあ、ガンガン犯すぜ!」
三十分経過、ついに母親が声を漏らし始める。
「ん! ん! ん! ん!」
ケツ穴の奥を突くたびに鼻から息が出る。
「気持ちよくなってきたな?」
母親はぶんぶんと首を振って否定する。
「お母さんのケツ穴とマンコはどうなってる!」
娘は顔を真っ赤にしながら、はっきり言う。
「ぐちゃぐちゃに! 美味しそうにおちんちんを食べてます!」
「あ! 違うの! ああ! 止めて! 突かないで!」
「ははは! 面白くなってきた!」
ゴリゴリとケツの穴から子宮を押すとのけぞる。
「もう一回出すぞ!」
「もう終わって! こんなの嫌! 犯されて感じるなんて!」
「うるせえ! 逝っちまえ!」
射精すると母親も絶頂する。
「お母さんの面はどうなってる?」
娘は顔を背けながら言う。
「涎と鼻水を流してます」
娘の股を見ると薄っすらと雫が垂れている。
「母親の前でオナニーしろ。これは命令だ!」
娘はびくりと体を震わせたが、すぐに観念して、母親の前で股を開く。そしてゆっくりとマスターベーションを始める。
「母親も変態なら娘も変態だ!」
娘は涙を流しながらも、懸命に性器を弄る。
「さてと、今度はお前の番だ。ケツがガバガバになるまで犯してやる」
母親の耳元で囁くと、母親は涙を流す。
「もう、止めて」
もちろん聞くわけない。
一時間経過、母親がケツ穴で連続絶頂するようになる。
「母親の面はどうなってる!」
「凄くいやらしく成ってます!」
娘は無我夢中でオナニーする。すでに三回逝っている。
「よーし! 次はお前を犯してやる!」
ケツからチンポを抜くと、母親はケツから大量の精液を噴出させて倒れる。もはや呂律も回っておらず、焦点もあっていない。
そして娘は俺のチンポに無意識にさわってくる
「これがお前を女にするチンポだ」
頭を撫でると、何も言わずにくわえ込む。
「いい子だ。お前は才能があるぜ」
指で女たちに来いと命じる。女たちはすでに準備万端だったので待ちかねたかのように来る。
「お前、こいつの友人だな」
一人を指さし、聞くと、すぐに肯定の返事が来る。
「こいつと一緒にしゃぶれ」
友人は少しだけ躊躇ったが、キスをしてやるとすぐに、娘と一緒に舐め始めた。さすが友人同士、息が合っている。一人は竿を咥えて、一人は金玉を舐める。亀頭をペロペロと挟み込むように舐める。
「お前、こいつの姉だな?」
もう一人欲しくなったので指名する。姉は何も言わず、俺の横に立つ。
「お前はキス係だ」
口に舌を突っ込み、ぐちゃぐちゃと唾液を絡ませ、飲ませる。最初は抵抗したが、すぐに飲み始める。聞き訳がよくなったのでケツを揉んでやると色っぽく身をくねらせる。
「ん? お前はさっき犯してやったろ」
キスとフェラを楽しんでいると、先ほどケツ穴を犯した母親が背中に抱き着いてきた。
「そ、の。もう一度」
「欲張りな奴だ。ほかにも順番待ちしてる奴らは大勢いる」
マンコに指を突っ込むと耳を舐める。
「焦んなくても、全員死ぬほど逝かせてやる」
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女たちの唾を飲む音が、村に響いた。
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