最低のピカレスク-死刑囚は神を殺す

ねこねこ大好き

文字の大きさ
18 / 44

トーナメント受付でのエアセックス

しおりを挟む
 トーナメントの会場に着くとため息が出る。
「全員弱いな」
 気配で分かる。会場に居るすべての奴らは弱い。俺なら小指で殺せる。
「でも、おかげで楽しいことができるな」
 舌なめずりをしながら隣でフードを頭まで被るアリスの肩を抱く。
「さて、そろそろフードを取ってもらおうか」
「しょ、正気! そんなことできる訳ないじゃない!」
 アリスは怯えたように肩を震わせる。
「別に取らなくても良いぜ。取らないならこのまま帰るだけだ。賞金は諦めろ」
「き、昨日散々私をおもちゃにしたでしょ!」
「昨日約束しただろ。トーナメント当日もおもちゃになるって」
「あ、あれはあんたに犯されてたから」
「じゃあ帰るか?」
 アリスは口を閉じるとぶるぶる震える。
「分かったわよ! 脱げばいいんでしょ!」
 バッとアリスがフードを脱ぐ。
「えぇ!」
「おいおい! あの女露出狂か!」
 会場が湧く!
 フードの下は、乳首部分がハート型に露出したブラ、マンコと尻の穴の部分が開いたシャーツ、色はド派手な赤のセクシーランジェリーだった。
「お前たちも脱げ!」
 フードを被ったサテラたちに言う。
「な、なぜ私たちまで」
「だってアリスちゃんだけってズルいでしょ」
 静流と舞が躊躇なくフードを取る。やはりセクシーランジェリーだ。
「ええいやけくそだ!」
 サテラもフードを取り、情欲を掻き立てる肉体を露にする。
 それを機に全員がフードを取る。
 全員、俺の言う通り、セクシーランジェリーのみの姿だった。
「あいつら、狂太郎の女たちだ」
「すんごい恰好。女として恥ずかしくないのかしら?」
「くそ! 狂太郎が居なかったら犯してたのに!」
 ざわざわと会場が賑やかになる。
「さあ! 受付に行こう!」

「す、すいません。参加登録をしたいのですけれど」
「はい、ではこちらの受付用紙にサインして……え!」
 受付嬢は顔を上げてアリスの姿を見ると信じられないといった表情になる。
「あ、あの、お客様? 何かありましたか?」
「うるさいわね! 何でもないわよ!」
 アリスは受付用紙をひったくると俺に手渡す。
「早く書いて!」
「何言ってんだ? お前が書くんだよ」
「わ、私が!」
「嫌なら俺は帰るだけだ」
「書けばいいんでしょ!」
 アリスはぶつぶつ文句を言いながら記入を始める。すると可愛らしくいやらしい尻がこちらに向く。
 ズボンを脱いでチンポを取り出すと、アリスのマンコにずぶりとぶち込む。
「ん!」
 アリスは書くのを止めて、エビぞりにぶるぶると震える。
「ば、馬鹿じゃないのあんた!」
「いいから早く記入しろよ」
 ずぶずぶとチンポを出し入れする。
「お、お客様! 困ります!」
「困ることはないぜ。むしろ存分に見ていけ。今日はそのために来たようなもんだからな」
「警備員を呼んで!」
 言われるまでも無いとばかりに警備員がすっ飛んでくる。
「またお前らか! 今日という今日は許さんぞ!」
 警備員が近づく。静流と舞がいやらしく微笑む。
「ねえ会場の皆! 私たちのエアセックス見たくない!」
「え、エアセックス?」
 会場が困惑する。
 舞が大声で笑う。
「エアセックスってのはね! 狂兄と脳内でセックスすることだよ! 妄想セックスだよ!」
「私たちは~! きょうちゃんに毎日毎日犯されて~! もうきょうちゃんのセックスなしじゃ生きられない体になりました~!」
 静流ががに股になるとマン汁で糸を引くマンコを見せる。
「毎日毎日犯されたから~! 毎日毎日犯されないと生きていけないド変態になっちゃいました~! イエーイ!」
 静流が発情した顔で警備員を見る。
「でもね~? たまに犯してくれない時があるの~ひどいよね~。だ~か~ら! そんなときのために~! 脳内で犯されることにしましたー!」
 静流が狂ったように腰を振る。マン汁があたりにびしゃびしゃと飛び散る。
「じゃあ! エアセックスのルールを説明するね!」
 舞がアヘ顔になりながら叫ぶ。
「ルールは超簡単! 乳首とかー! クリトリスとかー! マンコとかー! ケツ穴とかー! そういうのに触んないで! 妄想だけで逝くだけでーす! だってねー! 変におマンコと触るとー! 全然逝けなくてー! 血が出るほど擦っちゃうのー! もう狂兄じゃないとダメなのー!」
 静流と舞が手を頭の後ろにやると、がに股になって、腰を突き出す。
「じゃあ今から~!」
「狂兄とエアセックスしまーす!」
 静流と舞は腰をかくかくと動かし始める。
「んふ! きょうちゃんのバッキバキ! 今日はどこから犯してくれるの? え? パイズリ? えへへ! パイズリだ~い好き! きょうちゃんのデカチンポで静流のおっぱい犯しまくって!」
 静流は乳房を掴むと肉棒を挟むようにぎゅっと合わせる。
「あひ! めっちゃかた~い! おっぱい妊娠しちゃ~う!」
 ブルンブルンと乳房を上下させる。
「あは! 気持ちいい? 静流は~と~~ても気持ちいい! きょうちゃんのおちんぽに触るだけで~しあわせになっちゃうの~! しずるのたからものはきょうちゃんなの~! きょうちゃんがいればなにもいらないの~!」
 静流は涎を垂らしながらカクカクと猿のように腰を振り、馬鹿みたいにブルンブルンとメロンのようにデカい乳を上下させる。
「あぁ! 狂兄! 激しいよ! 私のケツ穴バカになっちゃう!」
 舞は後ろにケツを突き出して、尻を両手で開き、アナルとマンコを露出させる。
「狂兄! 狂兄! きょうにい! いいよ! いっぱいおかして! にどととじないでうんこたれながしのおむつひっすおんなにしてー!」
 尻を上下に振ると滝のように蜜が垂れる。
「あ、あなた、そんなにお乳を吸っては赤ちゃんの分が無くなってしまいます」
 二人の熱気に充てられたロゼが乳房を持ち上げながら言う。
「え、ええ! そうですね! また妊娠すればいいだけです! だからいっぱいのんでください! わたしのおまんこをいっぱいおかして! にんしんさせて!」
 ロゼの乳首から母乳が噴き出る。
「いひぃいいいいい! ちくびきもちいい! いっぱいなめて! いっぱいすって!」
 さらに腰をガクガクと動かす。
「あひぃいいい! そんなにしきゅうおかしたらあかちゃんできちゃう! もうそうでほんとうににんしんしちゃう!」
 ロゼの横でルーシャが抱き着くように両手で輪を作り、腰を上下させながら口を開け、舌を突き出す。
「パパ、パパ。好き、好きだよ。もっとキスしよ。口だけで妊娠するくらいいっぱいディーブキスしよ」
 ルーシャは舌を宙でくるくるさせる。唾液が口の両側から垂れる。
「ぱぱ、ぱぱ、すごくちんぽおおきくなってるよ。こうふんしちゃったんだね。むすめとらぶきっすしてこうふんしちゃったんだね。いいよ、わたしもぱぱとらぶはめしたいから。ぱぱのあかちゃんにんしんしたいから!」
 ぶしゃりとルーシャの尿道から潮が迸る。
「おほぉほお! ぱぱのちんぽおおきい! るーしゃのおまんこさけちゃう! あかちゃんできなくなっちゃう!」
 ルーシャはがくがくと震える足でスクワットするように体を上下する。
「いひぃい! いいよ! いっぱいおかして! だいじょうぶだから! あかちゃんつくるれんしゅうだから! だからえんりょしないで! るーしゃのらんしぱぱせいしでおかして!」
 俺の近くに居るマリヤは体をぎゅっと縮こませて呟く。
「好きだよ……世界で一番好きだよ……」
 たらたらとマン汁が足を伝う。
「抱きしめて! もっと強く抱きしめて! 私はあんたが大好きなんだ! だからもっと強く! 壊れるくらい!」
 膝が笑い、腰砕けになる。
「すきっていって! わたしをあいして! わたしはあんたをもっともっとすきになりたい! だからもっとすきっていって!」
 熱っぽい瞳を震わせる。涙が流れる。
「うれしいよ……わたしもすきだよ……せかいでいちばん」
 ぐちゃりとマンコを広げる。
「いれておくれ! いっぱいわたしをあいしておくれ! いっぱい! いっぱい! いっぱい!」
 ドバリとマン汁が球になって零れる。
「ああああ! すごいよ! しあわせだよ! わたしはせかいでいちばんしあわせなおんなだよ!」
 薫が受付に手をついて自分の尻を撫でる。
「あ……あ……やめてくれ……たたかないで」
 ひくひくと尻の穴が引くつく。そしてぎゅっと窄まる。
「ひ! そんなつよくたたかれたらしぬ!」
 ぎゅっぎゅっと何度も窄まる
「ひぃいいいい! いたい! いたいよ! あぁああ! もっとたたいて!」
 薫の乳首とクリトリスが充血する。
「くりも! ちくびも! けつあなも! ぜんぶたたいて! わたしをくっぷくさせてくれ!」
 薫の尿道からちょろちょろとおしっこが漏れる。
「わたしはあのひ! おまえにまけたひから! どへんたいになっちまった! おまえにほれちまった! おまえのちからにみせられちまった! だからたたいてくれ! おまえのちからでめちゃくちゃにしてくれ!」
 俺の隣に居るサテラが俺を見ながらつぶやく。
「好きだよ……狂……出会ったときからずっと……」
 サテラは甘い声を漏らす。
「は……は……たとえ、きょうがせかいのてきでも、わたしだけはきょうのみかただから……だからあんしんして……わたしはそばにずっといるから」
 他の女たちもそれぞれにうわ言を呟きながら、股を濡らす。
「俺たちも負けてられねえな!」
 アリスの腰を掴むと一気に挿入を激しくする。
「どうした? さっきから何も書いてないじゃないか?」
「か、かけるわけないだろ! こんなおかされてちゃ!」
 受付用紙はすでにアリスの汗と涎でぐちゃぐちゃだった。
「ふふ、金が欲しいんだろ?」
 アリスの体を起こすと背後からキスをする。アリスが舌を絡ませる。
「だ、大好きさ。あんたよりもずっと」
「じゃあ頑張って、お金よりも好きにさせるぜ」
 ずぶずぶと泥のように柔らかいマンコを楽しみながら乳首の先端を指で引っかく。
「ひ! それやめて!」
「じゃあこっちはどうだ?」
 クリトリスの先端を引っかく。
「ひぃ! だ、だめ! それだめ!」
 マンコがぎゅうぎゅうとチンポを締め付ける。
「膣よりも乳首やクリトリスが好きなんだな。すぐに子宮のほうが好きになるけど」
 ずぶずぶと挿入を激しくして射精の準備をする。
「そろそろ中に出すぜ!」
 アリスの体がびくつく。
「や、やめて! なかはだめ! あかちゃんできちゃう!」
 嫌がるアリスの耳元でつぶやく。
「アリス、愛しているぜ」
 アリスの声がピタリと止む。そしてぶるぶると体を震わす。
「ばかやろう!」
 そして自分から腰を動かし始める。
「いつもいつも! そうやってわたしであそびやがって!」
「遊びじゃねえ。本気だ」
「くそ! くそ!」
 マン汁が受付にも飛び散るほど激しく溢れる。
「おとこなんていらないっておもったのに! そんなこといわれたら!」
 アリスの両目からボロボロと涙が溢れる。
「すきになっちゃう! またこいしちゃう! おとめになっちゃう!」
「好きだ。愛してる」
 アリスをぎゅっと抱きしめて中出しの準備をする。
「行くぞ! 中で出すぞ!」
「だして! だして! いっぱいそそいで!」
 ドクリと音を立ててチンポが震える。
「「「「「いぐーーーーーーーーーーーーー」」」」」
 アリスと他の女たちも一斉に絶頂した。

 ぐしゃぐしゃの受付用紙に記入し、受付嬢に手渡す。
「これで参加OKか?」
「は、はい」
 受付嬢は夢心地といった様子で頷く。
 受付嬢の胸を鷲掴む。
「ひ!」
 そしてゆっくりとこね回す。
「もしも俺に興味があるなら、トーナメントが終わった後、俺に声をかけろ。たっぷりと可愛がってやる」
「は、はい……」
 受付嬢は蕩けた顔で頷いた。
「さて、そろそろ行くか」
 そう言って歩こうとしたとき、ぎゅっと静流と舞に腕を掴まれる。
「きょうちゃん……だいて……えあせっくすきもちいいけどせつないの……しきゅうがざーめんほしいっていってるの」
「きょうにい……もうがまんできない」
 他の女たちも全員荒い息で見つめていた。
「そこのお前!」
 チンポを扱いていた警備員を怒鳴る。
「開催者に言ってこい。俺が行くまで始めるなってな!」
 静流と舞を抱き寄せる。
「すけべな女どもめ。全員逝かせてやる!」
 俺は笑いながら全員を犯した。ついでに受付嬢と見ていた女も犯してやった。
「トーナメントに出て本当に良かったぜ!」
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

一級魔法使いになれなかったので特級厨師になりました

しおしお
恋愛
魔法学院次席卒業のシャーリー・ドットは、 「一級魔法使いになれなかった」という理由だけで婚約破棄された。 ――だが本当の理由は、ただの“うっかり”。 試験会場を間違え、隣の建物で行われていた 特級厨師試験に合格してしまったのだ。 気づけばシャーリーは、王宮からスカウトされるほどの “超一流料理人”となり、国王の胃袋をがっちり掴む存在に。 一方、学院首席で一級魔法使いとなった ナターシャ・キンスキーは、大活躍しているはずなのに―― 「なんで料理で一番になってるのよ!?  あの女、魔法より料理の方が強くない!?」 すれ違い、逃げ回り、勘違いし続けるナターシャと、 天然すぎて誤解が絶えないシャーリー。 そんな二人が、魔王軍の襲撃、国家危機、王宮騒動を通じて、 少しずつ距離を縮めていく。 魔法で国を守る最強魔術師。 料理で国を救う特級厨師。 ――これは、“敵でもライバルでもない二人”が、 ようやく互いを認め、本当の友情を築いていく物語。 すれ違いコメディ×料理魔法×ダブルヒロイン友情譚! 笑って、癒されて、最後は心が温かくなる王宮ラノベ、開幕です。

貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。

黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。 この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。

相続した畑で拾ったエルフがいつの間にか嫁になっていた件 ~魔法で快適!田舎で農業スローライフ~

ちくでん
ファンタジー
山科啓介28歳。祖父の畑を相続した彼は、脱サラして農業者になるためにとある田舎町にやってきた。 休耕地を畑に戻そうとして草刈りをしていたところで発見したのは、倒れた美少女エルフ。 啓介はそのエルフを家に連れ帰ったのだった。 異世界からこちらの世界に迷い込んだエルフの魔法使いと初心者農業者の主人公は、畑をおこして田舎に馴染んでいく。 これは生活を共にする二人が、やがて好き合うことになり、付き合ったり結婚したり作物を育てたり、日々を生活していくお話です。

クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?

青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。 最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。 普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた? しかも弱いからと森に捨てられた。 いやちょっとまてよ? 皆さん勘違いしてません? これはあいの不思議な日常を書いた物語である。 本編完結しました! 相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです! 1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…

私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。

MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

酒好きおじさんの異世界酒造スローライフ

天野 恵
ファンタジー
酒井健一(51歳)は大の酒好きで、酒類マスターの称号を持ち世界各国を飛び回っていたほどの実力だった。 ある日、深酒して帰宅途中に事故に遭い、気がついたら異世界に転生していた。転移した際に一つの“スキル”を授かった。 そのスキルというのは【酒聖(しゅせい)】という名のスキル。 よくわからないスキルのせいで見捨てられてしまう。 そんな時、修道院シスターのアリアと出会う。 こうして、2人は異世界で仲間と出会い、お酒作りや飲み歩きスローライフが始まる。

チート魅了スキルで始まる、美少女たちとの異世界ハーレム生活

仙道
ファンタジー
 ごく普通の会社員だった佐々木健太は、異世界へ転移してして、あらゆる女性を無条件に魅了するチート能力を手にする。  彼はこの能力で、女騎士セシリア、ギルド受付嬢リリア、幼女ルナ、踊り子エリスといった魅力的な女性たちと出会い、絆を深めていく。

処理中です...