優子

ゆう

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確かな絆

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二人無言でキスを繰り返す。

私はくちびるを離し、ユウを見つめる。

ユウ、涙をいっぱい溜めてる。今にも溢れそう。

優子「まだ時間大丈夫?」

ユウ、クンって頷く、あーやっぱり可愛い。

優子「エッチしたい。ダメ?」

ユウスマホに何か打ち込んで、私に見せてくれた。

ユウ「私もしたいけど、私痩せちゃって、小さいオッパイがもっと小さくなってるの、こんな身体見せたくない、恥ずかしい。」

優子「私もだよ、お尻なんか骨が出てて、座ると痛いし、肋骨も出てて、自分でも怖いくらいだもん」

ユウ「一緒だね」

私が先に全裸になってみせた、ユウは私の身体を見て泣き出してしまった。そして強く抱きしめてくれた。

ユウも全部脱いでくれた。

二人泣きながら抱きしめ合った。

くちびるを重ね、舌を絡ませる。涙で少ししょっぱいキス。

抱き合って感じた、
女の子独特の柔らかさはなくなってしまった。

きっとユウも感じてるだろう。二人がどれだけ傷つき、苦しんだか。

私はホントに小さくなった、ユウのオッパイにキスをした。チクビを優しく舐めてあげる。感じてる?小さくなっても気持ち良いよね。

ユウの下半身痩せて骨盤がハッキリわかるくらい細くなってる。

そっと足を広げて身体を入れる。ユウ、イヤイヤをしてる、可愛い。

ユウ手話「お風呂入ってない、舐めるのはやめて」

私にっこり笑って、「大丈夫だよ」

そっと割れ目にキスをする。

もう濡れてる。嬉しい、またユウを愛してあげれる。いっぱいしてあげたい。

愛しくてたまらなくなる。ユウをこんなに好きなんだ。

私はユウのおまん●を舐めながら泣いた。愛しくて愛しくて泣いた。

ユウ「あーあーん」

優子「えっ、声」

ユウはいった。私にハッキリその声を残して。

ユウの顔を見る。ビックリしている。

そうだよね、自分の声聞いたんだもん。

私、号泣してる。ユウを抱きしめてわんわん泣いた。

声出るんだよ、喋れるようになれるよ。

ユウ、泣いてる。

二人ともエッチどころじゃないね。嬉しい。みんなに叫びたい。

もう、誰にも障害者って呼ばせない。

ユウは声出せるんだから。

ひとしきり二人で泣いた。二人笑顔で泣いた。

そこには確かな強い繋がり、そう絆がある。




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