風が吹く丘

ゆう

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美味しくいただくつもりが

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あけみさんのブラもパンティもう取る

いつ見てもあけみさんの身体綺麗だ。

私もパンティだけの姿にさせられた。

あけみさん、食事の時、ワインを飲んでたから少し酔ってるすごく色っぽい。全身薄いピンク色。

ベットに横になる、お互い抱きしめあった。

くちびるを重ねる。さっきまであけみさんが飲んでたワインの香りがするキス。

私の発情スイッチがオンになる。

舌を絡めてくるあけみさん。あけみさんもスイッチ入ってる。

綺麗なオッパイに指を這わす。可愛いため息。

チクビを指で弾いたり摘んだりしてあげると、声を出してくれる。感じてる嬉しい。

愛「あけさん、気持ちいい?」

あけみ「うん、とっても気持ちいいの。もっとして」

愛「あけみさんの綺麗なオッパイ舐めてもいい?」

あけみ「うん、お願い、舐めて。」

チクビを口に含み舐めてあげる、声が大きくなるあけみさん。

あけみ「アン、愛ちゃん気持ちいい。」

チクビを舐めながら、手を下に持っていき、太ももを撫でるとあけみさんが脚を少し開いてくる。

触って欲しいんだね。可愛い。

お風呂に入ってないあけみさんのおまん●早く舐めたい。

まずは指で触ってあげる。

すごい、もうビショビショ。

愛「あけみさん、すごいよ。ビショビショだよ。」

あけみ「だって、感じちゃう」

あけみさんの脚の間に身体を入れた。

あけみ「ダメ、舐めようとしてるでしょ?」

愛「えー、ダメなの?」

あけみ「お風呂入ってないんだよ、臭いし汚いから。」

愛「あけみさんのだったら全然汚くないって。」

あけみ「そんな事ない、絶対汚いから。」

愛「お願い、舐めたいの。」

あけみ「もう、ちょっとだけだからね」

愛「うん、ありがとう。」

ちょっとで止めるつもりないけど。

あけみさんの股間に顔を近づける、匂い立つ、女の色香。私を興奮させる。

愛しくてたまらなくなる。

綺麗に整えてある恥毛。

その下に割れ目、クリがチョコんと顔を出してる。可愛い。優しくキス、舌でチロチロと舐めてあげる。

可愛い喘ぎ声を聞けせてくれる、あけみさん可愛い。

どんどんお露が溢れてくる。舐め取りながらお尻の穴も指で刺激してあげると、声が大きくなり、あけみさんの両脚がピンと伸び、一言「いくっ」って言って果てたみたい。

あけみ「愛ちゃん、いっぱい舐めてくれて嬉しい。お返ししてあげるからね」

愛「私、生理だって、言ってるのに。」

あけみ「大丈夫、問題ないから。」

愛「ダメ。あけみさんに問題なくても私にはあるの。」

あけみ「生理の愛ちゃんも美味しいと思うよ。ちょっとだけ試してみようよ。ねぇ、いいでしょ?」

ベットにバスタオルを2枚重ねてひいて私はパンティを脱がされた。

私の上に身体を寄せるあけみさん。

あけみ「可愛い、大好きよ。」

愛「私も大好き」

あけみさんはちゃんと言葉にしてくれる。嬉しいよね、エスパーじゃないから思ってる事なんてわからないから。

私もちゃんと言葉にしよう。

オッパイを優しく愛撫されてる。気持ちいい。

あけみ「気持ちいい?」

愛「うん。すごく気持ちいいの。」

私、下の方が濡れてる。生理で濡れてるのかお露で濡れてるのかわからない。

あけみさんの指が下に降りてくる。

あけみ「ココ、触るの好き。ツルツルで気持ちいい。」

あけみさんはクリに移動してくる。

私興奮してる、クリをちょっと触られただけで大きな声が出ちゃう。

愛「アン、今日、なぜかすごく感じるの。」

あけみ「ウフっ。生理だからじゃない?」

愛「もう、ダメ、いきそう。」

あけみ「まだ、ダメ、我慢してね。」

あけみさんはクリの刺激をやめて背中をサワサワしながらキスしてくれる。

あけみさんは身体を脚の間に移動。

ヤダ、舐める気満々みたい。恥ずかしい。匂ってるよね、絶対。

あけみ「見せて、可愛いおまん●」

愛「お願い、見るだけにして。」

あけみ「ダァめっ。足抱えて。」

愛「この格好、恥ずかしいよ。」

あけみ「可愛いよ、よく見えるし舐めやすい。」

愛「ゴメンなさい、臭いでしょ?」

あけみ「ううん、生理だからみんな匂いはあるの、でも嫌いな匂いじゃないよ。」

愛「ねぇ、出てる?」

あけみ「少し出てるみたい。でもお露も出てるからよくわかんない」

愛「ヤダ、恥ずかしい」

あけみ「もう舐めてもいい?早く舐めたいんだけど。」

愛「もう、やだ。変な味したらすぐやめてね」

あけみさん、たくさん舐めてくれた。

クリを吸われて私は波に飲み込まれた。

愛「ねぇ、あけみさんキスして。」

あけみ「口濯いでこようか?」

愛「そのままで、キスして。」

あけみさんの顔ベタベタしてる。私のお露と生理がついてる。

それを全部舐めとって口の中に舌を差し入れる。あけみさんの口の中を綺麗にするように吸って舐めた。

あけみ「もう、すごいキスしてくるからまた興奮しちゃう。」

愛「また私がしてあげたいな。」

あけみ「またしてくれるの?嬉しい。」

愛「私の顔の上に乗って。私にあけみさんの顔が見えるように乗って欲しい。」

あけみ「これも恥ずかしい。どこで覚えたの?」

愛「うふふ、AV見てお勉強してます。」

あけみ「すごい、気持ちいいよ。」

感じるあけみさんの顔がよく見える。興奮しちゃう。

あけみ「ダメ、私我慢できない」

そう言って、私と逆になって私のおまん●舐めてきた。

これって69っていうやつだ。すごいすごい。

興奮する。舐めて、舐められて。ほとんど同時に果てた。














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